JPS6259655B2 - - Google Patents
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- JPS6259655B2 JPS6259655B2 JP7039680A JP7039680A JPS6259655B2 JP S6259655 B2 JPS6259655 B2 JP S6259655B2 JP 7039680 A JP7039680 A JP 7039680A JP 7039680 A JP7039680 A JP 7039680A JP S6259655 B2 JPS6259655 B2 JP S6259655B2
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱溶融性ふつ素樹脂素管にフランジ
部を一体に形成する方法に関するものである。
部を一体に形成する方法に関するものである。
テトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロ
ピレンとの共重合体(FEP)、テトラフルオロエ
チレンとパーフルオロアルキルビニルエーテルと
の共重合体(PFA)などの熱溶融性ふつ素樹脂
は他の汎用のプラスチツクスに比較して耐熱性、
耐薬品性、非粘着性など諸特性に優れているが融
点が高くしかも溶融粘度が高いので、その成形加
工が技術的に困難である。
ピレンとの共重合体(FEP)、テトラフルオロエ
チレンとパーフルオロアルキルビニルエーテルと
の共重合体(PFA)などの熱溶融性ふつ素樹脂
は他の汎用のプラスチツクスに比較して耐熱性、
耐薬品性、非粘着性など諸特性に優れているが融
点が高くしかも溶融粘度が高いので、その成形加
工が技術的に困難である。
従来、フランジ付の熱溶融性ふつ素樹脂管を成
形するにはトランスフア成形法が知られている
が、この方法では長尺寸法のものを成形するには
金型、装置などが複雑になる。そこで押出成形法
によつて長尺寸法の素管を成形し、この素管の両
端開口部を加熱しT型冶具にて外径側に拡開して
フランジ部を形成する方法がとられている。この
方法では素管を加熱してフランジ部を形成してい
るために高温流体を輸送する使用にあつては、熱
によつてフランジ部が再びもとの状態に復元する
傾向にある。また、一定厚さの素管を外径側に拡
開しているからフランジ部の厚さが薄くなりシー
ル特性に悪影響を与えるばかりでなく拡開時の残
留応力歪によつてクラツクが入り易いなどの欠点
があつた。
形するにはトランスフア成形法が知られている
が、この方法では長尺寸法のものを成形するには
金型、装置などが複雑になる。そこで押出成形法
によつて長尺寸法の素管を成形し、この素管の両
端開口部を加熱しT型冶具にて外径側に拡開して
フランジ部を形成する方法がとられている。この
方法では素管を加熱してフランジ部を形成してい
るために高温流体を輸送する使用にあつては、熱
によつてフランジ部が再びもとの状態に復元する
傾向にある。また、一定厚さの素管を外径側に拡
開しているからフランジ部の厚さが薄くなりシー
ル特性に悪影響を与えるばかりでなく拡開時の残
留応力歪によつてクラツクが入り易いなどの欠点
があつた。
またフランジ付のふつ素樹脂管を成形するに
は、長尺寸法の直管にフランジ付の短管を突き合
せまたは重ね合せ(ラツプ)して、その合せ部を
PFAなどによつて加熱接合する方法も知られて
いるが作業効率、接合強度、ピンホールの発生に
問題があつた。
は、長尺寸法の直管にフランジ付の短管を突き合
せまたは重ね合せ(ラツプ)して、その合せ部を
PFAなどによつて加熱接合する方法も知られて
いるが作業効率、接合強度、ピンホールの発生に
問題があつた。
本発明は上記欠点を解消することを目的とする
もので熱溶融性ふつ素樹脂管の先端部を加熱溶融
すると共にこれに熱溶融性ふつ素樹脂の溶融体を
供給して両者の溶融体でもつて素管にフランジ部
を一体に形成する方法を提供するものである。
もので熱溶融性ふつ素樹脂管の先端部を加熱溶融
すると共にこれに熱溶融性ふつ素樹脂の溶融体を
供給して両者の溶融体でもつて素管にフランジ部
を一体に形成する方法を提供するものである。
次に図面について本発明を詳細に説明する。第
1図について1は一端に大径部2を形成し上下に
2分割できる円筒状の外型で、その大径部2の端
面3にはフランジ部成形用の環状の切欠部4を形
成すると共に、大径部2の上部から円筒部内に開
口する貫通孔5を形成する。6は外型1の大径部
2の端面3にボルト7で結合した外蓋型である。
図面では環状の切欠部4を大径部2の端面3に形
成してあるが外蓋型6の内側端面に形成してもか
まわない。8は外型1内に固定配置された中子型
で、中子型8と外型1とには熱溶融性ふつ素樹脂
素管が挿通される所定の円筒状の間隙を有する。
この間隙が維持できるように中子型の先端部を外
蓋型6に設けた凹溝9に嵌合しボルト10で固定
することが好ましい。11は中子型に形成した中
空部で冷却水が注入される。12は外型1の大径
部2上に配置したポツトで、ポツト12の下部は
大径部2に形成した貫通孔5と連通している。1
3はポツトの上部に配置したプランジヤピストン
である。14は外型1の外側に設けた冷却用のジ
ヤケツトである。
1図について1は一端に大径部2を形成し上下に
2分割できる円筒状の外型で、その大径部2の端
面3にはフランジ部成形用の環状の切欠部4を形
成すると共に、大径部2の上部から円筒部内に開
口する貫通孔5を形成する。6は外型1の大径部
2の端面3にボルト7で結合した外蓋型である。
図面では環状の切欠部4を大径部2の端面3に形
成してあるが外蓋型6の内側端面に形成してもか
まわない。8は外型1内に固定配置された中子型
で、中子型8と外型1とには熱溶融性ふつ素樹脂
素管が挿通される所定の円筒状の間隙を有する。
この間隙が維持できるように中子型の先端部を外
蓋型6に設けた凹溝9に嵌合しボルト10で固定
することが好ましい。11は中子型に形成した中
空部で冷却水が注入される。12は外型1の大径
部2上に配置したポツトで、ポツト12の下部は
大径部2に形成した貫通孔5と連通している。1
3はポツトの上部に配置したプランジヤピストン
である。14は外型1の外側に設けた冷却用のジ
ヤケツトである。
上記のように金型が構成されておりこの金型を
用いてふつ素樹脂素管にフランジ部を一体に形成
する方法を次に説明する。
用いてふつ素樹脂素管にフランジ部を一体に形成
する方法を次に説明する。
本発明に使用するふつ素樹脂素管には「テトラ
フルオロエチレンとヘキサフルオロプロピンとの
共重合体(FEP)、テトラフルオロエチレンとパ
ーフルオロアルキルビニルエーテルとの共重合体
(PFA)2ふつ化樹脂(PVdF)などの熱溶融性
ふつ素樹脂から押出成形法などによつて長尺寸法
に成形された管が使用される。外型1と中子型8
の間隙に熱溶融性ふつ素樹脂素管Aを挿入し、素
管Aの先端部aを外型1の大径部2内に至らしめ
外蓋6に当接する。素管Aの挿入によつて外蓋型
6と外型の大径部2に形成した欠切部4とによつ
て空隙部15が形成され、この空隙部15でフラ
ンジ部が形成される。次に外型の大径部2及び外
蓋型6を図示してないが熱プレスに挾持するかも
しくはバンドヒーターを用いて素管の先端部aを
加熱溶融する。FEP素管の場合は、280℃以上、
PFA素管の場合は305℃以上、PVdFの場合は170
℃以上にそれぞれ加熱し溶融する。この状態で、
素管Aと同一材料の熱溶融性ふつ素樹脂の溶融体
Bを入れたポツト12からその溶融体Bをプラン
ジヤピストン13によつて大径部の貫通孔5を通
し、素管Aの先端部aの加熱溶融体に注入する。
この工程によつて素管Aの先端部aの加熱溶融体
とポツト12からの溶融体Bでもつて切欠部4と
外蓋6とで成形された空隙部15を充填する。溶
融体を空隙部15に充填した後プランジヤーピス
トン13を押圧したまま外型1のジヤケツト14
及び中子型の中空部15内に冷却水を注入して冷
却する。なお、更に、冷却効果を高めるために、
型の遠隔地点から貫通孔5に向つて直接冷却水を
型の外周にかけて冷却してもよい。冷却後各金型
を解体して熱溶融性ふつ素樹脂素管Aの一端にフ
ランジ部Cを一体に形成した管を得る。同様にし
て素管Aの他端にフランジ部C′を形成して第2
図に示す素を完成する。
フルオロエチレンとヘキサフルオロプロピンとの
共重合体(FEP)、テトラフルオロエチレンとパ
ーフルオロアルキルビニルエーテルとの共重合体
(PFA)2ふつ化樹脂(PVdF)などの熱溶融性
ふつ素樹脂から押出成形法などによつて長尺寸法
に成形された管が使用される。外型1と中子型8
の間隙に熱溶融性ふつ素樹脂素管Aを挿入し、素
管Aの先端部aを外型1の大径部2内に至らしめ
外蓋6に当接する。素管Aの挿入によつて外蓋型
6と外型の大径部2に形成した欠切部4とによつ
て空隙部15が形成され、この空隙部15でフラ
ンジ部が形成される。次に外型の大径部2及び外
蓋型6を図示してないが熱プレスに挾持するかも
しくはバンドヒーターを用いて素管の先端部aを
加熱溶融する。FEP素管の場合は、280℃以上、
PFA素管の場合は305℃以上、PVdFの場合は170
℃以上にそれぞれ加熱し溶融する。この状態で、
素管Aと同一材料の熱溶融性ふつ素樹脂の溶融体
Bを入れたポツト12からその溶融体Bをプラン
ジヤピストン13によつて大径部の貫通孔5を通
し、素管Aの先端部aの加熱溶融体に注入する。
この工程によつて素管Aの先端部aの加熱溶融体
とポツト12からの溶融体Bでもつて切欠部4と
外蓋6とで成形された空隙部15を充填する。溶
融体を空隙部15に充填した後プランジヤーピス
トン13を押圧したまま外型1のジヤケツト14
及び中子型の中空部15内に冷却水を注入して冷
却する。なお、更に、冷却効果を高めるために、
型の遠隔地点から貫通孔5に向つて直接冷却水を
型の外周にかけて冷却してもよい。冷却後各金型
を解体して熱溶融性ふつ素樹脂素管Aの一端にフ
ランジ部Cを一体に形成した管を得る。同様にし
て素管Aの他端にフランジ部C′を形成して第2
図に示す素を完成する。
第3図は熱溶融性ふつ素樹脂素管Aの一端にフ
ランジ部Cを上記方法にて形成し、これに袋ナツ
ト16,17を挿通し、他端にも同様にフランジ
部C′を形成しその後素管Aに蛇腹状の凹凸18
を設けたフレキシブルホースを示す。
ランジ部Cを上記方法にて形成し、これに袋ナツ
ト16,17を挿通し、他端にも同様にフランジ
部C′を形成しその後素管Aに蛇腹状の凹凸18
を設けたフレキシブルホースを示す。
以上のように本発明は熱溶融性ふつ素樹脂素管
の端部を加熱溶融すると共にこれに熱溶融性ふつ
素樹脂の融溶体を供給して両者の溶融体でもつて
素管にフランジ部を一体に形成するものであるか
ら、フランジ部の製作が簡便容易である。本発明
は従来のように素管の端部を熱によつて外径側に
拡開してフランジ部を形成するものでないので熱
によつてフランジ部がもとに復元するようなこと
がない。また、本発明によればフランジ部成形用
の切欠部を変えることによつてフランジ部の厚さ
寸法を適宜設定できるのでフランジ部のシール特
性を良好ならしめることができる。
の端部を加熱溶融すると共にこれに熱溶融性ふつ
素樹脂の融溶体を供給して両者の溶融体でもつて
素管にフランジ部を一体に形成するものであるか
ら、フランジ部の製作が簡便容易である。本発明
は従来のように素管の端部を熱によつて外径側に
拡開してフランジ部を形成するものでないので熱
によつてフランジ部がもとに復元するようなこと
がない。また、本発明によればフランジ部成形用
の切欠部を変えることによつてフランジ部の厚さ
寸法を適宜設定できるのでフランジ部のシール特
性を良好ならしめることができる。
第1図は本発明の一実施例における金型の断面
図。第2図は本発明により成形されたフランジ付
直管の断面図。第3図は本発明により成形された
フレキシブルホースの断面図。
図。第2図は本発明により成形されたフランジ付
直管の断面図。第3図は本発明により成形された
フレキシブルホースの断面図。
Claims (1)
- 1 一端に大径部2を設けた分割可能な筒状の外
型1と筒状の外型1内に配置した中子型8との間
隙に熱溶融性ふつ素樹脂素管Aを挿入し該素管A
の先端部を加熱溶融すると共に、外部から熱溶融
性ふつ素樹脂の溶融体Bを供給して、両者の溶融
体を筒状の外型の大径部2と外蓋型6の接合面に
形成した環状の切欠部4内に充填することを特徴
とする熱溶融性ふつ素樹脂素管にフランジ部を形
成する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7039680A JPS56166012A (en) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | Formation of flange part to thermofusing fluoroplastic blank pipe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7039680A JPS56166012A (en) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | Formation of flange part to thermofusing fluoroplastic blank pipe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56166012A JPS56166012A (en) | 1981-12-19 |
JPS6259655B2 true JPS6259655B2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=13430240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7039680A Granted JPS56166012A (en) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | Formation of flange part to thermofusing fluoroplastic blank pipe |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56166012A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290715A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Mitsutoyo Jushi Kk | 合成樹脂製ブロー成形管の製造方法 |
JPS6416318U (ja) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | ||
JPS6446594U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | ||
JPH0216018A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Daiso Co Ltd | 合成樹脂筒成形方法及びそれに使用される金型 |
JPH0229714U (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-26 | ||
JPH05245872A (ja) * | 1992-10-28 | 1993-09-24 | Nifco Inc | 樹脂製品、及びその製造方法 |
JPH086854B2 (ja) * | 1993-08-20 | 1996-01-29 | アイシン精機株式会社 | 樹脂製フランジ付流体管の製造方法 |
CN113084911B (zh) * | 2021-03-25 | 2023-02-21 | 苏州嘉斯度智能装备有限公司 | 一种自动熔头机的熔头结构 |
-
1980
- 1980-05-27 JP JP7039680A patent/JPS56166012A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56166012A (en) | 1981-12-19 |
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