JPS63160962A - シ−ト状物巻付けにおける接着剤塗布装置 - Google Patents
シ−ト状物巻付けにおける接着剤塗布装置Info
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- JPS63160962A JPS63160962A JP30752886A JP30752886A JPS63160962A JP S63160962 A JPS63160962 A JP S63160962A JP 30752886 A JP30752886 A JP 30752886A JP 30752886 A JP30752886 A JP 30752886A JP S63160962 A JPS63160962 A JP S63160962A
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新巻取前（以下紙管と称す。）へのシート状
物の巻替時にシート状物の巻取緒部を迅速かつきれいに
紙管表面に巻付けるためのシート状物巻付における接着
剤塗布装置に関するものである。
物の巻替時にシート状物の巻取緒部を迅速かつきれいに
紙管表面に巻付けるためのシート状物巻付における接着
剤塗布装置に関するものである。
従来、■、祇管表面に両面の接着テープを手作業にて貼
付ける手段 あるいは■、祇前管表面接着剤を噴射して吹付ける手段
を採用していた。
付ける手段 あるいは■、祇前管表面接着剤を噴射して吹付ける手段
を採用していた。
上述のような■の手段では、例えば紙管の自動供給機構
や満巻きになったウェブを自動的に搬出する手段を備え
、巻取作業の効率向上を意図する多軸ターレット巻取機
ではその作業効率向上を阻害する遠因となっていた。
や満巻きになったウェブを自動的に搬出する手段を備え
、巻取作業の効率向上を意図する多軸ターレット巻取機
ではその作業効率向上を阻害する遠因となっていた。
また■の手段にあっては、紙管に接着剤を噴射して吹付
けるため、接着剤が必要以上に横ひろがり状になって紙
管をよごすとか、接着剤がたれるとかあるいは紙管のど
の位置に接着剤が吹付けられるか一定せず巻取物の品質
を阻害する要因ともなっていた。 本発明は、上述のよ
うな問題点を解決するために案出されたものである。
けるため、接着剤が必要以上に横ひろがり状になって紙
管をよごすとか、接着剤がたれるとかあるいは紙管のど
の位置に接着剤が吹付けられるか一定せず巻取物の品質
を阻害する要因ともなっていた。 本発明は、上述のよ
うな問題点を解決するために案出されたものである。
本発明は、紙管２７に巻取られるシート状物の巻取緒部
を紙管表面に巻付けを行うシート状物巻付装置１におい
て、上記紙管２７の有無を上記紙管２７の長手の方向に
そって水平移動する動作によって検知する紙管検知手段
７と該紙管検知手段７の隣接した位置に上記紙管２７に
ノズル３２を押圧し、かつ紙管検知手段７と共に水平移
動する接着剤塗布手段８とを設け、紙管検知手段７と接
着剤塗布手段８とをアーム傾動手段４に装着する構成と
していた。また、一方アーム傾動手段４に接着剤塗布手
段８のみを傾動する１−動手段６を配設する構成も可能
である。
を紙管表面に巻付けを行うシート状物巻付装置１におい
て、上記紙管２７の有無を上記紙管２７の長手の方向に
そって水平移動する動作によって検知する紙管検知手段
７と該紙管検知手段７の隣接した位置に上記紙管２７に
ノズル３２を押圧し、かつ紙管検知手段７と共に水平移
動する接着剤塗布手段８とを設け、紙管検知手段７と接
着剤塗布手段８とをアーム傾動手段４に装着する構成と
していた。また、一方アーム傾動手段４に接着剤塗布手
段８のみを傾動する１−動手段６を配設する構成も可能
である。
紙管２７が供給され、接着剤塗布位置に到達すると、紙
管検知手段７と接着剤塗布手段８とは上記紙管２７の長
手方向に沿って水平移動を開始する。
管検知手段７と接着剤塗布手段８とは上記紙管２７の長
手方向に沿って水平移動を開始する。
水平移動動作によって上記紙管検知手段７が紙管２７を
検知すると、その動作信号によりアーム傾動手段４が傾
動し、上記接着剤塗布手段８のノズル３２を紙管２７に
押圧し、ノズル３２を開動すると同時に加圧ポンプ３１
を始動して紙管２７に接着剤を塗布する。
検知すると、その動作信号によりアーム傾動手段４が傾
動し、上記接着剤塗布手段８のノズル３２を紙管２７に
押圧し、ノズル３２を開動すると同時に加圧ポンプ３１
を始動して紙管２７に接着剤を塗布する。
紙管検知手段７で紙管２７を検知しなくなると、その作
動信号が消失し、加圧ポンプ３１を停止し、上記接着剤
塗布手段８のノズル３２を閉動し、接着剤の紙管２７へ
の塗布を停止すると同時にアーム傾動手段４を反対方向
に傾動させ、該ノズル３２を紙管２７から引き離す。
動信号が消失し、加圧ポンプ３１を停止し、上記接着剤
塗布手段８のノズル３２を閉動し、接着剤の紙管２７へ
の塗布を停止すると同時にアーム傾動手段４を反対方向
に傾動させ、該ノズル３２を紙管２７から引き離す。
接着剤を塗布した紙管２７はシート状物巻付装置ｌへ移
動し、シート状物の巻取緒部を紙管表面に巻付ける。
動し、シート状物の巻取緒部を紙管表面に巻付ける。
接着剤塗布手段８のノズル３２を紙管２７に押圧し、接
着剤を塗布するので、紙管２７に直線状に塗布でき、か
つ接着剤の塗布位置が一定しないとか接着剤が垂れるの
が防止できる。これによって巻取物の品質の向上に寄与
する。
着剤を塗布するので、紙管２７に直線状に塗布でき、か
つ接着剤の塗布位置が一定しないとか接着剤が垂れるの
が防止できる。これによって巻取物の品質の向上に寄与
する。
軸ターレット巻取機という。）の場合を例にとり第１図
、第２図、第３図および第４図に基づき説明する。
、第２図、第３図および第４図に基づき説明する。
■は４軸タ一レツト巻取機で、ターレット板２゜２に４
個の紙管保持機構３．３．３．３を備え、咳紙管保持機
構３，３．３．３に紙管２７を自動供給し、紙管２７に
自動巻付を行い、紙管２７への巻取作業を一環して連続
的に行える装置である。
個の紙管保持機構３．３．３．３を備え、咳紙管保持機
構３，３．３．３に紙管２７を自動供給し、紙管２７に
自動巻付を行い、紙管２７への巻取作業を一環して連続
的に行える装置である。
上記４軸タ一レツト巻取機１の前部にアーム傾動手段４
を配設し、該アーム傾動手段４に水平移動手段５を装着
し、該水平移動手段５に紙管検知手段７と傾動手段６を
介して接着剤塗布手段８とを装着している。
を配設し、該アーム傾動手段４に水平移動手段５を装着
し、該水平移動手段５に紙管検知手段７と傾動手段６を
介して接着剤塗布手段８とを装着している。
アーム傾動手段４は、上記４軸ターレツ）ｔ＝取機ｌの
前部に４本のブラケット９．９．９．９を介してシャフ
ト１０を支承し、該シャフト１０の両端から所定の間隙
を介して上記シャフト１０に対して一対のアーム１１．
１１を回動可能に装着し、該一対のアーム１１．１１の
うちのいずれか一方のアーム１１にボトム１２Ａ側を固
定したシリンダ１２のロッド１２Ｂを連結してなり、該
ロッド１２Ｂの伸縮によってアーム１１．１１を傾動す
る構成としている。
前部に４本のブラケット９．９．９．９を介してシャフ
ト１０を支承し、該シャフト１０の両端から所定の間隙
を介して上記シャフト１０に対して一対のアーム１１．
１１を回動可能に装着し、該一対のアーム１１．１１の
うちのいずれか一方のアーム１１にボトム１２Ａ側を固
定したシリンダ１２のロッド１２Ｂを連結してなり、該
ロッド１２Ｂの伸縮によってアーム１１．１１を傾動す
る構成としている。
該アーム傾動手段４に装着された水平移動手段５は上記
一対のアーム１１．１１にスクリューシャフト１４を回
動可能に装着し、該スクリューシャフト１４にスクリュ
ーナツト１５を噛み合わせしめ、該スクリューナツト１
５にブラケット１３の下部を固着し、該ブラケット１３
の上部上面の前部に紙管検知手段７を装着すると共に上
記ブラケット１３の上部上面の後部に傾動手段６を介し
て接着剤塗布手段８を装着し、上記ブラケット１３の上
部下面に一対のアーム１１．１１間に装着したガイドパ
イプ１６が挿入されるガイド部材１７を固着する構成と
している。
一対のアーム１１．１１にスクリューシャフト１４を回
動可能に装着し、該スクリューシャフト１４にスクリュ
ーナツト１５を噛み合わせしめ、該スクリューナツト１
５にブラケット１３の下部を固着し、該ブラケット１３
の上部上面の前部に紙管検知手段７を装着すると共に上
記ブラケット１３の上部上面の後部に傾動手段６を介し
て接着剤塗布手段８を装着し、上記ブラケット１３の上
部下面に一対のアーム１１．１１間に装着したガイドパ
イプ１６が挿入されるガイド部材１７を固着する構成と
している。
水平移動手段５は水平移動駆動手段２４を備えており上
記スクリューシャフト１４の一端に固定した第１歯車１
９と上記シャフトｌＯに回動可能に支承した第２歯車２
０とを噛み合わせしめ、上記第２歯車２０と一体的にな
って回動する第２チエーンスプロケツト２２と水平移動
用電動機２４Ａの駆動軸２５に固定した第１チエーンス
プロケツト２１とをチェーン２３にて連結する構成とし
ている。
記スクリューシャフト１４の一端に固定した第１歯車１
９と上記シャフトｌＯに回動可能に支承した第２歯車２
０とを噛み合わせしめ、上記第２歯車２０と一体的にな
って回動する第２チエーンスプロケツト２２と水平移動
用電動機２４Ａの駆動軸２５に固定した第１チエーンス
プロケツト２１とをチェーン２３にて連結する構成とし
ている。
水平移動用電動機２４Ａを始動すると、水平移動用電動
機２４Ａの回転駆動力は駆動軸２５−第１チェーンスプ
ロケット２１−チェーン２３→第２チエーンスプロケツ
ト２２→第２歯車２０→第１歯車１９→スクリユーシヤ
フト１４→スクリユーナツト１５−ブラケット１３に伝
達され、ブラケット１３がガイド部材１７に沿って水平
移動動作を開始する。
機２４Ａの回転駆動力は駆動軸２５−第１チェーンスプ
ロケット２１−チェーン２３→第２チエーンスプロケツ
ト２２→第２歯車２０→第１歯車１９→スクリユーシヤ
フト１４→スクリユーナツト１５−ブラケット１３に伝
達され、ブラケット１３がガイド部材１７に沿って水平
移動動作を開始する。
上記傾動手段６はいずれか一方のアーム１１にシリンダ
２６のボトム側２６Ａを固定し、ロッド２６Ｂを傾動部
材３３に連結し、傾動部材３３に接着剤塗布手段８を装
着し、上記ロッド２６Ｂを伸縮することによって、傾動
部材３３を傾動する構成としている。 この傾動手段６
は接着剤塗布手段８のノズル３２を紙管２７により確実
に押圧するために設けられたものである。
２６のボトム側２６Ａを固定し、ロッド２６Ｂを傾動部
材３３に連結し、傾動部材３３に接着剤塗布手段８を装
着し、上記ロッド２６Ｂを伸縮することによって、傾動
部材３３を傾動する構成としている。 この傾動手段６
は接着剤塗布手段８のノズル３２を紙管２７により確実
に押圧するために設けられたものである。
紙管検知手段７は紙管２７に接触すると傾動する接触傾
動部材２８をブラケット１３に回動可能に支承せしめ、
該ブラケット１３の下部側方に検知器２９を配設する構
成となし、上記紙管２７に接触すると接触傾動部材２８
が傾動して検知器２９を作動し、出力信号を発する。反
対に上記紙管２７に接触しなくなると、接触傾動部材２
８が元の位置に戻り、検知器２９を作動せず、出力信号
を停止する。
動部材２８をブラケット１３に回動可能に支承せしめ、
該ブラケット１３の下部側方に検知器２９を配設する構
成となし、上記紙管２７に接触すると接触傾動部材２８
が傾動して検知器２９を作動し、出力信号を発する。反
対に上記紙管２７に接触しなくなると、接触傾動部材２
８が元の位置に戻り、検知器２９を作動せず、出力信号
を停止する。
上記検知器２９はリミントスイソチのような接触型のも
のを使用しても良くまた光センサ、磁気センサ等の非接
触型のものと使用しても良い。
のを使用しても良くまた光センサ、磁気センサ等の非接
触型のものと使用しても良い。
接着剤塗布手段８は４軸矛チット巻取ａ１の近傍に配設
した接着剤溶融装置３０から加圧ポンプ３１にて加圧圧
送される接着剤をノズル３２の開閉によって紙管２７に
接着剤を塗布するものであり、このノズル３２の開閉の
タイミングを制御することで、種々の塗布方法がある。
した接着剤溶融装置３０から加圧ポンプ３１にて加圧圧
送される接着剤をノズル３２の開閉によって紙管２７に
接着剤を塗布するものであり、このノズル３２の開閉の
タイミングを制御することで、種々の塗布方法がある。
例えばノズル３２を細く開くと塗布される接着剤も細く
できるし、ノズル３２を断続的に開閉すると点線状に接
着剤を塗布できる等種々考えられる。
できるし、ノズル３２を断続的に開閉すると点線状に接
着剤を塗布できる等種々考えられる。
４軸タ一レツト巻取機１の複数個の紙管保持機構３，３
．３．３のうちの一つの紙管保持機構３に紙管２７が自
動供給されると、ターレット板２゜２が回転駆動し、上
記紙管２７が所定の接着剤塗布位置に到達する。
．３．３のうちの一つの紙管保持機構３に紙管２７が自
動供給されると、ターレット板２゜２が回転駆動し、上
記紙管２７が所定の接着剤塗布位置に到達する。
回転駆動動作終了後、シリンダ１２のロッド１２Ｂの縮
小動作によってアーム１１．１ｊが上方へ向かって傾動
し、紙管検知手段７の接触傾動部材２８が紙管２７に充
分に接触すると共に接着剤塗布手段のノズル３２を紙管
２７に押圧する位置にまでアーム１１．１１を傾動する
。
小動作によってアーム１１．１ｊが上方へ向かって傾動
し、紙管検知手段７の接触傾動部材２８が紙管２７に充
分に接触すると共に接着剤塗布手段のノズル３２を紙管
２７に押圧する位置にまでアーム１１．１１を傾動する
。
このアーム１１．１１（７）傾動動作と同時に水平移動
用電動機２４Ａを始動し、紙管検知手段７と接着剤塗布
手段８とを水平移動させる。
用電動機２４Ａを始動し、紙管検知手段７と接着剤塗布
手段８とを水平移動させる。
なお、このアーム１１．１１の傾動動作と同時に上述の
傾動手段６のシリンダ２６のロッド２６Ｂを伸長して傾
動部材３３を傾動せしめ、接着剤塗布手段８のノズル３
２のみを紙管２７に押圧するようにすることも可能であ
る。
傾動手段６のシリンダ２６のロッド２６Ｂを伸長して傾
動部材３３を傾動せしめ、接着剤塗布手段８のノズル３
２のみを紙管２７に押圧するようにすることも可能であ
る。
紙管検知手段７が紙管２７を検知すると加圧ポンプ３１
が始動しかつ接着剤塗布手段８のノズル３２が開き、紙
管２７に接着剤が加圧塗布される紙管検知手段７で紙管
２７を検知しなくなると加圧ポンプ３１が停止し、ノズ
ル３２も閉じる傾動手段６のシリンダ２６のロッド２６
Ｂが縮少して傾動部材３３を傾動し、紙管２７から紙管
検知手段７と接着剤塗布手段８を遠ざけると共にアーム
１１．１１を下方に傾動する。
が始動しかつ接着剤塗布手段８のノズル３２が開き、紙
管２７に接着剤が加圧塗布される紙管検知手段７で紙管
２７を検知しなくなると加圧ポンプ３１が停止し、ノズ
ル３２も閉じる傾動手段６のシリンダ２６のロッド２６
Ｂが縮少して傾動部材３３を傾動し、紙管２７から紙管
検知手段７と接着剤塗布手段８を遠ざけると共にアーム
１１．１１を下方に傾動する。
ターレット板２．２が回転駆動し、シート状物の巻取緒
部を巻付ける位置に紙管２７を配送する。
部を巻付ける位置に紙管２７を配送する。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２図は第１図の
正面図、第３図は第２図のＡ部詳細側面図、第４図は第
３図の正面図をそれぞれ示す。 １−・シート状物巻付装置（多軸ターレット巻取機）
４−アーム傾動手段５・−・水平
移動手段 ７・−紙管検知手段８−接着剤塗布手段 馴泗
正面図、第３図は第２図のＡ部詳細側面図、第４図は第
３図の正面図をそれぞれ示す。 １−・シート状物巻付装置（多軸ターレット巻取機）
４−アーム傾動手段５・−・水平
移動手段 ７・−紙管検知手段８−接着剤塗布手段 馴泗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）巻取管に巻取られるシート状物の巻取緒部を巻取管
表面に巻付けを行うシート状物巻付装置において、 上記巻取管の有無を該巻取管の長手の方向にそって水平
移動する動作によって検知する巻取管検知手段と該巻取
管検知手段の隣接した位置に、上記巻取管にノズルを押
圧し、かつ巻取管検知手段と共に水平移動する接着剤塗
布手段とを設け、上記巻取管検知手段と接着剤塗布手段
とをアーム傾動手段に装着してなるシート状物巻付にお
ける接着剤塗布装置。 ２）上記アーム傾動手段に接着剤塗布手段のみを傾動す
る傾動手段を配設してなる特許請求の範囲第１項記載の
シート状物巻付における接着剤塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30752886A JPS63160962A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | シ−ト状物巻付けにおける接着剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30752886A JPS63160962A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | シ−ト状物巻付けにおける接着剤塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160962A true JPS63160962A (ja) | 1988-07-04 |
| JPH0427147B2 JPH0427147B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17970173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30752886A Granted JPS63160962A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | シ−ト状物巻付けにおける接着剤塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63160962A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577984A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-30 | Kawanoe Zoki Kk | 巻取コアの糊付装置 |
| WO2003092910A1 (en) * | 2002-05-03 | 2003-11-13 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | System and process for dispensing an adhesive onto a core during the formation of rolled products |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP30752886A patent/JPS63160962A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577984A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-30 | Kawanoe Zoki Kk | 巻取コアの糊付装置 |
| WO2003092910A1 (en) * | 2002-05-03 | 2003-11-13 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | System and process for dispensing an adhesive onto a core during the formation of rolled products |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427147B2 (ja) | 1992-05-11 |
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