JPS63167309A - 多心光フアイバの接続方法 - Google Patents
多心光フアイバの接続方法Info
- Publication number
- JPS63167309A JPS63167309A JP31454286A JP31454286A JPS63167309A JP S63167309 A JPS63167309 A JP S63167309A JP 31454286 A JP31454286 A JP 31454286A JP 31454286 A JP31454286 A JP 31454286A JP S63167309 A JPS63167309 A JP S63167309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- optical fibers
- core optical
- value
- line sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 80
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 210000000936 intestine Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、テープ形多心光ファイバを、失敗なく、低
損失に接続するための方法に関するものである。
損失に接続するための方法に関するものである。
[従来の技術]
テープ形多心光ファイバを接続するとき、従来は、突当
て板に光ファイバを突当てて、放電前の光ファイバ端面
間隔を決め、その後、放電加熱しながら決められたある
一定量の送込みを行い、融着接続していた。
て板に光ファイバを突当てて、放電前の光ファイバ端面
間隔を決め、その後、放電加熱しながら決められたある
一定量の送込みを行い、融着接続していた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、多心テープ光ファイバを一定の長さに切
り揃えることは難しい、このため、第3図のように、各
光ファイバ12の端面間隔はそれぞれ異なり、交脂―重
から車重inまでバラつく。
り揃えることは難しい、このため、第3図のように、各
光ファイバ12の端面間隔はそれぞれ異なり、交脂―重
から車重inまでバラつく。
よって、ある一定量の送こみILでは、各光ファイバ1
2の押込みHkQが異なり、ひどいときには放電時の送
込み、ILがム1より小さく、光ファイバ12が接続さ
れず、失敗になる。
2の押込みHkQが異なり、ひどいときには放電時の送
込み、ILがム1より小さく、光ファイバ12が接続さ
れず、失敗になる。
[問題点を解決するための手段]
この発明は。
前記の多心光ファイバ10が停止状態にあるとき、各光
ファイバ12間の間隔を測定して、その最大間隔イ4を
求め、 その最大(nに押込みにの一定値を足した分をもって、
上記の送込み量とすること、 によって、上記の問題の解決を図ったものである。
ファイバ12間の間隔を測定して、その最大間隔イ4を
求め、 その最大(nに押込みにの一定値を足した分をもって、
上記の送込み量とすること、 によって、上記の問題の解決を図ったものである。
[その説明]
多心光ファイバ10が停止状態にあるとき、各光ファイ
バ12の間隔を測定するために、(1)ラインセンサを
使用する方法、 (2)TVカメラなどの2次元センサを使用する方法、 の方法をとる。以下これらについて説明する。
バ12の間隔を測定するために、(1)ラインセンサを
使用する方法、 (2)TVカメラなどの2次元センサを使用する方法、 の方法をとる。以下これらについて説明する。
[11ラインセンナを使用する方法
(1)第1a図のように、放電電極14の正面に。
ラインセンサ16を、光ファイバ12と直角方向に、か
つ光ファイバ12よりも低い位置(紙面の向こう側)の
平面上に配置する。
つ光ファイバ12よりも低い位置(紙面の向こう側)の
平面上に配置する。
紙面の上方から照明ランプ光を照射し、光ファイバ12
の影によるラインセンサ16の出力の変化を検出する。
の影によるラインセンサ16の出力の変化を検出する。
あるいは、照明ランプを紙面下側に配し、光ファイバ1
2の反射光をとらえ、モの光学的拡大像を、影の代りに
用いてもよい。
2の反射光をとらえ、モの光学的拡大像を、影の代りに
用いてもよい。
なお、説明の都合上、各光ファイバ12に。
1.2,3,4.5の番号を付けた。特に光ファイバ1
2を区別して示すとき、この番号を用いることにする。
2を区別して示すとき、この番号を用いることにする。
(2)たとえば左側の多心光ファイバlOを前進させる
。
。
最初、ラインセンサ16は、光ファイバ12が横切らな
いので、出力レベルは均一である。
いので、出力レベルは均一である。
多心光ファイバ10の前進につれ、切断長の長い、たと
えば#5の光ファイバ12が、ラインセンサ16を横切
ると(第1b図)、その部分の出力が低下する。
えば#5の光ファイバ12が、ラインセンサ16を横切
ると(第1b図)、その部分の出力が低下する。
さらに微小量送込み1次の光ファイバ12(たとえば#
l)がラインセンサ16を横切るまでの、5の先端の移
動1 jL tを測定する。この交。
l)がラインセンサ16を横切るまでの、5の先端の移
動1 jL tを測定する。この交。
が、切断長の最も長い#5の光ファイバ12と、#lの
光ファイバ12との、長さのくい違いを示す。
光ファイバ12との、長さのくい違いを示す。
同様に、見2、見3.fL4.文5 (ただしこの場合
見、=ゼロ)を求めていくと、この光ファイバ12のの
各先端の不揃いが求められる(第1C図)。
見、=ゼロ)を求めていくと、この光ファイバ12のの
各先端の不揃いが求められる(第1C図)。
なお、この場合、実際に上記のIL1などを求めるには
、たとえば次のようにする。
、たとえば次のようにする。
■#5の光ファイバ12がラインセンサ16を横切って
から、次の#lの光ファイバ12が横切るまでの時間t
1を測定する。
から、次の#lの光ファイバ12が横切るまでの時間t
1を測定する。
送込みスピードをVとすると、 iLl =V・tlで
求められる。
求められる。
■多心光ファイバlOの駆動部にロータリエンコーダを
入れて、そのパルス数からiLlなどを求める。
入れて、そのパルス数からiLlなどを求める。
(3)次に左側の多心光ファイバ10を、ある一定量α
だけ後退させる(第1d図、なおαについては後でまた
述べる)。
だけ後退させる(第1d図、なおαについては後でまた
述べる)。
そして、右側の光ファイバ12についても、同様に、文
1〜文5を求めていく、これらの各個を求め終った状態
を第1e図に示す。
1〜文5を求めていく、これらの各個を求め終った状態
を第1e図に示す。
上記のαは、第1e図のように、右側のx11〜X15
を求め終ったとき、左右の光ファイバ12が重なり合わ
ない(4にしなければならない。
を求め終ったとき、左右の光ファイバ12が重なり合わ
ない(4にしなければならない。
具体的には、51max (経験的に、または統計的
にわかっている)の2倍より少し長く、たとえば50終
璽程度である。
にわかっている)の2倍より少し長く、たとえば50終
璽程度である。
(4)以上のように、右側のl l” l sと左側の
交1〜文5 がわかると、各光ファイバ12の間隔g1
〜g5は、 g+ = (a −2腸a! 十文1 ) −文1
18! 十文、gz = (a−1fmax
+、9.2 ) −4max +51゜gn=(
ct−、Ω、max +in ) −1max
+lnただし、上記の例では、1lal= i4 、
1max=見5である。
交1〜文5 がわかると、各光ファイバ12の間隔g1
〜g5は、 g+ = (a −2腸a! 十文1 ) −文1
18! 十文、gz = (a−1fmax
+、9.2 ) −4max +51゜gn=(
ct−、Ω、max +in ) −1max
+lnただし、上記の例では、1lal= i4 、
1max=見5である。
(5)よって1間隔gの内、最大のgmax (この
場合は+r+)に、光ファイバの押込みff1Qを足し
た、L=gmax+Qだけ放電中に押込めば、すべての
光ファイz<12は確実に接続することが可使である。
場合は+r+)に、光ファイバの押込みff1Qを足し
た、L=gmax+Qだけ放電中に押込めば、すべての
光ファイz<12は確実に接続することが可使である。
なお、第1e図では、左側の多心光ファイバ10を放電
中に押込めば、ラインセンサ16の位置が丁度接続部の
位置になる。
中に押込めば、ラインセンサ16の位置が丁度接続部の
位置になる。
(6)その他
■上記の例では中央の位置にラインセンサ16を1個配
置したが、このラインセンサ16の両側にそれぞれ1個
ずつ、さらに加えてもよい。
置したが、このラインセンサ16の両側にそれぞれ1個
ずつ、さらに加えてもよい。
切断長のバラツキを測定するには微少送りが必要である
が、最初から微少送りをすると時間がかかる0両側に配
したセンサの位置までは大きく送込み、そのセンサの位
置から微少送りすることにより、短時間に送込みを完了
することができる。
が、最初から微少送りをすると時間がかかる0両側に配
したセンサの位置までは大きく送込み、そのセンサの位
置から微少送りすることにより、短時間に送込みを完了
することができる。
■上記第1c図の状態のとき、各光ファイバ12のライ
ンセンサ16を横切る位置から、各光ファイバ12のピ
ッチを求めることができる。
ンセンサ16を横切る位置から、各光ファイバ12のピ
ッチを求めることができる。
たとえば第1f図の、#5の光ファイバ12のように、
著しくずれているものは、このピッチより判明し、アラ
ームを出すことも可使である。
著しくずれているものは、このピッチより判明し、アラ
ームを出すことも可使である。
[2] TV左カメラどによる方法
TVカメラなどの2次元のイメージセンサを使用すると
、シーケンスはより簡易に行うことができる。
、シーケンスはより簡易に行うことができる。
すなわち、第2図に示すように、TVモニタ20の中に
仮想ライン22.24を想定し、これらを横切ったとき
、左右の多心光ファイバ10の送込みを止める。
仮想ライン22.24を想定し、これらを横切ったとき
、左右の多心光ファイバ10の送込みを止める。
次に各光ファイバ12の端面間隔gs”gsを、横方向
の走査線から測定する。
の走査線から測定する。
[発明の効果]
(1)各光ファイバ間の間隔を測定して、その最大間隔
値を求め、その最大間隔値に押込み量の一定値を足した
分だけ送込むので、押込み量不足による接続失敗が生じ
ない。
値を求め、その最大間隔値に押込み量の一定値を足した
分だけ送込むので、押込み量不足による接続失敗が生じ
ない。
(2)各ファイバの軸ずれも同時に検出できるので、軸
ずれが大きいときは、放電前にやり直すことができる。
ずれが大きいときは、放電前にやり直すことができる。
(3)センサを有しているため、端面間隔設定や放電加
工後のファイバの良否が容易にわかり、自動化が容易で
ある。
工後のファイバの良否が容易にわかり、自動化が容易で
ある。
第1a図、第1b図、ptSlc図、第1d図、f51
e図、は本発明の実施例における光ファイバの間隔測定
の一方法を順に示した説明図、 mlf図はファイバのピッチがずれている状態の説明図
、 f:tS2図は本発明の実施例における光ファイバの間
隔測定の他の方法の説明図、 第3図は従来技術の説明図。 lO:多心光ファイバ 12:光ファイバ 14:放m電極 16;ラインセンサ 20:TVモニタ22 、24
:仮想ライン
e図、は本発明の実施例における光ファイバの間隔測定
の一方法を順に示した説明図、 mlf図はファイバのピッチがずれている状態の説明図
、 f:tS2図は本発明の実施例における光ファイバの間
隔測定の他の方法の説明図、 第3図は従来技術の説明図。 lO:多心光ファイバ 12:光ファイバ 14:放m電極 16;ラインセンサ 20:TVモニタ22 、24
:仮想ライン
Claims (3)
- (1)多心光ファイバの複数の光ファイバを、同時に、
放電加熱により、接続するに際し、 対向位置にある両方の多心光ファイバを互いに近づく方
向に前進させた後、前記放電の直前に、両方の多心光フ
ァイバとも停止する状態を作り、その後、放電加熱しな
がら、所定の一定量だけ送込む、多心光ファイバの接続
方法において、 多心光ファイバが前記の停止状態にあるとき、各光ファ
イバ間の間隔を測定して、その最大間隔値を求め、 その最大間隔値に押込み量の一定値を足した分をもって
、上記の送込み量とすることを特徴とする、多心光ファ
イバの接続方法。 - (2)少なくとも1つのラインセンサを、光ファイバの
長手方向に対し直角に配し、 片側の多心光ファイバを、すべての光ファイバがライン
センサを横切るまで前進させ、ラインセンサを横切った
最初の光ファイバと、その後で横切る他の光ファイバの
先端位置の違いから、光ファイバの切断長のバラツキを
測定し、 その後、ある一定量だけ前記多心光ファイバを後退させ
た後、もう片側の多心光ファイバを同様に前進させなが
ら、先と同様に切断長のバラツキを測定し、それぞれの
各データから対向する各光ファイバ間の間隔を計算する
ことにより、その間隔の最大値を求めることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の多心光ファイバの接
続方法。 - (3)2次元イメージセンサによって各光ファイバ先端
の位置を検出することにより、それらの間隔の最大値を
求めることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の多心光ファイバの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31454286A JPS63167309A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 多心光フアイバの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31454286A JPS63167309A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 多心光フアイバの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167309A true JPS63167309A (ja) | 1988-07-11 |
JPH0549203B2 JPH0549203B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18054546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31454286A Granted JPS63167309A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 多心光フアイバの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63167309A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02129608A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多心光ファイバの一括融着接続方法 |
WO1992000539A1 (en) * | 1990-06-22 | 1992-01-09 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of discriminating combination of covered multiple-fiber optical cable with ferrule for multiple-fiber connector |
JPH04314009A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多心ファイバの端末検査方法 |
JP2006021922A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31454286A patent/JPS63167309A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02129608A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多心光ファイバの一括融着接続方法 |
WO1992000539A1 (en) * | 1990-06-22 | 1992-01-09 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of discriminating combination of covered multiple-fiber optical cable with ferrule for multiple-fiber connector |
JPH04314009A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多心ファイバの端末検査方法 |
JP2006021922A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0549203B2 (ja) | 1993-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107632344B (zh) | 光纤熔接机的光纤端面推进控制方法及系统 | |
JPS63167309A (ja) | 多心光フアイバの接続方法 | |
US6597464B2 (en) | Method and device for testing a cutting-edge geometry of a rotatably drivable tool | |
JP3009426B2 (ja) | 光コネクタ付き多心光ファイバの検査装置 | |
JPH02303751A (ja) | 部品位置決め方法 | |
EP0280562A2 (en) | Optical fibre splicing | |
JPH0799324B2 (ja) | 接合検査装置 | |
JPS6352106A (ja) | 多心光フアイバの融着接続方法 | |
JPH0259402B2 (ja) | ||
JPH0915088A (ja) | 多心光コネクタ組立不良検出方法及び装置 | |
JP3259733B2 (ja) | 光ファイバの融着接続方法 | |
JPH10166307A (ja) | 原木径測定装置、原木の芯出し装置及び芯出し供給装置 | |
JP3961086B2 (ja) | 光スイッチの接続損失測定方法 | |
JP3798073B2 (ja) | ストリップミス検出装置 | |
JPH0968622A (ja) | 光ファイバ融着接続器 | |
JPH0875895A (ja) | 燃料棒周溶接装置 | |
JP3555120B2 (ja) | 光軸整合検知装置 | |
JPH0462041B2 (ja) | ||
JPH0968589A (ja) | 原子炉用燃料ペレットの外径測定装置 | |
JPS5576315A (en) | Fusion welding connector of optical fiber | |
JPS62162903A (ja) | 棒状切削工具の外径測定方法とその装置 | |
JP3105222B2 (ja) | 光分岐結合器の製造装置 | |
JPH08338921A (ja) | 光ファイバの融着接続方法 | |
JPH02103003A (ja) | 光フアイバの接続装置及び方法 | |
WO1992000539A1 (en) | Method of discriminating combination of covered multiple-fiber optical cable with ferrule for multiple-fiber connector |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |