JPS63160811A - 複合シ−ルリング製造用金型 - Google Patents

複合シ−ルリング製造用金型

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JPS63160811A
JPS63160811A JP31146686A JP31146686A JPS63160811A JP S63160811 A JPS63160811 A JP S63160811A JP 31146686 A JP31146686 A JP 31146686A JP 31146686 A JP31146686 A JP 31146686A JP S63160811 A JPS63160811 A JP S63160811A
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seal ring
ring
composite seal
fitted
mold
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Haruo Horii
堀井 春生
Masahiro Futagami
二上 正弘
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複合シールリング製造用金型に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、ゴム弾性リングにふっ素樹脂製の被覆層にて被覆
されてなる複合シールリングを製造する場合、■円形リ
ング状のゴム弾性リングを製造し、その後、このゴム弾
性リングの上下面から半割円弧状横断面を有する円形リ
ング状のふっ素樹脂被覆半剛体を被覆して、複合シール
リング形成用素材を形成し、この複合シールリング形成
用素材を金型に装墳し加圧加熱成形することにより、半
割体の接合面同士を融着して形成する方法、■ゴム弾性
体からなる定寸の線条体をふっ素樹脂チューブに挿入し
て複合シールリング形成用素材を形成し、その後■の場
合と同様、金型に装虜し加圧加熱することにより、ふっ
素樹脂チューブの両端面を融着して形成する方法があっ
た。
しかし、この場合、第9図に示す様な金型装置が使用さ
れていたため製品の不良率が高かった。
即ち、この金型装置は、上下金型a、bを備え、該下金
型すは、複合シールリング形成用素材e(この場合、ゴ
ム弾性リングCと、該ゴム弾性リングCを被覆するふっ
素樹脂製半割体d、dからなる被覆層mとからなる。)
の下半部が嵌合される嵌合溝fと、該嵌合溝fの内外周
端縁近傍に凹設される小溝gと、を有し、また、上金型
aは該複合シールリング形成用素材eの上半部が嵌合さ
れる嵌合溝りを有している。そして、複合シールリング
形成用素材eの下半部を嵌合溝rに嵌合した状態にて、
加熱した上下金型を相互に接近させ、半割体d、dを溶
かした後、第10図に示す様に、該複合シールリング形
成用素材eを加圧冷却して、半割体d、dを融着して被
FM層mと一体化し、もって、複合シールリングを形成
していた。
従って、嵌合溝f、hにて形成されるキャビティkから
上下金型a、bの合わせ面に沿って樹脂が流出するもの
であって、上下金型a、bの設定温度、加圧時の圧力、
加熱又は加圧時間、半割体d、dの容量等が非常に厳し
く限定され、良品を製造することはむずかしかった。
そこで、本発明では、従来のこのような問題点を解決し
て、簡単かつ迅速に製造でき、しかも、不良率を低くす
ることができる複合シールリング製造用金型を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の複合シールリング製造用金型は、一体又は切断
部を有するゴム弾性リングに、切断部を有するふっ素樹
脂製の被覆層が被覆されてなる複合シールリング形成用
素材の該被覆層の切断部を、融着して、複合シールリン
グを形成する複合シールリング製造用金型であって;上
面に横断面略矩形状のリング溝を形成すると共に、該リ
ング溝の底面中央部に、上記複合シールリング形成用素
材の下半部が嵌合される嵌合溝を形成してなる下金型と
;下面に、上記下金型のリング溝に遊嵌状に嵌合される
横断面略矩形状のリング状垂下壁部を形成すると共に、
該リング状垂下壁部の下面中央部に、上記複合シールリ
ング形成用部材の上半部が嵌合される嵌合溝を形成して
なり、かつ、該嵌合溝と上記下金型の嵌合溝とでもって
キャビティを形成した状態にて、該キャビティの内外両
側端部から夫々上方へ連通連結される横断面略し字状の
微小隙間部を形成する上金型と;を備えている。
〔作用〕
上述の如く構成して、複合シールリング形成用素材の下
半部を下金型の嵌合溝に嵌合させると共に、加熱した該
下金型と上金型とを相互に接近させ、該上金型のリング
状垂下壁部を該下金型のリング溝に遊嵌状に嵌合させて
、被覆層を溶かして、この上下金型を加圧・冷却すれば
、その溶かされたふっ素樹脂は微小隙間部に流出して、
上下金型の嵌合溝にて形成されるキャビティ内に、被覆
層が一体状とされた複合シールリングが形成される。
従って、微小隙間部内には、ふっ素樹脂が流入している
ので、複合シールリング形成用素材には、常に、圧力が
かかり、内部に気泡等が生じることがなくなる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳説する。
第1図は本発明に係る複合シールリング製造用金型の要
部拡大断面図を示し、この金型は、上下金型6.7を備
え、第2図に示す様に、ゴム弾性リング1に、切断部2
を有するふっ素樹脂製の被覆層3が被覆されてなる複合
シールリング形成用素材4の該切断部2を、融着して、
複合シールリング5を形成するものである。また、この
場合、被覆層3は、半割円弧状横断面を有する円形リン
グ状の半割体3a、3bからなり、該半割体3a。
3bをゴム弾性リング1に上下から嵌合させて、上記複
合シールリング形成用素材4が形成される。
しかして、上記下金型7は、上面8に横断面略矩形状の
リング溝9が形成されると共に、該リングim 9の底
面中央部に、複合シールリング形成用素材4の下半部が
嵌合される嵌合溝10が形成されている。具体的には、
この下金型7は下部材11と上部材12とからなり、該
下部材11の上面11aには横断面略矩形状のリング状
突出部13が形成され、そして、該突出部13内の円形
の凹所14又は該突出部13間の凹所15に上部材12
が着脱自在に嵌合されて、上記リング溝9が形成される
。なお、該突出部13の上面中央部に嵌合溝10が形成
されている。
また、上金型6は、上記下金型7のリング溝9に遊嵌状
に嵌合される横断面略矩形状のリング状垂下壁部16が
形成され、さらに、該垂下壁部16の下面中央部には上
記シールリング形成用素材4の上半部が嵌合される嵌合
溝17が形成されている。
即ち、リング溝9の幅寸法Aがリング状垂下壁部16の
幅寸法Bより僅かに大きく設定されると共に、上下金型
6.7が第1図に示す様に、接近されて、嵌合溝10.
17にてキャビティ18が形成された状態のときに、リ
ング状垂下壁部16の下面とリング状突出部13の上面
との間に僅かな隙間が生じるように設定される。従って
、両嵌合溝10.17でもってキャビティ18が形成し
た状態にて、該キャビティ18の内外両側端部から夫々
上方へ連通連結される横断面略し字状の微小隙間部19
.19が形成される。
次に、この複合シールリング製造用金型による複合シー
ルリングの製造方法を説明する。
第3図に示す様に、複合シールリング形成用素材4の半
割体3bを下金型7の嵌合溝10を嵌合させると共に、
該半割体3bにゴム弾性リングlを嵌合させ、かつ、該
ゴム弾性リング1に半割体3aを嵌合させた後、第4図
に示す様に、該下金型7と上金型6とを相互に接近させ
て、半割体3aを上金型6の嵌合溝17に嵌合させ、も
って、該上下金型6.7に付設された図示省略の加熱盤
にて加熱された該上下金型6.7にて、両半割体3a。
3bを溶かし、その後、上下金型6,7をさらに接近さ
せると共に冷却し、第1図に示す様に、キャビティ18
から微小隙間部19.19に樹脂を流出させながら半割
体3a、3bを融着して、被ri層3を一体化し、該キ
ャビティ18内に複合シールリング5を形成する。
従って、この場合、上下金型6.7の加圧・冷却時には
、微小隙間部19.19内に樹脂が流入しているので、
複合シールリング形成用素材4には、常に圧力がかかり
、一体化した被覆層3内部には気泡が生じることがない
また、複合シールリング5を形成した後、上下金型6,
7を相互に離間させれば、微小隙間部19゜19内に流
入して形成された内外スクラップ20.21が横断面略
り字形であるので、該複合シールリング5乃至内外スク
ラップ20.21は上金型6に密着して、第5図に示す
様に、上金型6とともに下金型7から離間されることに
なり、この金型から複合シールリング5を容易に取り外
すことができる。
さらに、この場合、下金型7は、上下部材12.11か
らなるので、該上下部材12.11を分解すれば、より
一層複合シールリング5を取り外し易い。
次に、第6図は他の実施例を示し、この場合、下金型7
は、一体ものが使用され、他は上述の実施例と同様とさ
れている。従って、この場合も上述の実施例と同様、シ
ールリング形成用素材4から複合シールリング5を形成
することができる。
また、第7図はさらに別の実施例を示し、この場合、下
金型7は第6図に示すものと同様な一体ものが使用され
ると共に、キャビティ18が横断面略正方形状とされ、
他は、上述の実施例と同様である。即ち、この場合、複
合シールリング形成用素材4は、横断面略正方形のゴム
弾性リング1と、横断面略凹字状の半割体3a、3b(
図示せず)と、からなり、また、嵌合溝10.17は、
夫々、横断面略矩形状とされている。従って、この場合
、横断面略正方形状の複合シールリング5を形成するこ
とができる。
なお、上述の実施例においては、ゴム弾性リング体lと
半割体3a、3bとでもって、形成された複合シールリ
ング形成用素材4を使用していたが、第8図に示す様な
複合シールリング形成用素材4を使用するも勿論好まし
い。つまり、この素材4は、所定寸法に切断された線条
体からなるゴム弾性体1aを、ふっ素樹脂からなるチュ
ーブ状の被g、層3に挿入して、該被rj、N3の両端
が突き合わされるように、全体をリング状として形成さ
れる。この場合、ゴム弾性体1aの両端の突き合わせ面
22が、図例のように、被覆層3内に内装された状態と
するのが好ましい。なお、被覆層3の突き合わせ部が切
断部2とされる。
本発明は図示の実施例に限定されず、本発明の要旨を造
膜しない範囲で設定変更自由であり、例えば、形成され
る複合シールリング5は、横断面円形又は正方形に躍ら
ず、楕円や多角形等の異形とするも自由である。この場
合、勿論、両嵌合溝10、17の横断面形状は複合シー
ルリング5の横断面形状に対応するように設定される。
また、上下金型6.7に形成される嵌合溝10.17の
数は勿論自由である。つまり、該嵌合?mlO,17の
数を多数個とすれば、一度に大量の良品の複合シールリ
ング5を製造することができ生産率が向上する。
〔発明の効果〕
本発明の複合シールリング製造用金型は、加圧・冷却時
には、横断面略し字状の微小隙間部19゜19に溶かさ
れたふっ素樹脂が流入するので、複合シールリング形成
素材4には、常に、圧力がかかり、一体化される被ri
眉3には気泡等が生じることがなくなり、一度に多量に
製造した場合も、不良品は極めて少なくなる。また、ゴ
ム弾性リングlと被rJ、層3とは圧着状となるので、
シール材としては耐久性に優れたものとなる。しかも、
従来の様に、上下金型の設定温度、加圧時の圧力、加熱
又は加圧時間、被覆層の容量等を正確なものとする必要
がなく、簡単かつ迅速に複合シールリングを製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例を示すと共にその加圧・
冷却状態の要部拡大断面図、第2図は複合シールリング
形成用素材の一実施例の断面図、第3図と第4図と第5
図は複合シールリングの製造工程を順次説明するための
説明図、第6図は他の実施例を示すと共に加圧・冷却状
態の要部拡大断面図、第7図はさらに別の実施例を示す
と共にある。第9図は従来例を示すと共に加圧前の要部
拡大断面図、第10図はその加圧・冷却状態の要部拡大
断面図である。 1・・・ゴム弾性リング、2・・・切断部、3・・・被
ri層、4・・・複合シールリング形成用素材、5・・
・複合シールリング、6・・・上金型、7・・・下金型
、8・・・上面、9・・・リング溝、10.17・・・
嵌合溝、16・・・リング状垂下壁部、18・・・キャ
ビティ、19・・・微小隙間部、23・・・下面。 特 許 出 願 人  三菱電線工業株式会社第1図 第2図 第501 ヱl゛> 6 L2+        第7L4第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一体又は切断部を有するゴム弾性リングに、切断部
    を有するふっ素樹脂製の被覆層が被覆されてなる複合シ
    ールリング形成用素材の該被覆層の切断部を、融着して
    、複合シールリングを形成する複合シールリング製造用
    金型であって、上面に横断面略矩形状のリング溝を形成
    すると共に、該リング溝の底面中央部に、上記複合シー
    ルリング形成用素材の下半部が嵌合される嵌合溝を形成
    してなる下金型と、 下面に、上記下金型のリング溝に遊嵌状に嵌合される横
    断面略矩形状のリング状垂下壁部を形成すると共に、該
    リング状垂下壁部の下面中央部に、上記複合シールリン
    グ形成用部材の上半部が嵌合される嵌合溝を形成してな
    り、かつ、該嵌合溝と上記下金型の嵌合溝とでもってキ
    ャビティを形成した状態にて、該キャビティの内外両側
    端部から夫々上方へ連通連結される横断面略L字状の微
    小隙間部を形成する上金型と、を備えたことを特徴とす
    る複合シールリング製造用金型。
JP31146686A 1986-12-25 1986-12-25 複合シ−ルリング製造用金型 Expired - Lifetime JPH0722940B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6800230B2 (en) * 1999-08-30 2004-10-05 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Disk brake piston seal member and its manufacturing method
JP2011020304A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Chuko Kasei Kogyo Kk フッ素樹脂成形品及びその製造方法
JP2011089615A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Yodogawa Hu-Tech Kk 環状シール手段およびその製造法

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JP2011020304A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Chuko Kasei Kogyo Kk フッ素樹脂成形品及びその製造方法
JP2011089615A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Yodogawa Hu-Tech Kk 環状シール手段およびその製造法

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