JPS6316716Y2 - - Google Patents

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JPS6316716Y2
JPS6316716Y2 JP1982046708U JP4670882U JPS6316716Y2 JP S6316716 Y2 JPS6316716 Y2 JP S6316716Y2 JP 1982046708 U JP1982046708 U JP 1982046708U JP 4670882 U JP4670882 U JP 4670882U JP S6316716 Y2 JPS6316716 Y2 JP S6316716Y2
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locking piece
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、手動式の牽引巻上装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
一般に、手動ハンドルを揺動作させることによ
り、駆動軸を介してロードシーブが回転駆動する
小型の牽引巻上装置は、上記駆動軸とロードシー
ブとの歯車機構を介しての噛合連結状態を解除さ
せて、上記ロードシーブを遊転状態にし、該ロー
ドシーブに巻回されたチエーン等の索体を所望の
長さに迅速に調節するための遊転機構を具備す
る。
従来、この遊転機構の誤操作を防止する為の安
全装置としては、特公昭48−32017号公報等が公
知である。即ち、ラチエツト機構が係合状態に在
るとき、係止片をもつて駆動軸の軸心方向移動を
阻止させる安全装置が広く知られている。
ところで、この特公昭48−32017号公報に記載
のような安全装置付きの牽引巻上装置には、次の
ような問題点があつた。
即ち、牽引巻上装置は種々の用途及び場所にて
使用されるが、狭小な作業現場で使用したとき、
上記ラチエツト機構を手動で切換えるための手動
レバーが、他の物体に不意に触れることがよくあ
る。そのような場合、手動レバーが巻上位置又は
巻下位置から不意に中立位置に切換わることとな
る。そうすると、係合状態にあつた上記ラチエツ
ト機構が離脱する。作業者はハンドルに力を加え
ている最中であるため、不意にこのラチエツト機
構の離脱によりハンドルが空転する。この空転に
より、作業者が該ハンドルの先で膝を強打負傷す
る事故、及び、高所作業にて高所から地面へ不意
をくらつて落身する事故が、発生する。
上記特公昭48−32017号に開示のものでは、手
動レバーと爪片とが直接に一体状に固設されてお
り、手動レバーの切換角度と爪片の揺動角度は当
然に相等しい。
従つて、他の物体に触れて僅かに手動レバーが
揺動すると爪片と歯車との係合―即ちラチエツト
機構の係合―状態が解除される危険があつた。
また、従来、特公昭52−57653号のように一対
の爪片を有して、これを交互に歯車に係合させる
ものも知られているが、その一対の爪片の操作は
直線的に往復動する部材を用いており、他の物に
触れると、簡単に爪片が離脱する虞があつた。し
かも、手動ハンドル内部の構造が極めて複雑であ
り、手動ハンドルのボス部が大型化するという欠
点を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、手動ハンドルの揺動によりラチエツ
ト機構を介して回転駆動する駆動軸と、該駆動軸
後端に固着したピニオンに噛合する歯車機構を介
して回転駆動するロードシーブと、上記駆動軸を
その軸心方向に移動させることにより上記ピニオ
ン及び歯車機構の噛合状態を解除して、上記ロー
ドシーブを遊転状態にする遊転機構とを備え、さ
らに、該遊転機構の作動を阻止するために、上記
駆動軸に付設した手動操作輪の鍔部と、該鍔部に
係脱する係止片とを有し、上記ラチエツト機構が
係合状態に在るとき、上記係止片が鍔部の前側に
対向位置して駆動軸の軸方向への移動を阻止する
ようになした牽引巻上装置に於て、上記ラチエツ
ト機構は、上記駆動軸に外嵌された歯車及び左右
一対の爪片から成り、該爪片の一方は巻上用、他
方は巻下用とすると共にハンドルに設けた2本の
支軸を介して該爪片の基端部を揺動自在に枢着
し、相対向する端面の中間部をカム面とし、該カ
ム面と反対側端面と上記ハンドルの側壁との間に
弾発部材を介装して、該爪片の先端部を歯車に係
合する方向へ弾発付勢し、さらに、上記一対の支
軸、歯車及び上記カム面に包囲された空室部の中
間に配設したカム支軸にカム部材を固設し、該カ
ム部材の外周面を、上記一対の爪片のカム面に当
接可能として、上記弾発部材の弾発付勢力に抗し
て支軸廻りに揺動して歯車と上記爪片の先端部と
の係合を離脱自在とすると共に、該カム支軸をハ
ンドルの外部へ突出して、手動レバー及び上記係
止片を該カム支軸の突出端に固設した牽引巻上装
置である。
〔作用〕
爪片が2本であるにかかわらず従来通り1個の
手動レバーの揺動にて切換可能である。
カム部材を爪片の基端の支軸よりも歯車寄りに
配設されて、手動ハンドルのボス部の内部の構造
は、(爪片が2本としては)極めて簡単な構造と
なると共に、該ボス部のコンパクト化を図り得
る。さらに、カム部材の外周面形状と、爪片のカ
ム面の形状の設計の自由度は高く、従つて、手動
レバーの切換に必要な揺動角度を十分に大きく設
定出来る。それによつて、少々、他の物体に手動
レバーが触れたとしても、ラチエツト機構が離脱
せず、手動ハンドルの空転を防止する。
〔実施例〕
本考案を、図示した実施例にしたがつて説明す
る。
第1図に示された牽引巻上装置1は、その外部
カバー2内における中央部にロードシーブ3が配
備され、このロードシーブ3に巻回されたチエー
ンなどの索引(図示せず)がカバー2の外部へ導
出される。上記ロードシーブ3には、相対的な摺
動回転および軸心方向摺動が可能をなるように駆
動軸4が嵌挿されており、この駆動軸4が上記外
部カバー2の前面へ突出される。この駆動軸4の
前端部には、鍔部5を備えた手動操作輪6が固着
され、またその後端部には、ピニオン7が固着さ
れており、このピニオン7と上記ロードシーブ3
とが図外の歯車機構によつて連結される。この場
合、ピニオン7は、駆動軸4がその軸心方向へ往
動するのに伴なつて上記歯車機構との噛合が解除
される一方、駆動軸4が逆方向へ復動するのに伴
なつて上記歯車機構に対する噛合状態に復帰され
る。しかも、上記噛合解除時には、ロードシーブ
3が駆動軸4に対して空転自在な状態、すなわ
ち、自由状態となり、上記噛合時には、ロードシ
ーブ3が駆動軸4に連動して回転する状態、なな
わち連動状態となるように構成される。
また、上記駆動軸4には、スリーブ部8を備え
たフランジ9がそのスリーブ部8を介して軸心方
向に相対往復動のみ自在に嵌合されており、この
フランジ9の外周部に形成されている段付部10
の外周面上に、大径の爪車11が、二枚のブレー
キ板12a,12bによつて挾持された状態で外
嵌されるとともに、外部カバー2側に取付けられ
た固定爪車13に噛合される。そして、上記ブレ
ーキ板12a,12bには、上記スリーブ部8に
螺合した押輪14が押圧状に当接される。
つぎに、15は少くともボス部が中空箱形の手
動ハンドルである。該ハンドル15は、上記カバ
ー2の前端部において、駆動軸4の軸心回りで正
逆揺動自在に枢着され、その内部にラチエツト機
構16が配備される。
第3図に示されるように、ラチエツト機構16
は、上記フランジ9のスリーブ部8に遊嵌される
とともに、複数の固定ボルト17によつて上記押
輪14の端面に同心状に固着された歯車18と、
この歯車18の下部において、手動ハンドル15
に設けられた左右一対の支軸19a,19bに立
上がり状に支持された一対の爪片20a,20b
とからなる。
さらに具体的には、一対の爪片20a,20b
は、それぞれの対向端面がカム面21a,21b
として構成されるとともに、これらのカム面21
a,21bの反対側端面に形成された凹入部22
a,22bと手動ハンドル15の側壁14a,1
4bとの間にコイルスプリングなどの弾発部材2
3a,23bが介在され、これらの弾発部材23
a,23bによつて、各爪片20a,20bが、
常時、歯車18に係合する方向へ弾発付勢され
る。なお、24はカム材である。そして、第3図
から明らかなように、左右の爪片20a,20b
は、それぞれ、歯車18を正転(時計方向)およ
び逆転(反時計方向)させるためのものである。
しかして、第3図に於て、一対の爪片20a,
20bの各カム面21a,21b相互間にカム部
材25が配置され、このカム部材25の中心部が
支軸26に固着される。即ち、一対の支軸19
a,19b、歯車18及びカム面21a,21b
に包囲された空室部の中間に、カム支軸26とカ
ム部材25が配設される。そして、カム部材25
は左右対称に形成された円弧部A1,A2と平坦部
B1,B2とを備えるとともに、左右の平坦部B1
B2の相互間において、等ピツチおきに谷形の凹
入部27a,27b,27cを有する。そして、
これらの凹入部27a,27b,27cに対応し
て、係止片28が手動ハンドル15側のブラケツ
ト29に出退自在に保持され、かつ、スプリング
30によつて係止片28が、常時、上方へ付勢さ
れる。さらに、支軸26の一端部は、手動ハンド
ル15の前面へ突出され、この突出端部に手動レ
バー31が固着される。
したがつて、手動レバー31を、第2図仮想線
で示す中立位置に設定することにより、カム部材
25における中央部の凹入部27cに係止片28
が嵌入してこのカム部材25を第1位置に位置決
めする。これにより、カム部材25は、その円弧
部A1,A2と平坦部B1,B2との境界部C1,C2が左
右の爪片20a,20bの各カム面21a,21
bに当接して、これら爪片20a,20bが弾発
部材23a,23bの弾発付勢力に対して互に離
間方向へ揺動させるので、双方の爪片20a,2
0bが歯車18から縁切りされる。これに対し、
手動レバー31をその中立位置から時計方向へ一
定角度θだけ回動させて、第2図実線で示す作動
位置に設定すると、これとともにカム部材25が
手動レバー31と一体回動される結果、係止片2
8がスプリング30の付勢に抗して一担押下げら
れた後、右側の凹入部27bに嵌入してこれを第
2位置に位置決めする。そのため、カム部材25
の右側の円弧面A2のみが右側の爪片20bのカ
ム面21bに当接して、この爪片20bのみを歯
車18から縁切りしたまま保持し、左側の爪片2
0aのカム面21aに対しては、カム部材25の
左側の平坦部B1が、遊びαを保持して対向する。
この状態では、左側の爪片20aが弾発部材23
aの付勢によつて歯車18に係合される。中立位
置の右側の作動位置に手動レバー31を設定した
場合には、同様の作用によつて、右側の爪片20
bのみが歯車18に係合され、左側の爪片20a
のカム面21aとカム部材25における平坦部
B1との間には遊びが保持され、かつ、カム部材
25は、その左側の凹入部27aに係止片28が
嵌入されて上記とは反対側の第2位置に位置決め
される。ここにおいて、凹入部27a,27b,
27cと、係止片28とスプリング30とによつ
てカム部材25の位置決め機構32が構成され
る。
つぎに、33は係止片を示し、これは左右一対
の突出部34a,34bを備える。この係止片3
3は、前記手動操作輪6の鍔部5と共に、駆動軸
4がその軸心方向へ往動するのを阻止するストツ
パ機構35を構成しており、図示例において、こ
の係止片33は手動レバー31に固着される。ま
た、係止片33は、手動レバー31が中立位置に
あるときのみ、上記操作輪6が駆動軸4と共に往
動するのを許す円弧状の逃げ部36を備え、第1
図から明らかなように、駆動軸4が往動した状態
では、操作輪6の鍔部5が係止片33の回動経路
中へ突出してその回動を阻止し、駆動軸4が復動
した状態では、手動レバー31が、上記作動位置
に設定されるのに伴なつて、その突出部34a,
34bが上記鍔部5の前面に対向して駆動軸4の
往動を阻止するようになつている。
上記によれば、手動レバー31が中立位置に設
定されるのに伴なつて、カム部材25は第2位置
に設定され、しかも係止片28の逃げ部36が操
作輪6の鍔部5に対向するので、駆動軸4はその
往復動が自在となる。そして、駆動軸4の往動に
よつてロードシーブ3が自由状態となり、空転が
可能となる。
これに対し、手動レバー31が作動状態に設定
されると、それに伴なつてカム部材25が第1位
置に切換わり、しかも、係止片33の突出部34
a,34bのいずれか一方のカバー6の鍔部5の
前面に対向して駆動軸4の往動を阻止するので、
手動ハンドル15を正逆方向に繰返し揺動させる
ことによつて、正又は逆方向の送り力がラチエツ
ト機構16、駆動軸4、ピニオン7及び噛合機構
を経てロードシーブ3に伝達される。
〔考案の効果〕
本考案は上述の構成により次のような著大な効
果を奏する。
爪片20a,20bが2本に分割しているに
かかわらず手動レバー31は1本で済み、ラチ
エツト機構16の切換操作が容易である。
爪片20a,20bが2本でありながら、手
動ハンドル15の内部構造はシンプルであると
共に、該ハンドル15のボス部はコンパクト化
を図り得る。また、爪片20a,20bが2本
でありながら、係止片33は1個でよい。
カム部材25の形状、及び爪片20a,20
bのカム面21a,21bの形状の設計の自由
度が高く、従つて、手動レバー31の切換に必
要な揺動角度θを十分に大きくすることが可能
となり、該手動レバー31が他の物体に少々触
れて僅かの角度揺動したとしても、爪片20
a,20bが歯車18から離脱しないように容
易に設定出来る。従つて、不意の空転に伴つ
て、手動レバー31を膝に強打負傷したり、高
所から落ちる人身事故を、有効に防止出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠側面
図、第2図は手動レバーを作動位置に設定したと
きの、手動ハンドル部分を示す正面図、第3図は
カム部材が第1位置に設定されているときの手動
ハンドル部分の断面図である。 1……牽引巻上装置、3……ロードシーブ、4
……駆動軸、5……鍔部、6……手動操作輪、7
……ピニオン、15……手動ハンドル、16……
ラチエツト機構、18……歯車、19a,19b
……支軸、20a,20b……爪片、21a,2
1b……カム面、23a,23b……弾発部材、
25……カム部材、26……カム支軸、31……
手動レバー、32……位置決め機構、33……係
止片、35……ストツパ機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 手動ハンドル15の揺動によりラチエツト機構
    16を介して回転駆動する駆動軸4と、該駆動軸
    4後端に固着したピニオン7に噛合する歯車機構
    を介して回転駆動するロードシーブ3と、上記駆
    動軸4をその軸心方向に移動させることにより上
    記ピニオン7及び歯車機構の噛合状態を解除し
    て、上記ロードシーブ3を遊転状態にする遊転機
    構とを備え、さらに、該遊転機構の作動を阻止す
    るために、上記駆動軸4に付設した手動操作輪6
    の鍔部5と、該鍔部5に係脱する係止片33とを
    有し、上記ラチエツト機構16が係合状態に在る
    とき、上記係止片33が鍔部5の前側に対向位置
    して駆動軸4の軸方向への移動を阻止するように
    なした牽引巻上装置に於て、 上記ラチエツト機構16は、上記駆動軸4に外
    嵌された歯車18及び左右一対の爪片20a,2
    0bから成り、該爪片20a,20bの一方は巻
    上用、他方は巻下用とすると共にハンドル15に
    設けた2本の支軸19a,19bを介して該爪片
    20a,20bの基端部を揺動自在に枢着し、相
    対向する端面の中間部をカム面21a,21bと
    し、該カム面21a,21bと反対側端面と上記
    ハンドル15の側壁14a,14bとの間に弾発
    部材23a,23bを介装して、該爪片20a,
    20bの先端部を歯車18に係合する方向へ弾発
    付勢し、さらに、上記一対の支軸19a,19
    b、歯車18及び上記カム面21a,21bに包
    囲された空室部の中間に配設したカム支軸26に
    カム部材25を固設し、該カム部材25の外周面
    を、上記一対の爪片20a,20bのカム面21
    a,21bに当接可能として、上記弾発部材23
    a,23bの弾発付勢力に抗して支軸19a,1
    9b廻りに揺動して歯車18と上記爪片20a,
    20bの先端部との係合を離脱自在とすると共
    に、該カム支軸26をハンドル15の外部へ突出
    して、手動レバー31及び上記係止片33を該カ
    ム支軸26の突出端に固設したことを特徴とする
    牽引巻上装置。
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