JPS63157004A - 反射光検出装置 - Google Patents
反射光検出装置Info
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- JPS63157004A JPS63157004A JP30381186A JP30381186A JPS63157004A JP S63157004 A JPS63157004 A JP S63157004A JP 30381186 A JP30381186 A JP 30381186A JP 30381186 A JP30381186 A JP 30381186A JP S63157004 A JPS63157004 A JP S63157004A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 10
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、平板印刷機等の版面に付着した湿し水等の
膜厚測定時、測定装置と版の対向間隔を所定の直に設定
するため、版面からの反射光を検出する反射光検出装置
に関するものでおる。
膜厚測定時、測定装置と版の対向間隔を所定の直に設定
するため、版面からの反射光を検出する反射光検出装置
に関するものでおる。
平板印刷機の版面のうち、インキの非付着部分には湿し
水と呼ばれる薄い水Mを形成してインクによる地汚れが
発生しないようにしている。この場合、水膜の厚みを一
定に保つための測定をする必要があり、この測定のため
には測定装置と版面との対向間隔を正確に維持する必要
がらり、この間隔の測定を行なう装置が特願昭60−2
16932号公報に開示されている。
水と呼ばれる薄い水Mを形成してインクによる地汚れが
発生しないようにしている。この場合、水膜の厚みを一
定に保つための測定をする必要があり、この測定のため
には測定装置と版面との対向間隔を正確に維持する必要
がらり、この間隔の測定を行なう装置が特願昭60−2
16932号公報に開示されている。
これは第9図に示すように被測定面1に対して所定の角
度αによりビーム状の光線を投射する光源2が殴けてあ
り、これの光軸3と対象的な角度αおよび非対象的な角
度βにより、被測定面1からの光軸3による投射光に基
づく反射光を受光する第1および第2の光センサ4およ
び5が設けである。各光センサ4,5の光軸6,7と光
軸3との交点Oは被測定面1と一致するようになってい
る。また、交点0が被測定面1と一致していない場合は
測定誤差を生ずるため、交点OK対し垂直な方向の光軸
8による第3の光センサ9が設けてあり、これによって
交点Oからの反射光を受光し、投射光による光点が光セ
ンサ9の直下にあるか否かを検出するようになっている
。
度αによりビーム状の光線を投射する光源2が殴けてあ
り、これの光軸3と対象的な角度αおよび非対象的な角
度βにより、被測定面1からの光軸3による投射光に基
づく反射光を受光する第1および第2の光センサ4およ
び5が設けである。各光センサ4,5の光軸6,7と光
軸3との交点Oは被測定面1と一致するようになってい
る。また、交点0が被測定面1と一致していない場合は
測定誤差を生ずるため、交点OK対し垂直な方向の光軸
8による第3の光センサ9が設けてあり、これによって
交点Oからの反射光を受光し、投射光による光点が光セ
ンサ9の直下にあるか否かを検出するようになっている
。
第10図は、光軸3による投射光の光点Rと交点0との
関係を示す図であり、(4)は一致状態、(B)、(C
)は不一致状態を示し、(B)においては、光源2およ
び各光センサ4,5.9と被測定面1との対向間隔が小
さく、交点Oより右方へ光点Rが偏位し、(C)では、
反対に対向間隔が大きく交点Oよシ左方へ光点Rが偏位
しており、光センサ9の元軸8が交点0と交差し、かつ
、光センサ9が交点0の直上に位置しているため、元セ
ンサ9の受光出力は、(4)のとき最大となり、(81
、(C)において減少するものとなる。
関係を示す図であり、(4)は一致状態、(B)、(C
)は不一致状態を示し、(B)においては、光源2およ
び各光センサ4,5.9と被測定面1との対向間隔が小
さく、交点Oより右方へ光点Rが偏位し、(C)では、
反対に対向間隔が大きく交点Oよシ左方へ光点Rが偏位
しており、光センサ9の元軸8が交点0と交差し、かつ
、光センサ9が交点0の直上に位置しているため、元セ
ンサ9の受光出力は、(4)のとき最大となり、(81
、(C)において減少するものとなる。
したがって、第9図のとおり、非透光柱材により断面円
弧状の装着部材10を製し、これの外縁部へ装着孔を設
けて光源2および元センサ4,5゜9を固定すると共に
、これらから中心へ向けた透孔11′t−各個に穿役し
、各々の中央を各元軸3゜6〜8が通過できるものとし
、光源2および光センサ4,5.9を上述の関係により
一体として支持のうえ、元センサ9の受光出力が最大と
なる状態へ、被測定面1に対し進退させて対向間隔dを
設定すれば、交点0が被測定面1と一致する。
弧状の装着部材10を製し、これの外縁部へ装着孔を設
けて光源2および元センサ4,5゜9を固定すると共に
、これらから中心へ向けた透孔11′t−各個に穿役し
、各々の中央を各元軸3゜6〜8が通過できるものとし
、光源2および光センサ4,5.9を上述の関係により
一体として支持のうえ、元センサ9の受光出力が最大と
なる状態へ、被測定面1に対し進退させて対向間隔dを
設定すれば、交点0が被測定面1と一致する。
このように構成された装置は元センサ9により被測定面
の対向間隔を検出し、光センサ4により反射光を検出し
、光センサ5により外乱光の影響を検出し、光センサ4
の出力より元センサ5の出力を減算して、外乱光の影響
を除去していた。
の対向間隔を検出し、光センサ4により反射光を検出し
、光センサ5により外乱光の影響を検出し、光センサ4
の出力より元センサ5の出力を減算して、外乱光の影響
を除去していた。
しかしながらこのような従来の装置は多くの検出器を用
いているので、部材費および工数がかさみ、あまり経済
性の良いものではなかった。
いているので、部材費および工数がかさみ、あまり経済
性の良いものではなかった。
このような問題を解決するためにこの発明は、外乱光検
出用センサによって対向間隔の検出もおこなうようにし
たものである。
出用センサによって対向間隔の検出もおこなうようにし
たものである。
llF!i、が簡単になる。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図である。図に
おいて第9図と同一部分は同記号で示しているが、光セ
ンサ5は入射角αよすも90度大きい角度となる位置に
取付けられており、この光センサ5が第9図で用いられ
ていた光センサ9によって検出していた被測定面1との
対向間隔検出を行なう。
おいて第9図と同一部分は同記号で示しているが、光セ
ンサ5は入射角αよすも90度大きい角度となる位置に
取付けられており、この光センサ5が第9図で用いられ
ていた光センサ9によって検出していた被測定面1との
対向間隔検出を行なう。
光センサ5の取付位置を入射角より90度大きくし九理
由を第2図によって説明する。記号aの位置にあった被
測定面が人の位置まで移動したときの距離を11人射角
をα、入射光のA−4間の線分をyとすると次の関係が
成立する。
由を第2図によって説明する。記号aの位置にあった被
測定面が人の位置まで移動したときの距離を11人射角
をα、入射光のA−4間の線分をyとすると次の関係が
成立する。
χ=7 sfnα
y=□ ・・・・・・・(11
SIrIα
反射角が入射角αよりβたけ大きい角度で反射したとき
線分yに相当する線分Yの長さは次のようになる。
線分yに相当する線分Yの長さは次のようになる。
(2)式が最大になるためにはβ=90度の必要がめる
。
。
このように、入射角αに対して90度大きい角度に設定
した位置に光センサ51r:置けば被測定面の位置変化
Xに対して湿し水がないとき版面からの反射光の変化量
は最大となるので、光センサ5の検出出力が最大となる
ように対向間隔を調節すれば位置合わせはf#度良く行
なえる。
した位置に光センサ51r:置けば被測定面の位置変化
Xに対して湿し水がないとき版面からの反射光の変化量
は最大となるので、光センサ5の検出出力が最大となる
ように対向間隔を調節すれば位置合わせはf#度良く行
なえる。
次に膜厚の測定について説明する。砂目による版の表面
の凹凸の角度は最大30°位であるから、第3図のよう
に入射の角度に対して表面反射の角度の分布と、水の中
に入り版の表面で反射して再び水の表面に出て来た光と
を考える必要がある。
の凹凸の角度は最大30°位であるから、第3図のよう
に入射の角度に対して表面反射の角度の分布と、水の中
に入り版の表面で反射して再び水の表面に出て来た光と
を考える必要がある。
砂目の角度は最大±30°であるから、反射角=入射角
±60゜ となる。また反射角の分布は正規分布に近似させる事が
出来るので第4図のようになる。入射角度が60°未満
の場合は、第5図のように表面反射を2度行なう部分が
あるので、第6図に示すようにマイナス角度の部分は0
°と対称にマイナスを取った角度の部分に加算される。
±60゜ となる。また反射角の分布は正規分布に近似させる事が
出来るので第4図のようになる。入射角度が60°未満
の場合は、第5図のように表面反射を2度行なう部分が
あるので、第6図に示すようにマイナス角度の部分は0
°と対称にマイナスを取った角度の部分に加算される。
しかし、水がつく事によって水面の角度は30゜より小
さくなるから、反射角の広が9は変わる。
さくなるから、反射角の広が9は変わる。
このようなことが明きらかとなったので、投光器の入射
角度f、30°、反射光の受光角度全30°とした。
角度f、30°、反射光の受光角度全30°とした。
外乱光の影響が大きく作用するが、外乱光は方向性がな
く一律に上がったり下がったりするので反射光測定部分
を反射光測定方向とは別の角度で測光し、その光量に見
合う出力を反射光量より差し引いて水量出力とすれば外
乱光の影響はなくなる。外乱光測定用の検知器は反射光
角度の確率密度が入射角±60’までありうる事から、
理想的には入射角+60°より大きい角度が望ましいが
、入射角+30°以上が望ましい。制御方法としては印
刷して最良の水量となった時の反射光−外乱光の直を記
憶させ、以後のこの直が一定に保たれるよう制御する。
く一律に上がったり下がったりするので反射光測定部分
を反射光測定方向とは別の角度で測光し、その光量に見
合う出力を反射光量より差し引いて水量出力とすれば外
乱光の影響はなくなる。外乱光測定用の検知器は反射光
角度の確率密度が入射角±60’までありうる事から、
理想的には入射角+60°より大きい角度が望ましいが
、入射角+30°以上が望ましい。制御方法としては印
刷して最良の水量となった時の反射光−外乱光の直を記
憶させ、以後のこの直が一定に保たれるよう制御する。
第7図は、ケースへの収容状況を示す平面図でオシ、ケ
ースの底板31上へ測定回路32をは譬中央として固定
すると共に、先端開放部33へ装M部材10を固定し、
底板31の両側方から曲折して形成した側板34のねじ
穴35を用い、対応する形状の蓋をねじにより固着する
ものとなっている。
ースの底板31上へ測定回路32をは譬中央として固定
すると共に、先端開放部33へ装M部材10を固定し、
底板31の両側方から曲折して形成した側板34のねじ
穴35を用い、対応する形状の蓋をねじにより固着する
ものとなっている。
第8図は支持機mを示し、囚は正面図、(B)は平面図
、(c5は側面図であり、tg7■のケース41をねじ
42により先端へ固定したアーム43は、ヘッド44中
を貫通すると共に、後端部に上方へ突設した突起45を
備えており、これと螺合するねじ46がアーム43の延
長方向へ貫通し、かつ、突起450両側両側方は九ヘッ
ド44の突部47中の透孔を貫通しているため、このね
じ46t−回転させると突起45と共にアーム43がヘ
ッド44中を滑動し、これに応じてケース41が被測定
面1に対し進退を行なうものとなっている。
、(c5は側面図であり、tg7■のケース41をねじ
42により先端へ固定したアーム43は、ヘッド44中
を貫通すると共に、後端部に上方へ突設した突起45を
備えており、これと螺合するねじ46がアーム43の延
長方向へ貫通し、かつ、突起450両側両側方は九ヘッ
ド44の突部47中の透孔を貫通しているため、このね
じ46t−回転させると突起45と共にアーム43がヘ
ッド44中を滑動し、これに応じてケース41が被測定
面1に対し進退を行なうものとなっている。
また、ヘッド44は、版胴へ装着された刷版等の被測定
面1と平行に架設された角棒状のシャフト48と、アー
ム43に対し直交する方向において滑合し、シャフト4
8に沿って移動自在となっており、これの玉虫へ記され
た目盛49をヘッド44の正面側へ埋設された指示線5
0を有するレンズ51により拡大して読取り、測定位置
設定を行ナッたうえ、ヘッド44の下面に設けた固定ね
じ52により固定することが自在となっている。
面1と平行に架設された角棒状のシャフト48と、アー
ム43に対し直交する方向において滑合し、シャフト4
8に沿って移動自在となっており、これの玉虫へ記され
た目盛49をヘッド44の正面側へ埋設された指示線5
0を有するレンズ51により拡大して読取り、測定位置
設定を行ナッたうえ、ヘッド44の下面に設けた固定ね
じ52により固定することが自在となっている。
したがって、第8図の支持g&構により版面等の被測定
面1に対する測定位置を選定すると共に、元センサ5の
受光出力が最大となる対向間隔を定め、元センサ4,5
の各受光出力差を求めれば、被測定面1へ付層した湿し
水等の液体膜厚が正確に測定できるものとなり、この結
果に志して給水ローラ等を駆動するモータの回転数制御
等上行なえば、g体膜厚を一定に維持することができる
。
面1に対する測定位置を選定すると共に、元センサ5の
受光出力が最大となる対向間隔を定め、元センサ4,5
の各受光出力差を求めれば、被測定面1へ付層した湿し
水等の液体膜厚が正確に測定できるものとなり、この結
果に志して給水ローラ等を駆動するモータの回転数制御
等上行なえば、g体膜厚を一定に維持することができる
。
このようにして測定された膜厚を一定とするように湿し
水供給を行なえば、均質な印刷が行なえる。
水供給を行なえば、均質な印刷が行なえる。
以上説明したようにこの発明は、対向位置検出用の受光
器と外乱光検出用の受光器を兼用したので、構成が簡単
になり、部材費および加エエ査又、取付工数が少なくな
り、経済性が向上するという効果を有する。
器と外乱光検出用の受光器を兼用したので、構成が簡単
になり、部材費および加エエ査又、取付工数が少なくな
り、経済性が向上するという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は被
測定面の位置変化と反射光との関係を示す因、第3図お
よび第5図は水膜に光が反射する状態を示す図、第4囚
および第6図は確率分布を示すグラフ、第7図は取付状
態を示す側面図、第8図は支持1構を示す図、第9図は
従来の一例を示す断面−図、第10図は各光軸の交点と
投射光による光点との関係を示す図である。 1e・・・被測定面、2・・・・光源、3,6〜8−・
−−光&4,5,9・・・・光センサ、10・・争・部
材、41・・・・ケース、43−・・・アーム、44・
・・・ヘッド、45・・・O突起、46・・・―ねじ、
47・・・・突部、48・・・Φシャフト、0・・・・
交点。 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代 理 人 山 川 政 樹(ほか2名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 vAB図 (C)
測定面の位置変化と反射光との関係を示す因、第3図お
よび第5図は水膜に光が反射する状態を示す図、第4囚
および第6図は確率分布を示すグラフ、第7図は取付状
態を示す側面図、第8図は支持1構を示す図、第9図は
従来の一例を示す断面−図、第10図は各光軸の交点と
投射光による光点との関係を示す図である。 1e・・・被測定面、2・・・・光源、3,6〜8−・
−−光&4,5,9・・・・光センサ、10・・争・部
材、41・・・・ケース、43−・・・アーム、44・
・・・ヘッド、45・・・O突起、46・・・―ねじ、
47・・・・突部、48・・・Φシャフト、0・・・・
交点。 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代 理 人 山 川 政 樹(ほか2名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 vAB図 (C)
Claims (1)
- 版面に対して30度の入射角を有する光を投射する発光
器と、略30度の反射角の光を検出する受光器と、外乱
光を受光する外乱光受光器と、受光器と外乱光受光器の
出力の差を一定に保つ制御装置とから構成される反射光
検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30381186A JPS63157004A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 反射光検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30381186A JPS63157004A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 反射光検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63157004A true JPS63157004A (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=17925586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30381186A Pending JPS63157004A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 反射光検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63157004A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115704A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Omron Tateisi Electron Co | 粗面の液膜厚測定方法及びその測定装置 |
US6029577A (en) * | 1997-03-06 | 2000-02-29 | Ryobi Ltd. | Dampening volume control apparatus for offset press and a method for controlling dampening volume therefor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57179608A (en) * | 1981-04-04 | 1982-11-05 | Gurafuo Metoronitsuku Mesu Unt | Device for detecting thickness of wet aqueous layer on printing block of offset printer |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP30381186A patent/JPS63157004A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57179608A (en) * | 1981-04-04 | 1982-11-05 | Gurafuo Metoronitsuku Mesu Unt | Device for detecting thickness of wet aqueous layer on printing block of offset printer |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115704A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Omron Tateisi Electron Co | 粗面の液膜厚測定方法及びその測定装置 |
US6029577A (en) * | 1997-03-06 | 2000-02-29 | Ryobi Ltd. | Dampening volume control apparatus for offset press and a method for controlling dampening volume therefor |
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