JPS63163267A - 鋼管の渦流探傷方法 - Google Patents
鋼管の渦流探傷方法Info
- Publication number
- JPS63163267A JPS63163267A JP61312968A JP31296886A JPS63163267A JP S63163267 A JPS63163267 A JP S63163267A JP 61312968 A JP61312968 A JP 61312968A JP 31296886 A JP31296886 A JP 31296886A JP S63163267 A JPS63163267 A JP S63163267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- coil
- magnetic saturation
- type detection
- detection coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 59
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 59
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 51
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上のｆｌｌ用分野」
本発明は、鋼管の内外周面を同時に探傷できるようにし
た渦流探傷方法に関するものである。
た渦流探傷方法に関するものである。
「従来の技術」
従来、鋼管の内閣面の渦流探傷手段としては、例えば特
公昭５７−５０２５４号公報あるいは特開昭５６−１２
９８５１号公報に開示されており、また鋼管の外周面の
渦／Ｉ！ｉ探傷手段としては、特許公報あるいは公開特
許公報を提示するまでもなく、周知であるが、鋼管の内
外周面を同時に探傷できる渦流探傷方法は、未だ開発さ
れていない。
公昭５７−５０２５４号公報あるいは特開昭５６−１２
９８５１号公報に開示されており、また鋼管の外周面の
渦／Ｉ！ｉ探傷手段としては、特許公報あるいは公開特
許公報を提示するまでもなく、周知であるが、鋼管の内
外周面を同時に探傷できる渦流探傷方法は、未だ開発さ
れていない。
従来、一般に、鋼管外１Ｍ面の渦流探傷試験は、例えば
第３図に示す如く、縦送り用Ｖローラーｌによる鋼管Ｐ
の縦送りライン中に、鋼管Ｐの外径によって高さ調整が
可能なコイル載置台２を設け、このコイル載置台２上に
、鋼管Ｐの外周側に配置する外面用磁気飽和コイル３と
、この外面用磁気飽和コイル３の内周側において鋼管Ｐ
の外周側に配置する貫通型検出コイル４とを、ライナー
５を介して同一断面上かつ同心円的に設置し、前記外面
用磁気飽和コイル３を、直流電源装置６からの直流電流
によってＪ７ｉｌ＋磁し、前記貫通型検出コイル４によ
り鋼管Ｐの外周面の疵を検出し、Ｈ通型＃★出コイル４
からの圧検出信号を、／ｌｌ１ｌ流深傷器７により信号
処理して、記録計８に記録すると共に、マーキング装置
９により鋼管Ｐの外周面の底部位にペイントのマーキン
グを施すようにしている。
第３図に示す如く、縦送り用Ｖローラーｌによる鋼管Ｐ
の縦送りライン中に、鋼管Ｐの外径によって高さ調整が
可能なコイル載置台２を設け、このコイル載置台２上に
、鋼管Ｐの外周側に配置する外面用磁気飽和コイル３と
、この外面用磁気飽和コイル３の内周側において鋼管Ｐ
の外周側に配置する貫通型検出コイル４とを、ライナー
５を介して同一断面上かつ同心円的に設置し、前記外面
用磁気飽和コイル３を、直流電源装置６からの直流電流
によってＪ７ｉｌ＋磁し、前記貫通型検出コイル４によ
り鋼管Ｐの外周面の疵を検出し、Ｈ通型＃★出コイル４
からの圧検出信号を、／ｌｌ１ｌ流深傷器７により信号
処理して、記録計８に記録すると共に、マーキング装置
９により鋼管Ｐの外周面の底部位にペイントのマーキン
グを施すようにしている。
また鋼管内周面の渦流探傷試験は、例えば第４図に示す
如く コイル支持具ｌＯに並列に設けられた内面用磁気
飽和コイル１１と、内挿型検出コイル１２とを、鋼管Ｐ
内に、挿入手段１３を介して挿入設置し、前記内面用磁
気飽和コイル１１を、直流電源装置６からの直流電流に
って励磁し、前記内挿型検出コイル１２により鋼管Ｐの
内周面の疵を検出し、内ＩＩＦ型検小検出コイルからの
疵検用信号を渦流探傷器７により信号処理して、記録計
８に記録すると共に、マーキング装置９により鋼管Ｐの
内周面の疵部位にペイントのマーキングを施すようにし
ている。
如く コイル支持具ｌＯに並列に設けられた内面用磁気
飽和コイル１１と、内挿型検出コイル１２とを、鋼管Ｐ
内に、挿入手段１３を介して挿入設置し、前記内面用磁
気飽和コイル１１を、直流電源装置６からの直流電流に
って励磁し、前記内挿型検出コイル１２により鋼管Ｐの
内周面の疵を検出し、内ＩＩＦ型検小検出コイルからの
疵検用信号を渦流探傷器７により信号処理して、記録計
８に記録すると共に、マーキング装置９により鋼管Ｐの
内周面の疵部位にペイントのマーキングを施すようにし
ている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、前記従来一般の鋼管の渦流探傷試験にあって
は、探傷すべき鋼管の内外開側に、それぞれ外面用磁気
飽和コイルと、内面用磁気飽和コイルとを独立に設置し
ているため、鋼管の内外面の渦流探傷試験を、別個の探
傷ラインにて行っており、従って多額の設備費を必要と
すると共に、二重の手間を要し、生産性の低下を来たし
ていた。
は、探傷すべき鋼管の内外開側に、それぞれ外面用磁気
飽和コイルと、内面用磁気飽和コイルとを独立に設置し
ているため、鋼管の内外面の渦流探傷試験を、別個の探
傷ラインにて行っており、従って多額の設備費を必要と
すると共に、二重の手間を要し、生産性の低下を来たし
ていた。
しかも、鋼管内に、内面用磁気飽和コイルと、内！、Ｗ
ｙ検出コイルとを併設するため、これ等の鋼管的設置
コイルが大型化し、内径２０ｓ■以下の小径鋼管の内面
探傷が困難であった。
ｙ検出コイルとを併設するため、これ等の鋼管的設置
コイルが大型化し、内径２０ｓ■以下の小径鋼管の内面
探傷が困難であった。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、かくの如き従来の問題点を解決すべ（なした
ものであって、その要旨とするところは、鋼管の外周側
に配置する磁気飽和コイルと、この磁気飽和コイルの内
周側において鋼管の外周側に配置する貫通型検出コイル
と、鋼管の内（支）側に配置する内挿型検出コイルとを
、鋼管と同一断面上かつ同心円的に設置し、前記磁気飽
和コイルに、通宝の１．５〜２．０倍の励磁電流を流す
ことを特徴とする”鋼管の渦流探傷方法にある。
ものであって、その要旨とするところは、鋼管の外周側
に配置する磁気飽和コイルと、この磁気飽和コイルの内
周側において鋼管の外周側に配置する貫通型検出コイル
と、鋼管の内（支）側に配置する内挿型検出コイルとを
、鋼管と同一断面上かつ同心円的に設置し、前記磁気飽
和コイルに、通宝の１．５〜２．０倍の励磁電流を流す
ことを特徴とする”鋼管の渦流探傷方法にある。
「作用」
鋼管の内外面の／１ｉｌｆＩＬ探傷試験を行うに当って
は、鋼管の外周側に配置した磁気飽和コイルを、従来の
外面用磁気飽和コイルに対する励磁電流の１．５〜２倍
の電流によって励磁し、前記磁気飽和コイルの内周側に
おいて鋼管の外周側に配Ｅした貫通型検出コイルと、鋼
管の内周側に配置した内挿型検出コイルとにそれぞれ接
続した各渦流探傷器により各疵検用信号を処理して、各
記録計に記録すると共に、各マーキング装置により、鋼
管の内外周面の疵部位にペイントのマーキングを施す。
は、鋼管の外周側に配置した磁気飽和コイルを、従来の
外面用磁気飽和コイルに対する励磁電流の１．５〜２倍
の電流によって励磁し、前記磁気飽和コイルの内周側に
おいて鋼管の外周側に配Ｅした貫通型検出コイルと、鋼
管の内周側に配置した内挿型検出コイルとにそれぞれ接
続した各渦流探傷器により各疵検用信号を処理して、各
記録計に記録すると共に、各マーキング装置により、鋼
管の内外周面の疵部位にペイントのマーキングを施す。
「実施例」
次に本発明の実施例を第１図に基づき以下に説明する。
第１図に示す如く、縦送り用Ｖローラー１による鋼管Ｐ
の庸送りライン中に、鋼管Ｐの外径によって高さ調整が
可能なコイル載置台２を設け、このコイル載置台２上に
、鋼管Ｐの外周側に配置する磁気飽和コイル１４と、こ
の磁気飽和コイル１４の内周側において鋼管Ｐの外周側
に配置する貫通型検出コイル４とを、ライナー５を介し
て同一断面上かつ同心円的に設置する。
の庸送りライン中に、鋼管Ｐの外径によって高さ調整が
可能なコイル載置台２を設け、このコイル載置台２上に
、鋼管Ｐの外周側に配置する磁気飽和コイル１４と、こ
の磁気飽和コイル１４の内周側において鋼管Ｐの外周側
に配置する貫通型検出コイル４とを、ライナー５を介し
て同一断面上かつ同心円的に設置する。
またコイル支持具１０に設けられた内挿型検出コイル１
２を、鋼管Ｐ内に、前記磁気飽和コイルエ４と貢通型検
出コイル４とに対し、同一断面上かつ同心円的に挿入手
段１３を介してｔ入設置し、前記磁気飽和コイル１４を
、従来の励磁電流の１．５〜２倍の直流電源装置６から
の直流電流によって励磁し、前記Ｎ通型検出コイル４と
内挿型検出コイル１２とにそれぞれ接続した各渦流探（
Ｉｓ器７により各疵検用信号を処理して、各記録計８に
記録すると共に、各マーキング装置９により、鋼管Ｐの
内外周面の疵部位にペイントのマーキングを施す。
２を、鋼管Ｐ内に、前記磁気飽和コイルエ４と貢通型検
出コイル４とに対し、同一断面上かつ同心円的に挿入手
段１３を介してｔ入設置し、前記磁気飽和コイル１４を
、従来の励磁電流の１．５〜２倍の直流電源装置６から
の直流電流によって励磁し、前記Ｎ通型検出コイル４と
内挿型検出コイル１２とにそれぞれ接続した各渦流探（
Ｉｓ器７により各疵検用信号を処理して、各記録計８に
記録すると共に、各マーキング装置９により、鋼管Ｐの
内外周面の疵部位にペイントのマーキングを施す。
第２図（Ａ）は、第１図における磁気飽和コイル１４を
、従来の励磁電流の２倍の直流電流によって励磁し、内
挿型検出コイル１２により鋼管Ｐの内周面の疵を検出し
たときの記録計８による記録チャートの一例を示すもの
であって、疵検用信号ＳとノイズＮとの所謂ＳＮ比は極
めて良好であった。
、従来の励磁電流の２倍の直流電流によって励磁し、内
挿型検出コイル１２により鋼管Ｐの内周面の疵を検出し
たときの記録計８による記録チャートの一例を示すもの
であって、疵検用信号ＳとノイズＮとの所謂ＳＮ比は極
めて良好であった。
第２図（Ｂ）は、第１図における磁気飽和コイル１４を
、従来と同し値の直流電流によって励磁し、内挿型検出
コイル１２により鋼管Ｐの内周面の前記と同じ部位の疵
を検出したときの記録計８による記録チャートの一例を
示すものであって、疵検用信号ＳとノイズＮとの所謂Ｓ
Ｎ比は極めて悪い。
、従来と同し値の直流電流によって励磁し、内挿型検出
コイル１２により鋼管Ｐの内周面の前記と同じ部位の疵
を検出したときの記録計８による記録チャートの一例を
示すものであって、疵検用信号ＳとノイズＮとの所謂Ｓ
Ｎ比は極めて悪い。
「発明の効果」
以上述べた本発明の鋼管の渦流探傷方法によれば、ｓＶ
ｉ管の外周側に配置する磁気飽和コイルを、鋼管の内周
例に配置する従来の内面用磁気飽和コイルに兼用させて
、同一ラインにおいて鋼管の内外周面の探（ｌ試験を同
時に行うことができるので、設備費の節減および探傷試
験能率の向上となり、生産性の向上に著しく寄与できる
。
ｉ管の外周側に配置する磁気飽和コイルを、鋼管の内周
例に配置する従来の内面用磁気飽和コイルに兼用させて
、同一ラインにおいて鋼管の内外周面の探（ｌ試験を同
時に行うことができるので、設備費の節減および探傷試
験能率の向上となり、生産性の向上に著しく寄与できる
。
しかも鋼管内には、内挿型検出コイルのみを挿入するだ
けでよいので、鋼管内設置コイルを著しく小型化でき、
従って内径５龍位の小径の鋼管の内周面探傷が可能とな
った。
けでよいので、鋼管内設置コイルを著しく小型化でき、
従って内径５龍位の小径の鋼管の内周面探傷が可能とな
った。
第１図は本発明方法の実施例を示す説明図、第２図（Ａ
）、（Ｂ）は、第１図における磁気飽和コイルの励磁電
流を変化させた場合の内挿型検出コイルによる鋼管内周
面の疵検比信号とノイズとの比較を示す各グラフ、第３
図は従来の鋼管外周面の渦流探傷試験の説明図、第４図
は°従来の鋼管内周面の渦流探傷試験の説明図である。 ４・・・Ｎ通型検出コイル、１２・・・内挿型検出コイ
ル、１４・・・磁気飽和コイル、６・・・直流電源、７
・・・渦流探傷器、８・・記録計、９・・・マーキング
装置、Ｐ・・・Ｓ４管 出 願人 川崎関鉄株式会社− １二！−２・ 第 １ 図 第２図 ′＄３図
）、（Ｂ）は、第１図における磁気飽和コイルの励磁電
流を変化させた場合の内挿型検出コイルによる鋼管内周
面の疵検比信号とノイズとの比較を示す各グラフ、第３
図は従来の鋼管外周面の渦流探傷試験の説明図、第４図
は°従来の鋼管内周面の渦流探傷試験の説明図である。 ４・・・Ｎ通型検出コイル、１２・・・内挿型検出コイ
ル、１４・・・磁気飽和コイル、６・・・直流電源、７
・・・渦流探傷器、８・・記録計、９・・・マーキング
装置、Ｐ・・・Ｓ４管 出 願人 川崎関鉄株式会社− １二！−２・ 第 １ 図 第２図 ′＄３図
Claims (1)
- 鋼管の外周側に配置する磁気飽和コイルと、この磁気飽
和コイルの内周側において鋼管の外周側に配置する貫通
型検出コイルと、鋼管の内周側に配置する内挿型検出コ
イルとを、鋼管と同一断面上かつ同心円的に設置し、前
記磁気飽和コイルに、通常の１．５〜２．０倍の励磁電
流を流すことを特徴とする鋼管の渦流探傷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312968A JPS63163267A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 鋼管の渦流探傷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312968A JPS63163267A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 鋼管の渦流探傷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163267A true JPS63163267A (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=18035650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61312968A Pending JPS63163267A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 鋼管の渦流探傷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63163267A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485160U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-23 | ||
| CN106290558A (zh) * | 2016-07-28 | 2017-01-04 | 南昌航空大学 | 一种管道内外壁缺陷检测装置及检测方法 |
| CN108254432A (zh) * | 2017-08-04 | 2018-07-06 | 西红柿科技（武汉）有限公司 | 一种新型变径钢管漏磁检测探头 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428689A (en) * | 1977-08-05 | 1979-03-03 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Whirling electric current crack detecting and probe for crack detection |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61312968A patent/JPS63163267A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428689A (en) * | 1977-08-05 | 1979-03-03 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Whirling electric current crack detecting and probe for crack detection |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485160U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-23 | ||
| CN106290558A (zh) * | 2016-07-28 | 2017-01-04 | 南昌航空大学 | 一种管道内外壁缺陷检测装置及检测方法 |
| CN106290558B (zh) * | 2016-07-28 | 2019-06-07 | 南昌航空大学 | 一种管道内外壁缺陷检测装置及检测方法 |
| CN108254432A (zh) * | 2017-08-04 | 2018-07-06 | 西红柿科技（武汉）有限公司 | 一种新型变径钢管漏磁检测探头 |
| CN108254432B (zh) * | 2017-08-04 | 2021-10-01 | 西红柿科技（武汉）有限公司 | 一种变径钢管漏磁检测探头 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0266103A3 (en) | Magnetic flux leakage probe for use in nondestructive testing | |
| JP2010048624A (ja) | 低周波電磁誘導式の欠陥測定装置 | |
| JPS63163267A (ja) | 鋼管の渦流探傷方法 | |
| US4063157A (en) | Magnetic testing device for internal surfaces of pipe using a magnetizing means and expandable magnetizable material within the pipe | |
| JP2006153856A (ja) | 電池外装ケースの傷の検査装置及び検査方法 | |
| JPS63221239A (ja) | 漏洩磁束探傷方法 | |
| GB1591814A (en) | Method and apparatus for continuous manufacture and non-destruction testing of tubes | |
| JPH10318987A (ja) | 渦流探傷装置 | |
| JPS604127Y2 (ja) | 差動型磁気探傷装置 | |
| JPH03105245A (ja) | リモート・フイールド式渦流探傷用プローブ | |
| JPH08145952A (ja) | 漏洩磁束探傷方法 | |
| JP2002116187A (ja) | 鋼索用磁気探傷装置および感磁性素子解析方法 | |
| JP2006084225A (ja) | 渦流探傷方法 | |
| JP2000074885A (ja) | 軸状磁性部材の磁気探傷装置 | |
| JPS6011492Y2 (ja) | 自動磁気探傷装置点検装置 | |
| JPS62145162A (ja) | 分割型回転磁界渦流探傷装置 | |
| JP2005106602A (ja) | 磁気探傷用センサ | |
| JPH06265526A (ja) | 漏洩磁束探傷装置 | |
| JPS626163A (ja) | 回転磁界型渦流探傷方法 | |
| JP2760166B2 (ja) | 線材の熱間渦流探傷方法 | |
| JPS5824210Y2 (ja) | 電磁探傷装置 | |
| JP4684695B2 (ja) | 非磁性金属管の表面欠陥検出装置 | |
| JPH0821822A (ja) | 漏洩磁束探傷方法及び装置 | |
| JPS551533A (en) | Magnetic flaw detection apparatus of rope | |
| JPS6027959Y2 (ja) | 磁気探傷用検出子 |