JPS63160969A - 高温薄金属板の搬送用ロ−ル - Google Patents

高温薄金属板の搬送用ロ−ル

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Publication number
JPS63160969A
JPS63160969A JP18353787A JP18353787A JPS63160969A JP S63160969 A JPS63160969 A JP S63160969A JP 18353787 A JP18353787 A JP 18353787A JP 18353787 A JP18353787 A JP 18353787A JP S63160969 A JPS63160969 A JP S63160969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature thin
thin steel
steel plate
high temperature
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18353787A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Yanagibashi
柳橋 泰雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Publication of JPS63160969A publication Critical patent/JPS63160969A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高温薄金属板、好ましくは1000℃以上
の薄鋼板の搬送用ロールに関するものである。
〔従来の技術〕
従来の薄鋼板の処理ラインにおける搬送設備では、薄鋼
板の温度が強度を著しく低下させる域まで達していない
ために、搬送される薄鋼板に強い張力をかけることによ
り、搬送用ロール間で薄鋼板の長手方向での撓みを防い
でいる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、薄鋼板を更に高温、好ましくは1000
℃以上にする必要がある場合には、薄鋼板の引張り強さ
やヤング率が大きく低下し、またクリープの影響もある
ので、張力をかけることにより薄鋼板の撓み防止が困難
である。
この発明は、上述の現状に鑑み、高温薄金属板自体に強
度を持たせ、高温薄金属板に強い張力をかけることなく
その撓みを防止して、高温薄金属板を搬送することを可
能とした、高温薄金属板の搬送用ロールを提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明の高温薄金属板の搬送用ロールは、高温薄金属
板を支持する外面に凸状クラウンを付けたロールからな
り、前記クラウンは、それに沿って曲げられた前記高温
薄金属板の幅方向における曲げ応力が、前記高温薄金属
板の降伏応力未満の応力となるよう、所定の突出量を有
していることに特徴を有するものである。
以下、この発明の高温薄金属板の搬送用ロールについて
詳述する。
第1図は、この発明の搬送用ロールの1実施態様を示す
断面図である。第1図に示されるように、この発明の搬
送用ロール1は、高温薄鋼板2を支持する外面1aに凸
状クラウンを付けたロールからなっており、前記クラウ
ンは、それに沿って曲げられた高温薄鋼板2の幅方向に
おける曲げ応力が、高温薄鋼板2の降伏応力未満の応力
となるよう、所定の突出量Xを有している。この発明で
は、高温薄鋼板2を幅方向に湾曲させ、高温薄鋼板2自
体に強度を持たせて、撓みを生ずることなく搬送するこ
とを可能とするために、搬送用ロール1を凸状クラウン
を付けたロールとするのである。
今、第2図(a)に示すように、搬送用ロールl。
1での高温薄鋼板2の支持を、第2図(b)に示すよう
に、等分布荷重の両端固定支持パリで近似すれば、ロー
ル1.1間における高温薄鋼板2の長手方向での曲げモ
ーメント、曲げ応力および撓み量の最大値MmaX I
σmaxおよびδmaxは、それぞれ次のように表わさ
れる。
曲げモーメント Mmax==qJ”/12  ・・・
・・■曲げ応力    σmax =Mmax/Z  
・・・・・(り撓み量     δmax=q14/3
84E工・・・■但し、 q:高温薄鋼板2の長手方向単位長さ当りの自重、 2:高温薄鋼板2の幅方向断面における断面係数、 E:高温薄鋼板2のその温度におけるヤング率、 ■=高高温薄鋼板2暢 面2次モーメント。
ここで、高温薄鋼板2の幅b=4 0 ox、厚さh=
= 0.3 5 III,比重量f =7. 8 5 
X 10−’に9/−として、長手方向単位長さabの
自重qを求めると、次のようになる。
q== J.h7 = 400 X O.35 X 7.8 5 X I 
O−’=1.o99XIO−3(Ky/m)   ”・
”・■また、高温薄鋼板2のヤング率Eとして、温度1
300℃のときのヤング率を採用すると、ヤング率Eは
1 5 0 0 Kf/−である。
次に、ロール1がフラットロールでめったとして、高温
薄鋼M12が幅方向で湾曲していないとした場合、高温
薄鋼板20幅方向断面における断面係数2および断面2
次モーメントエは、次のようになる。
Z = b h” / 6 =400X(0.35)2/6 =s.17(−)  ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・■1 = bh’/ l 2 =400X(0.35)”/12 = 1.4 3 (■4) ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・0次に、ロール1が円弧形の凸状クラ
ウン付きロールで、高温薄鋼板2が第3図に示すように
幅方向で円弧形に湾曲している場合、高温薄鋼板2の円
弧の半径をR1円弧の中心角を2Aとすると、その断面
係数2および断面2次モーメントIは、次のようになる
I=R’(0.35)(A+5inAcosA−2si
n2A/A)  ・−−−■Z = I / e  ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■但し、eは断面半径で、e : R (1−8in/
7A)。
そして、高温薄鋼板20円弧における端部での変位であ
る第3図に示すYは、Y = R (1−cosA)で
あり、また、2RA=b=400調であるから、変位Y
=4 o,3 0,2 0,l Omの場合の断面係数
2および断面2次モーメン)Iを、上記■。
0式から求めると、第1次のようになる。
第1表 そこで、以上から、ロールlがフラットロールで、高温
薄鋼板2が幅方向に湾曲していない場合と、ロール1が
円弧形のクラウン付きロールで、高温薄鋼板2が幅方向
に円弧形に湾曲している場合の、ロール1.1間におけ
る高温薄鋼板2の長手方向での曲げ応力の最大値σma
!、@み量の最大値δmaxを、ロール1.1間での高
温薄鋼板2の長さ一’=lOOO,として求めると、第
2表のようになる。
第2表 第2表から明らかなように、高温薄鋼板2を幅方向に円
弧形に湾曲させると、高温薄鋼板2自体に高い強度を持
たせられる結果、その長手方向での曲げ応力および撓み
量を、変位Y=10mのときでもそれぞれamax =
 0.25 Kgl/J、δmax=1.55日という
ように、著しく小さくできる。なお、この曲げ応力の値
0.25に9/−は、温度1300℃のときの鋼の降伏
応力の値0.3 Kg/−未満であり、高温薄鋼板2は
長手方向での曲げ応力によって座屈を生じない。従って
、少なくとも変位Yが10w以上となるように、高温薄
鋼板2を幅方向に円弧形に湾曲させ、かつ、搬送用ロー
ル1の外面1aに、突出量Xが変位Yと同一量の円弧形
の凸状クラウンを付けて、高温薄鋼板2を支持、搬送す
れば、高温薄鋼板2の長手方向での撓み量をほぼ零に近
い値にして、高温薄鋼板2を搬送することが可能となる
次に、高温薄鋼板2が自重により幅方向で撓んで、第4
図(1)に示すように、その端部での変位がYとなった
とする。そのとき、高温薄鋼板2の長手方向に単位の長
さで、高温薄鋼板20幅方向に半分の長さの鋼板部分2
aを考え、この鋼板部分2aのロール1での支持を、第
4図(b)に示すように、等分布荷重の片持バリで近似
すると、変位Yは、次のように表わされる。
Y = q/ (b / 2 )’ / 8 E I 
 ・・・・・・・・・・・・・■但し、 q′:鋼板部分2aの長手方向単位長さ当りの自重。
また、鋼板部分2aの長手方向(高温薄鋼板2の幅方向
)での曲げモーメントおよび曲げ応力の最大値Mmax
およびamaxは、それぞれ次のように表わされる。
Mmax=q’(b/2)’/2  ・・・・・・・・
=−@σmaX =Mmax / Z   ” ” ”
 ” ” ” 1” ”■ここで、b/2=4oo/2
=zoo■、q′=1・hγ=lX0.35X7.85
XIO=2.748X10−’Kg/m%I= 1・h
3/1z = I X (0,35)”/12 =3、
57 X I O−” ++an’、Z = 1−h7
6 = l X (0,35)”/6 = 2.04 
X 10−”−である。
以上から、amaxを求めると、σmax= 2.7隔
−となり、変位Y=40.30,20.lowとなるヤ
ング率Eを求めると、Eは第3表に示すようになる。次
いで、鋼がこのヤング率を呈するときの温度を、鋼のヤ
ング率の温度依存性の関係から求めると、前記第3表に
示すようになる。そして、このようにして求められた温
度における鋼の降伏応力を求めると、同じく第3表に示
すようになる。
第3表 $3表から明らかなように、高温薄鋼板2の幅方向での
変位Yが20諺以下では、高温薄鋼板2の幅方向での曲
げ応力は、高温薄鋼板2の温度における鋼の降伏応力未
満の応力となっている。従って、少なくとも変位Yが2
0日以下となるように、高温薄鋼板2を自重によシ幅方
向に湾曲させ、かつ、搬送用ロール1の外面1aに、突
出量Xが変位Yと同一量の凸状クラウンを付けて、高温
薄鋼板2を支持、搬送すれば、高温薄鋼板20幅方向で
座くつを生じさせることなく、搬送することが可能とな
る。
のって、以上から、搬送用ロール1の外面1aに突出量
Xが10〜20會の凸状クラウンを付ければ、高温薄鋼
板とを自重によりロール1外面1aのクラウンに沿って
湾曲させたときに、高温薄鋼板2の幅方向で座くつを生
じさせることなく、がっ、長手方向での撓み量を#ユぼ
零に近い値にして、搬送用ロール1によって高温薄鋼板
2を搬送することができる。
なお、高温薄鋼板2を自重により搬送用ロールl外面1
aのクラウンに沿って湾曲させるには、搬送用ロール1
を短いピッチで配設した加熱ゾーンを設けて、未だ高温
に加熱される前の高温薄鋼板2を自重によりクラウンに
沿って湾曲させるのに必要な温度まで、加熱ゾーンで加
熱すればよい。
以上では高温薄鋼板2を自重によυ幅方向に曲げたが、
今度は高温薄鋼板2を幅方向に強制的に曲げることによ
って、先の第3図に示す如く曲げ、この場合の高温薄鋼
板2の幅方向における曲げ応力が、そのときの温度にお
ける鋼の降伏応力以内か否かをチェックする。
第5図に示すように、高温薄鋼板2の長手方向に単位長
さの鋼板部分2bを考え、X座標、y座標をとると、単
位長さの鋼板部分2bの曲げモーメン) Mx、 M、
は、曲率kx =l / R、ky ”: Ol 曲げ
剛さD、ポアソン比νとして、次のように表わされる。
M、=D(kx+νky) ” DkX  ”・・・・
・・・QMy益D(kア+シkx)=νM!  ・・・
・・・・・・・・0曲げ剛さDは次の通りである。
D =Eh’/ 12 (1−ν2)  ・・・・・・
・・・・・・・・・0また、このときの曲げ応力の最大
1直σxmaxσymaxは、次のように表わされる。
σXmaX ” 6M!/h2   ・・・・・・・・
・・・・・・・[相]σymaX ” 6My/h2=
シσxmax・・・・・・・・・・[相]ここで、ポア
ソン比ν=0.3とすると、σx+nax〉σy、工で
あるから、上述したように、このσxmaxが鋼の降伏
応力以内か否かをチェックする。
曲げ応力の最大値σx mawは、以上から次のように
なる。
σXmeLX = 6 Mx / h””60kx/h
” =gh/zR(1−ν2) ・・・・内・・・・・0高
温薄鋼板2のヤング率として温度1300℃のときの鋼
のヤング率E=1500Kf/−を採用し、h = 0
.35 m、  ν=0.3を代入すると、曲げ応力の
最大値σx maxは次のように表わされる。
σxmax = 288.46/R(Kf/d)  ・
・・・・・・[相]第3図に示すYは、Y=R(1−c
osA )  であシ、また、2’RA=b=400閣
であるから、この関係を使って、[相]式からYとσx
maxとを求めると、5g4表のようになる。
第4表 第4表から明らかなように、高温薄鋼板2の幅方向での
変位Yが201m以下では、高温薄鋼板2の幅方向での
曲げ応力は、温度1300℃における鋼の降伏応力0.
3kf/−未満の応力となっている。従って、少なくと
も変位Yが20.以下となるように、高温薄鋼板2を強
制的に幅方向に湾曲させ、かつ、搬送用ロール1の外面
1aに、突出量Xが変位Yと同一量の凸状クラウンを付
けて、高温薄鋼板2を支持、搬送すれば、高温薄鋼板2
0幅方向で座くつを生じさせることなく、搬送すること
が可能となる。
のって、以上から、搬送用ロール1の外面1aに突出−
Jlxが10〜20mの凸状クラウンを付ければ、高温
薄鋼板2を強制的にロール1外面1aのクラウンに沿っ
て湾曲させたときに、高温薄鋼板20幅方向で座くつを
生じさせることなく、かつ、長手方向での撓み量をほぼ
零に近い値にして、搬送用ロール1によって高温薄鋼板
2を搬送することができる。
なお、高温薄鋼板2.を強制的に搬送用ロール1外面1
aのクラウンに沿って湾曲させるには、高温薄鋼板2の
幅方向複数箇所を高温薄鋼板2上から押えロールで押え
て、ロールl外面1aに押付ければよい。
〔発明の効果〕
この発明の搬送用ロールによれば、高温薄金属板に強い
張力をかけることなくその撓みを防止して、高温薄金属
板を搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の搬送用ロールの1笑施態様を示す
断面図、第2図(a)は、第1図のロールによる高温薄
鋼板の支持を示す斜視図、第2図(b)は、第2図(a
)の支持を近似した等分布荷重の両端固定支持パリを示
す正面図、第3図は、幅方向で円弧形に湾曲している高
温薄鋼板を示す横断面図、第4図(a)は、自重により
1隅方向に撓んだ高温薄鋼板を示す横断面図、第4図(
b)は、第4図(1)の高温薄鋼板のロールでの支持を
近似した等分布荷重の片持バリを示す正面図、第5図は
、幅方向に強制的に曲げだ高温薄鋼板を示す斜視図であ
る。図面において、 1・・・搬送用ロール、   2・・・高温薄鋼板、1
a・・・ロールの外面、   X・・・・クラウンの突
出量、Y・・・高温薄鋼板の幅方向端部での変位。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高温薄金属板を支持する外面に凸状クラウンを付けたロ
    ールからなり、前記クラウンは、それに沿つて曲げられ
    た前記高温薄金属板の幅方向における曲げ応力が、前記
    高温薄金属板の降伏応力未満の応力となるよう、所定の
    突出量を有していることを特徴とする、高温薄金属板の
    搬送用ロール。
JP18353787A 1986-07-31 1987-07-24 高温薄金属板の搬送用ロ−ル Pending JPS63160969A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17893586 1986-07-31
JP61-178935 1986-07-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63160969A true JPS63160969A (ja) 1988-07-04

Family

ID=16057215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18353787A Pending JPS63160969A (ja) 1986-07-31 1987-07-24 高温薄金属板の搬送用ロ−ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63160969A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770197B1 (ko) * 2001-09-28 2007-10-25 주식회사 포스코 피딩 테이블의 스트립 결함 발생 방지장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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