JPS63168104A - 装飾チェ−ン、特にパ−ルチェ−ンのための閉鎖部材または結合部材 - Google Patents
装飾チェ−ン、特にパ−ルチェ−ンのための閉鎖部材または結合部材Info
- Publication number
- JPS63168104A JPS63168104A JP14683687A JP14683687A JPS63168104A JP S63168104 A JPS63168104 A JP S63168104A JP 14683687 A JP14683687 A JP 14683687A JP 14683687 A JP14683687 A JP 14683687A JP S63168104 A JPS63168104 A JP S63168104A
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- Japan
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- bushing
- decorative
- receptacle
- closing
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 239000010437 gem Substances 0.000 description 2
- 229910001751 gemstone Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
- A44C5/2057—Fasteners locked by sliding or rotating of the male element of the fastener; Turn-button fasteners
- A44C5/2061—Fasteners locked by sliding or rotating of the male element of the fastener; Turn-button fasteners combined with spring means
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、装飾チェーン、特にパールチェーンのための
閉鎖部材、または結合部材に関する。
閉鎖部材、または結合部材に関する。
(従来技術)
両側に開いていて、しかもコイルばねを取巻いている差
込みブシュから成っており、該差込みブシュ内へ両側か
ら曲がった長手みぞを有するヘッドプラグがコイルばね
のばね力に抗して差込み可能であって、しかも軸線の回
転によって差込みブシュの内部突出部とバヨネット閉鎖
形式で係止可能である形式の閉鎖部材はスイス国特許第
608703号明1円から知られている。
込みブシュから成っており、該差込みブシュ内へ両側か
ら曲がった長手みぞを有するヘッドプラグがコイルばね
のばね力に抗して差込み可能であって、しかも軸線の回
転によって差込みブシュの内部突出部とバヨネット閉鎖
形式で係止可能である形式の閉鎖部材はスイス国特許第
608703号明1円から知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の課題はこの公知の1371M1部材の変更可能
性を多連のチェーンで使用するためにおよび(または)
チェーンを装飾物と結合するために構成することによっ
て高めることである。
性を多連のチェーンで使用するためにおよび(または)
チェーンを装飾物と結合するために構成することによっ
て高めることである。
(問題点を解決するための手段)
上記の課題を解決するための本発明の手段は、差込みブ
シュが片側で複数のヘッドプラグ受容部に分割されてい
ることである。
シュが片側で複数のヘッドプラグ受容部に分割されてい
ることである。
(実施態様)
上記の装置において唯一の受容部が両側に各1つの端板
を備えた連続的なコイルばねを含有している。ふたまた
受容部のコイルばねは片側においてのみ端板で支持され
ており、他方の側では受容部を構成する袋孔の底部で支
持されている。他の実tM態様では、各受容部は配置の
コイルばねを含有している。共通の一貫したコイルばね
を有する上記の受容部は壁によって2つの一列に整列し
た袋孔に分割されており、これらの袋孔が各1つの端板
を備えた2つのコイルばねを収容している。
を備えた連続的なコイルばねを含有している。ふたまた
受容部のコイルばねは片側においてのみ端板で支持され
ており、他方の側では受容部を構成する袋孔の底部で支
持されている。他の実tM態様では、各受容部は配置の
コイルばねを含有している。共通の一貫したコイルばね
を有する上記の受容部は壁によって2つの一列に整列し
た袋孔に分割されており、これらの袋孔が各1つの端板
を備えた2つのコイルばねを収容している。
受容部シリンダの軸線が、端板がシリンダの軸線に対し
て直角に位置するように曲げられていると有利である。
て直角に位置するように曲げられていると有利である。
閉鎖部材を装飾物等へ固定するためには、本発明によれ
ば装飾物が2つのアングル接続部材を有しており、一方
のアングル接続部材が受容部内へばね力に抗して突入し
、かつ他方のアングル接続部材が差込みブシュの外側に
設けられた突起の切欠ぎ内に突入するようになっている
。
ば装飾物が2つのアングル接続部材を有しており、一方
のアングル接続部材が受容部内へばね力に抗して突入し
、かつ他方のアングル接続部材が差込みブシュの外側に
設けられた突起の切欠ぎ内に突入するようになっている
。
装飾物とブシュの結合はまた、装飾物に、上記のヘッド
プラグ1個以上を保持する結合部材を取付けることによ
っても行なうことができる。
プラグ1個以上を保持する結合部材を取付けることによ
っても行なうことができる。
(実施例)
第1図によれば、ブシュ3の受容部11内に1つのコイ
ルばね2が支承されている。コイルばねは両側で端板2
0,20°で支持されている。
ルばね2が支承されている。コイルばねは両側で端板2
0,20°で支持されている。
あるいは受容部11は壁40によりて分けられていても
よく、その場合には2つの袋孔11,11aが存在し、
この中に2つのばね2,2aが配置される。端板20.
20’は外側で内壁の突出部21.21°に当付いてい
る。ヘッドプラグ2222′を両側からブシュ3内へ差
込むことができる。そのときに突出部21.21’は曲
がったみぞ23.23°内に滑り込む。回転さU゛ると
、突出部はみぞ23.23°の曲がった部分内に入る。
よく、その場合には2つの袋孔11,11aが存在し、
この中に2つのばね2,2aが配置される。端板20.
20’は外側で内壁の突出部21.21°に当付いてい
る。ヘッドプラグ2222′を両側からブシュ3内へ差
込むことができる。そのときに突出部21.21’は曲
がったみぞ23.23°内に滑り込む。回転さU゛ると
、突出部はみぞ23.23°の曲がった部分内に入る。
これによって例えばチェーンの終端パール7゜7°はブ
シュ3に固定される。この閉鎖はヘッドプラグを改めて
押込み、かつ反対の方向へ回転させることによって再び
解除することができる。
シュ3に固定される。この閉鎖はヘッドプラグを改めて
押込み、かつ反対の方向へ回転させることによって再び
解除することができる。
ブシュ3は、このブシュ3を装飾物30へ固定するため
に軸平行な切欠き24を有する一体の突起35を有して
いる。装飾物は第8図、第9図によれば2つのアングル
接続部材31.32を有している。アングル接続部材3
1はブシュ3内に突入しく第8図)、そのためにブシュ
3は水平状態へ旋回させ、かつ切欠き24をアングル接
続部材32の萌方へ置くことができる。次いでブシュ3
を解放すると、アングル接続部材32は切欠き24内に
突入し、かつブシュ3を装飾物30へ固定する。しかし
この固定は第10図によれば、装飾物33にヘッドプラ
グ22.22°を備えた1字形のホルダ34をはんだ付
は覆ることによって行なってもよい。
に軸平行な切欠き24を有する一体の突起35を有して
いる。装飾物は第8図、第9図によれば2つのアングル
接続部材31.32を有している。アングル接続部材3
1はブシュ3内に突入しく第8図)、そのためにブシュ
3は水平状態へ旋回させ、かつ切欠き24をアングル接
続部材32の萌方へ置くことができる。次いでブシュ3
を解放すると、アングル接続部材32は切欠き24内に
突入し、かつブシュ3を装飾物30へ固定する。しかし
この固定は第10図によれば、装飾物33にヘッドプラ
グ22.22°を備えた1字形のホルダ34をはんだ付
は覆ることによって行なってもよい。
第2図、第3図には一体にまとめられて、片側で扇形に
広がった2つ(第2図)または3つ(第3図)の受容部
11.11′、11”が示されている。1つの受容部(
11)のみがそれぞれ両側から差込み可能である。第2
図では下側の受容部、第3図では中央の受容部である。
広がった2つ(第2図)または3つ(第3図)の受容部
11.11′、11”が示されている。1つの受容部(
11)のみがそれぞれ両側から差込み可能である。第2
図では下側の受容部、第3図では中央の受容部である。
第2図の受容部11の軸線は湾曲せしめられており、そ
のために端板20はシリンダの軸線に対して直角に位置
している。
のために端板20はシリンダの軸線に対して直角に位置
している。
第2図には右側の管端の突出部が符号21°。
21°°で、かつ端板が符号20’ 、20”で示され
ている。第3図では情報、右側の管端は突出部21°°
と端板20°°を、下側の管端は突出部21°°゛ と
端板20”’を有している。
ている。第3図では情報、右側の管端は突出部21°°
と端板20°°を、下側の管端は突出部21°°゛ と
端板20”’を有している。
第4図には2つの閉鎖ヘッド22.22°を両側に備え
た結合部材が示されている。
た結合部材が示されている。
第5図には終端パールまた装飾品部分25が示されてい
る。この閉鎖部分でもって単に差込みにより多数の変更
形を達成することができる。
る。この閉鎖部分でもって単に差込みにより多数の変更
形を達成することができる。
第6図には第2図のふたまたの閉鎖部材が2個示されて
おり、これらのそれぞれ2連のパールチェーン702つ
端部を一緒に補足している。これらのふたまた閉鎖部材
は第4図による結合部材によって互いに閉じることがで
きる。単純な結合部材を用いる代わりに第6図の中央部
の下方に示された、ビン27と宝石26を備えた装飾セ
ットを用いてもよい。
おり、これらのそれぞれ2連のパールチェーン702つ
端部を一緒に補足している。これらのふたまた閉鎖部材
は第4図による結合部材によって互いに閉じることがで
きる。単純な結合部材を用いる代わりに第6図の中央部
の下方に示された、ビン27と宝石26を備えた装飾セ
ットを用いてもよい。
第7図には、装飾品形成物(Schmuckbildn
er)29として加工された、第2図による結合部材が
示されている。これには3個のダイヤ36が飾られてい
る。ヘッドプラグは第4図による二重ヘッドプラグであ
ってよいが、またこのヘッドプラグは装飾品形成物29
と一体であってもよい。
er)29として加工された、第2図による結合部材が
示されている。これには3個のダイヤ36が飾られてい
る。ヘッドプラグは第4図による二重ヘッドプラグであ
ってよいが、またこのヘッドプラグは装飾品形成物29
と一体であってもよい。
第1図は固定突起を備えた単純な閉鎖部材を示した図、
第2図はフォーク形結合部材の断面図、第3図は3つに
分岐した結合部材の断面図、第4図は結合部材を示した
図、第5図は接続ヘッドを備えた宝石の図、第6図は第
2図による閉鎖部材2つと交換可能な接続部材とを示し
た図、第7図は装飾品形成物として構成された結合部材
の図、第8図は第1図による閉鎖部材の固定付加部をこ
のために装飾物の設けられたアングル接続部材内へ挿入
する所を示した図、第9図は挿入後の第8図によるIW
]鎖部材を示した図、第10図は装飾物へ閉鎖部材を固
定するための部材の別の実施例を示した図である。 2.2′、2°′、2a・・・・・・コイルばね、3・
・・・・・差込みブシュ、7,7゛・・・・・・終端パ
ール、11.11“、11°′、11a・・・・・・受
容部、20.20°。 20°゛、20°°°・・・・・・端板、21.21′
、21″、 21 ”’・・・・・・突出部、22.2
2°・・・・・・閉鎖ヘッド、23.23°・・・・・
・みぞ、24・・・・・・切欠き、25・・・・・・装
飾品部分、26・・・・・・宝石、27・・・・・・ビ
ン、29・・・・・・装飾品形成物、30.33・・・
・・・装飾物、31.32・・・・・・アングル接続部
材、34・・・・・・ホルダ、35・・・・・・突起、
36・・・・・・ダイヤ。 代理人 秋 元 輝 雄ソ71: ほか1途5.;、二
第2図はフォーク形結合部材の断面図、第3図は3つに
分岐した結合部材の断面図、第4図は結合部材を示した
図、第5図は接続ヘッドを備えた宝石の図、第6図は第
2図による閉鎖部材2つと交換可能な接続部材とを示し
た図、第7図は装飾品形成物として構成された結合部材
の図、第8図は第1図による閉鎖部材の固定付加部をこ
のために装飾物の設けられたアングル接続部材内へ挿入
する所を示した図、第9図は挿入後の第8図によるIW
]鎖部材を示した図、第10図は装飾物へ閉鎖部材を固
定するための部材の別の実施例を示した図である。 2.2′、2°′、2a・・・・・・コイルばね、3・
・・・・・差込みブシュ、7,7゛・・・・・・終端パ
ール、11.11“、11°′、11a・・・・・・受
容部、20.20°。 20°゛、20°°°・・・・・・端板、21.21′
、21″、 21 ”’・・・・・・突出部、22.2
2°・・・・・・閉鎖ヘッド、23.23°・・・・・
・みぞ、24・・・・・・切欠き、25・・・・・・装
飾品部分、26・・・・・・宝石、27・・・・・・ビ
ン、29・・・・・・装飾品形成物、30.33・・・
・・・装飾物、31.32・・・・・・アングル接続部
材、34・・・・・・ホルダ、35・・・・・・突起、
36・・・・・・ダイヤ。 代理人 秋 元 輝 雄ソ71: ほか1途5.;、二
Claims (6)
- (1)装飾チェーン、特にパールチェーンのための閉鎖
部材、または結合部材であって、両側で開いていて、し
かもコイルばねを取巻いている差込みブシュから成って
おり、該差込みブシュ内へ両側から曲がった長手みぞを
有するヘッドプラグがコイルばねのばね力に抗して差込
み可能であって、しかも軸線の回転によって差込みブシ
ュの内部突出部とバヨネット閉鎖形式で係止可能である
形式のものにおいて、差込みブシュ(3)が片側で複数
のヘッドプラグ受容部(11、11′、11″)に分割
されていることを特徴とする、装飾チェーン、特にパー
ルチェーンのための閉鎖部材または結合部材。 - (2)差込みブシュ(3)が両端に各1つの端板(20
、20′)を持った連続的なコイルばね(2)を備えて
おり、他方ふたまた受容部 (11′、11″)のコイルばね(2′、2″)が片側
でのみ端板(20″、20″′)で支持されており、他
方の側で受容部(11′、11″)を構成する袋孔の底
部に支持されている、特許請求の範囲第1項記載の閉鎖
部材または結合部材。 - (3)差込みブシュ(3)の受容部(11、11a)が
共通の底部(40)を有する2つの一列に整列した袋孔
から成っており、2つのコイルばね(2、2a)が互い
に反対の側から底部で支持されている、特許請求の範囲
第1項または第2項記載の閉鎖部材または結合部材。 - (4)端板(20、20′)がシリンダの軸線に対して
直角に位置するように受容部(11)シリンダの軸線が
湾曲せしめられている、特許請求の範囲第1項から第3
項までのいずれか1項記載の閉鎖部材または結合部材。 - (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1項による閉鎖部材または結合部材を装飾物等に固定す
るための部材において、装飾物(30)に2つのアング
ル接続部材(31、32)が配置されており、一方のア
ングル接続部材(31)が差込みブシュ(3)の受容部
(11)内へばね力に抗して、かつ他方のアングル接続
部材(32)が差込みブシュ(3)に設けられた突起(
35)内の切欠き(24)内に突入するようになってい
ることを特徴とする部材。 - (6)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1項による閉鎖部材または結合部材を装飾物等に固定す
るための部材において、装飾物(30)に取付けられた
、ヘッドプラグ(22、22′)を備えたホルダ(34
)を有していることを特徴とする部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3644487.1 | 1986-12-24 | ||
DE19863644487 DE3644487C1 (en) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | Fastener or coupling for jewellery, in particular pearl necklaces |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63168104A true JPS63168104A (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=6317233
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14683687A Pending JPS63168104A (ja) | 1986-12-24 | 1987-06-12 | 装飾チェ−ン、特にパ−ルチェ−ンのための閉鎖部材または結合部材 |
JP3129192U Pending JPH04123109U (ja) | 1986-12-24 | 1992-04-15 | 装飾チエーン、特にパールチエーンのための閉鎖部材または結合部材 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3129192U Pending JPH04123109U (ja) | 1986-12-24 | 1992-04-15 | 装飾チエーン、特にパールチエーンのための閉鎖部材または結合部材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS63168104A (ja) |
CH (1) | CH672878A5 (ja) |
DE (1) | DE3644487C1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020511279A (ja) * | 2017-03-21 | 2020-04-16 | ロベルト・デメリオ・ソチエタ・ペル・アツィオーニRoberto Demeglio S.P.A. | 弾性要素と、弾性要素に交互に装着され弾性要素に対して滑動可能で2つが互いに接続される装飾要素とを備えた宝石製品 |
Families Citing this family (7)
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---|---|---|---|---|
DE8912545U1 (ja) * | 1989-10-23 | 1991-02-28 | Heinz, Joerg, 7530 Pforzheim, De | |
DE9101153U1 (ja) * | 1991-02-01 | 1991-04-25 | Barnes, Kevin, 8000 Muenchen, De | |
DE9206920U1 (ja) * | 1992-05-22 | 1992-07-09 | J. Koehle Gmbh & Co Kg, 7530 Pforzheim, De | |
DE19526614A1 (de) * | 1995-07-21 | 1997-01-23 | Henry Alfred Goolsbee | Verbindungselement bei Schmuckketten mit aufgefädelten Schmuckelementen |
DE19615146C2 (de) * | 1996-04-18 | 2001-03-08 | Joerg Heinz | Verschlußeinrichtung für ein Schmuckstück, insbesondere eine relativ starre Kette |
IT1291496B1 (it) * | 1997-02-04 | 1999-01-11 | Davide Quartero | Dispositivo di collegamento per oreficeria |
DE19919074C2 (de) * | 1999-04-27 | 2003-02-13 | Joerg Heinz Gmbh & Co | Schmuckstück mit Zierkörperträgern |
Citations (2)
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JPS5816653U (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-01 | キヤノン株式会社 | 補充現像剤用カ−トリツジ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE654802C (de) * | 1935-12-17 | 1937-12-31 | Arthur Pomppe | Verschluss fuer Armbaender und Schmuckketten mit in einem huelsenfoermigen Gehaeuse herausnehmbar angeordnetem Schnepper |
FR1236587A (fr) * | 1959-06-10 | 1960-07-22 | Fermoir pour collier | |
CH608703A5 (ja) * | 1975-06-14 | 1979-01-31 | Joerg Heinz | |
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JPS5964003A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | 磯部 春雄 | 装身具用止め具 |
-
1986
- 1986-12-24 DE DE19863644487 patent/DE3644487C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-02-12 CH CH52987A patent/CH672878A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-12 JP JP14683687A patent/JPS63168104A/ja active Pending
-
1992
- 1992-04-15 JP JP3129192U patent/JPH04123109U/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JP2020511279A (ja) * | 2017-03-21 | 2020-04-16 | ロベルト・デメリオ・ソチエタ・ペル・アツィオーニRoberto Demeglio S.P.A. | 弾性要素と、弾性要素に交互に装着され弾性要素に対して滑動可能で2つが互いに接続される装飾要素とを備えた宝石製品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04123109U (ja) | 1992-11-06 |
DE3644487C1 (en) | 1988-07-21 |
CH672878A5 (ja) | 1990-01-15 |
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