JPS63161147A - 繊維用オ−ステナイト系ステンレス鋼 - Google Patents
繊維用オ−ステナイト系ステンレス鋼Info
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- JPS63161147A JPS63161147A JP30547686A JP30547686A JPS63161147A JP S63161147 A JPS63161147 A JP S63161147A JP 30547686 A JP30547686 A JP 30547686A JP 30547686 A JP30547686 A JP 30547686A JP S63161147 A JPS63161147 A JP S63161147A
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- Japan
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- stainless steel
- austenitic stainless
- fibers
- cut
- fiber
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Landscapes
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- Inorganic Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、板材あるいは線・棒を切削することによって
得られる繊維、特にオーステナイト系ステンレス鋼の短
繊維(ホイスカー)を製造するのに好適なオーステナイ
ト系ステンレス鋼に関するものである。
得られる繊維、特にオーステナイト系ステンレス鋼の短
繊維(ホイスカー)を製造するのに好適なオーステナイ
ト系ステンレス鋼に関するものである。
金属繊維、特にステンレスの繊維は、電磁波シールド材
、タイヤコード、自動車ブレーキディスクのメタリック
パッド、あるいは繊維強化金属複合材料などの分野で使
用されつつあり、年々その需要は高まっている。
、タイヤコード、自動車ブレーキディスクのメタリック
パッド、あるいは繊維強化金属複合材料などの分野で使
用されつつあり、年々その需要は高まっている。
(従来の技術)
従来、上述のステンレス鋼繊維の製造方法としては、溶
鋼から直接急冷して作る溶融紡糸法と、ステンレス鋼板
あるいはステンレス鋼線・棒から切削して作る機械的方
法(例えば、US 3504516−^)に大別される
が、前者は生産性が後者よりも低くかつ繊維断面形状も
悪いため、現在では特に短繊維の場合で後者の方法が主
流になりつつある。
鋼から直接急冷して作る溶融紡糸法と、ステンレス鋼板
あるいはステンレス鋼線・棒から切削して作る機械的方
法(例えば、US 3504516−^)に大別される
が、前者は生産性が後者よりも低くかつ繊維断面形状も
悪いため、現在では特に短繊維の場合で後者の方法が主
流になりつつある。
このようなステンレス鋼板あるいはステンレス鋼線・棒
より切削によってステンレス繊維を製造する場合、オー
ステナイト系ステンレス鋼は一般に難切削性であること
から、バイトの摩耗が激しく生産性が著しく低いという
難点があった。
より切削によってステンレス繊維を製造する場合、オー
ステナイト系ステンレス鋼は一般に難切削性であること
から、バイトの摩耗が激しく生産性が著しく低いという
難点があった。
この難点を克服するために、被削性に関係のある鋼中S
含有量を調整することは知られており、たとえば高S含
有のSUS 303では良好な切削性を示す。しかし、
このように単にSを高くしたたけでは、切削すると繊維
とならず粉状となるか、繊維状を呈しても切削繊維が長
い繊維とならないなどの問題点があり、すくなくとも繊
維の直径の30倍以上の繊維が容易に製造できる材料の
出現が待望されていた。
含有量を調整することは知られており、たとえば高S含
有のSUS 303では良好な切削性を示す。しかし、
このように単にSを高くしたたけでは、切削すると繊維
とならず粉状となるか、繊維状を呈しても切削繊維が長
い繊維とならないなどの問題点があり、すくなくとも繊
維の直径の30倍以上の繊維が容易に製造できる材料の
出現が待望されていた。
また、一般に、かかる切削法の場合、バイトから削りだ
される切削繊維をそのまま蚕のまゆから糸を取りだすよ
うにして繊維同士を集束する方法がとられているが、粉
状に近い繊維では必要な長さにするために束ねることが
できないという致命的な欠点があった。
される切削繊維をそのまま蚕のまゆから糸を取りだすよ
うにして繊維同士を集束する方法がとられているが、粉
状に近い繊維では必要な長さにするために束ねることが
できないという致命的な欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、オーステナイト系ステンレス鋼から金
属繊維を機械的方法によって製造するときに起きる粉化
などの阻害要因を克服できるaim成を開発するところ
にある。すなわち、切削性にすぐれかつ長い繊維を確実
に製造することができるオーステナイト系ステンレス鋼
を提案することにある。
属繊維を機械的方法によって製造するときに起きる粉化
などの阻害要因を克服できるaim成を開発するところ
にある。すなわち、切削性にすぐれかつ長い繊維を確実
に製造することができるオーステナイト系ステンレス鋼
を提案することにある。
(問題点を解決するための手段)
玉揚の目的に対し、既知オーステナイト系ステンレス鋼
を構成する基本成分をベースとして、さらに所定量のS
ならびにCuを添加することにより、切削性を向上させ
、ひいては良好な繊維形状とし得るのに好適な材料を開
発した。
を構成する基本成分をベースとして、さらに所定量のS
ならびにCuを添加することにより、切削性を向上させ
、ひいては良好な繊維形状とし得るのに好適な材料を開
発した。
すなわち、本発明は、C≦0.10wt%、 St≦1
.0wt%+ Mn≦2.0wt%、 Cr : 16
〜24wt%、 Ni: 6〜15I4t%を基本成分
として含み、繊維化成分として、Cu:0.1〜3 w
t%およびS:0.010−0.10 wL%を含み、
残部がFeおよび不可避的不純物よりなる繊維用オース
テナイト系ステンレス鋼を要旨構成とする。
.0wt%+ Mn≦2.0wt%、 Cr : 16
〜24wt%、 Ni: 6〜15I4t%を基本成分
として含み、繊維化成分として、Cu:0.1〜3 w
t%およびS:0.010−0.10 wL%を含み、
残部がFeおよび不可避的不純物よりなる繊維用オース
テナイト系ステンレス鋼を要旨構成とする。
(作 用)
以下に本発明鋼成分組成限定の理由について説明する。
Cについては、0.10%を越えると粒界腐食を生じや
すく、そのため切削繊維とした場合でも耐食性が著しく
低下するので、その上限を0.10%1t%とした。
すく、そのため切削繊維とした場合でも耐食性が著しく
低下するので、その上限を0.10%1t%とした。
Stについては、1.0%を越えると素材製造時での熱
間圧延工程で熱間加圧性が著しく劣り、そのため歩留が
著しく低下するので、その上限を0.1%とした。
間圧延工程で熱間加圧性が著しく劣り、そのため歩留が
著しく低下するので、その上限を0.1%とした。
Mnについては、2.0%を越えると素材製造時での熱
間圧延工程でスケール噴込みが多発し、素材の表面性状
を著しく害するので、その上限を0.2%とした。
間圧延工程でスケール噴込みが多発し、素材の表面性状
を著しく害するので、その上限を0.2%とした。
Crについては、16%未満では耐食性が低く、また2
4%を越えるとSおよびCuを適合範囲内に限定しても
切削性が低下するので、その範囲を16〜24%とした
。
4%を越えるとSおよびCuを適合範囲内に限定しても
切削性が低下するので、その範囲を16〜24%とした
。
Niについても、6%未満では耐食性が低く、また15
%を越えるとSおよびCuを適合範囲内に限定しても切
削性が低下するので、その範囲を6〜15%とした。
%を越えるとSおよびCuを適合範囲内に限定しても切
削性が低下するので、その範囲を6〜15%とした。
次に、本発明鋼の主要成分であるSおよびCu含有量に
ついて、下記の実験研究の結果を通じて説明する。
ついて、下記の実験研究の結果を通じて説明する。
実験は、高周波真空溶解炉で溶製した種々の成分のオー
ステナイト系ステンレス鋼(SOS 304)鋼塊10
0 kgを用い、鍛造、熱間および冷間線引を行って、
3.2ms+ φの線とし、Eisen und Ha
mmerwerkG+++b41社製のスチールウール
製造機でもって100m/+sinの切削速度で0.1
vwφのオーステナイト系ステンレス鋼の繊維を製造し
た。
ステナイト系ステンレス鋼(SOS 304)鋼塊10
0 kgを用い、鍛造、熱間および冷間線引を行って、
3.2ms+ φの線とし、Eisen und Ha
mmerwerkG+++b41社製のスチールウール
製造機でもって100m/+sinの切削速度で0.1
vwφのオーステナイト系ステンレス鋼の繊維を製造し
た。
第1図は実験の結果得られた(S)%とバイト寿命との
関係を示す。この図かられかるように、Sは切削性向上
に必須の元素であり、S含有量の増大とともにバイト寿
命が良くなる。S含有量が0.01%以上になるとバイ
ト寿命が急激に向上し、4hr以上となる。バイト寿命
が4hr以上になると生産性に阻害要因とはならないの
でS含有量の下限を0.01%とした。また同図より、
Cuの添加はバイト寿命に何ら影響を与えていないこと
もわかった。
関係を示す。この図かられかるように、Sは切削性向上
に必須の元素であり、S含有量の増大とともにバイト寿
命が良くなる。S含有量が0.01%以上になるとバイ
ト寿命が急激に向上し、4hr以上となる。バイト寿命
が4hr以上になると生産性に阻害要因とはならないの
でS含有量の下限を0.01%とした。また同図より、
Cuの添加はバイト寿命に何ら影響を与えていないこと
もわかった。
第2図に、切削繊維の平均長さに及ぼすSとCu各含有
量の影響を示す。S含有量の増加とともに平均繊維長さ
は減少するが、Cu無添加材では0.01%以下の難切
削性の低S含有鋼になると、繊維の直径(0,1m+m
φ)の30倍程度長さの繊維(3mm)が得られるのに
すぎないのに対し、Cu添加材ではそれによりもはるか
に切削繊維平均長さの大きいものが得られる。以上のこ
とからS含有量が0.1%以下で3mn+以上の繊維を
得られることがわかる。そこで、S含有量の上限を0.
1%と限定した。
量の影響を示す。S含有量の増加とともに平均繊維長さ
は減少するが、Cu無添加材では0.01%以下の難切
削性の低S含有鋼になると、繊維の直径(0,1m+m
φ)の30倍程度長さの繊維(3mm)が得られるのに
すぎないのに対し、Cu添加材ではそれによりもはるか
に切削繊維平均長さの大きいものが得られる。以上のこ
とからS含有量が0.1%以下で3mn+以上の繊維を
得られることがわかる。そこで、S含有量の上限を0.
1%と限定した。
また、このCuは0.1%未満のCuの添加ではさほど
効果がなく、また3%を越えると素材製造時に熱間割れ
が多発し、製造歩留りが著しく低くなるので、Cu量の
下限を0.1%、上限を3%と限定した。
効果がなく、また3%を越えると素材製造時に熱間割れ
が多発し、製造歩留りが著しく低くなるので、Cu量の
下限を0.1%、上限を3%と限定した。
(実施例)
表1に示す3.2mm φのオーステナイト系ステンレ
ス鋼線材を、上記Eisen und )laa+w+
erwerk GmbH社製のスチールウール製造機で
もって、1oon/winの切削速度で種々の線径のス
テンレス繊維を作製した。
ス鋼線材を、上記Eisen und )laa+w+
erwerk GmbH社製のスチールウール製造機で
もって、1oon/winの切削速度で種々の線径のス
テンレス繊維を作製した。
表2にこの実施例におけるバイト寿命および切削繊維の
平均長さを示すが、本発明材は比較材に比ベバイト寿命
および繊維形状にすぐれ、ステンレス繊維として適して
いることがわかった。
平均長さを示すが、本発明材は比較材に比ベバイト寿命
および繊維形状にすぐれ、ステンレス繊維として適して
いることがわかった。
表2
(発明の効果)
以上の説明ならびに実施例の結果から判るように、本発
明オーステナイト系ステンレス鋼によれば、機械切削法
で繊維を製造する場合に繊維形状(長繊維)の良いもの
を高バイト寿命下に製造することができる。
明オーステナイト系ステンレス鋼によれば、機械切削法
で繊維を製造する場合に繊維形状(長繊維)の良いもの
を高バイト寿命下に製造することができる。
第1図は、バイト寿命に及ぼすS含有量およびCuの影
響を示すグラフ、 第2図は、切削繊維の平均長さに及ぼすS含有量および
Cuの影響を示すグラフである。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 バイト寿410手rrr>
響を示すグラフ、 第2図は、切削繊維の平均長さに及ぼすS含有量および
Cuの影響を示すグラフである。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 バイト寿410手rrr>
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、C≦0.10wt%、Si≦1.0wt%wt%、
Mn≦2.0wt%、Cr:16〜24wt%、Ni:
6〜15wt% を基本成分として含み、繊維化成分として、Cu:0.
1〜3wt%およびS:0.010〜0.10wt%を
含み、残部がFeおよび不可避的不純物よりなる繊維用
オーステナイト系ステンレス鋼。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30547686A JPS63161147A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 繊維用オ−ステナイト系ステンレス鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30547686A JPS63161147A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 繊維用オ−ステナイト系ステンレス鋼 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161147A true JPS63161147A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=17945614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30547686A Pending JPS63161147A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 繊維用オ−ステナイト系ステンレス鋼 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161147A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996041032A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | Crs Holdings, Inc. | Free-machining austenitic stainless steel |
JP2003064419A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 繊維用ステンレス鋼線材とその製造方法 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP30547686A patent/JPS63161147A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996041032A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | Crs Holdings, Inc. | Free-machining austenitic stainless steel |
KR100310757B1 (ko) * | 1995-06-07 | 2001-11-15 | 바이샴펠 존 | 기계가공이자유로운오스테나이트스테인레스강 |
JP2003064419A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 繊維用ステンレス鋼線材とその製造方法 |
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