JPS63168895A - 記憶素子モジユ−ル - Google Patents

記憶素子モジユ−ル

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JPS63168895A
JPS63168895A JP62000844A JP84487A JPS63168895A JP S63168895 A JPS63168895 A JP S63168895A JP 62000844 A JP62000844 A JP 62000844A JP 84487 A JP84487 A JP 84487A JP S63168895 A JPS63168895 A JP S63168895A
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JP
Japan
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chip
memory
module
chips
element module
Prior art date
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Application number
JP62000844A
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English (en)
Inventor
Sachitada Kuriyama
栗山 祐忠
Hiroshi Shinohara
尋史 篠原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1つ以上のメモリチップを実装した記憶素
子モジュールに関するものである。
〔従来の技術〕
ここでは、4ケのメモリチップを用いて構成した256
に語×4ヒント構造の記憶素子モジュールを例にして説
明する。笛lO図は、@−の従来例のメモリモジュール
の構成図である。図(こ−1−3’v)C。
(ld)はモジュール基板、 (2a)はモジュールを
外部と電気的71)つ機械的に接続するモジュール端子
(9)はモジュール基板上に実装されたメモリチップで
ある。メモリチップ(9]は、モジュール基板(ld)
の内部又は表面の配@(以上では、モジュール基板の内
部又は表面の配?Rを単に配線と記す)により相互接続
され、モジュール端子(2a)とも接続される。モジュ
ールの接続図を第11図に示す。メモリチップ(9)は
256に語×1ピント構成であり、電源縁(VDD) 
、 CV8B) 、 書き込み制御線(R/SV) 、
 18ケのアドレスlla (An) 〜(A17) 
、−y−y7選択+1!(C8)入出力データR(DQ
I) 〜(DQ4) 0)うち、 (VDD) 。
(Vss) 、 (R7W) 、  (Ao) 〜(A
7) 、  (C8)は全メモリチップ(9)とモジュ
ール端子(2&)に共通接続され。
また、各メモリナング別11こ入カテータII (DQ
I)。
(DQ2) 、 (DQ3) 、 (DQ4)が接続さ
れ、モジュール端子(2a)とつながっている。(C8
)はメモリシステムを拡張する場合Iこ使用する晴で、
ここにILI信号8印加すると、チップは選択されデー
タの書き込み読み出しが可能になるが、ここにlH1信
号を印加するとチップは非選択され、データの書き込み
読み出しが禁止される。また1通常のメモリチップは、
内部の3信号により、チップ非選択時には、アドレスバ
ッファ、行デコーダ、入力回路。
出力回路等が不活性化され、消費電力を削減する。
次に動作について説明する。ナラグセレフトa(a)を
IL#にすると、全チップが選択となる。そこで、  
(AO)〜(A7)と(Rβ)を状況に応じて設定すれ
ば、各メモリチップ(9)の同じアドレスiこデータの
書き込み又は読み出しができる。各メモリチップの出入
力データ線は別個にモジュール端子に配線で接続されて
いるので、4ヒツトの異なるデータをモジュール端子か
ら並列に入出力することができる。従って、 256に
語×1ピントのメモリチップ(9)を4ヶ用いて256
に語×4ヒントの記憶素子モジュールが構成される。
@lの従来例のメモリモジュールでハ、モジュール選択
時に全てのメモリチップ(9)カチップ選択となり、消
費電力の削減がなされない欠点があった。また、モジュ
ール化により、ビット数が必らず増加するという欠点が
あった。
以上の2ケの欠点を持たない他の従来例について次に説
明する。@12図は、メモリモジュールの構成図である
。(le)は、  (ld)とは配線が異なったモジュ
ール基板、 QQは64に語×4ビット構成のメモリチ
ップ、(6)はデコーダチップである。モジュール接続
図全9g13図に示す。(VDD) 、 (Vss> 
(R/W )とアドレス縄の一部分(A0)〜(A15
 )は、第11図と同様に全メモリチップα1とモジュ
ール端子(2a)が共通接続されている。(DQI)〜
(DQ4)も同様に共通接続されている。残りのアドレ
ス#I(A16)。
(A17)と、チップ選択@(O8)は、デコーダチッ
プ(ロ)の入力端子に接続され、αηの出力端子からチ
ップ選択線(CSI) 〜(C84)が出て、各メモリ
チップαQに別個に接続されている。デコーダチップの
論理回路図8@14図に示す。次に動作につぃて説明す
る。メモリモジュールが非選択の場合には。
(C8)を′H′にする。第14図より、4つのOR回
路の出力は、全て’f(#となり、(爲l)〜(西4)
は。
全でIF5となる。従つCメモリチッグαQは、全て非
選択となる。メモリモジュールが選択の場合は。
(3)を′L′にする。この場合(A16) 、 (A
I?)の2進のデータに応じて、  (C8I)〜(面
4)のどれか。
1つが1L′となり、他の3ケはIHlとなる。
((A16) 、 (A17))が(#L#、’L’)
のときは、 (C84)。
(’H’、’L’)のときは、CC3) 、 (#L#
、’Hりのときは(C82) 、 (#H’、’H#)
のときは、(■l)が、各々#L1になる。この結果、
4ケのメモリチップαQのうち1ケのみがチップ選択と
なって書き込み読み出しが可能となり、他の3ケはチッ
プ非選択となる。(DQI)〜(DQ4)は、共通接続
されているが。
メモリチップ間で相互干渉しない。
このメモリモジュールでは、デコーダチップαつを用い
たことが特徴で、これにより、一度に1ケのメモリチッ
プしかチップ選択にならないので。
消費電力の削減となり、@1の従来例の1ケの欠点は、
解決される。また、デコーダを用いたことで、64に#
X4ビットのメモリチップα、Qを4ヶ用い、256に
#84ピントのメモリモジュールが構成され、fF数を
増えヒント数が変わらないモジュールが得られ、第2の
欠点も解決される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
他の従来例では、デコーダチップα力を追加する必要が
あるので、材料コスト及び組み立てコストが高くなり、
また1部品数及びモジュール基板(1e)上での接点数
の増大(こより、信頼性低下を招く欠点があった。更に
モジュールサイズが大きくなる欠点もあった。更に、デ
コーダチップ0υにおける遅延時間のため、記憶素子モ
ジュールの動作速度が遅くなる欠点もめった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、低消費電力・安価・高信頼性・小型化・高速
な記憶素子モジュールを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る記憶素子モジュールは、チップ選択論理
回路とそれに接続されるチップ選択入力端子とチップ論
理入力端子及びデータ出入力端子を備えたメモリチップ
(以上、該メモリチップをプログラム可能なメモリチッ
プと書<)ヲモジュール基板上に塔載し、チップ論理制
御端子に印加される信号値によって、1つのプログラム
可能ナメモリチップを選択できるようにしたものである
〔作用〕
この発明におけるプログラム可能なメモリチップの内の
チップ選択論理回路は、従来例におけるデコーダチップ
の働きをする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。@
1図は記憶素子モジュールの構成を示す。
(La)はモジュール基板、  (3a) 、 (3b
) 、 (3c) 、 (3d)は。
同じメモリチップで、プログラム可能なメモリチップで
、64に語×4ヒント構成、仏)はモジュール端子、m
源縁は(VDD) 、 (Vss) 、書き込み制御縄
ハ(R/W) 、 18 ケ(D 7 トvスaハ(A
O) 〜(Alg)、チップ選択暖は(0)、出入力デ
ータ編は(DQI)〜(DQ4)である。@2図は、こ
のモジュールの接続図の一例である。各メモリチップは
、チップ選択入力端子(A)、 (B)、 (C)とテ
ッグ選択入力論理制御端子(D)、 (E)、 (F)
 、データ出入力端子(G)、チップ選択論理回路(4
)を持っている。各メモリチップの(D)、 (El、
 (F) ハ、 (VDD) カ(Vss) カ(0組
り合セがメモリチップによって異なるように接続され。
(A)は(A15) 、  (13)は(A16) 、
  (C)は口)に共通接続され、 (2a)とつなが
っている。また、(G)(R/W) 、  (AO) 
〜(A15)も共通接続され、(2a)とつながってい
る。第3図は、(4)の部分を詳しく示したものである
。(A)と(D)、(B)と(E)、(C)と(F)の
各々の組は、排他的論理回路を持ち、更にこの排他的論
理回路の出力が、内部C8信号発生回路の入力とつなが
っている。1g4図はプログラム可能なメモリチップ(
3)の構成を示す。チップ選択論理回路(4)を備え、
その出力の内部チップ選択曜(C8int)の機能は、
従来例で示したメモリチップ(9)、αQのチップ選択
−(貴)及び(C8I)〜(小4)の機能に相当する。
また(3a)〜(3d)は、不純物をドーグされた半導
体を王たる構成要素とする。
次fこ本発明の一実施例の動作を説明する。メモリモジ
ュールが非選択の場合は、(S)をIflJこする。第
3図のチップ選択線(33)が、4つのメモリチップ全
てで%  ’H’となり、 (C8int)がILIに
なるため、全てチップ非選択となり、どのメモリチップ
へも書き込み読み出しが禁止される。従って他のメモリ
モジュール又はメモリチップとの組み合わせによるメモ
リシステムの拡張が可能である。記憶素子モジュールが
選択の場合は(7m)i’L’ic L、、  (AO
) 〜(A17) ト(R/W) 8状況ニ応じて設定
する。(4a) 〜(4d)のでれか1ケの出力(C8
lnt)がIHIになり、他の3ケの出力(C8lnt
)がIHIになる。
@2図の配線例の場合の(4a)について見ると。
(DC,(g) +! 、 C%1DD) 、 (F’
) ハ(Vss) ト接続すレテイる。〔α〕、α=A
−Fを入力端子αにかかる信号値(IHI又は′L′)
とすると、(4)では、 CAI = (D〕かつ(B
E = (E〕かつ(C〕= [:F]のときのみチッ
プが選択される。今の場合((D)、  CE)、  
(F) )  =(’H’、’)(’、’L’)なので
、((A)、 (B)、 (C) )=(#)I#。
IH′、 ILI )の場合、つまり((A16)、(
A17)) 、  (σ−)= (’H’、 ’H’、
 ’L’ )のときのみ、 (C8int)がIHIと
なり、メモリチップ(4a)のみが選択され、書き込み
読み出しが可能となる。他のメモリチップは。
+ 7 フ非J択す(7)テ、  (DQI) 〜(D
Q4) 8a通接続しても、メモリチップ間の相互干渉
はない。チソプ選択となったメモリチップ内のアドレス
は、(AO)〜(A15)で決められる。この結果(A
O)〜(A17)の2”= 256 K通りのアドレス
の組み合せに対して、4メモリチツプのどれか1ケのメ
モリチップの216=64にのアドレスどれかが1対1
応をなす。書き込みか読み出しかは、  (R/W)で
決められる。(R/W )がlL′なら書き込みS ’
Klならば読み出しである。書き込みデータはモジュー
ル端子(2a)を通し、  (DQI) 〜(DQ4)
に4ヒント並列に外部から与えられ、読み出しデータは
、チップ選択されたメモリチップデータ出入力端子(G
)から(DQ l )〜(DQ4)へ、4ピント並列に
出力され、モジュール端子(2a)に伝達する。
以上より、このメモリモジュールは、1ケの256 K
 X 4ビツト構成のメモリチップと同等の動作を行な
う。
他の従来例と同様にモジュール選択時の1ケのメモリチ
ップしか選択にならないので低消費電力化が可能である
。またデコーダチップが不要なので、材料コスト組立コ
ストが安くなる。また1部品点数及びモジュール基板(
1a)上での接点数が少ないので、高信頼性が得られる
。更に、チップ選択論理回路(4)はチップ内にあるの
で、そこでの遅姑時間は、別なデコーダチン7゛(6)
より短く、鍋速化になる。更に、部品点数が少ない分だ
け、モジュールサイズが小さくできる。もう1つこれは
従来例の利点であった4ケが同じメモリチップを使用で
きると点も受けつがれている。
なお、上記実施例では、(A)〜(F)をすべて配線接
続したが、チップ選択入力論理制御端子(D)〜(F)
を、チップ内部を抵抗を通して(VDD)又は(VB2
)に接続して、モジュール基板上で、(D)〜CF)端
+rA放t放心6カVB2)又ハ(VDD) tc接続
すり、カで、異なる電位の組み合せる行なうこともでき
る。I!5図では、 (D) 〜(F) ;t (VD
D) )&接a I。
た場合である。更に、(6)を用いた記憶素子モジュル
の接続図を@6図に第2図と同じチップ選択論理の配線
で示した。
また、上記実施例では、第3図の論理回路での例を示し
たが、@78図、1I7b図に示した論理回路でも可能
である。つまり(A)〜(F)に入る。
’I(’ 、 ’L’の特定の組み合せ信号によって、
メモリチップが選択される論理回路になっていれば良い
例えば、第3図は、 (A〕= [0]かつCB〕= 
[:E]かつ(C]= [F]だが、@7図では(Al
 = CD:lかつCB〕= (E〕かつ〔C〕=〔F
〕で選択される。
また、上記実施例では、記憶素子モジュールをメモリチ
ップが各々256に語X4ビット構成、64に#X4ビ
ット構成のものを示したが1語数とピント数が記憶素子
モジュールの方がメモリチップより大きいか等しければ
他の値であっても良い。
例えば、1ケ1図で(3a)に256に語×4ピット構
成のものを使用すれば、メモリモジュールトシて448
に語X4ヒント構成のものが得られる。
また、上記実施例では、共通接続の配線は全てモジュー
ル端子に接続されているものを示した。
し力)L、88図に構成図、1g9図は接続図を示した
例のように、コントロールチップ(8)をも実装したモ
ジュールでは、メモリチップを共通接続する配線の一部
はコントロールナツプ(8)に接続されモジュール端子
(2b)には接続されない。
また、上記実施例では、モジュール基板にメモリチップ
を実装する方式については言及しなかったが、直接実装
する方式と、メモリチップを一部テンプキャリア等のパ
ンケージにアセンブリした後にモジュール基板lこ実装
する方式とがある。
また、上記実施例では、データ入出力端子が共通のもの
を示したが1人力専用と出力専用の2種類の端子に分か
れても良く、読み出し専用メモリでは、出力専用の端子
のみである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればプログラム可能なメモ
リチップをモジュール基板上に実装したので、低消費4
力・安価・高信頼性・高速・小型の記憶素子モジュール
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
@1図〜第4図は、この発明の一実施例によるメモリモ
ジュールの全体又は一部を示す。@5図〜′M9図は、
他の実施例を示す。第1()図〜@14図は、従来の記
憶素子モジュールの全体又は一部を示す。!t、8+ 
to、12図は、メモリモジュール構成図、第2+ 6
.9+  11* L3図は接続図。 第3図は、第2図の一部を詳しく示した図、第4図は、
外部配線(こよるプログラム可能なメモリチップの構成
図、@5.7a 、 7b回は、第2図の論理回路の他
の実施例、@【4図は、デコーダチップの論理回路図。 図において、 (la)、 (璽b) 、 (lc) 
、 (ld) 、 (le)は、モジュール基板、(2
)はモジュール端子、 +31 、 (5)は外部配線
によって1aグラム可能なメモリチップで(3a) 〜
(3d)及び(5a) 〜(5d)は、各々全く同じメ
モリチップである。n) 、 t6) 、 (7)はチ
ップ選択論理回路、(8)ハコントロールチップ、(9
)、αQは従来のメモリチップ、αυはデコーダチップ
である。(VDD )及び(V8 S ’)は電源線、
  (R/W)は書き込み制御線、  (AO)〜(A
17 )は18ケのアドレス線、応)及びα31)〜(
面4)はチップ選択線、 (DQl)〜(1)Q4)は
出入力データlid、 (C8int)は内部チップ選
択線である。 な21図中同同一時は同一、または相当部分を示す。 第1図 −J ル〜AI7:7ド1人体 第3図 L                        
         J第10図 L      −J 第12図 J 邸 邸 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 記憶素子モジュール 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5
、補正命令の日付(発送日] 6、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、 補正の内容 明細書第15頁第5行の「第5.7a、7b図は、」を
「第6,7図は、」と訂正する。 以  上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記憶素子モジュール基板と、該記憶素子モジュー
    ル基板内部又は表面に設けられた配線と、少なくとも一
    組のメモリチップを備え、該モメリチツプは、チツプ選
    択論理回路と該チツプ選択論理回路に接続されるチップ
    選択入力端子とチップ論理制御端子及びデータ出入力端
    子を備え、該チップ論理制御端子に印加される信号値に
    よつて、チップ選択信号の論理設定が可能なメモリチッ
    プであつて、該メモリチップの端子と該配線は接続され
    ており、各該チップ選択入力端子と該データ出入力端子
    は、該配線により、各々共通接続されており、該チップ
    論理制御端子は、該メモリチップごとに異なる該配線が
    なされていることを特徴とする記憶素子モジュール。
  2. (2)該チップ選択入力端子と該チップ論理制御端子の
    信号値により、多くとも1ケの該メモリチップが、書き
    込みか読み出しかの動作が許容され、残りの該メモリチ
    ップは、該動作が禁止されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の記憶素子モジュール。
  3. (3)該メモリチップが不純物をドープされた半導体を
    主な構成要素とする半導体チップ又はパッケージにアセ
    ンブリされた該半導体チップであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の記憶素子モジュール。
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