JPS63168997A - El素子の発光駆動回路 - Google Patents

El素子の発光駆動回路

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JPS63168997A
JPS63168997A JP61311075A JP31107586A JPS63168997A JP S63168997 A JPS63168997 A JP S63168997A JP 61311075 A JP61311075 A JP 61311075A JP 31107586 A JP31107586 A JP 31107586A JP S63168997 A JPS63168997 A JP S63168997A
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transistor
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switch
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伸二 平田
克已 堀西
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明にパルス電圧の印加によ多発光する電場発光素子
(以下、EL累子と記す)の発光駆動回路に関する〇 従来の技術 従来よりEL累子にパルス電圧を印加して発光3t\−
ノ させるEL素子の発光駆動回路は、例えば特公昭52−
45466号公報等、種々知られている。
上記公報に開示された発光駆動回路は、その略電気回路
図を第4図に示したように、2つのスイッチ素子である
トランジスタ’rr+ I ’rr2およヒTrs。
Tr4を直列接続した第1.第2のスイッチ回路1゜2
を電源Eに対して並列接続すると共に、EL累壬子3第
1.第2のスイッチ回路1,2の2つのトランジスタT
1.Tr2およびTr5.Tr4の接続黒人。
8間に接続し、さらに上記トランジスタT1.Tr2お
よび’rr5+ ’rr4にパルス電圧を適宜タイミン
グで印加する側副手段4,5を備え、かかる制量手段4
.6によシ上記4つのトランジスタTr1〜Tr4の導
通タイミングを制御し、電源Eの電圧を逆方向にパルス
的にEL累壬子3供給し、発光させるものである。
発明が解決しようとする問題点 上述した発光駆動回路U、ELL子3の両端に対して電
源Eの出力電圧を正逆方向に印加できることになり、一
般的には有利となるが、高電圧が簡単に得られる装置に
対しての使用、即ち電圧印加を一方向だけとするいわゆ
る直流パルス駆動させたい場合を考えてみると、上記電
源電圧を正逆方向に印加するいわゆる交流パルス駆動構
成は、逆にコストアップ、装置の複雑化の一因となって
しまう恐れがある。
また、トランジスタTr + + Tr 2およびTr
 5 + Tr 4に側脚手段4,6から印加されるパ
ルス電圧の供給タイミングによっては、上記4つのトラ
ンジスタTr1〜Tr4が同時に導通し、破壊されてし
まう恐れがある。
本発明は上記のような点を考慮してなしだもので、電源
に対してスイッチ素子が直接接続されることのない、か
つEL素子の直流パルス駆動に適した構成の簡単なEL
累子の発光駆動回路を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明によるEL累子の発光駆動回路は、電源の両端に
接続される第1のスイッチ素子、ダイオード、第2のス
イッチ素子を直列接続してなるス6ヘー/ インチ回路と、上記電源と上記第1のスイッチ素子の制
御極との間に接続される上記第1のスイッチ素子のゲー
ト手段と、上記制御極と上記ダイオードのカンード間と
を接続し上記ダイオードに生じる降下電圧で上記制御極
を逆バイアスする逆バイアス手段と、上記第2のスイッ
チ素子の制御1iIl]他と接続され上記第2のスイッ
チ素子の導通、非導通全制御する制御回路とからなり、
上記第1のスイッチ素子の両端にEL累子を接続するこ
とを特徴とする。
作用 本発明によるEL素子の発光駆動回路は上記のように簡
単な構成を有すると共に、スイッチ回路の第2のスイッ
チ素子が導通すると、EL累子。
ダイオードを介して電流が流れ、EL累子が発光しこの
時、ダイオードに発生する降下電圧にて第1のスイッチ
素子の制御極は逆バイアスされ、必ず非導通状態となる
その後、第2のスイッチ素子が非導通になると、EL累
子の充電電荷によって第1のスイッチ素子6ベーン が導通することになfi、EL素子の充電電荷は放出さ
れ、EL累子は発光する。
尚、EL素子の充電電荷が放出されてしまうと第1のス
イッチ素子は導通を維持できず、非導通状態となる。
実施例 第1図は本発明によるEL累子の発光駆動回路の一実施
例を示す電気回路図であシ、図中、第3図と同図番、同
符号のものに同一機能部材を示している。
第1図からも明らかなように、本実施例においては、第
1のスイッチ素子であるトランジスタ7、ダイオード8
、第2のスイッチ素子であるトランジスタ9からなるス
イッチ回路6が電源2の両端に接続されている。
スイッチ回路6の第1のスイッチ素子であるトランジス
タ7の制御極と電源Eとの間には、抵抗11からなるト
ランジスタ7のゲート手段10が接続されている。
まだ、上記トランジスタ7の制御極は、このト7へ−7 ランジスタ7と直列接続されたダイオード8のカソード
と給電路13によって接続されている。従って、ダイオ
ード8に電流が流れると、その降下電圧が上記給電路1
3を介してトランジスタ7の制御極を逆バイアスするこ
とになる。
即ち、上記給電路13に逆バイアス手段12を形成する
スイッチ回路6の第2のスイッチ素子であるトランジス
タ90制御極は、パルス信号を出力する発振器15.抵
抗16.17からなる制御回路14と接続されている。
EL累壬子3、スイッチ回路6の第1のスイッチ素子で
あるトランジスタ7の両端に接続されている。
以下、上記のような構成からなる一実施例の動作につい
て説明する。
今、電源によシ所定電圧が出力されると共に制御回路1
4の発振器15よシ高レベルの信号が出力されると、こ
の高レベル信号に抵抗16.17を介してトランジスタ
9の制御極に供給され、従って、トランジスタ9に導通
状態になシ、電源EよりELL子3.ダイオード8.ト
ランジスタ9を介して電流が流れ、ELL子3に発光す
る。
この時、ダイオード8に流れる電流によシ発生する降下
電圧は、逆バイアス手段12である給電路13を介して
トランジスタ70制御極に印加され、この制御極を逆バ
イアスし、従ってトランジスタ7は非導通に制御される
また、この時、抵抗11を介して電流が流れるが、抵抗
11の抵抗値の適宜の設定によシ特に問題は生じない。
一方、EL累壬子3充電特性を考慮した適宜時間後、発
振器15の出力する信号レベルが低しベ・ ルに反転す
ると、この低レベル信号は抵抗16゜17を介してトラ
ンジスタ9の制御極に供給され、トランジスタ911″
]:非導通となる。
従って、電源Eの接続が遮断されると共にダイオード8
に発生する降下電圧によるトランジスタ7の逆バイアス
状態が解除されることになる。
この結果、トランジスタ7[ICL素子3の充電9ペー
ジ 電荷のゲート手段1oである抵抗11.トランジスタ7
のベース・エミッタ間を介しての放電によシ導通し、上
記EL素子3の充電電荷を放電することになシ、この時
、ICL素子は発光する。
EL累壬子3充電電荷の放電が進むと、ゲート手段10
に供給されるエネルギーが減少し、任意の時点でトラン
ジスタ7は自然に非導通状態に制御されることになる。
トランジスタ7が非導通になされた後、発振器15の出
力信号レベルを高レベルになすと、先に述べたようなト
ランジスタ9の導通によるELL子3の充電1発光動作
が行なわれることになる。
以降、発振器16の出力レベルを低あるいは高レベルに
切換えることにより、上述したような動作が繰シ返され
ることに、即ち、ELL子3に直流パルス駆動され、所
望の発光動作を行なうことになる。
以上述べたように、第1図に示した実施例は、EL累壬
子3のエネルギー供給をトランジスタ7とトランジスタ
9の2個のスイッチ素子で制御す10ベージ る簡単な構成であると共に、制御回路14によりトラン
ジスタ9が導通している時には、ダイオード8に発生す
る降下電圧にてトランジスタ7は逆バイアスされ必ず非
導通に制御され、逆にトランジスタ9が非導通になると
、ZLL子3の充電電荷により初めてトランジスタ7は
導通できることになシ、両トランジスタ7および9が同
時に導通し、電源Eの両端に接続されることはない。
第2図は本発明によるEL素子の発光駆動回路の他の実
施例を示す電気回路図であり、図中、第1図と同図番、
同符号のものに同一機能部材を示している。
この実施fJ[図面からも明らかなように、先の実施例
においてはトランジスタを使用していた第1のスイッチ
素子を、サイリスタ18に置換した実施例である。
従って、その動作に以下に述べるが基本的には先の実施
例と同一となる。
今、制御回路14の発振器15よシ高レベルの信号が出
力されると、この高レベル信号に抵抗16゜111・−
17を介してトランジスタ9に供給され、従ってこのト
ランジスタ9は導通状態となシミ源EよシEL累子3.
ダイオード8.トランジスタ9を介して電流が流れ、E
L累壬子3発光する。
この時、ダイオード8に流れる電流により発生する降下
電圧は、逆バイアス手段12である給電路13を介して
サイリスタ18の制御極に印加され、この制御極を逆バ
イアスし、従ってこのサイリスタ18ぼ非導通に制御さ
れる。
またこの時、第1のスイッチ素子であるサイリスタ18
のゲート手段10を形成する抵抗19゜2oを介して電
流が流れるが、両抵抗19 、20の抵抗値を適宜設定
することにより特に問題は生じない。
一方、ELL子3の充電特性を考慮した適宜時間後、発
振器16の出力する信号レベルが低レベルに反転すると
、トランジスタ9が非導通に制御されることになる。
すると、ダイオード8に発生する降下電圧によるサイリ
スタ18の制御極の逆バイアス状態が解除される。
従って、サイリスタ18idEL素子3のゲート手段1
0、即ち、抵抗19.20’i介しての放電により導通
することになシ、上記EL素子3の充電電荷をそのアノ
ード・カソード間を介して急峻に放電し、ELL子3ば
この時発光する。
ELL子3の充電電荷の放電によりサイリスタ18に流
れる電流が保持電流以下になると、サイリスタ18VX
、非導通状態となる。
以降、発振器16の出力レベルを高あるいは低レベルに
切換えることにより上述したような動作が繰り返される
ことに、即ち、EL累壬子3直流パルス駆動され、所望
の発光動作を行なうことになる。
尚、上記発振器15の高レベルへの反転動作がEI、素
子3の充電電荷のサイリスタ18を介しての放電途上に
おいて行なわれたと仮定すると、サイリスタ18のゲー
トがダイオード8によシ逆バイアスされサイリスタ18
に非導通状態へ反転しようとするが、場合によっては反
転しきれず、従来装置同様、サイリスタ18とトランジ
スタ9が同時に導通状態になる可能性があるが、現実に
はEL累壬子3安定した発光動作を行なうために必要な
駆動周期に比して上記サイリスタ18を介しての放電期
間が短かくなることから、逆バイアスされることと合わ
せて特に問題に生じない。また、サイリスタ18として
ゲートターンオフサイリスクの使用も考えられる。
以上の説明から明らかなように、本実施例も先の実施例
同様、EL累壬子3のエネルギー供給を2個のスイッチ
素子で制量する簡単な構成であると共に、制(財)回路
14によシトランジスタ9が導通している時には、ダイ
オード8に発生する降下電圧にてサイリスタ18は逆バ
イアスされ必ず非導通に制御され、逆にトランジスタ9
が非導通になるとEL累壬子3充電電荷により初めてサ
イリスタ18は導通できることになシ、トランジスタ9
およびサイリスク1日が同時に導通し、電源Eの両端に
接続されることはない。
まだ、本実施例においては、第1のスイッチ累14ヘー
/ 子としてサイリスタ18を用いているため、トランジス
タとサイリスタのスイッチ特性の違いによシ先の実施例
に比してELL子3の充電電荷の放電特性ぼ急峻となる
第3図は本発明によるEL素子の発光駆動回路のさらに
他の実施例を示し、図中第1図、第2図と同図番、同符
号のものに同一機能部材を示す。
この実施例は第3図からも明らかなように、第2図に示
した実施例にトランジスタ22、定電圧素子であるツェ
ナーダイオード23、上記トランジスタ22のゲート手
段を形成する抵抗24からなる定電圧手段21を付加し
たものである。
尚、上記トランジスタ22に電源Eとスイッチ回路6と
の間に、まだツェナーダイオード23は上記トランジス
タ22のベースとダイオード8のカソード間に、さらに
抵抗24は電源Eと上記トランジスタ22のベースとの
間に接続されている。
以下、上記のような構成からなる第3図に示しだ実施例
の動作について説明する。
尚、上述した定電圧手段21以外の動作は第2図に示し
た実施例と同一であシ、その部分の説明については簡略
化する。
今、電源Eより所定電圧が出力されると共に制(財)回
路19の発振器2oより高レベルの信号が出力されると
、トランジスタ10が導通状態となる。
従って、電源によシ抵抗24.ツェナーダイオード23
.トランジスタ9のループで電流が流れることになシ、
トランジスタ22が導通せしめられ、ツェナーダイオー
ド23の両端に発生する定を圧が上記トランジスタ22
のエミッタ側に出力される。
この定電圧H1EL素子3とダイオード8あるいは抵抗
19 、20等に印加されることになり、この結果、E
L素子3.ダイオード8を介して電流が流れEL累子3
は発光することになる。
この時、ダイオード8に発生する降下電圧が逆バイアス
手段12である給電路13を介してサイリスク18の制
御極に印加されることになり、このサイリスタ18は必
ず非導通に制御されることになる。尚、この時、抵抗1
9 、20を介しても電流が流れるが、両抵抗19 、
20の抵抗値の適宜の設定により特に問題は生じない。
一方、EL素子3の充電特性を考慮した適宜時間後、発
振器16の出力する信号レベルが低レベルに反転すると
、トランジスタ9は非導通に制御され、電源Eよりのツ
ェナーダイオード23に対しての電流供給ループが遮断
されるため、トランジスタ22も非導通となる。
従って、ダイオード8によるサイリスタ180制飢極の
逆バイアス状態が解除され、この結果、サイリスタ18
ばEL素子3の充電電荷の抵抗19゜20を介しての放
電によシ導通し、上記EL累子3の充電電荷に急峻に放
出され、もちろんこの時EL素子3は発光する。
以降、発振器15の出力レベルを高あるいは低レベルに
切換えることによシ、上述したような動作が繰り返され
ることに、即ちEL累子3は安定した電圧値で直流パル
ス駆動され、所望の発光動作を行なうことになる。
以上述べたように上記実施例U、EL索子3へ17/、
−7 のエネルギー供給タイミングを2つのスイッチ素子で、
また供給電圧の安定化、即ち定電圧化ヲトランジスタ2
2およびツェナーダイオード23により制御する簡単な
構成であると共に、トランジスタ9が導通している時、
ダイオード8に発生する降下電圧でサイリスタ18は非
導通に制御され、同時にツェナーダイオード23等の定
電圧構成によシEL素子に定電圧が供給され、逆にトラ
ンジスタ9が非導通の時、上記定電圧構成は不作動とな
りEL累子3への電圧供給が遮断され、同時にEL累子
3の充電電荷によってサイリスク18が初めて導通する
ことになる。
尚、第3図に図示した実施例は第1のスイッチ素子とし
てサイリスタを使用しているが、第1図に示しだような
トランジスタを使用しても良いことはいうまでもない。
発明の効果 本発明によるEL累子の発光駆動回路は、電源に接続さ
れる第1のスイッチ素子とダイオードと第2のスイッチ
素子との直列接続体からなるスイ18・\−ノ ツチ回路の上記第1のスイッチ素子の両端にEL素子を
接続し、さらに第1のスイッチ素子の制御極にゲート手
段および上記第2のスイッチ素子の導通時、上記ダイオ
ードの降下電圧を供給する逆バイアス手段を接続してお
り、極めて簡単な構成となると共に、上記第1.第2の
スイッチ素子が同時に導通し電源の両端に接続されるこ
とがなく、よって両スイッチ素子の同時導通による破壊
を防止できる効果を有している。
また、第1のスイッチ素子の導通動作が、並列接続され
たEL累子の充電電荷を使用して行なわれることから、
回路系全体における消費電力を少なくできる効果も有す
る。
さらに、電源とスイッチ回路との間に第2のスイッチ素
子の導通時のみ働きEL累子に定電圧を供給する定電圧
手段を設けることにより、電源の電圧変動によるEL累
子の発光輝度のばらつきを防止できる効果も期待できる
さらに、第1のスイッチ素子としてサイリスタを用いる
ことにより、トランジスタとサイリスタ1 9/、−> のスイッチ特性の違いからEL累子の充電電荷の放出特
性をトランジスタの場合に比して良好な特性とでき、E
L累子の発光輝度面でも有利となる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
今 施例を示す電気回路図、第合図は従来のEL索子の発光
駆動回路の一例の略電気回路図である。 3・・・・・・XI、素子、6・・・・・・スイッチ回
路、7,9・・・・・・トランジスタ、8・・・・・・
ダイオード、10・・・・・・ゲート回路、11.16
.17,19.20・・・・・・抵抗、12・・・・・
・逆バイアス手段、13・・・・・・給電路、14・・
・・・・制御回路、15・・・・・・発振器、18・・
・・・・サイリスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名+)
tJr> 城       0

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源の両端に接続される第1のスイツチ素子,ダ
    イオード,第2のスイツチ素子を直列接続したスイツチ
    回路と、前記電源と前記第1のスイツチ素子の制御極と
    の間に接続される前記第1のスイツチ素子のゲート手段
    と、前記制御極と前記ダイオードのカソード間とを接続
    し前記ダイオードに生じる降下電圧で前記制御極を逆バ
    イアスする逆バイアス手段と、前記第2のスイツチ素子
    の制御極と接続され前記第2のスイツチ素子の導通,非
    導通を制御する制御回路とからなり、前記第1のスイツ
    チ素子の両端にEL素子を接続するEL素子の発光駆動
    回路。
  2. (2)電源の両端に接続されるトランジスタ,第1のス
    イツチ素子,ダイオード,第2のスイツチ素子からなる
    直列接続体と、前記電源と前記第1のスイツチ素子の制
    御極との間に前記トランジスタを介して接続される前記
    第1のスイツチ素子のゲート手段と、前記制御極と前記
    ダイオードのカソード間を接続し前記ダイオードに発生
    する降下電圧にて前記制御極を逆バイアスする逆バイア
    ス手段と、前記トランジスタのベースと前記カソード間
    に逆方向接続される定電圧素子と、前記ベースと前記電
    源との間に接続される前記トランジスタのゲート手段と
    、前記第2のスイツチ素子の制御極と接続され前記第2
    のスイツチ素子の導通,非導通を制御する制御回路とか
    らなり、前記第1のスイツチ素子の両端にEL素子を接
    続するEL素子の発光駆動回路。
JP61311075A 1986-12-29 1986-12-29 El素子の発光駆動回路 Granted JPS63168997A (ja)

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