JPS63170385A - ベンゾチアジン誘導体及び農園芸用殺菌剤 - Google Patents

ベンゾチアジン誘導体及び農園芸用殺菌剤

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JPS63170385A
JPS63170385A JP215287A JP215287A JPS63170385A JP S63170385 A JPS63170385 A JP S63170385A JP 215287 A JP215287 A JP 215287A JP 215287 A JP215287 A JP 215287A JP S63170385 A JPS63170385 A JP S63170385A
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JP
Japan
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formula
compound
benzothiazin
agricultural
compound expressed
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Pending
Application number
JP215287A
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English (en)
Inventor
Taku Shibata
卓 柴田
Hidetoshi Sugiyama
杉山 秀敏
Kogoro Mori
森 小五郎
Yoshiyuki Kojima
小嶋 芳幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ihara Chemical Industry Co Ltd
Kumiai Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Ihara Chemical Industry Co Ltd
Kumiai Chemical Industry Co Ltd
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はベンゾチアジン誘導体及びこれを含有する農園
芸用殺菌剤に関するものである。
(従来の技術) 特公昭44−27052号明細書、同44−27035
号明細書及び同45−15030号明細書には、本発明
化合物の原料ともなりうる1、4−ジヒドロ−2H−5
,1−ベンゾチアジン−2−オン(千オン)誘導体が記
載され、医薬品の中間体として有用であるとされている
又、ヨーロッパ特許第43940号明細書、西独特許第
3217012号明細書、英国特許第1155899号
明細書には1,4−ジヒドロ−2H−3,1−ベンゾチ
アジン−2−オン誘導体が種々示され、抗血栓症剤、抗
高血圧症剤、及び抗けいれん活性を有する旨記載されて
いる。一方、ジャーナルオブ ヘテロサイクリック ケ
ミストリー(J、Heteroyl。
chem、)  1978年645′〜7頁には、イサ
ト酸無水物の合成法が記載されているが生理活性に関す
る記載はない。
従来、農園芸用の殺菌剤としては有機リン系、有機塩素
系、有機金属系等の各種化合物が使用されてきた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、これら従来の殺菌剤の中には人畜に対する毒性
が高い、作物に薬害を発生する、あるいは残留性が太き
い等の理由で使用上様々な制限をうけているものが多い
。それ故人畜及び作物に安全でしかも環境汚染の少ない
殺菌剤の出現が強く望まれている。
本発明者らは、かかる要望に鑑み、有用な農園芸用殺菌
剤を開発すべく棟々の新規のベンゾチアジン誘導体を合
成し、その殺菌活性について検討した結果、本発明化合
物が、種々の植物病原菌、待に、稲いもち病及びキュウ
リベと病に対して極めて優れた殺菌活性を有することを
見いだし、本発明を完成したものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明のベンゾチアジン誘導体は、 〔式中、Xは水素原子又はハロゲン原子を示し、nは2
又は3の整数を示し、mは0〜2の整数を示す。〕で表
される。
上記一般式CI)で表される本発明化合物を第1表に例
示する。化合物番号は以後の記載において参照される。
本発明のベンゾチアジン誘導体は例えば以下に記載の方
法によって製造することが出来る。
CI)      (ID       (III)(
式中、Yはハロゲン原子を示し、X、nは前記と同じ意
味を示す。) 即ち、化合物(I)と化合物(n)とを溶媒及び塩基の
存在下0℃〜120℃、好ましくは20”0〜50℃で
0.5〜3時間反応させることにより化ベンゼン、トル
エン、テトラヒドロフラン等を挙げることが出来、塩基
としては、例えば、水素化ナトリウム、ナトリウムメト
キシド、カリウムターシャリ−ブトキシド等を挙げるこ
とが出来る。
化合物(IV)は化合物(lLl)を溶媒の存在下又は
非存在下にルイス酸と25℃〜200℃、好ましくは1
70℃〜180℃で0.5〜2時間反応させることによ
り製造することが出来る。ここで溶媒としてはモノクロ
ロベンゼン、ジクロロベンゼン、ニトロベンゼン、四塩
化炭素等の不活性溶媒を挙げることが出来る。ルイス酸
としては、例えば塩化アルミニウム、塩化鉄、塩化スズ
、塩化亜鉛等を挙げることが出来る。
CI)     (II)     (IID    
  (IV)(式中、Rは水素原子又はアルキル基を示
し、x、nは前記と同じ意味を示す。) 即ち、化合物CI)を溶媒の存在下、還元剤とO℃〜3
0℃で1〜3時間反応させることにより化合物(n)を
製造することが出来る。
ここで好適な溶媒としてはジエチルエーテル、テトラヒ
ドロフラン、メタノール等を挙げることが出来る。還元
剤としては、例えば、水素化アルミニウムリチウム、水
素化ホウ素ナトリウム、水素化アルミニウムナトリウム
等を挙げることが出来る。化合物(IIII)は化合物
(II)を酸又は塩基性触媒、例えば、二酸化トリウム
等の存在下硫化水素と反応させるか、又はピリジン中、
二値化リンの存在下に加熱還流することにより製造する
ことが出来る。化合物(IV)は化合物(III)を不
活性溶媒及び塩基存在下にホスゲンとD℃〜110℃、
好ましくは0℃〜50℃で1〜3時間反応させることに
より製造することが出来る。本発明化合物(4)は製造
法A、Bにおける最終生成物(化合物(IV) )をク
ロロホルム、ベンゼン、トルエン等の不活性溶媒の存在
下m−クロロ過安息香酸等の酸化剤と20℃〜溶媒の沸
点の温度範囲で1〜10時間反応させることにより製造
することが出来る。
次に、製造例を挙げて具体的に説明する。
製造例1 1,2.6−)−リヒドロー4H−ピロロ−
(5,2,1−i j)  (5,1]]ベンゾチアジ
ンー4−オ ン0%水素化ナトリウム2.7iI−をn−ヘキサンで
洗浄し、ジメチルホルムアミド5Qajを加え、1.4
−ジヒドロ−2H−3,1−ベンゾチアジン−2−オン
を徐々に滴下した。滴下が完了した後、1時間室温で攪
拌した。
1.2−ジクロロエタン6.01を滴下し、攪拌をさら
に2時間続けた。反応混合物を水に注ぎ、エーテル20
0ajで抽出し、水洗後硫酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を減圧留去し1−(2−クロロエチル)−1,4−ジ
ヒドロ−2H−1,1−ベンゾチアジン−2−オンの8
.2y−が得られた(収率59−)。
上に得た1−(2−クロロエチル)−1,4−ジヒドロ
−2H−1,1−ベンゾチアジン−2−オン5.81に
微粉末化した無水塩化アルミニウム7.61を加え室温
で30分攪拌した。次いで170〜180℃の油浴中で
1時間加熱後、希塩酸を加えクロロホルムで抽出した。
水洗後硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を減圧留去した。
粗製生成物をカラムクロマトにより精製し、1.2fの
標記の化合物が融点98〜102℃の固体状で得られた
(収率25多)。
製造例210−クロロ−1,2,3,6−)−リヒドロ
ー4H−ピリドC5? 2.1− t j〕c3t 1
:lベンゾチアジン−4−オン 60%水素化ナトリウム2.8y−をn−ヘキサンで洗
浄し、ジメチルホルムアミド50gを加え、7−クロロ
−1,4−ジヒドロ−2H−3,1−ベンゾチアジン−
2−オンを徐々に滴下した。滴下が完了した後、1時間
室温で攪拌した。
1.3−ジクロロプロパン11,1 fを滴下し、攪拌
を2時間続けた。反応混合物を水に注ぎ、エーテル20
0gで抽出し、水洗後硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒
を減圧留去し、1−(3−クロロプロピル)−7−クロ
ロ−1,4−ジヒドロ−2H−−3,1−ベンゾチアジ
ン−2−オンの11.3y−が得られた(収率58チ)
上に得た1−(3−クロロプロピル)−7−クロロ−1
,4−ジヒドロ−2H−り、1−ベンゾチアジンー2−
オン6.6/−に微粉末化した無水塩化アルミニウム6
.4?を加え室温で60分攪拌した。
次いで90〜100℃の油浴中で1時間加熱後、反応物
を冷却し、希塩酸を加え、クロロホルムで抽出した。水
洗後硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を減圧留去した。粗
製生成物をカラムクロマトにより精製し、2.7?の標
記の化合物が融点104〜106℃の固体状で得られた
(収率47チ)。
製造例310−クロロ−1,2,3,6−)−リヒドロ
ー4H−ピリド[3,2,1ij:][]3.1]ベン
ゾチアジンー4.55−)−リオン製造例2により得た
10−クロロ−1,2,3,6−ドリヒドロー4H−ピ
リド(3,2,1−t D [+、1]ベンゾチアジン
ー4−オン1.6ノをジクロロメタン40−に溶かし、
室温で過安息香酸3.0?を加えた。その後、1時間還
留し、冷却後、反応液を5S炭酸カリウム水溶液、水で
洗浄した。溶液を硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を減圧
留去した。
粗製生成物をエタノールにより再結晶し、1.6?の標
記の化合物が融点248〜251℃の固体で得られた(
収率89チ)0 次に本発明の農園芸用殺菌剤はベンゾチアジン誘導体を
有効成分として含有してなる。
本発明化合物はそれ自体で用いてもよいが、通常は担体
、界面活性剤、分散剤または補助剤等を配合して常法に
より、例えば、粉剤、水和剤、乳剤、微粒剤又は粒剤に
製剤する。好適な担体としては、例えば、タルク、ベン
トナイト、クレー、カオリン、珪凍土、ホワイトカーボ
ン、バーミキュライト、消石灰、珪砂、硫安、尿素等の
固体担体、メチルナフタリン、イソプロピルアルコール
、キシレン、シクロへキサノン等の液体担体等が挙げら
れる。界面活性剤及び分散剤としては、例えば、ジナフ
チルメタンジスルホン酸塩、アルコール硫酸エステル塩
、アルキルアリールスルホン酸塩、リグニンスルホン酸
塩、ポリオキシエチレングリコールエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチ
レンソルビタンモノアルキレート等が挙げられる。また
、補助剤としてカルボキシメチルセルロースを挙げるこ
とができる。これらの製剤を適宜な濃度に希釈して散布
するか、または直接施用する。
次に実施例を挙げて、具体的に説明する。下記製剤側中
のチは重量百分率を意味する。
実施例1 (粉剤) 化合物CI)2’%、珪藻±5チ及びクレー95%均一
に混合粉砕して粉剤とした。
実施例2 (水相剤) 化合物(I) 50%、珪藻±45俤、ジナフチルメタ
ンジスルホン酸ナトリウム2%及びリグニンスルホン酸
ナトリウム5俤を均一に混合粉砕して水和剤とした。
実施例5 (乳剤) 化合物(I)30’%、シクロへキサノン20%、ポリ
オキシエチレンアルキルアリールエーテル11慢、アル
キルベンゼンスルホン酸カルシウム4%及びメチルナフ
タリン55%を均一に溶解して乳剤とした。
実施例4 (粒剤) 化合物(I)5%、ラウリルアルコール硫酸エステルの
ナトリウム塩2e%、リグニンスルホン酸ナトリウム5
%、カルボキシメチルセルロース2多及びクレー86%
を均一に混合粉砕する。この混合物100重量部に水2
0重量部を加えて練合し、押出式造粒愼を用いて14〜
32メツシーの粒状に加工したのち、乾燥して粒剤とし
た。
(発明の効果) 本発明の農園芸用殺菌剤は幅広い抗菌スペクトラムを有
し、稲いもち病、稲紋枯病、キエウリベと病、キュウリ
うどんこ病、小松菜黒すす病などに対して活性を示す。
特に稲いもち病に対しては散布のみならず水面施用によ
っても高い防除効果を示す。
更に、本発明の殺菌剤は、作物に薬害を示さず、しかも
残効性、耐雨性に優れ、かつ温血動物に対する毒性も弱
く、魚毒も低いと言う特徴も併せ持つものである。
次に本発明の農園芸用殺菌剤の奏する効果を試験例を挙
げて具体的に説明する。
試験例1 稲いもち病予防効果試験 直径9crILの白磁製跡に籾(品種;愛知旭)を20
粒づつ播種し、湿室内で3〜4週間育成した。
第4葉が展開した稲幼苗に実施例2に準じて調製した水
相剤を有効成分濃度が500 ppmになるように水で
希釈し1鉢当たり1011jを散布した。風乾後いもち
病m (Piricularia oryzae)の胞
子液を噴緋接徨し、25℃の湿室内に入れた。接種5日
後病斑を数え防除価を算出した。
第2表 試験例2 稲いもち病水面施用効果試験直径12cII
Lの白磁襄鉢に稲(品種二愛知旭)を栽培し、稲が3〜
4葉期に達した時に実施例2に準じて調製した水和剤を
水で希釈し、10アール当り有効成分量で1kg水面に
施用した。
施用7日後にいもち病羅病稲から採取したいもち病菌(
Piricularia oryzae)分生胞子を顕
微鏡で1視野(150倍)当り、40〜50個程度に胞
子濃度を調整し、ポット当り3d噴霧接種し、24℃の
温室内で24時間保持した後、温室内に5日間置き病斑
を数え防除価を算出した。
第3表 試験例3 キュウリベと病防除効果試験−辺9cIIL
の角鉢にキュウリ種子(品種:相撲半日)を−鉢当り1
2粒づつ播種した。
双葉期に実施例2に準じて調製した水和剤を有効成分濃
度が500 ppmになるように水で希釈し、1鉢当た
り5ν散布した。風乾後キュウリベと病’fM (Ps
eudopsronospora cubansis)
胞子を顕微鏡で1視野(150倍)当り、5〜10個程
度に調整し、噴霧接種した。20〜22℃湿案内に24
時間保持した後、温室内のベンチ上に置き発病させた。
くし′ 接種7口径下記第4表基準に従って葉数を調査し、防除
価を求めた。
5  ハ (式中、nis ntt n3t ”4はそれぞれ発病
区分の健。
小、中、犬の葉数、Nは全調査葉数を示す。)結果を第
5表に示す。
第5表

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは水素原子又はハロゲン原子を示し、nは2
    又は3の整数を示し、mは0〜2の整数を示す。〕で表
    されるベンゾチアジン誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは水素原子又はハロゲン原子を示しnは2〜
    3の整数を示し、mは0〜2の整数を示す。〕で表され
    るベンゾチアジン誘導体を有効成分として含有する農園
    芸用殺菌剤。
JP215287A 1987-01-08 1987-01-08 ベンゾチアジン誘導体及び農園芸用殺菌剤 Pending JPS63170385A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108623534A (zh) * 2018-08-07 2018-10-09 惠州拓康生物科技有限公司 一种具有抗菌活性的1,3-苯并噻嗪-2-酮类衍生物及其合成方法和应用

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