JPS6316315B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316315B2 JPS6316315B2 JP19891085A JP19891085A JPS6316315B2 JP S6316315 B2 JPS6316315 B2 JP S6316315B2 JP 19891085 A JP19891085 A JP 19891085A JP 19891085 A JP19891085 A JP 19891085A JP S6316315 B2 JPS6316315 B2 JP S6316315B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- inclined part
- seat
- inner inclined
- spring frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二輪車用シートのシート用フレームに
係るものである。
係るものである。
(従来技術)
従来実公昭52−44167号公報に記載されたよう
に、上方を弾力性を有するバネフレームとし、下
方も弾力を有するゴムで形成した骨格フレームと
しその間を中空部に形成したシート用フレームは
公知である。
に、上方を弾力性を有するバネフレームとし、下
方も弾力を有するゴムで形成した骨格フレームと
しその間を中空部に形成したシート用フレームは
公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記公知のものは、発進、加
速、停止またはカーブ等の前後または左右方向の
荷重がフレームに掛つたとき、荷重の掛つた部分
に撓みが生じ、フレームの耐久性に問題があつ
た。とくに、側部の構造が弱い欠陥があつた。
速、停止またはカーブ等の前後または左右方向の
荷重がフレームに掛つたとき、荷重の掛つた部分
に撓みが生じ、フレームの耐久性に問題があつ
た。とくに、側部の構造が弱い欠陥があつた。
(問題を解決するための手段)
本発明は、オートバイ用の堅牢なシートとする
ため、上方の弾力性を有するバネフレーム2と下
方の弾力性を有しない骨格フレーム7との間に中
空部14を形成したブロー成形のシート用フレー
ムにおいて、前記バネフレーム2の前側と後側と
左右両側をそれぞれ下方に屈曲させて前側外傾斜
部4と後側外傾斜部5と左右側外傾斜部6を形成
し、前記骨格フレーム7の前側と後側と左右両側
も同様にそれぞれ下方に屈曲させて前側内傾斜部
9と後側内傾斜部10と左右側内傾斜部11を形
成し、前記前側内傾斜部9と後側内傾斜部10と
左右側内傾斜部11の外面に前側外傾斜部4と後
側外傾斜部5と左右側外傾斜部6をそれぞれ密着
接合させてうる二輪車用シートのシート用フレー
ムとしたものである。
ため、上方の弾力性を有するバネフレーム2と下
方の弾力性を有しない骨格フレーム7との間に中
空部14を形成したブロー成形のシート用フレー
ムにおいて、前記バネフレーム2の前側と後側と
左右両側をそれぞれ下方に屈曲させて前側外傾斜
部4と後側外傾斜部5と左右側外傾斜部6を形成
し、前記骨格フレーム7の前側と後側と左右両側
も同様にそれぞれ下方に屈曲させて前側内傾斜部
9と後側内傾斜部10と左右側内傾斜部11を形
成し、前記前側内傾斜部9と後側内傾斜部10と
左右側内傾斜部11の外面に前側外傾斜部4と後
側外傾斜部5と左右側外傾斜部6をそれぞれ密着
接合させてうる二輪車用シートのシート用フレー
ムとしたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、1
はシート用フレームであり、PP,PE,ABS,
PVC,ポリカーボーネート,アノオノマー,ナ
イロン等の熱可塑性合成樹脂を金型12,13間
内に押出機により押出し、エアーを吹き込みなが
ら一定の大きさに膨張させ、冷却し、その後金型
12,13より取出して形成する。
はシート用フレームであり、PP,PE,ABS,
PVC,ポリカーボーネート,アノオノマー,ナ
イロン等の熱可塑性合成樹脂を金型12,13間
内に押出機により押出し、エアーを吹き込みなが
ら一定の大きさに膨張させ、冷却し、その後金型
12,13より取出して形成する。
シート用フレーム1は上方にバネフレーム2を
設ける。バネフレーム2は側方からみて中央部を
略水平の水平部3に形成し、前側を前方に至るに
従い低くなるように傾斜させた前側外傾斜部4に
形成し、後側を後方に至るに従い低くなるように
傾斜させた後側外傾斜部5に形成し、全体を〓型
形状に形成する。バネフレーム2の断面形状は前
記水平部3の左右両側に略垂直の左右側外傾斜部
6,6を形成して〓形状に形成する。
設ける。バネフレーム2は側方からみて中央部を
略水平の水平部3に形成し、前側を前方に至るに
従い低くなるように傾斜させた前側外傾斜部4に
形成し、後側を後方に至るに従い低くなるように
傾斜させた後側外傾斜部5に形成し、全体を〓型
形状に形成する。バネフレーム2の断面形状は前
記水平部3の左右両側に略垂直の左右側外傾斜部
6,6を形成して〓形状に形成する。
7はバネフレーム2の下方に設けた骨格フレー
ムであり、側方からみると中央部を略水平の下方
水平部8に形成し、前側を前方に至るに従い低く
なるように傾斜させた前側内傾斜部9に形成し、
後側を後方に至るに従い低くなる後側内傾斜部1
0に形成することにより骨格フレーム7も側方か
らみて〓型形状に形成し、左右両側は略垂直の左
右側内傾斜部11,11を形成して〓形状に形成
する。
ムであり、側方からみると中央部を略水平の下方
水平部8に形成し、前側を前方に至るに従い低く
なるように傾斜させた前側内傾斜部9に形成し、
後側を後方に至るに従い低くなる後側内傾斜部1
0に形成することにより骨格フレーム7も側方か
らみて〓型形状に形成し、左右両側は略垂直の左
右側内傾斜部11,11を形成して〓形状に形成
する。
しかして、バネフレーム2の前側外傾斜部4と
後側外傾斜部5の下部の内面を、骨格フレーム7
の前側内傾斜部9と後側内傾斜部10の下部の外
面にそれぞれ密着重合状態に形成し、また、バネ
フレーム2の左右側外傾斜部6,6の下部の内面
を、骨格フレーム7の左右側内傾斜部11の下部
の外面にそれぞれ密着重合状態に形成する。
後側外傾斜部5の下部の内面を、骨格フレーム7
の前側内傾斜部9と後側内傾斜部10の下部の外
面にそれぞれ密着重合状態に形成し、また、バネ
フレーム2の左右側外傾斜部6,6の下部の内面
を、骨格フレーム7の左右側内傾斜部11の下部
の外面にそれぞれ密着重合状態に形成する。
しかして、前記バネフレーム2は、荷重が加わ
つたとき水平部3が下降するように弾力性を有
し、前記骨格フレーム7は上下方向の荷重によつ
て下降したり、前後に移動しない不動構造に形成
される。
つたとき水平部3が下降するように弾力性を有
し、前記骨格フレーム7は上下方向の荷重によつ
て下降したり、前後に移動しない不動構造に形成
される。
バネフレーム2と骨格フレーム7の間には中空
部14を形成し、バネフレーム2の水平部3が下
降したときその下面が骨格フレーム7の下方水平
部7に当接しないようにする。
部14を形成し、バネフレーム2の水平部3が下
降したときその下面が骨格フレーム7の下方水平
部7に当接しないようにする。
バネフレーム2と骨格フレーム7は同材質の熱
可塑性合成樹脂でも異なる材質の合成樹脂で形成
してもよく、同厚のパリソンを使用しても異なる
厚さのパリソンを使用して形成してもよい。
可塑性合成樹脂でも異なる材質の合成樹脂で形成
してもよく、同厚のパリソンを使用しても異なる
厚さのパリソンを使用して形成してもよい。
バネフレーム2の水平部3の上部にはクツシヨ
ン材15を重合載置する。クツシヨン材15の外
周面は表皮部材16により包囲する。
ン材15を重合載置する。クツシヨン材15の外
周面は表皮部材16により包囲する。
(作用)
次に作用を述べる。
シート用フレーム1は、バネフレーム2と骨格
フレーム7の間には中空部14を形成し、バネフ
レーム2は上下方向に荷重が加わつたときバネフ
レーム2の水平部3が下降するように弾力性を有
して形成されているから、シートに着座したと
き、非常に座り心地がよい。
フレーム7の間には中空部14を形成し、バネフ
レーム2は上下方向に荷重が加わつたときバネフ
レーム2の水平部3が下降するように弾力性を有
して形成されているから、シートに着座したと
き、非常に座り心地がよい。
しかして、本発明のシート用フレーム1は、バ
ネフレーム2の前側と後側と左右両側をそれぞれ
下方に屈曲させて前側外傾斜部4と後側外傾斜部
5と左右側外傾斜部6を形成するが、骨格フレー
ム7もバネフレーム2と同様にその前側と後側と
左右両側にそれぞれ下方に屈曲させた前側内傾斜
部9と後側内傾斜部10と左右側内傾斜部11を
形成し、前記前側内傾斜部9と後側内傾斜部10
と左右側内傾斜部11の外面に前側外傾斜部4と
後側外傾斜部5と左右側外傾斜部6をそれぞれ密
着接合させて形成したので、シート用フレーム1
の上半分はクツシヨンに適する中空構造となる
が、下半分は極めて堅牢な二重構造の骨組にな
る。かつ、該中空構造と骨組は連続した一体物と
して得られる。
ネフレーム2の前側と後側と左右両側をそれぞれ
下方に屈曲させて前側外傾斜部4と後側外傾斜部
5と左右側外傾斜部6を形成するが、骨格フレー
ム7もバネフレーム2と同様にその前側と後側と
左右両側にそれぞれ下方に屈曲させた前側内傾斜
部9と後側内傾斜部10と左右側内傾斜部11を
形成し、前記前側内傾斜部9と後側内傾斜部10
と左右側内傾斜部11の外面に前側外傾斜部4と
後側外傾斜部5と左右側外傾斜部6をそれぞれ密
着接合させて形成したので、シート用フレーム1
の上半分はクツシヨンに適する中空構造となる
が、下半分は極めて堅牢な二重構造の骨組にな
る。かつ、該中空構造と骨組は連続した一体物と
して得られる。
そのため、オートバイのような激しい振動のシ
ート用フレームに適したものとなる。
ート用フレームに適したものとなる。
(効果)
前記したように、従来実公昭52−44167号公報
に記載されたように、上方を弾力性を有するバネ
フレームとし、下方も弾力を有するゴムで形成し
た骨格フレームとしその間を中空部に形成したシ
ート用フレームは公知である。しかしながら、前
記公知のものは、発進、加速、停止またはカーブ
等の前後または左右方向の荷重がフレームに掛つ
たとき、荷重の掛つた部分に撓みが生じ、フレー
ムの耐久性に問題があつた。とくに、側部の構造
が弱い欠陥があつた。
に記載されたように、上方を弾力性を有するバネ
フレームとし、下方も弾力を有するゴムで形成し
た骨格フレームとしその間を中空部に形成したシ
ート用フレームは公知である。しかしながら、前
記公知のものは、発進、加速、停止またはカーブ
等の前後または左右方向の荷重がフレームに掛つ
たとき、荷重の掛つた部分に撓みが生じ、フレー
ムの耐久性に問題があつた。とくに、側部の構造
が弱い欠陥があつた。
しかるに本発明は、上方の弾力性を有するバネ
フレーム2と下方の弾力性を有しない骨格フレー
ム7との間に中空部14を形成したブロー成形の
シート用フレームにおいて、前記バネフレーム2
の前側と後側と左右両側をそれぞれ下方に屈曲さ
せて前側外傾斜部4と後側外傾斜部5と左右側外
傾斜部6を形成し、前記骨格フレーム7の前側と
後側と左右両側も同様にそれぞれ下方に屈曲させ
て前側内傾斜部9と後側内傾斜部10と左右側内
傾斜部11を形成し、前記前側内傾斜部9と後側
内傾斜部10と左右側内傾斜部11の外面に前側
外傾斜部4と後側外傾斜部5と左右側外傾斜部6
をそれぞれ密着接合させてうる二輪車用シートの
シート用フレームとしたから、 イ バネフレーム2と骨格フレーム7の間に中空
部14が形成されているので、シートに着座し
たとき、非常に座り心地がよい。
フレーム2と下方の弾力性を有しない骨格フレー
ム7との間に中空部14を形成したブロー成形の
シート用フレームにおいて、前記バネフレーム2
の前側と後側と左右両側をそれぞれ下方に屈曲さ
せて前側外傾斜部4と後側外傾斜部5と左右側外
傾斜部6を形成し、前記骨格フレーム7の前側と
後側と左右両側も同様にそれぞれ下方に屈曲させ
て前側内傾斜部9と後側内傾斜部10と左右側内
傾斜部11を形成し、前記前側内傾斜部9と後側
内傾斜部10と左右側内傾斜部11の外面に前側
外傾斜部4と後側外傾斜部5と左右側外傾斜部6
をそれぞれ密着接合させてうる二輪車用シートの
シート用フレームとしたから、 イ バネフレーム2と骨格フレーム7の間に中空
部14が形成されているので、シートに着座し
たとき、非常に座り心地がよい。
ロ バネフレーム2の前側と後側と左右両側をそ
れぞれ下方に屈曲させて前側外傾斜部4と後側
外傾斜部5と左右側外傾斜部6を形成するが、
骨格フレーム7もバネフレーム2と同様にその
前側と後側と左右両側にそれぞれ下方に屈曲さ
せた前側内傾斜部9と後側内傾斜部10と左右
側内傾斜部11を形成し、前記前側内傾斜部9
と後側内傾斜部10と左右側内傾斜部11の外
面に前側外傾斜部4と後側外傾斜部5と左右側
外傾斜部6をそれぞれ密着接合させて形成した
ので、クツシヨンに適する中空構造と、極めて
堅牢な二重構造の骨組が一挙に、一体物として
得られる。
れぞれ下方に屈曲させて前側外傾斜部4と後側
外傾斜部5と左右側外傾斜部6を形成するが、
骨格フレーム7もバネフレーム2と同様にその
前側と後側と左右両側にそれぞれ下方に屈曲さ
せた前側内傾斜部9と後側内傾斜部10と左右
側内傾斜部11を形成し、前記前側内傾斜部9
と後側内傾斜部10と左右側内傾斜部11の外
面に前側外傾斜部4と後側外傾斜部5と左右側
外傾斜部6をそれぞれ密着接合させて形成した
ので、クツシヨンに適する中空構造と、極めて
堅牢な二重構造の骨組が一挙に、一体物として
得られる。
ハ 横揺れが防止できる。
ニ 製造簡単である。
ホ 極めて安価に生産できる。
そのため、オートバイのような激しい振動のシ
ート用フレームに適したものとなる。
ート用フレームに適したものとなる。
第1図はシート用フレームをブロー成形する金
型の断面図、第2図はシート用フレームの縦断側
面図、第3図はシート用フレームの縦断正面図、
第4図はシートの縦断側面図である。 符号の説明、1……シート用フレーム、2……
バネフレーム、3……水平部、4……前側外傾斜
部、5……後側外傾斜部、6……左右側外傾斜
部、7……骨格フレーム、8……下方水平部、9
……前側内傾斜部、10……後側内傾斜部、11
……左右側内傾斜部、12……金型、13……金
型、14……中空部、15……クツシヨン材、1
6……表皮部材。
型の断面図、第2図はシート用フレームの縦断側
面図、第3図はシート用フレームの縦断正面図、
第4図はシートの縦断側面図である。 符号の説明、1……シート用フレーム、2……
バネフレーム、3……水平部、4……前側外傾斜
部、5……後側外傾斜部、6……左右側外傾斜
部、7……骨格フレーム、8……下方水平部、9
……前側内傾斜部、10……後側内傾斜部、11
……左右側内傾斜部、12……金型、13……金
型、14……中空部、15……クツシヨン材、1
6……表皮部材。
Claims (1)
- 1 上方の弾力性を有するバネフレーム2と下方
の弾力性を有しない骨格フレーム7との間に中空
部14を形成したブロー成形のシート用フレーム
において、前記バネフレーム2の前側と後側と左
右両側をそれぞれ下方に屈曲させて前側外傾斜部
4と後側外傾斜部5と左右側外傾斜部6を形成
し、前記骨格フレーム7の前側と後側と左右両側
も同様にそれぞれ下方に屈曲させて前側内傾斜部
9と後側内傾斜部10と左右側内傾斜部11を形
成し、前記前側内傾斜部9と後側内傾斜部10と
左右側内傾斜部11の外面に前側外傾斜部4と後
側外傾斜部5と左右側外傾斜部6をそれぞれ密着
接合させてうる二輪車用シートのシート用フレー
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19891085A JPS61275073A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 二輪車用シ−トのシ−ト用フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19891085A JPS61275073A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 二輪車用シ−トのシ−ト用フレ−ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61275073A JPS61275073A (ja) | 1986-12-05 |
JPS6316315B2 true JPS6316315B2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16398980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19891085A Granted JPS61275073A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 二輪車用シ−トのシ−ト用フレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61275073A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6417180B2 (ja) * | 2014-10-10 | 2018-10-31 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両のシート構造 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19891085A patent/JPS61275073A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61275073A (ja) | 1986-12-05 |
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