JPS63158676A - 領域抽出装置 - Google Patents
領域抽出装置Info
- Publication number
- JPS63158676A JPS63158676A JP61306941A JP30694186A JPS63158676A JP S63158676 A JPS63158676 A JP S63158676A JP 61306941 A JP61306941 A JP 61306941A JP 30694186 A JP30694186 A JP 30694186A JP S63158676 A JPS63158676 A JP S63158676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- feature
- format
- position information
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 14
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract description 6
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 16-Epiaffinine Natural products C1C(C2=CC=CC=C2N2)=C2C(=O)CC2C(=CC)CN(C)C1C2CO PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、図面等をスキャナ等で読み込み、コンピュー
タシステムで処理することにより、文字や図形全認識す
る装置に利用されるものであり、フォーマット化された
図面において、図面人力時のずれや傾きを補正し、図面
中の文字や図形がどのフォーマット領域に属しているか
を検出する領域抽出装置に関するものである。
タシステムで処理することにより、文字や図形全認識す
る装置に利用されるものであり、フォーマット化された
図面において、図面人力時のずれや傾きを補正し、図面
中の文字や図形がどのフォーマット領域に属しているか
を検出する領域抽出装置に関するものである。
従来の技術
フォーマット化された図面中の文字や図形を認識する際
には、文字や図形が図面中のどのフォーマット領域に属
しているか全識別する必要があるが、図面入力時にずれ
や傾きが生じると文字や図形の属する領域を正しく抽出
できない場合がある。
には、文字や図形が図面中のどのフォーマット領域に属
しているか全識別する必要があるが、図面入力時にずれ
や傾きが生じると文字や図形の属する領域を正しく抽出
できない場合がある。
従来、帳票等の認識の際、図面入力時のずれや傾きを補
正する手段としては、例えば光学的文字読取装置におい
て、ずれや傾き全検出した後、入力した原画像データに
対してアフィン変換処理等を施す手法が用いられている
(例えば公開昭60−11975号公報)。
正する手段としては、例えば光学的文字読取装置におい
て、ずれや傾き全検出した後、入力した原画像データに
対してアフィン変換処理等を施す手法が用いられている
(例えば公開昭60−11975号公報)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、原画像データに対して座標変換処理を施
していたのでは、各画素毎に変換処理が必要な為、処理
量が膨大になり、処理速度が低下する。また、文字等が
枠をはみ出して畜かれていたりすると、はみ出している
部分を除いた画像に対して認識処理等全行う為、正しく
認識できない等の問題が生じる。
していたのでは、各画素毎に変換処理が必要な為、処理
量が膨大になり、処理速度が低下する。また、文字等が
枠をはみ出して畜かれていたりすると、はみ出している
部分を除いた画像に対して認識処理等全行う為、正しく
認識できない等の問題が生じる。
本発明は上記問題点に鑑み、補正に関する処理量を大幅
に減少させ、また文字等がある程度領域金はみ出して書
かれていても安定に領域を抽出する領域抽出装置を提供
するものである。
に減少させ、また文字等がある程度領域金はみ出して書
かれていても安定に領域を抽出する領域抽出装置を提供
するものである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するために本発明の領域抽出装置は入
力図面の画像データから、線分等の特徴量を抽出する特
徴量抽出部と、図面に記入されている、ずれ・傾き検出
用マーカーから図面入力時のずれや傾き、伸縮を検出す
る、ずれ・傾き検出部と、前記各特徴量に対し、前記ず
れや傾き、伸縮全補正する座標変換部と、補正された各
特徴量の位置情報を用いて、前記各特徴量が図面中のど
のフォーマット領域に記入されているかを検出する領域
抽出部と、図面中の各フォーマット領域の位置情報を格
納する領域情報格納メモlJ’を備えている。
力図面の画像データから、線分等の特徴量を抽出する特
徴量抽出部と、図面に記入されている、ずれ・傾き検出
用マーカーから図面入力時のずれや傾き、伸縮を検出す
る、ずれ・傾き検出部と、前記各特徴量に対し、前記ず
れや傾き、伸縮全補正する座標変換部と、補正された各
特徴量の位置情報を用いて、前記各特徴量が図面中のど
のフォーマット領域に記入されているかを検出する領域
抽出部と、図面中の各フォーマット領域の位置情報を格
納する領域情報格納メモlJ’を備えている。
作用
本発明は前記した構成によって、フォーマット化された
図面から特徴量を抽出し、図面入力時のずれや傾き、伸
縮を検出し、前記各特徴量の位置情報全補正することで
、補正に要する処理量全大福に減少させ、前記各特徴量
が属するフォーマット領域全抽出するものである。
図面から特徴量を抽出し、図面入力時のずれや傾き、伸
縮を検出し、前記各特徴量の位置情報全補正することで
、補正に要する処理量全大福に減少させ、前記各特徴量
が属するフォーマット領域全抽出するものである。
実施例
以下本発明の一実施例の領域抽出装置について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における領域抽出装置のブロ
ック図を示すものである。第1図において、1は図面の
画像データを入力とし、図面中の線分、文字領域等の特
徴量全抽出する特徴量抽出部、2は図面入力時のずれや
傾き、伸縮を検出するずれ・傾き検出部、3は前記特徴
量に対し、前記ずれや傾き、伸縮を補正する座標変換部
、4は補正された前記各特徴量の位置情報を用いて、前
記各特徴量が属するフォーマント領域全抽出する領域抽
出部、5はフォーマット化された図面中の各フォーマッ
ト領域の位置情報をあらかじめ格納しておく領域情報格
納メモリである。
ック図を示すものである。第1図において、1は図面の
画像データを入力とし、図面中の線分、文字領域等の特
徴量全抽出する特徴量抽出部、2は図面入力時のずれや
傾き、伸縮を検出するずれ・傾き検出部、3は前記特徴
量に対し、前記ずれや傾き、伸縮を補正する座標変換部
、4は補正された前記各特徴量の位置情報を用いて、前
記各特徴量が属するフォーマント領域全抽出する領域抽
出部、5はフォーマット化された図面中の各フォーマッ
ト領域の位置情報をあらかじめ格納しておく領域情報格
納メモリである。
第2図は本発明の一実施例におけるフォーマット化され
た図面の例を示すものである。第2図において太い実線
の枠は入力図面のずれや傾き、伸縮検出用のマーカーと
して用いている枠、破線の枠は文字や図形全記入する各
フォーマット領域の境界(フォーマット枠)を示してい
る。
た図面の例を示すものである。第2図において太い実線
の枠は入力図面のずれや傾き、伸縮検出用のマーカーと
して用いている枠、破線の枠は文字や図形全記入する各
フォーマット領域の境界(フォーマット枠)を示してい
る。
第3図は本発明の一実施例における座標変換の例である
。第3図においてa −iで示す矩形および点は各特徴
量に外接する矩形領域およびその中心点である。
。第3図においてa −iで示す矩形および点は各特徴
量に外接する矩形領域およびその中心点である。
以下、第1図、第2図、第3図を用いてその動作全説明
する。まず図面の画像データをもとに特徴量抽出部1に
おいて、線分、文字領域等の特徴量を抽出する。次にず
れ・傾き検出部2において、人力図面の前記特徴量から
第2図の太い実線で示すマーカーに該当する水平線およ
び垂直線全抽出し、前記マーカーの四隅の位置情報と領
域情報格納メモリ6に格納さr、でいるモデル図面のマ
ーカーの四隅の位置情報を比較し、図面入力時のずれや
傾き、伸縮全検出する。図面入力時のずれや傾き、伸縮
は、例えばアフィン変換の係数を求めることにより得ら
れる。なお、マーカーとしては、図面上の少くとも4点
の位置情報が得られれば良く、第2図に示す水平線・垂
直線で構成される矩形でなくともかまわないし、フォー
マットは第2図に示す形式でなくても良い。
する。まず図面の画像データをもとに特徴量抽出部1に
おいて、線分、文字領域等の特徴量を抽出する。次にず
れ・傾き検出部2において、人力図面の前記特徴量から
第2図の太い実線で示すマーカーに該当する水平線およ
び垂直線全抽出し、前記マーカーの四隅の位置情報と領
域情報格納メモリ6に格納さr、でいるモデル図面のマ
ーカーの四隅の位置情報を比較し、図面入力時のずれや
傾き、伸縮全検出する。図面入力時のずれや傾き、伸縮
は、例えばアフィン変換の係数を求めることにより得ら
れる。なお、マーカーとしては、図面上の少くとも4点
の位置情報が得られれば良く、第2図に示す水平線・垂
直線で構成される矩形でなくともかまわないし、フォー
マットは第2図に示す形式でなくても良い。
次に座標変換部3において前記各特微量に対して座標変
換を旅し、位置情報全補正する。座標変換としては、例
えば前記各特微量に外接する矩形領域の中心座標に対し
、ずれ・傾き検出部2で求めたアフィン係数を用いて逆
変換を行う方法がある。
換を旅し、位置情報全補正する。座標変換としては、例
えば前記各特微量に外接する矩形領域の中心座標に対し
、ずれ・傾き検出部2で求めたアフィン係数を用いて逆
変換を行う方法がある。
次に領域抽出部4において、第3図で示すように座標変
換部3で位置補正された前記各特微量に外接する矩形領
域の中心座標値と、領域情報格納メモリ6に格納されて
いる各フォーマット領域の境界(フォーマット枠)の座
標値全比較し、前記各特微量の属するフォーマット領域
を抽出する。
換部3で位置補正された前記各特微量に外接する矩形領
域の中心座標値と、領域情報格納メモリ6に格納されて
いる各フォーマット領域の境界(フォーマット枠)の座
標値全比較し、前記各特微量の属するフォーマット領域
を抽出する。
このように、図面から抽出された各特微量に対してのみ
位置補正を行うことで、図面入力時のずれや傾き、伸縮
に対する補正の処理量を減少させることができ、また位
置情報として各特微量に外接する矩形の中心位置を用い
ることにより、特微量がフォーマット領域全ある程度(
理論的には特微量に外接する矩形の各辺の14未満)は
み出ていても領域の抽出が可能となる。
位置補正を行うことで、図面入力時のずれや傾き、伸縮
に対する補正の処理量を減少させることができ、また位
置情報として各特微量に外接する矩形の中心位置を用い
ることにより、特微量がフォーマット領域全ある程度(
理論的には特微量に外接する矩形の各辺の14未満)は
み出ていても領域の抽出が可能となる。
発明の効果
以上のように本発明は、フォーマット化された図面の画
像データから文字や図形を構成する線分・文字領域等の
特微量を抽出し、前記各特微量の代表点に対し、図面入
力時のずれや傾き、伸縮の位置補正を行うことで、ずれ
や傾き、伸縮に対する補正の処理量を太幅に減少させる
ことができる。
像データから文字や図形を構成する線分・文字領域等の
特微量を抽出し、前記各特微量の代表点に対し、図面入
力時のずれや傾き、伸縮の位置補正を行うことで、ずれ
や傾き、伸縮に対する補正の処理量を太幅に減少させる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例における領域抽出装置の全体
構成を示すブロック図、第2図は本発明の対象とするフ
ォーマントの説明図、第3図は本1・・・・・・特微量
抽出部、2・・・・・・ずれ・傾き検出部、3・・・・
−・座標変換部、4・・・・・・領域抽出部、6・・・
・・・領域情報格納メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 1誠情瓶 第2図
構成を示すブロック図、第2図は本発明の対象とするフ
ォーマントの説明図、第3図は本1・・・・・・特微量
抽出部、2・・・・・・ずれ・傾き検出部、3・・・・
−・座標変換部、4・・・・・・領域抽出部、6・・・
・・・領域情報格納メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 1誠情瓶 第2図
Claims (3)
- (1)読取対象となる図面は複数のフォーマットに分割
され、各フォーマットには特定の文字図形を記入するも
のとし、前記図面から画像データを読み取る画像データ
読取部と、前記画像データから図面中の文字図形等の特
徴量を抽出する特徴量抽出部と、図面に記入されている
ずれ、傾き検出用マーカーを参照して図面入力時のずれ
や傾き、伸縮を検出するずれ・傾き検出部と、前記特徴
量に対し、前記ずれ、傾きや伸縮を補正する座標変換部
と、前記図面中の各フォーマット領域の位置情報を格納
する領域情報格納メモリと、補正された前記各特徴量の
位置情報と前記領域情報格納メモリに記憶されているフ
ォーマット領域の位置情報を比較して前記各特徴量が図
面中のどのフォーマット領域に記入されているかを検出
する領域抽出部を備えたことを特徴とする領域抽出装置
。 - (2)領域抽出部において、各特徴量につき、少なくと
も1つの代表点の位置情報と、領域格納情報メモリに記
憶されている各フォーマット領域の位置情報とを比較す
ることにより、各特徴量が属するフォーマット領域を検
出することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の領
域抽出装置。 - (3)領域抽出部において、各特徴量に外接する矩形領
域の中心位置の情報と、領域情報格納メモリを参照して
各特徴量が属する領域を検出することを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の領域抽出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306941A JPS63158676A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 領域抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306941A JPS63158676A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 領域抽出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63158676A true JPS63158676A (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=17963121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61306941A Pending JPS63158676A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 領域抽出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63158676A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266681A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Yokogawa Electric Corp | 図面処理装置 |
JPH02231691A (ja) * | 1989-03-04 | 1990-09-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 文字認識装置 |
JPH03126187A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Nec Corp | 光学文字読取装置 |
JPH07192087A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 光学文字読取装置 |
JPH10154191A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-09 | Nec Corp | 帳票識別方法及び装置並びに帳票識別プログラムを記録した媒体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533220A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | Detection system for deviation value |
JPS5526780B2 (ja) * | 1975-06-10 | 1980-07-16 | ||
JPS58100568A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-15 | Ricoh Co Ltd | スキユ−検出方法 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP61306941A patent/JPS63158676A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526780B2 (ja) * | 1975-06-10 | 1980-07-16 | ||
JPS5533220A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | Detection system for deviation value |
JPS58100568A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-15 | Ricoh Co Ltd | スキユ−検出方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266681A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Yokogawa Electric Corp | 図面処理装置 |
JPH02231691A (ja) * | 1989-03-04 | 1990-09-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 文字認識装置 |
JPH03126187A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Nec Corp | 光学文字読取装置 |
JPH07192087A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 光学文字読取装置 |
JPH10154191A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-09 | Nec Corp | 帳票識別方法及び装置並びに帳票識別プログラムを記録した媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63158676A (ja) | 領域抽出装置 | |
JP3006466B2 (ja) | 文字入力装置 | |
MXPA02008494A (es) | Correccion de distorsiones en el proceso de formas. | |
JPH1091783A (ja) | 画像位置合わせ方法、ファクス文字認識装置及びコンピュータ記憶媒体 | |
JPH08329187A (ja) | 文書読取装置 | |
JP2868134B2 (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
JPS6325391B2 (ja) | ||
JP3604909B2 (ja) | 画像間位置合わせ方法 | |
JPH02273884A (ja) | 文書画像の歪検出補正方法 | |
JP3019897B2 (ja) | 行切出し方法 | |
JPS615383A (ja) | 文字パタ−ン分離装置 | |
JPS63158669A (ja) | 図面認識装置 | |
JPH10208040A (ja) | 画像処理方法及び記録媒体 | |
JPH0473192B2 (ja) | ||
JP2581809B2 (ja) | 文字切出し装置 | |
JP2001236464A (ja) | 文字抽出方法、文字抽出装置及び記憶媒体 | |
JP2011146031A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、コンピュータプログラム、記録媒体 | |
JPH1049602A (ja) | 帳票認識方法 | |
JPH09288714A (ja) | 表認識方法および装置 | |
JPH08321942A (ja) | 画像処理装置及び分割図面の画像接合方法 | |
JPS61198375A (ja) | 光学的文字読取装置 | |
JPH11250179A (ja) | 文字認識装置および文字認識方法 | |
JPS61198378A (ja) | 光学的文字読取装置 | |
CN117671715A (zh) | 图像信息提取方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
JPH04276888A (ja) | 文字読取装置 |