JPS6316633Y2 - - Google Patents

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JPS6316633Y2
JPS6316633Y2 JP1982153420U JP15342082U JPS6316633Y2 JP S6316633 Y2 JPS6316633 Y2 JP S6316633Y2 JP 1982153420 U JP1982153420 U JP 1982153420U JP 15342082 U JP15342082 U JP 15342082U JP S6316633 Y2 JPS6316633 Y2 JP S6316633Y2
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cantilever
shaft
lever
boss
mounting base
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JP1982153420U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主として自転車に使用するカンテイ
レバーブレーキ、詳しくは、取付台座の軸に、ボ
ス部とレバー部とから成るカンテイレバーのボス
部を回転自由に支持し、前記取付台座とカンテイ
レバーとの間にリターンばねを介装し、かつ、前
記レバー部に、ブレーキシユーを保持したカンテ
イレバーブレーキに関する。
一般に、此種ブレーキは、カンテイレバーのレ
バー部が、取付台座の軸に支持されたボス部か
ら、取付台座の軸の軸方向に直交する方向に延設
されており、また、前記レバー部にブレーキシユ
ーが保持されているから、制動時、次の問題が生
ずるのである。この問題を第3図に示した符号を
もとに説明すると、先ず、前記カンテイレバー3
の動作でブレーキシユー2がリムRに接触する
と、前記ブレーキシユー2は、前記リムRの回転
と共に、該リムRの回転方向(第3図左方向)に
引ずられることになる。この結果、前記カンテイ
レバー3には、該レバー3のボス部31を支点に
第3図において反時計方向に回転しようとするモ
ーメントが発生するのであり、この回転モーメン
トに伴ない前記ボス部31を支持する軸11に
は、第3図に示した前ホークHに固定の取付台座
1の座体12を支点として第3図において反時計
方向の曲げモーメントが生じることになり、この
曲げモーメントにより、前記軸11に撓み荷重が
加わるのである。
又一方、前記ブレーキシユー2は、操作レバー
の操作により前記カンテイレバー3を揺動させ
て、前記リムRに押圧するのであるから、前記カ
ンテイレバー3には、前記操作レバーの操作力に
基因するリムRへの押圧力に対する反力が作用す
るのである。
この押圧反力は、前記シユー2の長さ方向中心
部(ピンのある位置)から、前記カンテイレバー
3に支持する締付軸9の頭部、つまり前記カンテ
イレバー3におけるシユー保持位置から集中的に
カンテイレバー3に作用するのである。
このため、前記カンテイレバー3におけるシユ
ー保持位置が、前記軸11に支持するボス部31
に対し、前記軸11の軸方向外方、(第3図左方
向)にずれていると、前記カンテイレバー3に
は、前記ボス部31を支点として、第3図におい
て反時計方向に回転しようとするモーメントが発
生するのであり、このモーメントにより前記ボス
部31を支持する軸11には、前記した場合と同
様第3図において反時計方向の曲げモーメントが
生ずることになるのであり、このモーメントによ
つても、前記軸11に撓み荷重が加わることにな
るのである。
しかして、以上の如く前記軸11には、制動
時、ブレーキシユー2がリムRに惹ずられること
により生ずる曲げモーメントと、操作力による押
圧反力に伴ない生ずる曲げモーメントとの二つの
モーメントが作用し、これらが、軸11に撓み荷
重を加えることになつているのである。
所で、前記取付台座の軸には、基部側に一定長
さのリターンばねを介して、基部から大幅に離間
した遊端部側位置にカンテイレバーのボス部を設
けているので、最大の撓み荷重が加わる前記軸の
基部における撓み荷重を小さくできず、そのた
め、前記取付台座の軸及び該軸を設ける座体の強
度を大きくする必要があつた。
しかして、本考案の目的はブレーキシユーの作
動により、カンテイレバーを支持する取付台座の
軸に加わる撓み荷重を小さくすることが可能で、
軸を小形かつ軽量化できるカンテイレバーブレー
キを提供する点にある。
即ち、本考案は、取付台座の軸に、該軸に嵌合
する貫通孔をもつたボス部とレバー部とから成る
カンテイレバーの前記ボス部を回転自由に支持
し、前記取付台座とカンテイレバーとの間にリタ
ーンばねを介装し、かつ、前記レバー部に、ブレ
ーキシユーを保持したカンテイレバーブレーキで
あつて、前記レバー部を、前記ボス部に対し、前
記取付台座の取付基端側に偏位させると共に、前
記ボス部の前記レバー部が偏位する側の側部に、
前記貫通孔に連続する空室を形成し、この空室に
前記ばねを収容するごとくしたことを特徴とする
ものである。
以下、本考案ブレーキの実施例を図面に基づい
て説明する。
図示したカンテイレバーブレーキは、自転車の
前ホークHに固定する取付台座1,1の軸11,
11に、一端にブレーキシユー2,2をもつた1
対のカンテイレバー3,3を回転自由に支持する
と共に、前記取付台座1,1とカンテイレバー
3,3との間にコイル状のリターンばね4,4を
介装し、前記カンテイレバー3,3の遊端に、掛
止具5,5を介して吊ワイヤ6の両端を取付けた
ものであつて、前記吊ワイヤ6のセンターに連結
金具7を介して連結する操作ワイヤWを牽引する
ことにより、前記カンテイレバー3,3を前記ば
ね4,4に抗して第1図矢印X方向に回転させ、
制動操作の解除により前記カンテイレバー3,3
を、前記ばね4,4の復元力で第1図矢印Y方向
に回動させるようにしている。
前記取付台座1,1は、前記前ホークHへの取
付面1a,1aをもつ座体12,12と、この座
体12,12の一側面から前記取付面1a,1a
と反対方向に突出する前記軸11,11とにより
形成して、前記座体12,12に、前記ばね4,
4の一端を係止する係止孔1b,1bをもつた突
部13,13を設け、また前記軸11,11の中
心にねじ孔11a,11aを設けている。
又、前記カンテイレバー3,3は、ボス部31
に、2方向にレバー部32,33を設けたベルク
ランクから成り、前記ボス部31と一方のレバー
部32の端部とにそれぞれ貫通孔31a,32a
を設けると共に、他方のレバー部33の端部に鉤
形掛止部33aを設け、前記ボス部31の貫通孔
31aに挿通する締付ねじ8,8を前記軸11,
11のねじ孔11a,11aに螺合することによ
り、前記レバー3,3のボス部31を軸11,1
1に回転自由に支持し、また一端貫通孔32a,
32aに、ブレーキシユー2,2を固定する締付
軸9,9を挿通し、該軸9,9の先端にナツト1
0,10を螺合することにより、前記ブレーキシ
ユー2,2をカンテイレバー3,3のレバー部3
2の端部に取付け、またレバー部33の掛止部3
3a,33aに前記掛止具5,5を掛止すること
により、前記吊ワイヤ6の両端を支持している。
しかして、本考案は、前記カンテイレバー3,
3のレバー部32,32を、前記ボス部31,3
1に対し、前記取付台座1,1の取付基端側に偏
位して、このレバー部32,32の基部に、前記
ボス部31,31の貫通孔31a,31aに連続
する空室20,20を形成し、この空室20,2
0に前記リターンばね4,4を収容すべく成した
のである。
図面に示したものは、前記リターンばね4を、
コイル部4aと、該コイル部4aの両端から長さ
方向外方に屈曲する屈曲部4b,4cとをもつご
とく形成すると共に、前記カンテイレバー3にお
ける空室20の開口部を被覆するキヤツプ21
を、空室20の開口部への嵌入部と、前記ばね4
の屈曲部4cの貫通孔21aを備え、取付台座1
の座体12に接当させる接当部と、取付台座1の
軸11の基部周りに嵌合させる嵌合部とをもつご
とく形成する。そして、前記カンテイレバー3
は、前記空室20の端面に前記リターンばね4の
屈曲部4bの係止孔20aを設けると共に、空室
20周りのレバー部32を、空室20の端面側の
ボス部31に、連結片34により一体的に連結す
るごとく形成する。
尚、41は前記ばね4のコイル部4a内周部を
保持するブツシユである。
本考案は以上のごとく構成するもので、前記カ
ンテイレバー3を取付台座1に次のごとくして組
立てるのである。
即ち、カンテイレバー3の空室20内に、リタ
ーンばね4を、該ばね4の屈曲部4bが空室20
の端面に設けた係止孔20aに嵌入するごとく収
容すると共に、空室20の開口部に、前記キヤツ
プ21を、前記ばね4の屈曲部4cが貫通孔21
aを貫通するごとく嵌合組付けして、この組付け
品のキヤツプ21及びボス部31を取付台座1の
軸11に嵌合させ、かつ、キヤツプ21の端面部
を、貫通孔21aから貫通したばね4の屈曲部4
cが取付台座1の座体12に設けた係止孔1bに
嵌入するごとく座体12に当てがつて、前記軸1
1のねじ孔11aにねじ8を締付けることによ
り、カンテイレバー3を取付台座1に組立てるの
である。
斯くのごとく、前記リターンばね4を、カンテ
イレバー3の空室20内に収容するごとくしたの
で、組立時空室20の開口部を上向きにすること
により、リターンばね4を脱落なく組付けでき、
しかも、空室20の開口部にキヤツプ21を設け
たので、開口部の向きに拘わりなく取付台座1へ
の取付けが可能となつて、作業性を向上でき、か
つ、前記空室20内にグリースを充填保持するこ
とが可能で、グリースの脱落なく摺動部分の潤滑
性も向上させ得るのであり、さらに、キヤツプ2
1によりリターンばね4が被覆されるので、該ば
ね4の雨水による錆付きを防止できると共に、泥
土、塵などのばね4部分への侵入を防止できるの
である。
又、前記ボス部31の前記取付台座1からの距
離を小さくできるのであるから、ブレーキ操作
時、ブレーキシユー2がリムRの回転方向に引張
られて、前記レバー部32のシユー保持位置に、
荷重が加つて、前記レバー部32を介してボス部
31に作用し、前記軸11を撓ませることになる
が、前記軸11に加わる撓み荷重が小さくなるの
である。
また、前記カンテイレバー3において、レバー
部32を、ボス部31に対し、取付台座1の取付
基端側に偏位させたので、前記レバー部32のシ
ユー保持位置を、取付台座1の軸11の軸方向に
おける前記ボス部31の取付基端からの距離と同
じ位置に位置させ得るから、ブレーキシユー2の
リムRに対する押圧反力が作用するシユー保持位
置とボス部31の位置は、前記取付台座1の軸1
1の軸方向に対して、互いに偏位していないか
ら、前記反力がレバー部32を介して前記ボス部
31に作用しても、前記ボス部31を支持する取
付台座1の軸11に加わる撓み荷重を小さくする
ことができるのである。従つて取付台座1の軸1
1を小形、軽量化できるのである。
尚、前記キヤツプ21は、カンテイレバー3及
び軸11のいずれか一方にのみ嵌合させるごとく
成してもよく、かつ、第4図のごとく脱落なく係
止状に嵌合させるのが好ましい。
即ち、第4図のものは、カンテイレバー3及び
キヤツプ21にそれぞれ係止部32b,21bを
設けて、両者を、空室20にリターンばね4を収
容した状態で係止状に組立てたものである。そし
て、このものは、さらに、カンテイレバー3のボ
ス部31の端部にフランジ31bを設けると共
に、このフランジ31bに係合した係合部81a
をもつた間座81をボス部31の端面に当てが
い、この間座81に挿通したねじ8の、間座81
内面側位置に、間座81のねじ挿通孔81bより
大径のOリング82を設けて、全体に一部品状に
組立可能としたものである。従つて、このものに
よれば、作業性を極めて向上でき、かつ、Oリン
グ82をゴム製とすることにより、ねじ8の緩み
止め効果をもたせられる。
以上のごとく本考案によれば、取付台座の軸に
ボス部を回転自由に支持したカンテイレバーブレ
ーキにおいて、前記ボス部の、前記レバー部が偏
位する側部に空室を設けて、この空室にリターン
ばねを収容したのであるから、換言すると、前記
ボス部とリターンばねとを直列状に並設するので
なく、一部が重なり合うように設けたから、直列
状に並設する場合に比較して前記ボス部の取付台
座の取付基端からの距離を小さくできるのであ
る。
従つて、制動時、ブレーキシユー2がリムRに
圧接され、前記リムRの回転方向に引ずられるこ
とにより、前記カンテイレバー3に前記したモー
メントが作用し、前記軸11に撓み荷重が加わつ
ても、この荷重に対する前記軸11の耐力を増大
できるのである。
更にレバー部をボス部に対し、取付台座の取付
基端側に偏位させたから、前記レバー部のシユー
保持位置を、取付台座の軸の軸方向における前記
ボス部の取付基端からの距離と同じ位置に位置さ
せ得るのである。
従つて、ブレーキシユーのリムに対する押圧反
力が作用するシユー保持位置とボス部の位置は前
記取付台座の軸の軸方向に対して互いに偏位して
いないから、前記反力がレバー部を介してボス部
に作用しても、前記ボス部を支持する取付台座の
軸に加わる撓み荷重も小さくすることができるの
である。
従つて、カンテイレバーを支持する取付台座の
軸に、ブレーキシユーの作動により加わる撓み荷
重を小さくすることが可能となり、カンテイレバ
ーを支持する軸の耐強度を小さくできるため、前
記取付台座の軸及び軸を設ける座体を小形かつ軽
量化できるのである。
しかも、前記ボス部の前記空室にリターンばね
を収容すべくしたので、組立時、リターンばねを
カンテイレバーに脱落なく保持させることが可能
となり、組立の作業性を向上できるし、又前記空
室の開口部を塞ぐことにより簡単にリターンばね
を被覆することが可能となるので、雨水による錆
付き又は泥土、塵などからリターンばねを保護す
ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のブレーキの一実施例を示す正
面図、第2図は分解斜視図、第3図は側面断面
図、第4図は要部の拡大断面図である。 1……取付台座、11……軸、2……ブレーキ
シユー、3……カンテイレバー、31……ボス
部、31a……貫通孔、32……レバー部、4…
…リターンばね、20……空室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付台座の軸に、該軸に嵌合する貫通孔をもつ
    たボス部とレバー部とから成るカンテイレバーの
    前記ボス部を回転自由に支持し、前記取付台座と
    カンテイレバーとの間にリターンばねを介装し、
    かつ、前記レバー部に、ブレーキシユーを保持し
    たカンテイレバーブレーキであつて、前記レバー
    部を、前記ボス部に対し、前記取付対座の取付基
    端側に偏位させると共に、前記ボス部の前記レバ
    ー部が偏位する側の側部に、前記貫通孔に連続す
    る空室を形成し、この空室に前記ばねを収容する
    ごとくしたことを特徴とするカンテイレバーブレ
    ーキ。
JP15342082U 1982-08-11 1982-10-09 カンテイレバ−ブレ−キ Granted JPS5957293U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15342082U JPS5957293U (ja) 1982-10-09 1982-10-09 カンテイレバ−ブレ−キ
US06/518,420 US4597474A (en) 1982-08-11 1983-07-29 Brake for a bicycle
FR8313177A FR2531674B1 (ja) 1982-08-11 1983-08-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15342082U JPS5957293U (ja) 1982-10-09 1982-10-09 カンテイレバ−ブレ−キ

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Publication Number Publication Date
JPS5957293U JPS5957293U (ja) 1984-04-14
JPS6316633Y2 true JPS6316633Y2 (ja) 1988-05-11

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JP15342082U Granted JPS5957293U (ja) 1982-08-11 1982-10-09 カンテイレバ−ブレ−キ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990011925A1 (fr) * 1989-03-31 1990-10-18 Yoshigai Kikai Kinzoku Kabushiki Kaisha Frein de bicyclette

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JPH0738071Y2 (ja) * 1986-06-20 1995-08-30 株式会社シマノ 自転車用キャリパ−ブレ−キ

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JPS5125892Y2 (ja) * 1973-10-24 1976-07-01

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JPS5957293U (ja) 1984-04-14

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