JPS63160265A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPS63160265A JPS63160265A JP61306461A JP30646186A JPS63160265A JP S63160265 A JPS63160265 A JP S63160265A JP 61306461 A JP61306461 A JP 61306461A JP 30646186 A JP30646186 A JP 30646186A JP S63160265 A JPS63160265 A JP S63160265A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置に関し、特にキャパシタ
を有する半導体集積回路装置に適用して有効な技術に関
するものである。
を有する半導体集積回路装置に適用して有効な技術に関
するものである。
近年、1メガビット以上の高集積のダイナミックRAM
(Random Access Memory)にお
いては、メモリセルとしていわゆるスタックトキャパシ
タ型セル(Stacked (:apacitor C
e1l)を用いたものが知られている(例えば、電子材
料、1986年1月号、P、56や日経エレクトロニク
ス、1985年6月3日号、p、219)。このスタッ
クトキャパシタ型セルのキャパシタは、一対の多結晶シ
リコン膜の間に絶縁膜を挟んだ構造を有し、従来のプレ
ーナ型セルのキャパシタに比べて蓄積容量が大きくとれ
るという利点を有している。
(Random Access Memory)にお
いては、メモリセルとしていわゆるスタックトキャパシ
タ型セル(Stacked (:apacitor C
e1l)を用いたものが知られている(例えば、電子材
料、1986年1月号、P、56や日経エレクトロニク
ス、1985年6月3日号、p、219)。このスタッ
クトキャパシタ型セルのキャパシタは、一対の多結晶シ
リコン膜の間に絶縁膜を挟んだ構造を有し、従来のプレ
ーナ型セルのキャパシタに比べて蓄積容量が大きくとれ
るという利点を有している。
前記キャパシタの電極を構成する前記多結晶シリコン膜
には、低抵抗化、抵抗の安定化等のために、通常I X
102a/c4程度以上の濃度の不純物がドープされ
ているが、この不純物濃度が4×1020/cd程度以
上では、下層の電極を構成する前記多結晶シリコン膜の
形成後に行われる熱酸化、アニール等の高温処理の際に
結晶粒が成長して例えば粒径が1μm程度に大きくなる
ことが知られている(例えば、徳山、橋本編著rMO5
LsI製造技術」1日経マグロウヒル社、1985年6
月20日発行、ρ、97〜p、98、P、112)。と
ころが、本発明者の検討結果によれば、例えば4メガビ
ット以上のダイナミックRAMにおいてスタックトキャ
パシタ型セルを用いる場合には、キャパシタがより微細
化されるため、このキャパシタの下層電極を構成する多
結晶シリコン膜中の結晶粒が上述のように大きく成長し
た場合には、この多結晶シリコン膜の表面に著しい凹凸
が生じ、この結果、蓄積容量のばらつきが生じるという
問題がある。
には、低抵抗化、抵抗の安定化等のために、通常I X
102a/c4程度以上の濃度の不純物がドープされ
ているが、この不純物濃度が4×1020/cd程度以
上では、下層の電極を構成する前記多結晶シリコン膜の
形成後に行われる熱酸化、アニール等の高温処理の際に
結晶粒が成長して例えば粒径が1μm程度に大きくなる
ことが知られている(例えば、徳山、橋本編著rMO5
LsI製造技術」1日経マグロウヒル社、1985年6
月20日発行、ρ、97〜p、98、P、112)。と
ころが、本発明者の検討結果によれば、例えば4メガビ
ット以上のダイナミックRAMにおいてスタックトキャ
パシタ型セルを用いる場合には、キャパシタがより微細
化されるため、このキャパシタの下層電極を構成する多
結晶シリコン膜中の結晶粒が上述のように大きく成長し
た場合には、この多結晶シリコン膜の表面に著しい凹凸
が生じ、この結果、蓄積容量のばらつきが生じるという
問題がある。
本発明の目的は、キャパシタの蓄積容量の均一化を図る
ことができる技術を提供することにある。
ことができる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は5本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、キャパシタの電極を高融点金属シリサイド膜
により構成している。
により構成している。
上記した手段によれば1例えばジャーナルオブエレクト
ロケミカルソサエティー(Journal 。
ロケミカルソサエティー(Journal 。
f Electrochemical 5ociety
)、1980年5月、p、1128〜p、1135に示
されているように、例えばモリブデンシリサイド(Mo
Sxz)膜のような高融点金属シリサイド膜は膜中の金
属原子の存在により、結晶粒の成長が抑制される。この
結果、熱処理を行っても粒径は例えば0.2μm程度以
下に抑制されるので、この高融点金属シリサイド膜の表
面は平坦であり、このためキャパシタの蓄積容量の均一
化を図ることができる。
)、1980年5月、p、1128〜p、1135に示
されているように、例えばモリブデンシリサイド(Mo
Sxz)膜のような高融点金属シリサイド膜は膜中の金
属原子の存在により、結晶粒の成長が抑制される。この
結果、熱処理を行っても粒径は例えば0.2μm程度以
下に抑制されるので、この高融点金属シリサイド膜の表
面は平坦であり、このためキャパシタの蓄積容量の均一
化を図ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
第1図は、本実施例によるダイナミックRAMの断面図
である。
である。
第1図に示すように1本実施例によるダイナミックRA
Mにおいては、例えばp型シリコン基板のような半導体
基板1の表面に例えばSun、膜のようなフィールド絶
縁膜2が設けられ、これによって素子間分離が行われて
いる。このフィールド絶縁膜2で囲まれた活性領域の表
面には1例えばSin、膜のようなゲート絶縁膜3が設
けられ、このゲート絶縁膜3上に、例えば多結晶シリコ
ン膜4、例えばモリブデンシリサイド膜のような高融点
金属シリサイド膜5及び例えば5in2膜のような絶縁
膜6が順次設けられている。これらの多結晶シリコン膜
4及び高融点金属シリサイド膜5により、ポリサイド構
造のワードaW1.W2が構成されている。なお、これ
らのワード線W、、W2は、例えば多結晶シリコン膜に
より構成してもよい。
Mにおいては、例えばp型シリコン基板のような半導体
基板1の表面に例えばSun、膜のようなフィールド絶
縁膜2が設けられ、これによって素子間分離が行われて
いる。このフィールド絶縁膜2で囲まれた活性領域の表
面には1例えばSin、膜のようなゲート絶縁膜3が設
けられ、このゲート絶縁膜3上に、例えば多結晶シリコ
ン膜4、例えばモリブデンシリサイド膜のような高融点
金属シリサイド膜5及び例えば5in2膜のような絶縁
膜6が順次設けられている。これらの多結晶シリコン膜
4及び高融点金属シリサイド膜5により、ポリサイド構
造のワードaW1.W2が構成されている。なお、これ
らのワード線W、、W2は、例えば多結晶シリコン膜に
より構成してもよい。
これらの絶縁膜6、ワード、SWl、W2及びゲート絶
縁膜8の側面には、例えば5in2膜のような絶縁物か
ら成るスペーサ7が設けられている。また。
縁膜8の側面には、例えば5in2膜のような絶縁物か
ら成るスペーサ7が設けられている。また。
前記半導体基板1中には、前記ワード線W工、W2に対
して自己整合的に例えばn°型の半導体領域8.9が設
けられている。そして、これらの半導体領域8.9をそ
れぞれソース領域及びドレイン領域とし、前記ワード線
W□をゲート電極とするMISFETにより、アクセス
トランジスタTが構成されている。なお、半導体領域8
は図示省略したデータ線DLに接続されている(第2図
参照)。
して自己整合的に例えばn°型の半導体領域8.9が設
けられている。そして、これらの半導体領域8.9をそ
れぞれソース領域及びドレイン領域とし、前記ワード線
W□をゲート電極とするMISFETにより、アクセス
トランジスタTが構成されている。なお、半導体領域8
は図示省略したデータ線DLに接続されている(第2図
参照)。
これらの半導体領域8,9は、前記スペーサ7C下方に
おける部分に低不純物濃度部8a、9aを有し、この低
不純物濃度部9aによりドレイン領域近傍の電界を緩和
している。すなわち、前記アクセストランジスタTは、
いわゆるLDD(Lig)。
おける部分に低不純物濃度部8a、9aを有し、この低
不純物濃度部9aによりドレイン領域近傍の電界を緩和
している。すなわち、前記アクセストランジスタTは、
いわゆるLDD(Lig)。
tly Doped Drain)構造を有している。
なお、このアクセストランジスタTは、必ずしもLDD
構造とする必要はない。
構造とする必要はない。
符号工0は、例えばタングステンシリサイド(WSiz
)膜2モリブデンシリサイド膜、タンタルシリサイド
(TaSiz )膜、チタンシリサイド(Tisi2)
膜等の高融点金属シリサイド膜であって、これは前記半
導体領域9に接続されている。この高融点金属シリサイ
ド膜10により、後述のキャパシタCの下層の電極(蓄
積ノード)が構成されている。このようにキャパシタC
の下層電極を高融点金属シリサイド膜10により構成し
ているので、この電極の形成後に行う高温熱処理によっ
ても膜中の結晶粒はせいぜい粒径0.2μm程度にしか
成長せず、このためこの高融点金属シリサイド膜10の
表面は熱処理後においても平坦である。従って、キャパ
シタCの蓄積容量がばらつくのを防止することができる
。すなわち、蓄積容量の均一化を図ることができる。ま
た、前記高融点金属シリサイド膜10の表面ニハ、例え
ば5i02/Si3N4/SiO2の三層構造の絶縁膜
11が設けられ、この絶縁膜11上に例えば多結晶シリ
コン膜から成るプレート12が設けられている。そして
、このプレート12と前記高融点金属シリサイド膜10
との間に絶縁膜11を挟んだ構造により、スタックトキ
ャパシタCが構成されている。このスタックトキャパシ
タCと前記アクセストランジスタTとにより、スタック
トキャパシタ型セルが構成されている。なお、第2図に
このスタックトキャパシタ型セルの等価回路を示す、こ
のキャパシタCは、アクセストランジスタTにその一部
が重なっているため、その分だけ蓄積容量を増加させる
ことができる。さらに、このキャパシタCは、半導体領
域9の上方において曲がった構造となっているので、蓄
積容量をさらに増加させることができる。このため、必
要な蓄積容量を確保しつつセル面積を低減することがで
き、従ってメモリセルの集積密度の向上を図ることがで
きる。
)膜2モリブデンシリサイド膜、タンタルシリサイド
(TaSiz )膜、チタンシリサイド(Tisi2)
膜等の高融点金属シリサイド膜であって、これは前記半
導体領域9に接続されている。この高融点金属シリサイ
ド膜10により、後述のキャパシタCの下層の電極(蓄
積ノード)が構成されている。このようにキャパシタC
の下層電極を高融点金属シリサイド膜10により構成し
ているので、この電極の形成後に行う高温熱処理によっ
ても膜中の結晶粒はせいぜい粒径0.2μm程度にしか
成長せず、このためこの高融点金属シリサイド膜10の
表面は熱処理後においても平坦である。従って、キャパ
シタCの蓄積容量がばらつくのを防止することができる
。すなわち、蓄積容量の均一化を図ることができる。ま
た、前記高融点金属シリサイド膜10の表面ニハ、例え
ば5i02/Si3N4/SiO2の三層構造の絶縁膜
11が設けられ、この絶縁膜11上に例えば多結晶シリ
コン膜から成るプレート12が設けられている。そして
、このプレート12と前記高融点金属シリサイド膜10
との間に絶縁膜11を挟んだ構造により、スタックトキ
ャパシタCが構成されている。このスタックトキャパシ
タCと前記アクセストランジスタTとにより、スタック
トキャパシタ型セルが構成されている。なお、第2図に
このスタックトキャパシタ型セルの等価回路を示す、こ
のキャパシタCは、アクセストランジスタTにその一部
が重なっているため、その分だけ蓄積容量を増加させる
ことができる。さらに、このキャパシタCは、半導体領
域9の上方において曲がった構造となっているので、蓄
積容量をさらに増加させることができる。このため、必
要な蓄積容量を確保しつつセル面積を低減することがで
き、従ってメモリセルの集積密度の向上を図ることがで
きる。
次に、上述のように構成された本実施例によるダイナミ
ックRAMの製造方法の一例について説明する。
ックRAMの製造方法の一例について説明する。
第1図に示すように、まず半導体基板1の表面に選択酸
化によりフィールド絶縁膜2を形成した後、熱酸化によ
り活性領域表面に絶縁膜を形成する。次に、全面に多結
晶シリコン膜4.高融点金属シリサイド膜5及び絶縁膜
6を順次形成した後。
化によりフィールド絶縁膜2を形成した後、熱酸化によ
り活性領域表面に絶縁膜を形成する。次に、全面に多結
晶シリコン膜4.高融点金属シリサイド膜5及び絶縁膜
6を順次形成した後。
エツチングによりこれらの膜及び前記絶縁膜を順次パタ
ーンニングして所定形状の絶縁膜6、ワード、iw□、
W2及びゲート絶縁膜3を形成する。次、に、ワード線
W1.W、をマスクとして例えばリンのようなn型不純
物をイオン打ち込みすることにより半導体領域8.9の
低不純物濃度部8a、9aを形成する。次に、全面に絶
縁膜を形成した後。
ーンニングして所定形状の絶縁膜6、ワード、iw□、
W2及びゲート絶縁膜3を形成する。次、に、ワード線
W1.W、をマスクとして例えばリンのようなn型不純
物をイオン打ち込みすることにより半導体領域8.9の
低不純物濃度部8a、9aを形成する。次に、全面に絶
縁膜を形成した後。
この絶縁膜を例えば反応性イオンエツチング(RIE)
により異方性エツチングすることによりスペーサ7を形
成する。この後、このスペーサ7をマスクとして例えば
ヒ素のようなn型不純物をイオン打ち込みすることによ
り半導体領域8.9を形成する。次に、例えばスパッタ
により高融点金属シリサイド膜10を全面に形成した後
、これをエツチングにより所定形状にパターンニングす
る。
により異方性エツチングすることによりスペーサ7を形
成する。この後、このスペーサ7をマスクとして例えば
ヒ素のようなn型不純物をイオン打ち込みすることによ
り半導体領域8.9を形成する。次に、例えばスパッタ
により高融点金属シリサイド膜10を全面に形成した後
、これをエツチングにより所定形状にパターンニングす
る。
次に、例えば熱酸化、CVD等により絶縁[11を形成
する。次に、全面に多結晶シリコン膜を形成した後、こ
の多結晶シリコン膜をエツチングにより所定形状にパタ
ーンニングしてプレート12を形成する。この後、デー
タ線DL(図示せず)等を形成して、目的とするダイナ
ミックRAMを完成させる。
する。次に、全面に多結晶シリコン膜を形成した後、こ
の多結晶シリコン膜をエツチングにより所定形状にパタ
ーンニングしてプレート12を形成する。この後、デー
タ線DL(図示せず)等を形成して、目的とするダイナ
ミックRAMを完成させる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが1
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
例えば1本発明は、ダイナミックRAMの応用である擬
似スタチックRAMやビデオRAMは勿論、スタックト
キャパシタやその他の種類のキャパシタを有する各種半
導体集積回路装置に適用することができる。
似スタチックRAMやビデオRAMは勿論、スタックト
キャパシタやその他の種類のキャパシタを有する各種半
導体集積回路装置に適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、キャパシタの蓄積容量の均一化を図ることが
できる。
できる。
第1図は、本発明の一実施例によるダイナミックRAM
を示す断面図。 第2図は、第1図に示すダイナミックRAMのメモリセ
ルの等価回路を示す回路図である。 図中、1・・・半導体基板、2・・・フィールド絶縁膜
、4・・・多結晶シリコン膜、5.10・・・高融点金
属シリサイド膜、6.11・・・絶縁膜、12・・・プ
レート、W□、W、・・・ワード線、T・・・アクセス
トランジスタ、C・・・スタックトキャパシタである。 7゛°−\。
を示す断面図。 第2図は、第1図に示すダイナミックRAMのメモリセ
ルの等価回路を示す回路図である。 図中、1・・・半導体基板、2・・・フィールド絶縁膜
、4・・・多結晶シリコン膜、5.10・・・高融点金
属シリサイド膜、6.11・・・絶縁膜、12・・・プ
レート、W□、W、・・・ワード線、T・・・アクセス
トランジスタ、C・・・スタックトキャパシタである。 7゛°−\。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キャパシタを有する半導体集積回路装置であって、
前記キャパシタの電極を高融点金属シリサイド膜により
構成したことを特徴とする半導体集積回路装置。 2、前記高融点金属シリサイド膜がタングステンシリサ
イド膜、モリブデンシリサイド膜、タンタルシリサイド
膜又はチタンシリサイド膜であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置。 3、前記キャパシタがスタックトキャパシタであり、こ
のスタックトキャパシタの下層の電極が前記高融点金属
シリサイド膜により構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の半導体集積回路装
置。 4、前記キャパシタとアクセストランジスタとによりメ
モリセルが構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項〜第3項のいずれか一項記載の半導体集積回
路装置。 5、前記半導体集積回路装置がダイナミックRAMであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のい
ずれか一項記載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306461A JPS63160265A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306461A JPS63160265A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63160265A true JPS63160265A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=17957288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61306461A Pending JPS63160265A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63160265A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290664A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | コンデンサの製造方法 |
JPH03204969A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
US6667537B1 (en) | 1997-10-27 | 2003-12-23 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices including resistance elements and fuse elements |
US6696733B2 (en) | 1997-10-27 | 2004-02-24 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices including electrode structure |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP61306461A patent/JPS63160265A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290664A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | コンデンサの製造方法 |
JPH03204969A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
US6667537B1 (en) | 1997-10-27 | 2003-12-23 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices including resistance elements and fuse elements |
US6696733B2 (en) | 1997-10-27 | 2004-02-24 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices including electrode structure |
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