JPS63154056A - コアレスモ−タの製造方法 - Google Patents
コアレスモ−タの製造方法Info
- Publication number
- JPS63154056A JPS63154056A JP29826686A JP29826686A JPS63154056A JP S63154056 A JPS63154056 A JP S63154056A JP 29826686 A JP29826686 A JP 29826686A JP 29826686 A JP29826686 A JP 29826686A JP S63154056 A JPS63154056 A JP S63154056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- magnet
- positioning
- pin
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はコアレスモータの製造方法、殊にステータの組
立方法に関するものである。
立方法に関するものである。
第8図に示すように、ステータを2重円筒状のした円筒
状マグネット2で形成し、ロータをヨーク1に軸受30
.30で支持される軸3とこの軸3に支持台31を介し
て取り付けられる円筒状のコイル4で形成して、マグネ
ット2の外周面とヨーク1の外筒12内周面との間で円
筒状のコイル4を回転させるコアレスモータがある0図
中5は軸3に固着された整流子、32は絶縁板、7は刷
子70が取り付けられた刷子板、71は刷子70に接続
されたリード線、35はピニオン、36はワッシャであ
る。 このコアレスモータにおいて、近年次のような要求が生
じている。すなわち、コアレスモータが組み込まれる製
品の集積度の向上に伴ない、ヨーク1一端に設けられた
取付孔15の位置と、ヨーク1の他端に配された刷子板
7がら引き出されているリード#i71の位置とが、軸
3の軸まわりにおいて所要の位W1関係となるようにす
るということである。この場合、リード#i71が取り
付けられた刷子板7のヨーク1に対する取り付、けは、
マまうたぬに、取付孔15が設けられているヨーク1に
対してマグネット2の磁極位置が軸3のまわりにおいて
所定の位置となるようにしなくてはな、らないことを意
味する。 つまり、第9図(a)に示すように、リード線71の引
き出し位置が角度基準点Sよりaのところに位置するよ
うにするには、リード線71の引か出し位置と刷子70
における整流子5との接触点との間の角度をβとする時
、#X9図(b)に示すように、マグネット2の磁極P
が角度基準点Sよりθ=a十βのところに位置するよう
に、マグネット2をヨーク1に取り付けな(ではならな
いものであり、ヨーク1における取付孔15が角度基準
点Sから1のところにあるとすれば、取付孔15からδ
=θ−γのところに磁極Pがくるようにしなくてはなら
ない。 このために、従来においてはシーク1に対してマグネッ
ト2を取り付けるにあたり、第8図に示すスペーサ29
によって、マグネット2のスラスト方向の位置を定める
とともに、第10図に示すように、ヨーク1の外径円C
と角度基準点S、取付孔15の位置を示す線り、及びマ
グネット2の磁極P位置を示すML2が記入されている
基準紙9を用意して、取付孔15が#a L+上に位置
するとともにヨーク1が外径円Cに納まるように基準紙
9上にヨーク1を置き、スペーサ29をヨーク1内に入
れ、そして磁極P位置にマークMを施すとともに内周面
に接着剤28を塗布したマグネット2を、上記マークM
が#1lL2に一致するように、目測でヨーク1に組み
付けていたのである。 ところが、このように目測1こ頼ってマグネット2の軸
3まわりの位置を定めて組み立てるのでは、その誤差及
びばらつきが大きく、改善が望まれる。
状マグネット2で形成し、ロータをヨーク1に軸受30
.30で支持される軸3とこの軸3に支持台31を介し
て取り付けられる円筒状のコイル4で形成して、マグネ
ット2の外周面とヨーク1の外筒12内周面との間で円
筒状のコイル4を回転させるコアレスモータがある0図
中5は軸3に固着された整流子、32は絶縁板、7は刷
子70が取り付けられた刷子板、71は刷子70に接続
されたリード線、35はピニオン、36はワッシャであ
る。 このコアレスモータにおいて、近年次のような要求が生
じている。すなわち、コアレスモータが組み込まれる製
品の集積度の向上に伴ない、ヨーク1一端に設けられた
取付孔15の位置と、ヨーク1の他端に配された刷子板
7がら引き出されているリード#i71の位置とが、軸
3の軸まわりにおいて所要の位W1関係となるようにす
るということである。この場合、リード#i71が取り
付けられた刷子板7のヨーク1に対する取り付、けは、
マまうたぬに、取付孔15が設けられているヨーク1に
対してマグネット2の磁極位置が軸3のまわりにおいて
所定の位置となるようにしなくてはな、らないことを意
味する。 つまり、第9図(a)に示すように、リード線71の引
き出し位置が角度基準点Sよりaのところに位置するよ
うにするには、リード線71の引か出し位置と刷子70
における整流子5との接触点との間の角度をβとする時
、#X9図(b)に示すように、マグネット2の磁極P
が角度基準点Sよりθ=a十βのところに位置するよう
に、マグネット2をヨーク1に取り付けな(ではならな
いものであり、ヨーク1における取付孔15が角度基準
点Sから1のところにあるとすれば、取付孔15からδ
=θ−γのところに磁極Pがくるようにしなくてはなら
ない。 このために、従来においてはシーク1に対してマグネッ
ト2を取り付けるにあたり、第8図に示すスペーサ29
によって、マグネット2のスラスト方向の位置を定める
とともに、第10図に示すように、ヨーク1の外径円C
と角度基準点S、取付孔15の位置を示す線り、及びマ
グネット2の磁極P位置を示すML2が記入されている
基準紙9を用意して、取付孔15が#a L+上に位置
するとともにヨーク1が外径円Cに納まるように基準紙
9上にヨーク1を置き、スペーサ29をヨーク1内に入
れ、そして磁極P位置にマークMを施すとともに内周面
に接着剤28を塗布したマグネット2を、上記マークM
が#1lL2に一致するように、目測でヨーク1に組み
付けていたのである。 ところが、このように目測1こ頼ってマグネット2の軸
3まわりの位置を定めて組み立てるのでは、その誤差及
びばらつきが大きく、改善が望まれる。
しかして本発明は、ヨークに固着されるマグネットの端
面に、その磁極位置に対して所定の位置にある位置決め
部を設けて、ヨークに対する位置決め係合部を備えると
ともにマグネットの上記位置決め部に係合する係合部を
備えた位置決め治具でヨークに対しマグネットを位置決
めし、この状態でマグネットをヨークに固着することに
特徴を有しているものである。 以下本発明を実施例に基づいて詳述すると、第1図及び
第2図は一実施例を示しており、一端が閉じられた2重
円筒状に形成されたヨーク1の内fEI111の外周面
に固着される円筒状のマグネット2の端面には、このマ
グネット2の磁極P位置と一致するところに小さな四部
としての位置決め部20を設けである。また、ヨーク1
の端面には取付孔15と、この取付孔15に対して前述
の角度δをなすところに位置する透孔13とを設けであ
る。そして位置決め治J%6として、ここではヨーク1
の内筒11内に挿入されるセンター出しピン60と、ヨ
ーク1の端面に設けられた透孔13を通じてヨーク1の
外筒12と内筒11との闇の空間に突出する位置決めピ
ン61とを備えたものを用いている。この位置決めピン
61の高さは、マグネット2のスラスト方向の位置決め
を行なえるように、所要の寸法に設定されている。 マグネット2をヨーク1に固定するにあたっては、第2
図(a)(b)に示すように、位置決め治具6のセンタ
ー出しピン60をヨーク1の内筒11内に挿入するとと
もに、位置決めピン61を透孔13に挿通して、ヨーク
1と位置決め治具6との間の位置決めを行ない、ついで
内周面に接着剤9を塗布したマグネット2に円筒治J%
66を被せた状態で、ヨーク1の他端開口より外筒12
と内筒11との間にこれらを挿入する。そして、位置決
めピン61の先端をマグネット2の端面に設けた凹部で
ある位置決め部20に係合させたならば、マグネット2
はヨーク1に対するラジアル方向及びスラスト方向の両
方向についての位置決めがなされる。円筒治具66はヨ
ーク1とマグネット2との同心度を高めるために用いて
いるもので−あり、マグネット2のヨーク1への接着固
定が完了すれば取り出す。 第3図はこのようにして組み立てられたコアレスモータ
を示す、取付孔15を備えたヨーク1に対するマグネッ
ト2の位置決めが上述のように確実になされているため
に、マグネット2に対してコイル4及び整流子5を介し
て電気的lI!整により所要の位置関係となるように取
り付けられる刷子板7は、そのリード線71の引き出し
位置がヨーク1の取付孔15に対して、所定の位置関係
となる。 マグネット2の端面に設ける位置決め部20としては、
第4図(a)に示すように径方向の溝としてもよい。マ
グネット2としては、同図(b)に示すように、2分割
された形状のものであってもより1゜ 第5図に他の実施例を示す、これはマグネット2の端面
に設ける位置決め部20を、磁極Pから前記角度δをな
す位置に設けることで、つまりはヨーク1の取付孔15
と同じ位置にくるようにすることで、位置決め治JA:
6における位置決めピン61が、取付孔15を通じて位
置決め部20に係合するようにしたものである。この場
合、ヨーク1に透孔13を設ける必要がなくなる。 tjS6図及び第7図に示す実施例では、位置決め治具
6にセンター出しピン60と位置決めピン61とに加え
て、センター出しピン60と同心の円筒部62と、位置
決め突起63とを設けて、ヨーク1の開口側の面に位置
決め治具6を係合させるようにしている。ヨーク1の外
筒12の端縁に形成した切欠14に位置決め突起63を
係合させるとともに、円筒部62とセンター出しピン6
0とを夫々外@12内と内筒11内とに挿入することで
、ヨーク1に対する位置決め治具6の位置決めを行ない
、位置決めピン61とマグネット2の位置決め部20と
で位置決め治具6に対するマグネット2の位置決めを行
なっている。 尚、マグネット2の端面に形成する位置決め部20は、
マグネット2の両端面に設けて、マグネット2をヨーク
1に組み付ける際、軸方向の方向性がなくなるようにし
てもよい。
面に、その磁極位置に対して所定の位置にある位置決め
部を設けて、ヨークに対する位置決め係合部を備えると
ともにマグネットの上記位置決め部に係合する係合部を
備えた位置決め治具でヨークに対しマグネットを位置決
めし、この状態でマグネットをヨークに固着することに
特徴を有しているものである。 以下本発明を実施例に基づいて詳述すると、第1図及び
第2図は一実施例を示しており、一端が閉じられた2重
円筒状に形成されたヨーク1の内fEI111の外周面
に固着される円筒状のマグネット2の端面には、このマ
グネット2の磁極P位置と一致するところに小さな四部
としての位置決め部20を設けである。また、ヨーク1
の端面には取付孔15と、この取付孔15に対して前述
の角度δをなすところに位置する透孔13とを設けであ
る。そして位置決め治J%6として、ここではヨーク1
の内筒11内に挿入されるセンター出しピン60と、ヨ
ーク1の端面に設けられた透孔13を通じてヨーク1の
外筒12と内筒11との闇の空間に突出する位置決めピ
ン61とを備えたものを用いている。この位置決めピン
61の高さは、マグネット2のスラスト方向の位置決め
を行なえるように、所要の寸法に設定されている。 マグネット2をヨーク1に固定するにあたっては、第2
図(a)(b)に示すように、位置決め治具6のセンタ
ー出しピン60をヨーク1の内筒11内に挿入するとと
もに、位置決めピン61を透孔13に挿通して、ヨーク
1と位置決め治具6との間の位置決めを行ない、ついで
内周面に接着剤9を塗布したマグネット2に円筒治J%
66を被せた状態で、ヨーク1の他端開口より外筒12
と内筒11との間にこれらを挿入する。そして、位置決
めピン61の先端をマグネット2の端面に設けた凹部で
ある位置決め部20に係合させたならば、マグネット2
はヨーク1に対するラジアル方向及びスラスト方向の両
方向についての位置決めがなされる。円筒治具66はヨ
ーク1とマグネット2との同心度を高めるために用いて
いるもので−あり、マグネット2のヨーク1への接着固
定が完了すれば取り出す。 第3図はこのようにして組み立てられたコアレスモータ
を示す、取付孔15を備えたヨーク1に対するマグネッ
ト2の位置決めが上述のように確実になされているため
に、マグネット2に対してコイル4及び整流子5を介し
て電気的lI!整により所要の位置関係となるように取
り付けられる刷子板7は、そのリード線71の引き出し
位置がヨーク1の取付孔15に対して、所定の位置関係
となる。 マグネット2の端面に設ける位置決め部20としては、
第4図(a)に示すように径方向の溝としてもよい。マ
グネット2としては、同図(b)に示すように、2分割
された形状のものであってもより1゜ 第5図に他の実施例を示す、これはマグネット2の端面
に設ける位置決め部20を、磁極Pから前記角度δをな
す位置に設けることで、つまりはヨーク1の取付孔15
と同じ位置にくるようにすることで、位置決め治JA:
6における位置決めピン61が、取付孔15を通じて位
置決め部20に係合するようにしたものである。この場
合、ヨーク1に透孔13を設ける必要がなくなる。 tjS6図及び第7図に示す実施例では、位置決め治具
6にセンター出しピン60と位置決めピン61とに加え
て、センター出しピン60と同心の円筒部62と、位置
決め突起63とを設けて、ヨーク1の開口側の面に位置
決め治具6を係合させるようにしている。ヨーク1の外
筒12の端縁に形成した切欠14に位置決め突起63を
係合させるとともに、円筒部62とセンター出しピン6
0とを夫々外@12内と内筒11内とに挿入することで
、ヨーク1に対する位置決め治具6の位置決めを行ない
、位置決めピン61とマグネット2の位置決め部20と
で位置決め治具6に対するマグネット2の位置決めを行
なっている。 尚、マグネット2の端面に形成する位置決め部20は、
マグネット2の両端面に設けて、マグネット2をヨーク
1に組み付ける際、軸方向の方向性がなくなるようにし
てもよい。
以上のように本発明においては位置決め治具に対してヨ
ーク及びマグネットが共に位置決めされるために、マグ
ネットはその磁極位置がヨークの所定位置にくるように
組み立てられるものであり、組立が容易である上に組立
精度が高く、ヨークに設けられた取付孔と刷子板におけ
る+7−)’線の引き出し位置とを所定の位置関係に置
くことを容易に実現することができるものであり、更に
はマグネットに形成する位置決め部をマグネットの端面
に設けるようにしているために、マグネットのスラスト
方向の位置決めも位置決め治具で行なうことが可能とな
っており、前記従来例におけるスペーサを省略すること
ができて、コストダウン及び軽量化を図れるものである
。
ーク及びマグネットが共に位置決めされるために、マグ
ネットはその磁極位置がヨークの所定位置にくるように
組み立てられるものであり、組立が容易である上に組立
精度が高く、ヨークに設けられた取付孔と刷子板におけ
る+7−)’線の引き出し位置とを所定の位置関係に置
くことを容易に実現することができるものであり、更に
はマグネットに形成する位置決め部をマグネットの端面
に設けるようにしているために、マグネットのスラスト
方向の位置決めも位置決め治具で行なうことが可能とな
っており、前記従来例におけるスペーサを省略すること
ができて、コストダウン及び軽量化を図れるものである
。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図(a)(b)
は同上の断面図、第3図はコアレスモータの全体を示す
断面図、第4図(、)(b)は夫々マグネットの他側を
示す斜視図、第5図は他の実施例を示す斜視図、第6図
(a)(b)は更に他の実施例の断面図、tjIJ7図
は同上の斜視図、第8図は従来の組立方法によるコアレ
スモータの断面図、第9図(a)(b)(c)は各位置
関係を示す説明図、第10図は従来例の斜視図であって
、1はヨーク、2はマグネット、6は位置決め治具、2
0は位置決め部、61は位置決めピンを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 (b) 第3図 第4図 (b) 第6r!J (a) (b)第7図 第8図 第10図
は同上の断面図、第3図はコアレスモータの全体を示す
断面図、第4図(、)(b)は夫々マグネットの他側を
示す斜視図、第5図は他の実施例を示す斜視図、第6図
(a)(b)は更に他の実施例の断面図、tjIJ7図
は同上の斜視図、第8図は従来の組立方法によるコアレ
スモータの断面図、第9図(a)(b)(c)は各位置
関係を示す説明図、第10図は従来例の斜視図であって
、1はヨーク、2はマグネット、6は位置決め治具、2
0は位置決め部、61は位置決めピンを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 (b) 第3図 第4図 (b) 第6r!J (a) (b)第7図 第8図 第10図
Claims (1)
- (1)ヨークに固着されるマグネットの端面に、その磁
極位置に対して所定の位置にある位置決め部を設けて、
ヨークに対する位置決め係合部を備えるとともにマグネ
ットの上記位置決め部に係合する係合部を備えた位置決
め治具でヨークに対しマグネットを位置決めし、この状
態でマグネットをヨークに固着することを特徴とするコ
アレスモータの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29826686A JPS63154056A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | コアレスモ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29826686A JPS63154056A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | コアレスモ−タの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63154056A true JPS63154056A (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=17857406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29826686A Pending JPS63154056A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | コアレスモ−タの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63154056A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008023242A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Tatsuya Nishiura | キャディバッグ |
JP2012035787A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電動倍力装置及びその組立方法 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29826686A patent/JPS63154056A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008023242A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Tatsuya Nishiura | キャディバッグ |
JP2012035787A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電動倍力装置及びその組立方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH066689Y2 (ja) | 小型電動機 | |
US4538085A (en) | Magneto-type D-C electric motor | |
US6541886B2 (en) | Motor | |
US6005312A (en) | High speed, high torque multipole brushless motor | |
US5170086A (en) | Electric motor with toothed disk to secure stator core | |
US5523634A (en) | Stepping motor | |
JPH0161019B2 (ja) | ||
WO2006046329A1 (ja) | モータ | |
JP2548205Y2 (ja) | モータのハウジング固定構造 | |
JPS63154056A (ja) | コアレスモ−タの製造方法 | |
GB2281819A (en) | Locating and securing commutator segments | |
KR100511696B1 (ko) | 스테핑모터및스테핑모터의조립방법 | |
JPH025670Y2 (ja) | ||
JP2000023411A (ja) | スピンドルモータ | |
JPS6011745Y2 (ja) | モ−タ−用ケ−ス | |
CN211720385U (zh) | 马达 | |
JP3793670B2 (ja) | モータの取付機構及び取付方法 | |
JP2596840B2 (ja) | Dcブラシレスモータ | |
JP2004080950A (ja) | 回転電機の電機子 | |
JPH09289752A (ja) | モータ | |
US11444500B2 (en) | Motor | |
JPS644299Y2 (ja) | ||
JPS605737Y2 (ja) | 腕時計用ステツプモ−タのロ−タ | |
JP3104286B2 (ja) | モールドモータ及びその製造方法 | |
JP2001078419A (ja) | ステッピングモータ |