JPH02283501A - 制止装置付キャスタ - Google Patents

制止装置付キャスタ

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Publication number
JPH02283501A
JPH02283501A JP1104835A JP10483589A JPH02283501A JP H02283501 A JPH02283501 A JP H02283501A JP 1104835 A JP1104835 A JP 1104835A JP 10483589 A JP10483589 A JP 10483589A JP H02283501 A JPH02283501 A JP H02283501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
fitting
cam
operating lever
wheel support
Prior art date
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Pending
Application number
JP1104835A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Koga
幸雄 古賀
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KOGA KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
KOGA KINZOKU KOGYO KK
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Publication date
Application filed by KOGA KINZOKU KOGYO KK filed Critical KOGA KINZOKU KOGYO KK
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Publication of JPH02283501A publication Critical patent/JPH02283501A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、制止装置付キャスタにKするものであり、特
に、制止装置の作動および解除を簡単な操作によって行
うのに好適な制止装置付キャスタに関するものである。
(従来の技術) 第4図は従来の制止装置付キャスタを示す断面図である
同図において、ゴム車輪6は車軸8によって車輪支持金
具7に回転自在に支持されている。さらに、該車輪支持
金具7は、取付軸18のフランジ部18aと取付軸18
の一端に固定された円形係止板13とによってベアリン
グ19.20を介して挟持され、取付軸18に対して旋
回自在に支持されている。
つまり、ゴム車輪6は車軸8を中心として回転できると
共に、取付軸18の周りで旋回できるように構成されて
いる。但し、実際の使用に際しては、当該キャスタの被
取付は体である機器装置等を押動かす場合が多いので、
この場合にはゴム車輪6の接地点Pを中心にして取付軸
18の方が旋回されるようになる。
前記取付軸重8の端部に固定されている円形状の係止板
13には、その直径方向に多数の溝が刻まれていて、該
溝には制止用金具17の一端が係合される。制止用金具
17は、その中間部に挿通された軸12によって車輪支
持金具7に対して回動自在に支持されている。
制止レバー15は軸21で車輪支持金具7に回動自在に
軸支され、解除レバー16は軸23で制止用金具17に
軸支されている。該制止用レバー15と解除レバー16
とは連結ビン22で連結されている。
ねじりばね14の環状中心部には、前記制止用金具17
の支持軸12が挿通され、制止用金具17は該ばね24
の作用で、矢印Aで示す回転方向、すなわち、制止用金
具17の一端17aが車輪6から離れる方法に付勢され
ている。
上記構成のキャスタにおいて、車軸8および取付軸18
に対するゴム車輪6の回転を制止する場合には、制止レ
バー15を押下げて、該制止レバー15を軸21を中心
として矢印B方向(時計方向)に回動させる。制止レバ
ー15が矢印B方向に回動すると、ビン22で連結され
ている解除レバー16は軸23を中心として矢印Bとは
反対の方向に回動され、軸21と軸23との間隔が押広
げられる。
軸21と軸23との間隔が押広げられると、制止用金具
17は軸12を中心に矢印Aとは反対の方向に回動する
その結果、該制止用金具17の一端はゴム車輪6の円周
面に押圧されてゴム車輪6の回転を制止させ、制止用金
具17の他端は前記係止板13に刻まれた溝にはまって
、取付軸18に対する車輪支持金具7の旋回を制止させ
る。
一方、車軸8および取付軸18に対するゴム車輪6の回
転の制止動作を解除させるには、前記制止レバー15が
押下げられたために逆に跳ね上がった状態になっている
解除レバー16を押下げて、軸23を中心に矢印Bの方
向に回動させる。
この動作により、制止レバー15および解除レバー16
、さらには軸21および23に対するビン22の相対位
置が図示された元の状態に復帰し、制止用金具17は矢
印Aの方向に回動される。
制止用金具17が矢印Aの方向に回転すると、該制止用
金具17の一端はゴム車輪6の円周面から離れ、該車輪
6の回転が可能になる。また、制止用金具17の他端は
係止板13の溝から離れてその係合が断たれ、取付軸1
8に対して車輪支持金具7の回転が可能になる。
さらに、特公昭50−12938号公報に、次のような
技術が開示されている。
該技術は、前記従来技術と同様、ブレーキ板を回動する
ことによって、該ブレーキ板の一部を車輪に押圧させ、
該ブレーキ板の一端は固定部の歯車状溝に噛合させるよ
うに構成されている。そして、該ブレーキ板の回動は、
ブレーキ板に接触させて設けられたカム車を回転させる
ことによって行う。
具体的には、車輪の支持ヨークに設けられた角形パイプ
に対して、足踏み操作により摺動筒を上下動させる。該
摺動筒の上下動は送り爪に伝達され、該送り爪と係合す
る前記カム車が回転してブレーキ板が作動するようにな
っている。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
従来技術では、車軸8および取付軸18に対するゴム車
輪6の回転を制止するための制止レバー15と、該制止
動作を解除するための解除レバー16とが互いに近接し
て設けられていた。
ところで、該レバー5および16は、足踏み操作される
ことが多いため、常に正確に両者の判別がなされて操作
されるとは限らない。つまり、前記両レバーが近接して
いることにより、例えば前記制止動作の解除を行う場合
に、制止解除レバー16を踏むべきところを、誤って制
止レバー15を踏むというようなことがあり得る。
ところが、制止動作の解除を行う必要がある場合は、ゴ
ム車輪6を制止させるため、制止レバー15は、すでに
該制止レバーが動き得る予定ストロークの限界値まで踏
込まれた状態にあるので、それ以上踏込まれた場合には
、該制止レバー15が破損するおそれがあるという問題
点があった。
また、特開昭50−12938号公報に開示された技術
では、カム車を回転させる送り爪を上下動させるために
、角形パイプに対して摺動筒を摺動させる構成になって
いる。したがって、摺動筒を円滑に摺動させるためには
、該摺動筒と角形パイプとの嵌合精度を高度に維持する
必要があり、その結果、加工・検査に手間がかかるよう
になり、製作コストの上昇に繋がるという問題点があっ
た。
さらに、前記従来技術と同様、摺動筒が予定のストロー
ク以上に踏込まれた場合には、前記カム車、送り爪、摺
動筒などを包含するロック装置ケースを破損するおそれ
があるという問題点もあった。
本発明の目的は、前述の問題点を解決し、破損のおそれ
がなく、しかも簡単な操作で車輪の制止およびその解除
を行える制止装置付キャスタを提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)前記の問題点
を解決するために、本発明は、被取付体に固定される固
定部と、該固定部に対して回転自在に設けられた車輪支
持金具と、該車輪支持金具に回転自在に支持された車輪
と、該車輪支持金具に回動自在に軸支され、予定の回動
方向に回動されることによって、車輪および固定部に押
圧される制止用金具と、該車輪支持金具に回動自在に軸
支された操作レバーと、該車輪支持金具に回転自在に軸
支された爪車と、該爪車と共に回転するように設けられ
た多角形カムと、前記操作レバーに軸支され、前記爪車
を送り進めるための爪と、前記予定の回動方向の反対方
向に前記制止用金具を付勢し、該制止用金具を前記カム
に押圧するためのばねと、前記操作レバーを、該レバー
の操作方向と反対方向に付勢するための復帰用ばねとを
具備した点に特徴がある。
上記構成を有する本発明においては、前記操作レバーを
踏込む操作をする毎に、前記爪車が前記型によって寸動
送りされる。該爪車の回動に伴って該爪車と共に前記カ
ムが回転し、該カムに従動する前記制止用金具が、前記
予定の方向およびその反対方向に交互に回動する。その
結果、前記制止用金具が車輪および固定部に押圧される
動作と、該押圧状態が解除される動作とが同一操作レバ
ーの操作によって交互に行われる。
(実施例) 以下に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本実
施例の部分断面斜視図、第3図は操作レバー復帰ばねの
配置状態を示す断面図である。
第1図〜第3図において、第4図と同符号は同一または
同等部分を示す。
第1図〜第3図において、機器装置等の被取付体に当該
キャスタを固定するための固定板24はその中心部に円
形の係止板13を有している。該係止板13は押え板2
6を介してボルト25によって前記固定板24に固定さ
れている。
前記固定板24、押え板26および係止板13をボルト
25によって一体化して固定部29を形成する際に、固
定板24と押え板26とによって車輪支持金具7および
ベアリング27.28が挟み込まれ、車輪支持金具7は
該固定部29に対して回転自在に支持される。
車輪支持金具7の延長部7aに固定された軸12には制
止用金具5が回動0在に支持されていて、ばね14で回
転方向Aに付勢されることによって常にカム3に当接さ
れる。
延長部7aに回転自在に支持された軸9には爪車4およ
びカム3が固定され、さらに、該軸9を中心として回転
自在に操作レバー1が設けられる。
該操作レバー1は、軸9に取付けられ、その一端が車輪
支持金具7の延長部7aに係止され、他端が操作レバー
1の内面上部に当接している復帰ばね30によって、矢
印Bの反対方向に付勢されているので、操作後は第1図
〜第3図に示された位置に復帰される。
前記爪車4は6枚の歯を有していて、操作レバー1を1
回押下げる操作を行うことで爪車4は爪2で押され、歯
1枚分つまり1/6回転だけ押進められる。そして、操
作レバー1は爪車4を1/6回転分だけ押進めると、ゴ
ム車輪6に当接して、それ以上は操作レバー1が押下げ
られないような位置に配置される。
また、前記カム3の頂点部分は適量だけ面取りされ、全
体的には三角形状を呈するように形成されていて、前記
爪車4と共に回転する。
前記操作レバー1には、前記爪車4と係合して該爪車4
を回転させるための爪2が軸11によって支持されてい
る。該爪2はばね10によって弾力的に操作レバー1に
押圧されていて、操作レバー11が操作方向(矢印B方
向)の反対方向に復帰する際に、爪2の先端が爪車4に
当接した時、これを回避して爪車4を回転させることの
ないようにしている。
次に、上記構成の本実施例の動作を説明する。
まず、操作レバー1を押下げて、該操作レバー1を軸9
を中心として矢印Bの方向に回転させる。
操作レバー1が回転されると、該回転動作に伴って爪2
が軸9を中心として回転し、該爪2と係合している爪車
4を矢印B方向に回転させる。これと同時に、爪車4と
共に同一軸9に固定されているカム3も回転される。
カム3は、図示された状態から1/6回転、つまり爪車
4の歯1秋分回転されると、前記制止用金具5はカム3
の頂点部分で付勢され、軸12を中心に矢印Aとは反対
方向に回動される。
その結果、制止用金具5の一端5aが係止板13に設け
られた溝にはまって、固定部29に対する車輪支持金具
7の回転が制止され、他端5bがゴム車輪6の円周面に
押圧されて、ゴム車輪6の回転も制止される。また、制
止用金具5の中間部分には突起部5Cが設けられており
、該突起部5cが前記端部5bと共にゴム車輪6の円周
部に押圧されることによって、ゴム車輪6に対する制止
力はより大きくなる。
操作レバー1がゴム車輪6の円周に当接するまで押下げ
た後、該押下げ動作を停止すると、操作レバー1は前記
ばね30の反発力で押上げられ、図示の状態に復帰する
一方、カム3は図示の状態から矢印Bの方向に1/6回
転して、その頂点部分に設けられた面取り部で制止用金
具5を押圧した状態で安定し、制止状態を維持している
ゴム車輪6および車輪支持金具7の回転制止状態を解除
する場合には、再び操作レバー1を押下げる。操作レバ
ー1を押下げることによって、上述の動作と同様、爪車
4が回転して、制止用金具5はカム3の頂点部分と当接
している状態から三角形状のカム3の辺部分と当接する
状態に変化する。
このように、制止用金具5は、ばね14の反発力で矢印
Aの方向に回動し、図示した三角形状のカム3の辺部分
と当接する状態に変化するのでに制止用金具5の一端5
aは係止板13の溝から外れ、他端5bおよび突起部5
cとゴム車輪6との接触も断たれ、ゴム車輪6および車
輪支持金具7の回転が可能な状態になる。
以上の説明のように、本実施例では、1つの操作レバー
を操作する毎に、ゴム車輪6および車輪支持金具7の回
転の制止と、制止解除との相反する2つの作動状態を交
互に現出させることができる。
なお、本実施例では、カム3および爪車4を固定した軸
9は、その断面を矩形にした例を示したが、該軸9の形
状はこれに限定されず円形断面の軸でも良い。要は、カ
ム3および爪車4が一体的に回転できるように車輪支持
金具7の延長部7aに軸支されていれば良い。
また、カム3の形状も、本実施例に示した形状、すなわ
ち三角形に限定されず、他の多角形でも良い。但し、カ
ムの形状を変化させる場合は、爪車4の歯数もそれに伴
って変化させるのはもちろんである。例えば、カム3の
形状を四角形にした場合は、爪車4の歯数は8枚にする
さらに、操作レバー1がゴム車輪6の外周面に当接する
までの、該操作レバー1の押下げ角度も、爪車4の歯数
およびカム3の形状に関連して決定することが望ましい
。すなわち、爪車4を1歯数分だけ回転させたところで
、操作レバー1がゴム車輪6の外周面に当接するように
操作レバー1の押下げ角度を決定すれば、操作レバー1
の踏み込み過ぎによる破損は確実に防止できる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の
ような効果が達成できる。
(1)1つの操作レバーで、車軸に対する車輪の回転制
止および固定部に対する車輪支持金具の回転制止と、該
制止状態の解除とを行うことができるので、操作が簡単
になる。
(2)操作レバーが操作限界まで押込まれると、該操作
レバーが車輪の外周部に当接するように構成しであるの
で、操作レバーを誤って大きく押込んで該操作レバーを
破損するというようなことがなくなる。
(3)操作レバーを車輪支持金具に回動自在に支持する
ように構成したので、該支持金具に対して操作レバーを
円滑に回動させるために、特別に高度の加工・組立精度
を必要とすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本実
施例の部分断面斜視図、第3図は操作レバー復帰ばねの
配置状態を示す断面図、第4図は従来技術を示す断面図
である。 1・・・操作レバー、2・・・爪、3・・・カム、4・
・・爪車、5・・・制止用金具、6・・・車輪、7・・
・車輪支持金具、8・・・車軸、13・・・係止板 第1図 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被取付体に固定される固定部と、 該固定部に対して回転自在に設けられた車輪支持金具と
    、 該車輪支持金具に回転自在に支持された車輪と、該車輪
    支持金具に回動自在に軸支され、予定の回動方向に回動
    されることによって、車輪および固定部に押圧される制
    止用金具と、 該車輪支持金具に回動自在に軸支された操作レバーと、 該車輪支持金具に回転自在に軸支された爪車と、該爪車
    と共に回転するように設けられた多角形カムと、 前記操作レバーに軸支され、前記爪車を送り進めるため
    の爪と、 前記予定の回動方向の反対方向に前記制止用金具を付勢
    し、該制止用金具を前記カムに押圧するためのばねと、 前記操作レバーを、該レバーの操作方向と反対方向に付
    勢するための復帰用ばねとを具備したことを特徴とする
    制止装置付キャスタ。
  2. (2)前記操作レバーを回動操作させ、前記爪車を1歯
    分だけ寸動させた場合に、該寸動の完了時点で該操作レ
    バーが前記車輪の外周面に当接するように、該操作レバ
    ーと車輪とが配置されたことを特徴とする請求項1記載
    の制止装置付キャスタ。
  3. (3)前記制止用金具が押圧される前記固定部の押圧面
    に、前記制止用金具の一端がはまる溝が形成されたこと
    を特徴とする請求項1または2記載の制止装置付キャス
    タ。
JP1104835A 1989-04-25 1989-04-25 制止装置付キャスタ Pending JPH02283501A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7520021B2 (en) * 2006-07-07 2009-04-21 Haion Caster Industrial Co., Ltd. Wheel assembly
US7930802B2 (en) * 2008-07-07 2011-04-26 Po-Chuan Tsai Castor that is braked solidly and stably without producing vibration
JP2012127132A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Gop Kk 移動式足場装置用キャスターおよび移動式足場装置

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