JPS63165295A - 平衡荷役装置 - Google Patents
平衡荷役装置Info
- Publication number
- JPS63165295A JPS63165295A JP30789486A JP30789486A JPS63165295A JP S63165295 A JPS63165295 A JP S63165295A JP 30789486 A JP30789486 A JP 30789486A JP 30789486 A JP30789486 A JP 30789486A JP S63165295 A JPS63165295 A JP S63165295A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 15
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
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- Gears, Cams (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、重い荷物を非常に小さな力で昇降できる平衡
荷役装置で、特に操作性を向上した平衡荷役装置に関す
るものである。
荷役装置で、特に操作性を向上した平衡荷役装置に関す
るものである。
従来の技術としては、操作レバーを操作し、これに従動
するポテンショメータに°よシ躯動装置でめるモータに
速度指令、ま虎は、位置指令信号を与えて荷を昇降させ
ておシ、荷に加わる操作力は1つのセンナによって検出
していた。
するポテンショメータに°よシ躯動装置でめるモータに
速度指令、ま虎は、位置指令信号を与えて荷を昇降させ
ておシ、荷に加わる操作力は1つのセンナによって検出
していた。
荷に加わる操作力t−1つのセンナで検出しようとする
と、荷の昇降中には、荷の慣性力をも含めた力が検出さ
れてしまい、操作者の意図する昇降速度を得るのが困難
でめった。
と、荷の昇降中には、荷の慣性力をも含めた力が検出さ
れてしまい、操作者の意図する昇降速度を得るのが困難
でめった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は上記
のことにかんがみなされたもので、宙吊り状態にある荷
に操作力を加えてこの荷を昇降させようとするときに、
真の操作力を検知することができ、作業者の意図する速
度で荷を昇降することができるようにした平衡荷役装置
を提供しようとするものであり、その構成は、電動機に
て重力に抗して荷を昇降し、かつこの荷に作用する上、
下方向の操作力?7を量検出器にて検出し、操作力に応
じた速度で上記電動機を駆動するようにした平衡荷役装
置において、上記荷の加速度を検出する手段を設け、ま
虎上記電動機を制御する制御装置を、重量検出器と加速
度検出手段との双方からの信号を比較する第1の比較手
段と、この第1の比較手段からの信号と上記荷の重tを
記憶した記憶装置からの信号とを比較する第2の比較手
段と、この第2の比較手段からの信号と電動機の回転を
検出する回転検出器からの信号とを比較する第3の比較
手段と、この第3の比較手段からの信号を比例積分する
比例積分装置と、この比例積分装置からの出力に応じた
速度で上記電動機を駆動制御する電動機ドライバとから
構成されておシ、宙吊シになっている荷に上方あるいは
下方へカを加えることによシ、この力に応じた速度で荷
が昇降される。
のことにかんがみなされたもので、宙吊り状態にある荷
に操作力を加えてこの荷を昇降させようとするときに、
真の操作力を検知することができ、作業者の意図する速
度で荷を昇降することができるようにした平衡荷役装置
を提供しようとするものであり、その構成は、電動機に
て重力に抗して荷を昇降し、かつこの荷に作用する上、
下方向の操作力?7を量検出器にて検出し、操作力に応
じた速度で上記電動機を駆動するようにした平衡荷役装
置において、上記荷の加速度を検出する手段を設け、ま
虎上記電動機を制御する制御装置を、重量検出器と加速
度検出手段との双方からの信号を比較する第1の比較手
段と、この第1の比較手段からの信号と上記荷の重tを
記憶した記憶装置からの信号とを比較する第2の比較手
段と、この第2の比較手段からの信号と電動機の回転を
検出する回転検出器からの信号とを比較する第3の比較
手段と、この第3の比較手段からの信号を比例積分する
比例積分装置と、この比例積分装置からの出力に応じた
速度で上記電動機を駆動制御する電動機ドライバとから
構成されておシ、宙吊シになっている荷に上方あるいは
下方へカを加えることによシ、この力に応じた速度で荷
が昇降される。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の全体を概略的に示すもので、図中1は
電動機2により回転駆動されるドラム、3は電動機2の
回転速度を検出する回転速度検出器である。一方4はロ
ープ5を介して上記ドラム1に巻上げられる荷である。
電動機2により回転駆動されるドラム、3は電動機2の
回転速度を検出する回転速度検出器である。一方4はロ
ープ5を介して上記ドラム1に巻上げられる荷である。
そしてこの荷4′t−吊るロープ5には重量検出器6と
、操作ボックス7とが介装しである。また重量検出器6
には加速度検出器8が装備されている。9は操作レバー
である。
、操作ボックス7とが介装しである。また重量検出器6
には加速度検出器8が装備されている。9は操作レバー
である。
操作ボックス7は操作レバー9の操作量に応じた速度指
令信号Viを出力するようになっている。一方重量検出
器6は荷4の重、i−を検出してその信号Tf高出力る
ようになっている。また加速度検出器8は荷4の加速度
量検出してその信号Vlを出力するようになっている。
令信号Viを出力するようになっている。一方重量検出
器6は荷4の重、i−を検出してその信号Tf高出力る
ようになっている。また加速度検出器8は荷4の加速度
量検出してその信号Vlを出力するようになっている。
さらに上記回転速度検出器3は電動機20回転速度信号
へを出力するようになっている。
へを出力するようになっている。
+OF1制御装置であり、この制御装置:0は重量検出
器6からの信号Tと、加速度検出器8からの信号Vlと
を比較してその差信号Vttf:出力する第1の比較器
11と、この差信号Vd−と記憶装置12からの記憶値
Weとを比較してその差を操作力信号Fhを出力する第
2の比較器13と、この操作力信号Fhを受ける第1接
点αと、操作ボックス7からの速度指令信号Viを受け
る第2接点すとを出力側へ選択的に切換えるスイッチ1
4と、このスイッチ!4からの信号と、上記回転速度検
出器3からの回転速度信号りとを比較してその偏差値−
を出力する第3の比較器I5と、この偏差値−を比例積
分する比例積分回路16と、この比例積分回路16から
の出力値に基づい念回転指令信号〆Oを電動機2へ出力
する電動機ドライバ17とからなっている。
器6からの信号Tと、加速度検出器8からの信号Vlと
を比較してその差信号Vttf:出力する第1の比較器
11と、この差信号Vd−と記憶装置12からの記憶値
Weとを比較してその差を操作力信号Fhを出力する第
2の比較器13と、この操作力信号Fhを受ける第1接
点αと、操作ボックス7からの速度指令信号Viを受け
る第2接点すとを出力側へ選択的に切換えるスイッチ1
4と、このスイッチ!4からの信号と、上記回転速度検
出器3からの回転速度信号りとを比較してその偏差値−
を出力する第3の比較器I5と、この偏差値−を比例積
分する比例積分回路16と、この比例積分回路16から
の出力値に基づい念回転指令信号〆Oを電動機2へ出力
する電動機ドライバ17とからなっている。
上記構成における作用を以下に説明する。
まず制御装置10のスイッチ14を第2接点すに切換え
てから荷4を吊上げる方向に操作レバー9を操作する。
てから荷4を吊上げる方向に操作レバー9を操作する。
かくすると、このとき電動機2は停止していて回転速度
検出器3からの回転速度信号りはゼロであるから、電動
機2は上記操作レバー9の操作量に応じた速度で回転さ
れ、荷4はドラム1、ロープ5を介して吊上げられる。
検出器3からの回転速度信号りはゼロであるから、電動
機2は上記操作レバー9の操作量に応じた速度で回転さ
れ、荷4はドラム1、ロープ5を介して吊上げられる。
そして操作レバー9を中立に戻すことにより電動機2は
停止して荷4は宙吊り状態になる。このときの荷4の重
tFは制御装置10の記憶装置12にて記憶されている
。
停止して荷4は宙吊り状態になる。このときの荷4の重
tFは制御装置10の記憶装置12にて記憶されている
。
ついで制御装置10のスイッチ14f:第1接点αに切
換える。
換える。
ここで、作業者が、例えば荷4を小さな力Fで持ち上げ
ると、このときの持ち上げ力Fが重量検出器6にて検出
される。このとき荷4はまだ動いていないので第1の比
較器IIへの信号は上記重量検出器6からの信号Tだけ
でろp、従って第1の比較器11ではこの信号Tと記憶
装置12からの信号WOとが比較され、その差に応じた
信号により@3の比較器15、比例積分回路16、電動
機ドライバ17を介して電動機2が回転され、荷4は上
記持ち上げ力Fに応じ次速度で上昇をはじめる。
ると、このときの持ち上げ力Fが重量検出器6にて検出
される。このとき荷4はまだ動いていないので第1の比
較器IIへの信号は上記重量検出器6からの信号Tだけ
でろp、従って第1の比較器11ではこの信号Tと記憶
装置12からの信号WOとが比較され、その差に応じた
信号により@3の比較器15、比例積分回路16、電動
機ドライバ17を介して電動機2が回転され、荷4は上
記持ち上げ力Fに応じ次速度で上昇をはじめる。
荷4が上昇をはじめると、荷4に加速度が作用し、この
ときの加速度は加速度検出器8にて検出されてその信号
r!Iは第1の比較器11にて上記持ち上げ力Fによる
信号Tと比較され、その差の信号Vttと上記記憶装置
12からの信号F6とが第2の比較器13にて比較され
、この第2の比較器13からは操作力信号Fhが出力さ
れる。
ときの加速度は加速度検出器8にて検出されてその信号
r!Iは第1の比較器11にて上記持ち上げ力Fによる
信号Tと比較され、その差の信号Vttと上記記憶装置
12からの信号F6とが第2の比較器13にて比較され
、この第2の比較器13からは操作力信号Fhが出力さ
れる。
そしてこの信号Fhは回転速度検出器と第3の比較器1
5にて比較され、その偏差値−が比例積分回路16.電
動機ドライバ17を介して電動機2に作用し、上記偏差
値−に基づいた回転速度で電動機2が駆動され、荷4は
真の操作力、すなわち、実際に荷4に加え念力に相当す
る速度で上昇する。
5にて比較され、その偏差値−が比例積分回路16.電
動機ドライバ17を介して電動機2に作用し、上記偏差
値−に基づいた回転速度で電動機2が駆動され、荷4は
真の操作力、すなわち、実際に荷4に加え念力に相当す
る速度で上昇する。
上記作用は荷4を下降しようとする場合も、単に力の方
向、及び電動機20回転方向が変るだけで全く同様であ
る。
向、及び電動機20回転方向が変るだけで全く同様であ
る。
第2図、第3図は本発明の第2の実施例で、特に上記第
1の実施例と異なる部分を示す。
1の実施例と異なる部分を示す。
この実施例では、第2の比較器j3とスイッチ14との
間に操作カー速度指令変換器18を設置した。
間に操作カー速度指令変換器18を設置した。
この実施例によれば、操作力を例えば第3図に示すよう
に、速度指令(昇降速度)に変換する。第を図に示す例
では、操作力が小さいときには位置決めのため微速で、
また操作力が大きいときは荷の高速昇降が可能になシ、
各作業環境によシ操作者の感覚に合うセツティングが行
なわれる。なお、この実施例に用いられる操作カー速度
変換器1gは、真の操作力が得られることから、荷重量
に影響されず正確な操作カー速度変換が可能である。
に、速度指令(昇降速度)に変換する。第を図に示す例
では、操作力が小さいときには位置決めのため微速で、
また操作力が大きいときは荷の高速昇降が可能になシ、
各作業環境によシ操作者の感覚に合うセツティングが行
なわれる。なお、この実施例に用いられる操作カー速度
変換器1gは、真の操作力が得られることから、荷重量
に影響されず正確な操作カー速度変換が可能である。
第4図は本発明の第3の実施例を示すもので、この実施
例では、第1の実施例で用いた加速度検出器gを用いず
に慣性力をキャンセルするようにしたものである。
例では、第1の実施例で用いた加速度検出器gを用いず
に慣性力をキャンセルするようにしたものである。
すなわち、回転速度検出器3からの回転速度信号〆かを
微分器:9に通して荷4の加速度を計算し、この計算値
と、記憶装置12に記憶されている荷40重竜とから慣
性力を算出するようになっている。その結果、加速度検
出器gを用いることなく第1の実施例と同様の効果を奏
することができる。
微分器:9に通して荷4の加速度を計算し、この計算値
と、記憶装置12に記憶されている荷40重竜とから慣
性力を算出するようになっている。その結果、加速度検
出器gを用いることなく第1の実施例と同様の効果を奏
することができる。
本発明によれば、宙吊シ状態にある荷4に操作力を加え
てこの荷4f:昇降させようとするときに、真の操作力
を検知することができ、作業者の意図する速度で荷4を
昇降することができる。
てこの荷4f:昇降させようとするときに、真の操作力
を検知することができ、作業者の意図する速度で荷4を
昇降することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す概略的な全体構成
説明図、第2図は本発明の第2の実施例の要部を示す概
略的な構成説明図、第3図はその作用説明図、第4図は
本発明の第3の実施例を示す概略的な全体構成説明図で
ある。 2は電動機、3は回転速度検出器、4は荷、6は重量検
出器、gは加速度検出器、10は制御装置、II、13
.15は比較器、16は比例積分回路、17は電動機ド
ライバ。
説明図、第2図は本発明の第2の実施例の要部を示す概
略的な構成説明図、第3図はその作用説明図、第4図は
本発明の第3の実施例を示す概略的な全体構成説明図で
ある。 2は電動機、3は回転速度検出器、4は荷、6は重量検
出器、gは加速度検出器、10は制御装置、II、13
.15は比較器、16は比例積分回路、17は電動機ド
ライバ。
Claims (1)
- 電動機にて重力に抗して荷を昇降し、かつこの荷に作用
する上、下方向の操作力を重量検出器にて検出し、操作
力に応じた速度で上記電動機を駆動するようにした平衡
荷役装置において、上記荷の加速度を検出する手段を設
け、また上記電動機を制御する制御装置を、重量検出器
と加速度検出手段との双方からの信号を比較する第1の
比較手段と、この第1の比較手段からの信号と上記荷の
重量を記憶した記憶装置からの信号とを比較する第2の
比較手段と、この第2の比較手段からの信号と電動機の
回転を検出する回転検出器からの信号とを比較する第3
の比較手段と、この第3の比較手段からの信号を比例積
分する比例積分装置と、この比例積分装置からの出力に
応じた速度で上記電動機を駆動制御する電動機ドライバ
とから構成したことを特徴とする平衡荷役装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30789486A JPH0717348B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 平衡荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30789486A JPH0717348B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 平衡荷役装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165295A true JPS63165295A (ja) | 1988-07-08 |
JPH0717348B2 JPH0717348B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=17974444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30789486A Expired - Fee Related JPH0717348B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 平衡荷役装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717348B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990013507A1 (en) * | 1989-05-11 | 1990-11-15 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Balanced cargo handling apparatus and its control method |
WO2006054712A1 (ja) * | 2004-11-19 | 2006-05-26 | Sintokogio, Ltd. | 搬送手段の制御システム |
JP2006143391A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Sintokogio Ltd | 昇降装置の制御システム |
JP2006143397A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Sintokogio Ltd | 搬送手段の制御システム |
WO2007138932A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Sintokogio, Ltd. | 昇降装置の制御システム |
JP2022179777A (ja) * | 2018-10-30 | 2022-12-02 | ユニパルス株式会社 | 電動昇降装置 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP30789486A patent/JPH0717348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990013507A1 (en) * | 1989-05-11 | 1990-11-15 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Balanced cargo handling apparatus and its control method |
WO2006054712A1 (ja) * | 2004-11-19 | 2006-05-26 | Sintokogio, Ltd. | 搬送手段の制御システム |
JP2006143391A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Sintokogio Ltd | 昇降装置の制御システム |
JP2006143397A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Sintokogio Ltd | 搬送手段の制御システム |
JP4526073B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2010-08-18 | 新東工業株式会社 | 搬送手段の制御システム |
US7832711B2 (en) | 2004-11-19 | 2010-11-16 | Sintokogio, Ltd. | Control system for transfer means |
WO2007138932A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Sintokogio, Ltd. | 昇降装置の制御システム |
US8125173B2 (en) | 2006-05-25 | 2012-02-28 | Sintokogio, Ltd. | Control system for a lifting device |
JP2022179777A (ja) * | 2018-10-30 | 2022-12-02 | ユニパルス株式会社 | 電動昇降装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0717348B2 (ja) | 1995-03-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |