JPS60255340A - 工作機械特に研削盤に工具及び付属部品を着脱する装置 - Google Patents

工作機械特に研削盤に工具及び付属部品を着脱する装置

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JPS60255340A
JPS60255340A JP60105734A JP10573485A JPS60255340A JP S60255340 A JPS60255340 A JP S60255340A JP 60105734 A JP60105734 A JP 60105734A JP 10573485 A JP10573485 A JP 10573485A JP S60255340 A JPS60255340 A JP S60255340A
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piston
pliers
cassette
recess
holding
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JP60105734A
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ジヤン‐ピエール・シヤラ
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BERTHIEZ SAINT ETIENNE
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BERTHIEZ SAINT ETIENNE
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B45/00Means for securing grinding wheels on rotary arbors
    • B24B45/003Accessories therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T483/00Tool changing
    • Y10T483/15Tool changing with means to condition or adjust tool or tool support
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T483/00Tool changing
    • Y10T483/17Tool changing including machine tool or component
    • Y10T483/1733Rotary spindle machine tool [e.g., milling machine, boring, machine, grinding machine, etc.]
    • Y10T483/1736Tool having specific mounting or work treating feature
    • Y10T483/174Abrading wheel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の目的は、工作機械特に研削盤にコー具又は(=
j属部品を着脱する装置を提供することである。
大型工作機械特に研削盤に於いて、研削砥石、ローレッ
ト保持カセット及び付属部品の交換の際にこれら手段の
着脱操作及び移動操作が自動化されることが好ましい。
即ち、輪郭研削砥石を用いる工業的機械加工では、所望
の輪郭によって研削砥石を頻繁に交換する必要が生じる
更にこの種の機械加工では砥石を頻繁に研削する必要が
ある。砥石の研削はダイA7 E−ンド研磨によって行
なわれてもよく又は適当な輪郭のローレッ1−を用いて
もよい。
頻繁な輪郭変更のためローレットの高速11i脱装置が
必要である。
従ってローレットは予め調整されたカセットの形状を有
し、ローレット保持カセットを支持手段に配置して固定
ずればよいように形成される。
本発明の目的は、砥石とローレット保持カセットとを高
速で自動的に着脱し得る装rを提供づ”ることである。
本発明によれば、砥石保持ハブとカセットとの各々は末
端の1つに満伺凹部を有し又おり、操作手段の挟持プラ
イヤが該溝に係合し得る。操作手段は更に推進手段を有
しており、推進手段(よ、砥石保持ハブをブローチにロ
ックする手段とローレット支持カセットを可動サポート
手段にロックする2手段とを選択的に制御する。
本発明装置は、ハブを担持づるプローブの強度を低下さ
せないためにハブに一体的に組込まれたロック機構を含
む。
る手動操作を用いてもよく又はロボットもしくは工具移
動器具の如き自動もしくは半自動の器械で操作してもよ
い。
前記のmlき構成により、一方では挟持テバイスで確実
にロックされまた他方では着脱]程の諸段階が論理制御
されているために、移動中の部材が落下する危険がない
本発明の別の特徴によれば、動力シリンダが2つのチャ
ンバを内蔵しており、1つのチャンバは、ゆ 両面に圧縮流体作用を受【プる第1ピストンを受容して
おり、第2のチャンバは末端の1つがシリンダの外部ま
で伸延した第2ピストンを受容している。、第、2ピス
トンは内部に盲孔を有しており、第1ピストンのロッド
が該白孔内で移動する。第2チヤンバの底面と第2ピス
トンとの間のスペース、及び、盲孔内部のスペースには
いずれも作動流体 ・が充填されている。
上記の如き構成により、本発明装置に、砥石の動的釣合
手段を配置し得る。この釣合手段は全ての工具に使用可
能であり工具交換時には工具に自動的に連結される。
本発明装置によれば釣合手段が砥石保持ハブに連結され
るので振動を抑制づ°る負荷が伝達され、該ハブの回転
駆動と確実な位置合せとが確保される。
更に、本発明装置に於いては、釣合手段のm説を要せず
に工具を離説し得るように、釣合1段が機械の固定部材
に固着されている。但し、装置の動作が妨害されないJ
:うに釣合手段を機械の振動からは遮断しておく必要が
ある。
本発明の別の特徴及び利点は誰何図面に示す複数の具体
例に基く以下の記載より明らかにされるであろう。
第1図の研削盤は、フレーム1を含んでおり、砥石支持
台3を担持する支柱2が水平方向でP!動自在にフレー
ム1に装着されている。支持台3は鉛直方向に移動自在
であり、支持台3の1端に輪郭研削114が固定されて
いる。輪郭研削機4は第2図及d第3図により詳細に示
されCいる。輪郭研fil1機4は、■f1物を保持す
る工作テーブル6の上方に設けられた密器チャンバ5の
内部で移動する。
輪郭研削In (第2図及び第3図)はフレーム7を含
んでおり、フレーム7の下部に回転ブローチが備えられ
ており、ブローチのコーン9に工作物研削砥石が固定さ
れている。
磁石10の輪郭研削用ローレット11は砥石の−り方で
砥石の軸に平行に回転自在に装着されている。
ローレット11は軸受i3,13aを介して回転シャフ
ト12に固定されているのでカセット14に対しで回転
自在である。該シャフト12は回転駆動用の動力手段に
連結されている。
力[ット14は管状支柱16の下端に固定されたサポー
トアーム15に着脱自在に装着されている。管状支柱1
6の上部にナツト17が収容されくおり、該ナツトど係
合した丸ネジ18の上方にプーリ19が嵌石されている
。プーリ19は有歯ベル1〜20によ7°Cプーリ21
に連結されている。プーリ21はモータ手段22のシ1
/フトの末端に嵌盾されている。
上記の構成によれば、丸ネジ18とナラ1−17との回
転駆動によってカセツ1−14とローレット11との鉛
直移動が確保され、これによりロールドで研削するため
に砥石10をローレットIHmF;;、近ざUること又
はローレット11から遠去けることが可能でdつる。
第4図に示す如く、砥石10は、ハブ22を介してプロ
ーブのコーン9に装着されており、フランジ23とネジ
24とによってハブ22に締付られている。
砥石保持ハブ22は凹部25を有し−(おり、凹部25
の底部にスリーブ26が固定されており、スリーブ26
はプライヤ27のジョーを内部に受容する。プライヤ2
7は摺動ロッド29の末端に備えられたヘッド28に係
合しており、ロッド29はディスク30に固定されてい
る。ディスク30は、凹部25内で摺動自在であり、弾
性積層ワッシャ31の作用を受けている。
ワッシャ31の他端はスリーブ2Gのシ」ルダを押圧し
ている。ロッド29は凹部25の開[」側の末端に調整
自在なストップ32を備え(おり、ストップ32は11
1進手段と当接する。
プライヤ27のショーは、弾f1ワツシA、31とロッ
ド29との作用下で、駆動、〕−ン9の末端に設けられ
たノーズ34の溝33に係合している。
プライF27のジョーの案内はスリーブ26の内面に応
じた形状の止め勾配26aによつ(確保される。
凹部25の間口の近傍に満35が設けられており、操!
1手段に装着された挟持プライヤ36のジョーが満35
に係合する。
操作手段は、特にロボット又は別の移動手段に装着され
た可動アーム37から成る。アーム37はアクチュエー
タを内蔵しており、アクチュエータの固定シリンダ38
は1端にネジ付スリーブ39を備えており、該スリーブ
とシリンダ外部に突出したピストン40の末端との間に
環状スペース41が形成され、該スペース内部にユ挾持
プライヤ36のジョーbへ装着されている。プライヤ3
6はピストン40の末端に備えられた傾斜路42によっ
て案内される。ピストン40の端面43がプライヤ27
制御1]ツド29と一体的なストップ32を押圧づ°る
ので、ピスト・ン404:!lft進手段の機能も果す
シリンダ38は2つのチャンバ44.45を内包し℃お
り、これらチャンバは、密閉rにA壁46によって隔離
されている。
1つのチャンバ44は第1ピストン47を受容している
。ピストン47の両面にB−縮流体特に圧縮空気が作用
する。
第1ピストン47はロッド48を備えており、【]ツラ
ド7は隔壁46を貝通し第2チヤンバ45内で摺動する
第2ピストン40の合孔49に伸びている。第2ピスト
ン40と隔壁46との間のスペース及び盲孔49に作動
流体が充填されている。
砥石ホルダーの着説装四は以下の如く動作する。
第4図の上半部に示づ如く砥[i保持Aブ22が、ブロ
ーチの]−ン9のノーズ34に固定されているので、プ
ライヤ27のジョーは、ロッド29のヘッド28を介し
て弾性ワッシャ31の作用を受けコーン9のノース34
の溝33に係合する。
砥石を離脱させるには、第4図の上半部に示すように操
作手段のアーム37を接近させる。第1ピストン47は
右側にありロッド48は、シリンダのチャンバ45内で
右側t=W退している第2ピストン40の盲孔49に係
合しない。プライヤ36は溝35より先の凹部25に深
く侵入するように開いた状態である。
第1ピストン47を左方向に操作すると[]ツラド8は
第2ピストン40の盲孔49に侵入し第2ピストンは第
4図の1・部に示すJ:うに作動流体の作用下で左に向
って移動する。
その結果、ブライA736のジョーが移動してハブ22
の溝35に係合する。同時に、ピストン40の末端43
がロッド29を右方向に押戻してブライF27を聞き〕
−ン9のノーズ34の溝33から取外す。
ハブ22は挟持プライヤ36によってアーム37に固定
されているので砥石10をコーン9から取外すにはアー
ム37を右方向に移動させるだ()でよい。
別の砥石を装着するときは、同じ作業を逆の順序で実行
すればよい。
第2ピストン40の末端は、この末端に間口する通゛路
50を備えており、通路50は、因[脱される]I)。
が通路50を閉鎖したときにこの工具の存在を検出し、
同時に、円錐状軸受面を定期的に清掃づる。
工具の存在検出後、自動制御機械ににってザイクルが正
常に実行される。工具存在が検出されないとぎは装置が
初期位置に戻り工具の捕捉動伯を再度繰返す。
工具存在の検出が行なわれるとピストン40は弾性手段
の作用下のディスク30と接触し、ディスク30を圧縮
してロックシステムを完全に解除する。
従って、離脱したハブ22は落1・の危険無く撤去され
得る。
砥石保持ハブ22が、受容器上に配置されると、ハブの
ロックを確保している弾性ワッシャ31の圧 □稲作用
が遮断され、受容器C・ハブの積下しが行なわれる。
弾性ワッシャ31はピストン40を中間位置まで押戻り
。同時に通路50から送風して装置の機構仝休を清掃す
る。配置されたハブのロックは、送風通路50の閉鎖に
よっ(検出される。
この信号が検出されないと操作:「段(よ摂(1保持ハ
ブ22を離脱しない。
上記では液体空気り制御を使用し−Cいるが、プライヤ
27.36が他の動力で操作されること、特に単なる手
動ハンドル(ハブ引抜き機)又は半自動機械で操作され
(qることは明らかである。
ローレット保持力セラi〜の着脱にも同じ孔膜手段特に
上記(第4図)っ操作手段を使用する。
第2図、第3図及び第5図に示1本発明の椛成では、カ
セット14の両縁51がサポートアーム15の2つの溝
52に摺動自在に装も−されζおり、[lツク手段によ
ってサポートアームに維持されている。
カレン1〜14の一方の延長上に手段53.53aがl
l1i+えられており、手段53.53aは上記砥石保
持ハブ22の凹部と同様の凹部54を形成してa5す、
この四部の開口の近傍凹部即ら溝55が備えられており
、渦55はプライヤ36のジョーを受容゛する。サポー
ト15とカレン[−14との間【、二櫛形部月56が備
えられでおり、部材56はナボートアーム15の溝内部
でのカレン1〜の仲買調整を確保する。?i!ii形部
材56は2列の突出部1457,57aを介して弾性ワ
ッシt58,58aに支承されている。
突出部材57.57aの各々の上部に傾斜溝59が設【
プられ′(おり、突出部材57.57aの軸に重直に7
Jセツこれらロッド内に設けられ突出部材57.57a
を係合させている細長開孔61,61aによっく限定さ
れている。細長間3L6i、eiaの縁端は傾斜路62
を有しており、[]ツラド6060aの移動によって突
出部材57 、57 aが移動して弾性ワッシャ58,
58aを押圧し、これにより+i’ elワッシI7の
作用を遮断してノコゼットをサポートから離脱μしめる
。。
摺動自在なロンドロ0.60aの末端の1っに二槓層弾
性ワッシャ63.63aが引用している。これらワッシ
ャは前記ロッドをケース内に案内された揺動バー64の
末@に揮圧覆゛る。揺動バーの中央部にス[・ツブ65
が備えられており、ストップ65は、前記操作手段のピ
ストン40の末@43を支承し得る。
カセット14は、第2図、第3図及び第5図に示すよう
にザボートアーム15ト:装名されるので、バネ58.
58aの作用下の突出部材57.57aがサポート内で
のカセットの固定を確保する。
カセットを離脱するには、第4図には示す操作手段の末
端を四部54に係合させプライヤ36のジ」−を凹部5
4の入口の溝55に係合さじる。
プライヤ36を操作すると同時にごスト・ン40の末@
43がストップ65と接触°する。ストップ65は揺動
車 バー64を介し゛ζ弾弾性ワッシヤ6363aの作用逆
ってロッド60,60aを右方向に押戻す。傾斜路62
とロッド60.60aと突出部材57.57aとが1=
昇し”(弾性ワッシャ58.58aを11:縮し、プラ
イヤ36によつ(操作子・段″のアーム37に装着され
ていたカセット14を解放する。従ってこのカセットを
移動さ廿°、別のローレット保持カセットY′交換し得
る。
新しいカセットを所定位δり゛固定するためには、縁端
51を溝52に係合し、揺動バー64に対する圧力を弛
めるだ参]でよい。その結果、ワッシty63.63a
がロッド60,60aを左方向に押戻し、傾斜路62が
突出部材57.57aを移動させ、弾性ワッシャ58゜
58aがカセットに作用してカセットを固定する。
第1図、第3図及び第6図に示づように、砥石のケース
の入口66で砥石10の軸線内に釣合手段67が備えら
れている。この手段は弾性部材69を介してボルト68
によって入口66に固定されているが、振動は伝えない
ように構成されでいる。
砥石を離脱するときは入口が自動的に開いて釣合手段を
離脱する。従って、砥石の離脱操作は妨害されない。
新しい工具を所定位置に配置するときは、入口66が閉
鎖し釣合手段67が砥石の所定位置しニ戻る。
砥石に担持された円錐状中間手段70はハブ22の円錐
状入ロア1に係合してハブ内の釣合手段の軸合せを確保
する。
軸合ゼエラーが生じると、このエラーは弾性手段69に
よつ1補償される。即ち、弾性手段にf1用した応力は
、振動の作用下でコーンに軸方向1反力R△を生じさt
!:、Fr(径方向応力)を制御する。
釣合手段の確実な回転駆動は、ハブ22に設けられた開
孔に螺合し中間手段70に設りられt、二開孔73に係
合する突出部材72によって確保される1゜これら突出
部材72は、ハブの開孔の仲買にり・1して位置合Uす
る必要を生じないように退去自在でtス 壮1(も小し
ルr−法/1児h\f−団齢亡lスナJけで突出部材7
2を開孔に係合させることができ、これにより動作中の
装置の角度ズレを完全に1lIIIEすることが可能で
ある。
勿論、本発明装置は記載の具体例に限定されない。本発
明の範囲内で多数の変形が可能であることは当業者に明
らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改良研削盤の側面立面図、第2図は切
削ヘッドの正両立面断面図、第3図は切削ヘッドの側面
立面断面図、第4図は砥石保持ハブのM +1デバイス
の長手方向断面図であり、上半部は砥石装@後の状態、
下半部は砥石着脱途中の状態を示づ説明図、第5図はカ
レントホルダー着脱手段を示す第3図の■−v線に沿っ
た長手方向断面図、第6図は砥石の釣合手段の軸方向断
面図である。 1・・・・・・フレーム−2・・・・・・方柱−3・・
・・・・舐石古1a苔4・・・・・・輪郭研削機、6・
・・・・・工作)−−プル、7・・・・・・フレーム、
10・・・・・・砥石、11・・・・・・ローレット、
14・・・・・・カセット、15・・・・・・サポート
アーム、22・・・・・・砥石保持ハブ。 手続補正書 昭和60年6月78日 2、発明の名称 工作機械特に研削盤に工具及び付属部
品を着脱する装置 3、補正をする者 事件どの関係 特許出願人 名 称 ベルチェーズーサンテチエンヌ4、代 狸 人
 東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ヒル5、補
正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図 面 8、補正の内容 正式図面を別紙の通り補充する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 砥石保持ハブと砥石研削用ローレットを担持す
    るカセットとを担持するブローチが回転自在に装着され
    ている輪郭研削ヘッドを有する工作機械特に研削盤に工
    具及び付属部材を@説り−る装置ひあり、砥石保持ハブ
    とカセットとの各々が末端の1つに溝付凹部を有してお
    り、操作手段の挾持プライヤが前記溝に係合し得るよう
    に構成されてJ−)す、前記操作手段が更に推進手段を
    備えており、前記推進手段が、砥石保持ハブをブ1」−
    チに[]ツクする手段と可動ナボート手段にローレフ1
    〜保持カセットをロックづ゛る1段とを選択的に制御1
    ノ冑ることを特徴とする工具及び付属部品の着脱装ば。 ■ 砥石保持ハブが凹部を有しており、操作手段のプラ
    イヤを係合せしめる溝が前記凹部の開口近傍に設けられ
    ており、前記凹部もそれ自体のプライヤを内蔵しており
    、前記プライヤのジョーは、弾性手段の作用下で回転ブ
    ローチのノーズに設けられた溝に係合し且つ前記弾性手
    段を圧縮する押圧手段の作用下で前記溝から1llt脱
    し得るように構成されており、前記弾性手段が圧縮され
    ると前記プライヤのジョーが開き前記挿圧手段が操作手
    段の推進手段によって作動させられることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 (3) ローレット保持カセットは2つの縁端によって
    サポート手段の2つの溝内に摺動自在に装着されロック
    手段によって溝内に維持されCおり、カセットが凹部を
    有しており、操作手段の挟持プライヤを係合させ得る溝
    が前記凹部の開口近傍に設けられており、前記凹部が揺
    動バーを内蔵しておリ、前記オ広動バーの中央部が操作
    手段の推進手段の作用を受けでおり、前記揺動バーの末
    端がロック手段の2つの制御I]ラッド押圧されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 (4) ローレット保持カレットをサポートにロックす
    る手段が、制御ロッドの細長開孔に係合し制御ロッドに
    垂直な方向に摺動自在に装着された突出部材から成り、
    前記突出部材が制御ロッドの傾斜路を係合uしめる傾斜
    溝を有しており、制′ID+コツトは弾性手段に逆って
    前記突出部材をサポート手段に締付状態に維持すること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。 ■ 突出部材とサポートとの間に歯を備えた櫛形部材が
    備えられており、前記櫛形部材がカセツ1への位置調整
    を確保することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
    載の装置。 0 操作手段がアクチュエータを内蔵する可動アームか
    ら成り、前記アクチュエータのシリンダの末端の1つが
    スリーブを有しており、前記スリーブは、シリンダ外に
    伸びるげストンの末端との間に環状スペースを形成して
    おり、前記環状スペースに挟持プライヤのジョーが装着
    されており、前記ジョーはピストンに設けられた傾斜路
    によって操作されており、ピストンの末端が砥石保持ハ
    ブとローレット保持カセットとのロック手段に作用する
    押圧手段を構成ツることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。 (7) アクチュエータが2つのチャンバを内蔵してお
    り、1つのチャンバは両面に1に縮流体の作用を受ける
    第1ピストンを内蔵しており、第2チヤンバは1端がシ
    リンダ外に伸びる第2ピストンを受容しており、第2ピ
    ストンは第1ピストンのロッドを内部で移動せしめる合
    孔を有しており、第2チヤンバの底部と第2ピストンと
    の藺のスペース及び盲孔内部のスペースに作動流体が充
    填されていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に
    記載の装置。 ■ 工具の存在の検出と工具ロック機構の清掃との双方
    の機能を果す圧縮空気通路がピストンの末端に開口して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項
    に記載の装置。 ■ 砥石保持ブローチの軸線内で砥石支持ケースの蓋に
    弾性手段を介して釣合手段が固定されており、前記釣合
    手段は、砥石保持手段の入口に適応する円錐状位置合せ
    部分を有しており前記砥石保持手段は釣合手段によって
    確実に回転駆動されるべく釣合手段の開孔に係合する突
    出部材を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の装置。 。
JP60105734A 1984-05-18 1985-05-17 工作機械特に研削盤に工具及び付属部品を着脱する装置 Pending JPS60255340A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8407789A FR2564354B1 (fr) 1984-05-18 1984-05-18 Dispositif de montage et de demontage d'outils et d'acessoires sur une machine-outil notamment une rectifieuse
FR8407789 1984-05-18

Publications (1)

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JPS60255340A true JPS60255340A (ja) 1985-12-17

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ID=9304161

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JP60105734A Pending JPS60255340A (ja) 1984-05-18 1985-05-17 工作機械特に研削盤に工具及び付属部品を着脱する装置

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