JPS63167392A - 表示信号処理装置 - Google Patents

表示信号処理装置

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JPS63167392A
JPS63167392A JP61311275A JP31127586A JPS63167392A JP S63167392 A JPS63167392 A JP S63167392A JP 61311275 A JP61311275 A JP 61311275A JP 31127586 A JP31127586 A JP 31127586A JP S63167392 A JPS63167392 A JP S63167392A
Authority
JP
Japan
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memory
address
color
data
frame memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP61311275A
Other languages
English (en)
Inventor
巧 朝夷名
小城 邦雄
和寿 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ケ)技術分野 この発明は、ラスタースキャン型モニタに表示を行うグ
ラフィックディスプレイ装置に関する。
特に、カラー表示など、1画素あたりに複数の情報を持
ったディスプレイ装置に関する。
ラスタースキャンというのは、画面を左から右へ走査し
、1段下へ降りてさらに左から右へ走査し、・・・とい
うように画面を走査することである。
画素というのは画像を構成する最小の単位であって、こ
れにひとつの色が対応する。画素が縦横に多数並んで画
面を構成する。
カラー画像の場合、三原色である赤、緑、青によって色
が構成される。これらをどのような比率で合成するか?
という事で、多様な色を作り出すことができる。それぞ
れの原色について、たとえば濃淡についてSビットの情
報を対応させたとする。つまり、R%G、 Bのそれぞ
れの原色について、25段階の濃淡を設定する。
すると、1画素について、38ビツトの情報により色が
指定できることになる。n=3sとする。
nビットのデータにより、ひとつの画素の色を指定でき
る。
画素には、データである色の他に、画素の位置を指定す
るアドレスが対応している。アドレスのビット数は、画
素数による。
0)従来の技術 ラスタースキャン型モニタを用いたディスプレイ装置で
は、特定の周期で画面をリフレッシュするようになって
いる。このため、画面に表示すべき内容をモニタとは別
のメモリに記憶しておく必要がある。
記憶のため、この様な装置では、表示する画面の分解能
に合わせた各画素に対応するメモリを持つている。この
メモリをフレームメモリという。
フレームメモリは、画素ごとの色情報を記憶するもので
ある。
リフレッシュのために、モニタのスキャンのタイミング
シζ合わせ、常時、フレームメモリを読み出して画面に
表示している。
さらにカラー表示を行なうためには、表示する色の数に
合わせて複数のフレームメモリヲ用いる。
n枚のフレームメモリを用いて、これらを同時に読出し
て、R,G、 Hの濃淡情報としてモニタに出力する必
要がある。
ひとつのフレームメモリは1ビツトのメモリである。ア
ドレスは画素に対応して付けられている。
n枚のフレームメモリの同じアドレスのデータを全て読
み出して、ひとつの画素の色が決定される。
フレームメモリはn枚あって、これにより2n種類の色
を表現できる。
RlG、 Hについて、それぞれS枚のフレームメモリ
があるとすると、フレームメモリは、R工、R2、・・
・Rs% Go、G2、・・・G8、B工、B2、・・
・B8というように番号付けすることができる。ある画
素のアドレスをAとすると、全てのフレームメモリのア
ドレスAのデータを読み出してRIR2・・・GIG2
・・・BIB2・・・というように並べると、その画素
の色を指定できることになる。
これはR,G、 Bについての濃淡に関するデータであ
る。R%G、 Bについて28段階の濃淡情報があるの
である。
この濃淡情報はそれぞれ重みをつけられて、デジタルア
ナログ変換され、実際に画面に清水される色情報となる
グラフィックディスプレイ装置は、最低限、フレームメ
モリと、D/Aコンバータによって構成される。
これらに加えて、フレームメモリドD/Aコンバータの
間にルックアップテーブルメモリヲ置くことが多い。
ルックアップテーブルメモリは、アドレスが画素に対2
するのではなく、フレームメモリのG1・・・B1・・
・R1・・・のデータシζなっている。フレームメモリ
の出力をアドレスに入れると、その組合わせG1・・・
Bo・・・R工・・・に対応する色の情報を出力する。
ルックアップテーブルメモリは2nビツトの色情報を、
実際の色に対応させるものである。個々の画素と対応す
るものではない。
n枚のフレームメモリの情報GIG2・・・B1B2、
・・・R工・・・は画素あたりnビットの情報となり、
ルックアップテーブルメモリのアドレスに入る。ルック
アップテーブルメモリは、このアドレスに対応して、さ
きほどの画素にひとつの色をねりあてる。
画素のアドレスに対して色を割当てるのではなく、フレ
ームメモリのデータに対して色を割当てる。異、なる画
素であっても、フレームメモリでの情報が同一であれば
、同じ色を割当てることになる。
ルックアップテーブルメモリが介在することにより、フ
レームメモリが濃淡情報と1対1に対応する、という事
がなくなる。
たとえば、フレームメモリの1枚だけに絵を書いた場合
でも、ルックアップテーブルメモリにょリ、D/Aコン
バータの出力可能な色のうち一色を選択する事ができる
フレームメモリの1枚だけに絵を書き、他のメモリは空
白であるとする。ルックアップテーブルメモリのアドレ
スは2種類しか指定されない。絵を書いた部分と空白の
部分のアドレスである。絵の部分のアドレスは1種類し
かないので、D/Aコンバータで同一色、同一濃淡の色
を常に選択する事になる。
さらに、ルックアップテーブルメモリのデータの設定に
よっては、フレームメモリ間の論理和、論理積などの演
算が可能になる。
従来のグラフィックディスプレイ装置は、この様に、フ
レームメモリ、ルックアップテーブルメモリ、D/Aコ
ンバータによって構成されているものが多い。
第3図に従来例の構成を示す。
(つ)発明が解決しようとする問題点 従来のグラフィックディスプレイ装置は、ルックアップ
テーブルメモリにより色の選択を行なっていた。しかし
、フレームメモリと濃淡との一対一の対応がないため、
フレームメモリの1枚1枚は、ルックアップテーブルの
書き換えにより、D/Aコンバータから見て対等の位置
に置かれるようになった。
しかし、従来のこの種の装置は、ルックアップテーブル
メモリのアドレスと、フレームメモリの出力データが1
対1に対応している。つまりルックアップテーブルメモ
リから見ると、フレームメモリはアドレスの上位から下
位に向って順に並んでいるという事になる。
したがって各ビットの重みが違い、表示などでフレーム
メモリを選択した場合、選択するフレームメモリに従っ
てルックアップテーブルメモリの内容を書き換える必要
がある。
たとえば、第4図(a)のように第5ビツトがOか1か
によって色A1色Bの切換えを行なう2色表示をしてい
たとする。第4図はルックアップテーブルの内容である
。アドレスoooooに対して色Aを、10000 k
m対して色Bを対応させている。
ところが、第4ビツトを同じ色で表示させたという場合
、第4図(b)のようにアドレスとメモリ内容の対応を
書きかえる必要がある。すなわちアドレスooooo及
び10000に対しては色Aが対応する。
アドレス01000及び11000に対しては色Bが対
応するようにする。
このようにルックアップテーブルメモリを書き変えなけ
ればならない。
フレームメモリが複数になり、色についても2色から多
色になると、ルックアップテーブルメモリの内容の書き
換えは一層複雑になる。メモリの管理がソフトウェアの
重い負担になっていた。
(勾構 成 本発明では、新しくアドレス変換回路を設けて、ルック
アップテーブルメモリの書き換えと等価な動作をより簡
単に行なう事ができるようにした。
第1図に本発明の表示信号処理装置の構成を示す。
1画素あたり、nビットの情報を持つフレームメモリ1
1がある。フレームメモリのアドレスは画素のアドレス
に対応している。n枚のフレームメモリ11があって、
同一のアドレスを指定することにより、ひとつの画素に
対するnビットの色情報を読出す。
フレームメモリ11のnビットの出力は、第3図の従来
例のように、直接にルックアップテーブルのアドレスに
入るのではなく、アドレス変換回路12に入る。このア
ドレス変換回路12で、nビットのデータはルックアッ
プテーブルのmビットのアドレスに変換される。
ルックアップテーブルはアドレスに対応したlビットの
色情報を出力する。この色情報はD/Aコンバータ14
に入り、それぞれR%G、 Hのアナログ濃淡量に変換
される。R%G1Bのアナログ出力はたし合わされて、
ディスプレイの対応する画素に表示される。
アドレス変換回路12を付加したところが本発明の新規
な点である。これについて第2図によって説明する。
第2図に於て、nビット入力、1ビツト出力を持つマル
チプレクサ21をm個並べて設けられている。つまり、
n:1のマルチプレクサm個によって、nビット人力を
mビット出力に変換する。
フレームメモリからの出力は、全てのマルチプレクサの
同一の入力に共通に接続されている。フレームメモリの
i番目のビット信号を、どのマルチプレクサによって出
力するかによって、n対mの変換を任意になすことがで
きる。
ここでは図示していないが、マルチプレクサにはそれぞ
れ制御線があって、nビットの入力のうち、どれを出力
するか、という事は制御線によって自由に指定する事が
できるのである。制御線を通してのビットの選択は、C
PU側から、選択すべきnビット中1ビットの番号をレ
ジスタに書込み、このレジスタの内容によって選択する
m個のマルチプレクサをXo、X2、・・・、Xmとす
る。
マルチプレクサの出力も同じ記号で表わす事にする。マ
ルチプレクサのnビットの入力をDl、D2、・・・、
D、とする。
アドレス変換回路による(D)から(X)の変換を行列
Hによって表現する。
である。第4図の(aL (b)のような変換はm二、
=5であって、ルックアップテーブルメモリを書き換え
ることなく、アドレス変換回路によってのような変換を
行なえばよいという事が分る。
ここで、中は各行、各列に於ていずれかひとつが1であ
るか、全てがOであるか、という事を示している。
さらに、画像の形状は同一であって色をR−G−Bにい
れかえるという場合は、HをHXnの行列とじてとすれ
ばよい事になる。
コレラの変換は、フレームメモリの書き換えでハナい。
フレームメモリを書き換えていないから、画像を構成す
るものの形状、輪郭は保存される。
色が変化するだけである。
多様な色をもっているものを、2色、3色にしたいとい
う場合も、アドレス変換回路のマルチプレクサレジスタ
の記憶値を変える事によって容易になされるのである。
上に述べた例はm = nであるが、mとnはもちろん
異なることもある。
m f−nであれば、アドレス変換回路12は、単にア
ドレスを変換するというだけでなく、フレームメモリの
nビットと、ルックアップテーブルアドレスのmビット
の、ビット数の相違を克服し、両者を適正に接続する、
という機能をも持つことになる。
色の一対一の変換は、前記行列Hに於てdet H≠0
(4) であれば実現されることである。datは行列式を意味
する。
色を増加するということは他の情報が加わらないとでき
ない。しかし色を減少させる事はできる。
mXnの正方行列Hに於て det H= O(5) であれば、色の数が減少しているという事である。
行列式の行列要素の内、独立なものの数をrankとい
う。これをrank Hで表わす。detH≠0であれ
ばHのrankはnである。
rank H= k          (6)である
とすれば、nビットの内、独立な変換はに個しかないの
であるから、アドレス変換後のアドレスは2に種類しか
ない。そうすると、色の種類が2nから2kに減少した
という事になる。
このように、多色の表示であるものを、より少い色の表
示に変えることもできるのである。
(4)作 用 アドレス変換回路12をフレームメモリとルックアップ
テーブルメモリ13の間に入れたことにより、ルックア
ップテーブルのアドレスの最上位A1.l−0から、最
下位AQまでは、フレームメモリの任意のビットに割り
当てられる。
割り当ては、アドレス変換回路12のマルチプレクサ2
1の制御レジスタの内容を書き変えるだけで実行する事
ができる。
たとえば、第4図(a)のように第5ピツトを表示して
いるものから、第4ビツトの表示に変えたい場合、次の
ようにする。ルックアップテーブルメモリ13のデータ
を変更せずに、ルックアップテーブルアドレスの第5ビ
ツトの入力を、フレームメモリの第4ビツトに変え、ル
ックアップテーブルアドレスの第4ビツトへの入力がそ
の他のビットへとなるように、アドレス変換回路を設定
する。
こうして容易に表示の切換えを実行することができる。
さらに多数のデータを多色で表示している場合、フレー
ムを切換えようとする時に於て、対応しているフレーム
メモリデータと、ルックアップテーブルメモリのアドレ
スをマルチプレクサによって結びつけるだけで実現する
事ができる。
(ロ)実施例 第5図によって実施例を説明する。
グラフィックディスプレイコントローラ10は、ビデオ
信号の同期タイミングの出力と、フレームメモリ11の
内容の書換えを行なう。
この例ではフレームメモリ11を12枚、つまり12ビ
ツトとしている。マルチプレクサ12、ルックアップテ
ーブルメモリ13ともに12ビツトで構成している。つ
まりn == 12、m= 12である。
R,G、 Bの各色の表現に4ビツトずつ使用している
。s == 4である。D/Aコンバータ14はR。
G、Bについて4ビツトのD/Aコンバータであり、モ
ニタ15へRGB出力信号を作っている。
グラフィックディスプレイコントローラ10は、各フレ
ームメモリ11に対して、アドレスと12ビツトのデー
タを出力し、フレームメモリ上に表示すべきパターンを
書込む。共通のアドレスを持つ12枚のフレームメモリ
11に対し、1画素分の1′t。
ビットのデータを書きこむのである。
ルックアップテーブルメモリ13には、出力すべき色デ
ータが書かれており、メモリアドレスに従って色データ
が出力される。
ルックアップテーブルメモリ13からの色の出力は、D
/Aコンバータ14に入力される。この色出力は、グラ
フィックディスプレイコントローラ10から発したビデ
オ用同期信号と同期をとった後に、アナログ信号として
モニタ15へ出力される。
さて、本発明の特徴をなすマルチプレクサ21.21、
・・・よりなるアドレス変換回路12は、フレームメモ
リ11と、ルックアップテーブルメモリ13の間に置か
れる。これは、マルチプレクサ制御レジスタに書かれた
データに従って、フレームメモリ11のデータ出力と、
ルックアップテーブルメモリ13のアドレス入力とを結
びつける。制御レジスタのデータの変更によって、フレ
ームメモリのデータに対応する色を変更することができ
る。
本発明の装置では、フレームメモリ(12ビツト)の使
用に際し、12ビツトを全て使って4096色表示も可
能である。いっぽうフレームメモリの特定のものだけの
表示も可能である。
マルチプレクサの制御レジスタのデータの切りかえのみ
で、表示しているフレームメモリの切換えを簡単に実行
することができるのである。
(至)効 果 (1)  本発明によれば、フレームメモリの表示フレ
ームの構成のとり方、切り換えが簡単にできるようにな
る。
(2)  この結果、上位側のソフトウェアの負担を軽
減することができる。
(3)  メモリの切換えを多用するアプリケーション
ソフトの開発の際、ルックアップテーブルメモリの管理
を単純にする。
(4)  ルックアップテーブルメモリを書きかえる必
要がない。
(5)  CADなどの表示すべきデータが多くても、
表示色が少ないという工うな分野で、表示メモリを任意
に切換える場合に、本発明を効果的に利用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表示信号処理装置の構成図。 第2図はアドレス変換回路の例を示す図。 第3図は従来の表示信号処理装置の構成図。 第4図はルックアップテーブルメモリに於て、アドレス
と色を表わすメモリ内容との対応例図。 (a)は第5ビツトにより色A、Bを区別するもの、(
b)は第4ビツトにより色A1 Bを区別するものであ
る。 10・・・・・・・・・・・・グラフィツブイスプレイ
コントローラ11・・・・・・・・・・フレームメモリ
12・・・・・・・・・・・アドレス変換回路13・・
・・・・・・・・・・ルックアップテーブルメモリ14
・・・・・・・・・・・・D/Aコンバータ15・・・
・・・・・・・・・モ ニ タ21・・・・・・・・・
・・・マルチプレクサ発明者  朝夷名巧 小城邦雄 山下和寿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示画面の画素情報を記憶したフレームメモリ11と、
    該フレームメモリ11から読出される一画素あたり複数
    ビットの情報を画素ごとに変換するアドレス変換回路1
    2と、該アドレス回路12からアドレスを受けて色を表
    わすデータを出力するルックアップテーブルメモリ13
    と、ルックアップテーブルメモリ13からのデータを赤
    、青、緑の濃淡情報としてディジタルアナログ変換して
    ラスタスキャン型モニタ15へ出力するD/Aコンバー
    タ14からなる表示信号処理装置であって、前記フレー
    ムメモリ11は、ラスタースキン型モニタ15のラスタ
    ーに対して連続した画素情報を記憶し、一画素あたり複
    数ビットのデータをモニターのラスタースキャンのタイ
    ミングに合わせて出力し、前記アドレス変換回路12は
    ルックアップテーブルメモリ13のアドレスの最上位か
    ら最下位までの各ビットに対して、フレームメモリ11
    の出力データのうちの一ビットをそれぞれ任意に割り付
    けることとし、参照されたルックアップテーブルメモリ
    13のデータを色としてD/A変換し、モニター15に
    出力することを特徴とする表示信号処理装置。
JP61311275A 1986-12-29 1986-12-29 表示信号処理装置 Pending JPS63167392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61311275A JPS63167392A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 表示信号処理装置

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JP61311275A JPS63167392A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 表示信号処理装置

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JPS63167392A true JPS63167392A (ja) 1988-07-11

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ID=18015173

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JP61311275A Pending JPS63167392A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 表示信号処理装置

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JP (1) JPS63167392A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02156293A (ja) * 1988-12-08 1990-06-15 Nec Corp 図形表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02156293A (ja) * 1988-12-08 1990-06-15 Nec Corp 図形表示装置

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