JPS63156657A - 回転工具、特に砥石のクランプ装置 - Google Patents

回転工具、特に砥石のクランプ装置

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JPS63156657A
JPS63156657A JP62308797A JP30879787A JPS63156657A JP S63156657 A JPS63156657 A JP S63156657A JP 62308797 A JP62308797 A JP 62308797A JP 30879787 A JP30879787 A JP 30879787A JP S63156657 A JPS63156657 A JP S63156657A
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JP
Japan
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clamping device
clamping
spindle
flange
screw
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JP62308797A
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English (en)
Inventor
ハインリツヒ・ムスハルト
デイーテル・プレーン
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Koerber AG
Original Assignee
Hauni Werke Koerber and Co KG
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B45/00—Means for securing grinding wheels on rotary arbors
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00—Cutting
    • Y10T83/929—Tool or tool with support
    • Y10T83/9372—Rotatable type
    • Y10T83/9377—Mounting of tool about rod-type shaft
    • Y10T83/9379—At end of shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明はスピンドル上に中央のクランプねしによって固
定可能な、工具を収容する収容フランジを備えた、回転
工具、特に砥石のクランプ装置に関する。
（従来の技術） この種のスピンドル上に回転研削工具を収容死活固定す
るための装置は既に公知である。出願人はそのような装
置を西独間特許出願Ｐ３６２６８５１．８において提案
した。
（発明の課Ｂ） 本発明は回転工具、特に研削砥石のためのクランプ装置
を改良することを課題とする。
（課題の解決のための手段） 本発明の課題はクランプの際に収容フランジとクランプ
ねじとの間の力拘束及び形状拘束的伝達のためのクラン
プ要素によって達成される。本発明によればクランプ要
素はクランプねじのまわりに同心的に配置されているこ
とが提案される。他の本発明の特徴はクランプ要素がラ
ジアル方向及び軸線方向において弾性的に形成されてい
ることである。クランプ要素はその際本発明によれば保
持要素から成り、保持要素には一方ではラジアル方向に
弾性的なばね要素が固定されており、かつ他方では軸線
方向に作用するばね要素が保持要素に付設されているよ
うに構成されている。さらにラジアル方向に弾性的なば
ね要素はその自由端に押圧部材を備えた個々の要素とし
て形成されていることが考慮されている。その際有利な
構成ばばね要素が薄い壁面のスリーブの縦スリットによ
って形成された壁面セグメントから成ることにある。
本発明によれば軸線方向に作用するばね要素は圧縮ばね
として形成されていることも提案されている。本発明の
特徴はラジアル方向のばね要素の圧縮部材が外周方へ向
かうて曲折されておりかつ押圧部材はクランプの際にそ
の１つの面を収容フランジの相応した、前記面に向かい
合った面をクランプねしに配置された相応した面に当接
させていることにもある。その際クランプねじ上に配置
された摩擦の少ない軸受が設けられており、その軸受の
上にばね要素の押圧部材が支持されてている。
そのような軸受によってクランプねじの回転の際に同心
的なりランプ要素が受けるトルクは非常に減少されるこ
とが達成される。全クランプシステムに異物が進入する
ことを防止するために、本発明によればクランプねじと
収容フランジとの間にリングパッキングが配置されてい
ることが提案される。追加的に緊塞手段及び場合によっ
ては異物分子の吹き出しによる清浄手段は本発明による
たの特徴によればスピンドル及びクランプねしに阻止及
び清浄空気の案内のためにダクトが配置されることがで
きる。
自動交換器のつかみ機構の係合を可能にするために、本
発明によれば、収容フランジにつかみ面が設けらること
が提案される。クランプねじの締め付は及び緩めるため
の相応した工具の保合を可能にするために、本発明によ
れば、クランプねじに遊回が設けられている。スピンド
ルから収容フランジを取り外すために、本発明によれば
収容フランジはクランプねじによる収容フランジの押圧
のための輪帯を備えた収容フランジを備えていることが
提案される。本発明はスピンドルと収容フランジとの間
の短い円錐結合が設けられていることにある。その他収
容フランジのスピンドルに面した面との当接のためにス
ピンドルは平坦面を備えている。それによって収容フラ
ンジは完全なりランプの後にスピンドルの短い円錐部上
に着座し、かつスピンドルの平坦面に対して支持される
。そのような完全なりランプが存在することを確保する
ために、本発明によれば、クランプ位置の監視のために
、少なくとも１つの近接スイッチが設けられている。そ
の際近接スイッチがスピンドル平坦面に埋められて配置
されていることが有利である。この近接スイッチは近接
スイッチとこれは向かい合った収容フランジの支持面と
の間の距離が特定の値になった時、即ち収容フランジが
正しくスピンドル平坦面に当接した時に応答する。しか
し本発明によれば、近接スイッチはスピンドルのクラン
プねじ室内に配置されていることも可能である。この際
近接スイッチは近接スイッチにクランプねじが特定され
た距離に接近した場合、即ちクランプねじが充分に締め
付けられた場合に応答する。本発明によればスピンドル
の平坦面及び収容フランジのスピンドルに面した面は係
合される溝又は歯部を備えていることが合理的である。
さらにこのことはトルク伝達の改良に役立つ。
本発明によって回転工具、特に砥石のためのクランプ装
置、即ち剛性及び運転安全性によって特徴つけられ、そ
の際クランプ装置は摩耗が殆どなく作動するように改良
される。コンパクトなりランプ装置は容易に交換可能で
あり、かつ手動又は自動の砥石交換が可能である。本発
明による原理は短い円錐結合部に減縮されず、むしろ他
の円錐収容部も使用可能である。
（実施例） 本発明を次に実施例に基づいて説明する。
頭部端に支持された砥石スピンドル１は平坦面２並びに
短い円錐部３を備え、かつ砥石６を備え穴収容フランジ
４を備えている。収容フランジは２つのフランジ部分４
ａ、４ｂから成り、これらの間に砥石６が配置されてい
る。この際フランジ部分４ａは研削スピンドル１の外方
の短い円錐部３に符合する内方の短い円錐部３ａを有す
る。他のフランジ４ｂは対抗フランジとしてフランジ部
分４ａの突出部７上に被嵌せられ、そして両フランジ部
分４ａ、４ｂは図中−転鎖線でのみ示されたねし結合部
８によって相互にねし結合可能である。スピンドルｌの
段を付けられた・頭部部分の内方には中心に配置された
クランプねじ９及び弾性的クランプ要素１１であってク
ランプねじ９のまわりに配置されているものがあり、ク
ランプ要素１１はクランプねじ９のまわりに同心的に配
置されている。クランプねじ９はそのねじ部１２を研削
スピンドルｌの頭部部分１ａにねじ込まれる。クランプ
要素１１は保持リング１３から成り、保持リングには一
端に弾性的なばね要素１４が固定されている。ばね要素
１４はその自由端に押圧部材１６を備えている。そのよ
うなばね要素１４は例えば縦方向にスリットを付けられ
た薄いスリーブであり得る。保持リング１３の向かい合
った面に圧縮ばね１７ａの形の軸線方向に作用するばね
要素１７が当接する。クランプねじ９の軸頸１８の上に
は軸受１９があり、軸受はコロ軸受１９ａとして形成さ
れており、コロ軸受は弾性的なりランプ要素１１と協働
する。クランプねじ９の他の軸頸２１に対してパツキン
グリップ２２ａが当接し、リングパッキングはフランジ
部分４ａの内壁に配置されている。このリングパッキン
グ２２はクランプ装置への汚染物の進入を阻止すべきで
ある。しかし追加的に自動砥石交換の際の阻止空気スリ
ーブによるクランプ装置の緊塞のため及び例えば短い円
錐面３．３ａの清浄のための阻止及び清浄空気が供給さ
れ、阻止及び清浄空気は相応したダクト２４又は２６ａ
　、２６ｂを介してスピンドル１又はクランプねじ９に
供給される。クランプねじ９には相応した工具によるク
ランプねじ９の回転のために泣面２７が設けられること
ができ、かつ平らな部分４ａには自動工具交換器のグリ
ッパ要素による砥石６の収容フランジ４の把持のための
掴み面２８がある。
砥石交換はそれぞれ両フランジ４ａ、４ｂがら成る収容
フランジ４を砥石６とともに、このようなコンパクトユ
ニットを研削スピンドルｌから取り外すことによってか
つそのような新たなユニットを研削スピンドル１上に載
せることによって行われる。前記ユニットの取り外しの
ために、クランプねじ９が少しだけ緩められ、その結果
その軸頸２１はクランプねじ９の平坦面２９の押圧によ
ってフランジ部分４ａにある軸頸３１に当接している。
このクランプねじ９の回転によって押圧部材１６ととも
に、軸受１９と収容フランジ４のフランジ部分４ａの円
錐面３２との間に位置するばね要素１４は自由にかつラ
ジアル方向外方に拡がる。クランプねじ９のそれ以上の
回転の際に収容フランジ４のフランジ部分４ａの軸頸３
１上へのクランプねじ９の平坦面２９の押圧によって収
容フランジ４はスピンドル１から外される。前もってク
ランプされた軸線方向のばね要素１７は分解過程で再び
、保持リング１３が固定環３３に当接するまで緩められ
る。収容フランジ４がスピンドル１から取り外されるや
否や、クランプねじ９のそれ以上の回転は不必要となる
。収容フランジ４は砥石６とともに研削スピンドル１に
よって、即ちその段の付いた頭部部分１ａによってスピ
ンドル頭部部分１ａを介して残っているクランプねじ９
を介して引き出される。それから収容フランジ４及び研
削砥石６から成るユニットは研削スピンドル１上に取り
付けられる。このユニットをスピンドル頭部部分ｌａ上
に被嵌した後クランプねじ９は締め付けられる。その際
軸受１９はクランプ要素１１に対して移動し、その結果
そのばね要素１４はラジアル方向外方に拡げられる。ク
ランプ要素１１の軸線方向のばね要素１７はクランプ要
素がクランプ要素１１全体の軸線移動を阻止する程剛固
に形成されている。ばね要素１４がその押圧部材１６に
よってフランジ部分４ａに当接して初めて、即ち曲げら
れて配置された押圧部材１４がその面３４をクランプ部
分４ａの円錐面３２にそして向かい合った面３６を軸受
１９に当接させた場合に、クランプねじのそれ以上の回
転の際に軸線方向のばね要素１７が曲げられる。その際
収容フランジ４は研削スピンドル１の平坦面２に向かっ
て移動されかつクランプされる。軸受１９はクランプ要
素１４の締め付けの際のばね要素１４又はクランプ要素
１１の著しい捻じり歪みを減少させる。完全なりランプ
位置を監視することができるために、近接スイッチ３７
又は３８が設りられ、近接スイッチはスピンドル１のク
ランプねじ室３９内に静められ又はスピンドル１のクラ
ンプねじ室３９内に配置されている。本発明によるクラ
ンプ位置の達成の際に近接スイッチ３７又は３８と収容
フランジ４又はクランプねじ９の当接面４１との間距離
ａ又はｂが特定された値になった場合、このことは近接
スイッチ３７．３８によって信号化される。
記載の研削砥石交換は特に自動的交換器によって実施さ
れ、その際すでに述べたように、この交換器のグリッパ
はグリッパ面２８で交換されるべきユニットを掴みかつ
同時にねしドライバはクランプねじ９をその遊回２７で
掴みかつクランプねじを緩め又は締め付ける。勿論手動
により研削砥石を交換することをできる。相互にクラン
プされた面２及び４１の間の角度調整を達成し、かつ同
時に回転トルク伝達を改良するために、これらの面２．
４１は図示しない公知の例えばハース歯部の原理に従っ
て相互に係合する歯部等を備えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によって形成された砥石クランプ装置の軸
線断面図である。 図中符合 ４　・・・・収容フランジ ９　・・・・クランプねじ １１・・・・クランプ要素

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）スピンドル上に中心クランプねじによって固定さ
    れている、工具を収容する収容フランジを備えた回転工
    具、特に砥石のクランプ装置において、 クランプの際に収容フランジ（４）とクランプねじ（９
    ）との間の力拘束及び形状拘束の伝達のための弾性的ク
    ランプ要素（１１）を特徴とする前記クランプ装置。
  2. （２）クランプ要素（１１）はクランプねじ（９）の周
    りに同心的に配置されている、特許請求の範囲第１項記
    載のクランプ装置。
  3. （３）クランプ要素（１１）はラジアル方向及びアキシ
    ャル方向に弾性的に形成されている、特許請求の範囲第
    ２項記載のクランプ装置。
  4. （４）クランプ要素（１１）は保持リング（１３）から
    成り、保持リングには一方ではラジアル方向の弾性的な
    ばね要素（１４）が固定されておりかつ他方では軸線方
    向に作用するばね要素（１７）が付設されている、特許
    請求の範囲第１項から第３項までのうちのいずれか１つ
    に記載のクランプ装置。
  5. （５）ラジアル方向の弾性的ばね要素（１４）はその自
    由端に配置された押圧部材（１６）を備えた個々の要素
    として形成されている、特許請求の範囲第４項記載のク
    ランプ装置。
  6. （６）ばね要素（１４）は薄い壁のスリーブの縦スリッ
    トによって形成された壁セグメントから成る、特許請求
    の範囲第５項記載のクランプ装置。
  7. （７）軸線方向に作用するばね要素（１７）は圧縮ばね
    （１７ａ）として形成されている、特許請求の範囲第４
    項記載のクランプ装置。
  8. （８）ラジアル方向に弾性的なばね要素（１４）の押圧
    部材（１６）は外方へ曲げられて配置されておりかつ押
    圧部材はクランプの際その一面（３４）で収容フランジ
    （４）の相応した面（３２）にかつ前記面（３４）に向
    かい合った他の面（３６）でクランプねじ（９）に配置
    された相応した面に当接している、特許請求の範囲第１
    項又は第５項記載のクランプ装置。
  9. （９）クランプねじ（９）上に配置された摩擦の少ない
    軸受（１９）が設けられており、軸受上にはばね要素（
    １４）の押圧部材（１６）が支持されている、特許請求
    の範囲第８項記載のクランプ装置。
  10. （１０）クランプねじ（９）と収容フランジ（４）との
    間にリングパッキング（２２）が配置されている、特許
    請求の範囲第１項から第９項までのうちのいずれか１つ
    に記載のクランプ装置。
  11. （１１）スピンドル（１）及びクランプねじ（９）に阻
    止及び清浄空気の案内のためにダクト（２４又は２６ａ
    、２６ｂ）が配置されている、特許請求の範囲第１項か
    ら第１０項までのうちのいずれか１つに記載のクランプ
    装置。
  12. （１２）収容フランジ（４）にグリッパ面（２８）が設
    けられている、特許請求の範囲第１項から第１１項まで
    のうちのいずれか１つに記載のクランプ装置。
  13. （１３）クランプねじ（９）には鍵面（２７）が配置さ
    れている、特許請求の範囲第１項から第１２項までのう
    ちのいずれか１つに記載のクランプ装置。
  14. （１４）収容フランジ（４）はクランプねじ（９）によ
    る収容フランジ（４）の押圧のために軸頸（３１）を備
    えている、特許請求の範囲第１項から第１３項までのう
    ちのいずれか１つに記載のクランプ装置。
  15. （１５）短い円錐部（３、３ａ）がスピンドル（１）と
    収容フランジ（４）との間に設けられている、特許請求
    の範囲第１項記載のクランプ装置。
  16. （１６）スピンドル（１）は収容フランジ（４）の対向
    した面（４１）に当接するために平坦面（２）を備えて
    いる、特許請求の範囲第１項記載のクランプ装置。
  17. （１７）少なくとも１つの近接スイッチ（３７又は３８
    ）がクランプ位置の監視のために設けられている、特許
    請求の範囲第１項から第１６項までのうちのいずれか１
    つに記載のクランプ装置。
  18. （１８）近接スイッチ（３７）がスピンドル面（２）に
    沈めて設けられている、特許請求の範囲第１７項記載の
    クランプ装置。
  19. （１９）近接スイッチ（３８）がスピンドル（１）のク
    ランプねじ室（３９）内に配置されている、特許請求の
    範囲第１７項記載のクランプ装置。
  20. （２０）スピンドル（１）の平坦面（２）及びこれに向
    かい合った収容フランジ（４）の面（４１）が係合する
    溝又は歯部を備えている、特許請求の範囲第１６項記載
    のクランプ装置。
JP62308797A 1986-12-10 1987-12-08 回転工具、特に砥石のクランプ装置 Pending JPS63156657A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3642111.1 1986-12-10
DE19863642111 DE3642111A1 (de) 1986-12-10 1986-12-10 Spannvorrichtung fuer rotative werkzeuge, insbesondere schleifscheiben

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63156657A true JPS63156657A (ja) 1988-06-29

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ID=6315839

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JP62308797A Pending JPS63156657A (ja) 1986-12-10 1987-12-08 回転工具、特に砥石のクランプ装置

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JP (1) JPS63156657A (ja)
CH (1) CH674170A5 (ja)
DE (1) DE3642111A1 (ja)
GB (1) GB2200061A (ja)
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