JPS63152423A - 精紡機あるいは撚糸機の制御装置 - Google Patents
精紡機あるいは撚糸機の制御装置Info
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- JPS63152423A JPS63152423A JP62294266A JP29426687A JPS63152423A JP S63152423 A JPS63152423 A JP S63152423A JP 62294266 A JP62294266 A JP 62294266A JP 29426687 A JP29426687 A JP 29426687A JP S63152423 A JPS63152423 A JP S63152423A
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 21
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 title 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/74—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors controlling two or more ac dynamo-electric motors
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/24—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles
- D01H1/244—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles each spindle driven by an electric motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は精紡機あるいは撚糸機の制御装置に係り、さら
に詳しくは非同期モータにより駆動される紡績機構ある
いは撚糸機構の個別駆動装置と、別体に駆動される付属
ユニットとを備えた精紡機あるいは撚糸機の制御装置に
関するものである。
に詳しくは非同期モータにより駆動される紡績機構ある
いは撚糸機構の個別駆動装置と、別体に駆動される付属
ユニットとを備えた精紡機あるいは撚糸機の制御装置に
関するものである。
非同期モータにより駆動される紡績機構あるいは撚糸機
構の個別駆動装置と、別体に駆動される付属ユニットと
を備えた精紡機あるいは撚糸機において、個別駆動装置
に関連して設けられている４象限駆動（ｆｏｕｒ ｑｕ
ａｄｒａｎｔ ｏｐｅｒａｔｉｏｎ）用に設定された逆
変換器と付属ユニッｌ−に関連して設けられている逆変
換器とを直接に変換器の１つの中間回路へ接続すること
が知られている（ドイツ特許公報第３３４７１１３号）
。
構の個別駆動装置と、別体に駆動される付属ユニットと
を備えた精紡機あるいは撚糸機において、個別駆動装置
に関連して設けられている４象限駆動（ｆｏｕｒ ｑｕ
ａｄｒａｎｔ ｏｐｅｒａｔｉｏｎ）用に設定された逆
変換器と付属ユニッｌ−に関連して設けられている逆変
換器とを直接に変換器の１つの中間回路へ接続すること
が知られている（ドイツ特許公報第３３４７１１３号）
。
それによって回路網が遮断された場合に、非同期モータ
の発電機の制御によって、付属ユニットをさらに駆動す
るのに必要なエネルギを中間回路へ供給することが可能
となり、紡績終了プログラムを実行することができるが
、この場合には中間回路における過電圧を防止するため
に発電機の制御を中間回路電圧と出力周波数との比に関
係して制御しなければならない。したがって、種々の駆
動装置の終了工程の制御方法は限定されてしまう。
の発電機の制御によって、付属ユニットをさらに駆動す
るのに必要なエネルギを中間回路へ供給することが可能
となり、紡績終了プログラムを実行することができるが
、この場合には中間回路における過電圧を防止するため
に発電機の制御を中間回路電圧と出力周波数との比に関
係して制御しなければならない。したがって、種々の駆
動装置の終了工程の制御方法は限定されてしまう。
個別駆動装置を有する精紡機の制御装置でも同じ中間回
路電圧が知られており （ドイツ特許公開公報第２５２
１９４０号）、この場合には各モータあるいは駆動関係
にある各モータ群には専用の逆変換器が設けられている
。中間回路を接続することによって、たとえば整流器が
故障した場合に、一方の変換器から他方の変換器へエネ
ルギを送ることが可能であるようにしなければならない
。
路電圧が知られており （ドイツ特許公開公報第２５２
１９４０号）、この場合には各モータあるいは駆動関係
にある各モータ群には専用の逆変換器が設けられている
。中間回路を接続することによって、たとえば整流器が
故障した場合に、一方の変換器から他方の変換器へエネ
ルギを送ることが可能であるようにしなければならない
。
本発明は、冒頭で述べた種類の制御装置を改良して、上
記の欠点を除去することを目的としている。
記の欠点を除去することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記の目的は
本発明によれば、 個別駆動装置の接続用と付属ユニットの駆動用のそれぞ
れ１つの完全な中間回路変換器と、各中間回路変換器の
中間回路内のそれぞれ１つの直流電圧変成器と、 逆変換器の直流電圧側接続内に設けられた整流器とが設
けられ、直流電圧側の接続を形成している接続導線が、
個別駆動装置に関連する逆変換器の中間回路の直流電圧
変成器と逆変換器との間及び付属ユニットの駆動装置に
関連する逆変換器の整流器と直流電圧変成器との間に接
続されている構成が採用されている。
本発明によれば、 個別駆動装置の接続用と付属ユニットの駆動用のそれぞ
れ１つの完全な中間回路変換器と、各中間回路変換器の
中間回路内のそれぞれ１つの直流電圧変成器と、 逆変換器の直流電圧側接続内に設けられた整流器とが設
けられ、直流電圧側の接続を形成している接続導線が、
個別駆動装置に関連する逆変換器の中間回路の直流電圧
変成器と逆変換器との間及び付属ユニットの駆動装置に
関連する逆変換器の整流器と直流電圧変成器との間に接
続されている構成が採用されている。
個別駆動装置と付属ユニットの駆動装置にそれぞれ少な
くとも１つの完全な中間回路変換器を設けることによっ
て、直流電圧変成器との接続において、大きさの異なる
電圧で直流側の逆変換器を駆動することが可能となり、
それによって個別駆動装置に関連する変換器の中間回路
から付属ユニットの駆動装置に関連する変換器の中間回
路へのエネルギ供給を断念する必要はない。これによっ
て紡績機構あるいは撚糸機構及び付属ユニットの終了の
制御方法が拡大され、それによって簡単な方法で最適な
紡績終了プログラムを実行することができる。さらに個
別駆動装置のモータと付属ユニットのモータを異なる電
圧用に設定することができるという他の効果も得られる
。この場合には逆変換器の直流電圧側接続における整流
器によって、所望の方向のエネルギ供給、すなわち付属
ユニッＩ・の駆動装置に関連する変換器の中間回路へ向
けてのエネルギ供給だけを行うことができる。
くとも１つの完全な中間回路変換器を設けることによっ
て、直流電圧変成器との接続において、大きさの異なる
電圧で直流側の逆変換器を駆動することが可能となり、
それによって個別駆動装置に関連する変換器の中間回路
から付属ユニットの駆動装置に関連する変換器の中間回
路へのエネルギ供給を断念する必要はない。これによっ
て紡績機構あるいは撚糸機構及び付属ユニットの終了の
制御方法が拡大され、それによって簡単な方法で最適な
紡績終了プログラムを実行することができる。さらに個
別駆動装置のモータと付属ユニットのモータを異なる電
圧用に設定することができるという他の効果も得られる
。この場合には逆変換器の直流電圧側接続における整流
器によって、所望の方向のエネルギ供給、すなわち付属
ユニッＩ・の駆動装置に関連する変換器の中間回路へ向
けてのエネルギ供給だけを行うことができる。
以下余白
〔実施例〕
次に、図面に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明す
る。
る。
２列の紡績機構を有する精紡機においては、各紡績ｔｉ
ｎの駆動は非同期モータ１によって行われる。本実施例
においては、一方の列のすべての非同期モータ１は第１
の中間回路変換器の逆変換器２に接続されており、他方
の列のすべての非同期モータ１は第２の中間回路変換器
の逆変換器３に接続されている。しかしまた、すべての
非同期モータ１に対して唯一の中間回路変換器を設け、
あるいはこれらのモータを２つ以上のグループに分割し
てその各グループに対して専用の完全な中間回路変換器
を設けることができるのはもちろんである。整流器４を
用いて多相交流回路網からのエネルギを、逆変換器２が
接続されている中間回路へ供給することができる。それ
と同様に整流器５は、逆変換器３が接続されている中間
回路にエネルギを供給することができる。
ｎの駆動は非同期モータ１によって行われる。本実施例
においては、一方の列のすべての非同期モータ１は第１
の中間回路変換器の逆変換器２に接続されており、他方
の列のすべての非同期モータ１は第２の中間回路変換器
の逆変換器３に接続されている。しかしまた、すべての
非同期モータ１に対して唯一の中間回路変換器を設け、
あるいはこれらのモータを２つ以上のグループに分割し
てその各グループに対して専用の完全な中間回路変換器
を設けることができるのはもちろんである。整流器４を
用いて多相交流回路網からのエネルギを、逆変換器２が
接続されている中間回路へ供給することができる。それ
と同様に整流器５は、逆変換器３が接続されている中間
回路にエネルギを供給することができる。
精紡機の不図示の付属ユニットは、第３の中間回路変換
器の逆変換器８に接続されている非同期モータ７によっ
て駆動される。多相交流回路網６に接続された整流器９
を介して前記変換器の中間回路へエネルギを供給するこ
とができる。
器の逆変換器８に接続されている非同期モータ７によっ
て駆動される。多相交流回路網６に接続された整流器９
を介して前記変換器の中間回路へエネルギを供給するこ
とができる。
逆変換器２と関連の整流器４との間に直流電圧変成器と
してチョッパ１０が設けられており、このチョッパの出
力電圧は本実施例では逆変換器２の最大駆動電圧と０ボ
ルトとの間で変化することができる。同様に形成されて
いるチョッパ１１が整流器５ど逆変換器３との間に接続
されている。
してチョッパ１０が設けられており、このチョッパの出
力電圧は本実施例では逆変換器２の最大駆動電圧と０ボ
ルトとの間で変化することができる。同様に形成されて
いるチョッパ１１が整流器５ど逆変換器３との間に接続
されている。
また、本実施例においては、整流器つと逆変換器８との
間に接続されているチョッパ１２は可変の出力電圧を有
する。本実施例においてはすべての整流器４，５．９の
出力電圧は等しい。これに対して逆変換器８の最大入力
電圧は、２つの逆変換器２と３の最大入力電圧より低い
値に設定されている。というのは非同期モータ７は非同
期モータ１に比べて駆動電圧が低いからである。
間に接続されているチョッパ１２は可変の出力電圧を有
する。本実施例においてはすべての整流器４，５．９の
出力電圧は等しい。これに対して逆変換器８の最大入力
電圧は、２つの逆変換器２と３の最大入力電圧より低い
値に設定されている。というのは非同期モータ７は非同
期モータ１に比べて駆動電圧が低いからである。
逆変換器２．３の作動は制御導線１３を介して制御装置
１４によって行われ、この制御装置１４にはバッテリ１
５によってバッファが設けられており、多相交流回路網
６が遮断された場合でもさらに機能を維持することがで
きる。多相交流回路網６へ通じる導線１６を介して制御
装置１４は供給電圧を得るだけではない。この多相交流
回路網６へ通じる導線を介して電圧の遮断を検出するこ
とができる。チョッパ１０ 、１１ 、１２の出力電圧
の調整も、制御導線１７を介して制御装置１４によって
行われる。
１４によって行われ、この制御装置１４にはバッテリ１
５によってバッファが設けられており、多相交流回路網
６が遮断された場合でもさらに機能を維持することがで
きる。多相交流回路網６へ通じる導線１６を介して制御
装置１４は供給電圧を得るだけではない。この多相交流
回路網６へ通じる導線を介して電圧の遮断を検出するこ
とができる。チョッパ１０ 、１１ 、１２の出力電圧
の調整も、制御導線１７を介して制御装置１４によって
行われる。
２相の接続導線１８によって第１の中間回路変換器と第
２の中間回路変換器の中間回路が逆変換器２とチョッパ
１０の間及び逆変換器３とチョッパ１１の間で接続され
る。ここから出た接続導線１８は整流器１つを介して、
非同期モータ７に関連する中間回路変換器の中間回路の
整流器つとチョッパ１２との間に接続される。整流器１
９は、非同期モータ７に関連する中間回路変換器の方向
へのみエネルギ（電流）を供給することができるように
導線１８内に設けられている。
２の中間回路変換器の中間回路が逆変換器２とチョッパ
１０の間及び逆変換器３とチョッパ１１の間で接続され
る。ここから出た接続導線１８は整流器１つを介して、
非同期モータ７に関連する中間回路変換器の中間回路の
整流器つとチョッパ１２との間に接続される。整流器１
９は、非同期モータ７に関連する中間回路変換器の方向
へのみエネルギ（電流）を供給することができるように
導線１８内に設けられている。
機械の始動の間及び駆動の間は、非同期モータ１へ電力
を供給する逆変換器２と３の出力電力及び出力周波数は
、非同期モータ７へ電力を供給する逆変換器８の出力電
圧及び出力周波数とは関係なく、必要に合わせられる。
を供給する逆変換器２と３の出力電力及び出力周波数は
、非同期モータ７へ電力を供給する逆変換器８の出力電
圧及び出力周波数とは関係なく、必要に合わせられる。
このときにはリード線１６を介して電流は流れない。こ
れに対して制御装置１４が多相交流回路１１１１１６の
電圧の遮断を検出すると、紡績終了プログラムが実行さ
れて、紡績機構を駆動する非同期モータ１と付属ユニッ
トを駆動する非同期モータ７の同期が機械の停止まで維
持され、それによって紡がれた糸の特性の変化あるいは
紡がれた糸の裂けが完全に防止される。
れに対して制御装置１４が多相交流回路１１１１１６の
電圧の遮断を検出すると、紡績終了プログラムが実行さ
れて、紡績機構を駆動する非同期モータ１と付属ユニッ
トを駆動する非同期モータ７の同期が機械の停止まで維
持され、それによって紡がれた糸の特性の変化あるいは
紡がれた糸の裂けが完全に防止される。
このために必要な、非同期モータ７に関連する中間回路
変換器の中間回路への電力供給は整流器１９を介して次
のように行われる。すなわち逆変換器２と３を適当に作
動させることによって非同期モータ１を常に空転させて
停止させる。このエネルギはチョッパ１２と逆変換器８
を介して、同期終了に必要な電圧と周波数をもって非同
期モータ７へ供給される。
変換器の中間回路への電力供給は整流器１９を介して次
のように行われる。すなわち逆変換器２と３を適当に作
動させることによって非同期モータ１を常に空転させて
停止させる。このエネルギはチョッパ１２と逆変換器８
を介して、同期終了に必要な電圧と周波数をもって非同
期モータ７へ供給される。
なお、以上説明した諸特徴及び図面からのみ推測される
すべての特徴は、特に強調されておらず、あるいはクレ
ームで述べられていない場合でも本発明の他の実施例と
して本発明の構成要件をなすものであることを付言して
おく。
すべての特徴は、特に強調されておらず、あるいはクレ
ームで述べられていない場合でも本発明の他の実施例と
して本発明の構成要件をなすものであることを付言して
おく。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の実施例を示すブロック回路図である。
１・・・非同期モータ、 ２．３・・・逆変換器、４
．５，８．９・・・変換器、 １０ 、１１ 、１２・・・直流電圧変成器、１８・・
・導線、 １９・・・整流器。 以下余白
．５，８．９・・・変換器、 １０ 、１１ 、１２・・・直流電圧変成器、１８・・
・導線、 １９・・・整流器。 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ａ）個別駆動装置を接続用する、４象限駆動用に設
定された少なくとも１つの逆変換器と、ｂ）付属ユニッ
トの駆動装置を接続する少なくとも１つの他の逆変換器
と、 ｃ）回路網の入力側に接続される少なくとも１つの整流
器と、 ｄ）少なくとも１つの直流中間回路と、 ｅ）すべての逆変換器の直流電圧側の接続と、ｆ）逆変
換器を制御し、整流器に印加される回路網電圧を監視し
、回路網電圧の遮断を検出した場合に４象限駆動用に設
定されている逆変換器の出力周波数を降下させて、個別
駆動装置を発電機で停止させることによって紡績終了工
程の間付属ユニットを駆動させるエネルギとして必要な
電力を中間回路へ供給する、回路網が遮断されたときに
少なくとも機械の停止状態に到るまで電気的メモリによ
ってバッファされる制御装置、 とを備え、非同期モータにより駆動される紡績機構ある
いは撚糸機構の個別駆動装置と、別体に駆動される付属
ユニットとを有する紡績機あるいは撚糸機の制御装置に
おいて、 ｇ）個別駆動装置の接続用と付属ユニットの駆動用のそ
れぞれ１つの完全な中間回路変換器（２、４、３、５、
８、９）と、 ｈ）各中間回路変換器の中間回路内のそれぞれ１つの直
流電圧変成器（１０、１１、１２）と、ｉ）逆変換器（
２、３、８）の直流電圧側接続内に設けられた整流器と
、 ｊ）直流電圧側の接続を形成している接続導線（１８）
が、個別駆動装置に関連する逆変換器の中間回路の直流
電圧変成器（１０、１１）と逆変換器（２、３）との間
及び付属ユニットの駆動装置に関連する逆変換器の整流
器（９）と直流電圧変成器（１２）との間に接続されて
いること、を特徴とする精紡機あるいは撚糸機の制御装
置。 ２、電流電圧変成器（１０、１１、１２）がチョッパと
して形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の制御装置。 ３、付属ユニットの駆動装置に関連する変換器（８、９
）の少なくとも電流電圧変成器（１２）が可変の出力電
圧を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項ある
いは第２項に記載の制御装置。 ４、可変の出力電圧を有する各直流電圧変成器（１０、
１１、１２）に、制御装置（１４）によって出力電圧を
制御するための接続端が設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第３項に記載の制御装置。 ５、回路網の遮断によって作動される紡績終了工程の間
、個別駆動装置に関連する変換器（２、４、３、５）の
逆変換器（２、３）の周波数制御によって、発電機の制
動駆動において非同期モータ（１）の一定の空転が生じ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項から第４項ま
でのいずれか１項に記載の制御装置。 ６、接続導線（１８）内の整流器（１９）が、付属ユニ
ットの駆動装置に関連する変換器（８、９）の中間回路
から個別駆動装置に関連する変換器（２、４、３、５）
の中間回路への電力の流れを阻止する方向へ設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項から第５項
までのいずれか１項に記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3641569.3 | 1986-12-05 | ||
| DE3641569A DE3641569C1 (en) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | Circuit arrangement for spinning or twisting machines |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152423A true JPS63152423A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=6315535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62294266A Pending JPS63152423A (ja) | 1986-12-05 | 1987-11-24 | 精紡機あるいは撚糸機の制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63152423A (ja) |
| CH (1) | CH674286A5 (ja) |
| DE (1) | DE3641569C1 (ja) |
| FR (1) | FR2611329B1 (ja) |
| IT (1) | IT1233410B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0274630A (ja) * | 1988-07-02 | 1990-03-14 | Skf Textilmas Komponenten Gmbh | リング式精紡機及び撚糸機 |
Families Citing this family (11)
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|---|---|---|---|---|
| DE3900408A1 (de) * | 1989-01-09 | 1990-07-12 | Rieter Ag Maschf | Textilmaschine, insbesondere ringspinnmaschine |
| DE3910183A1 (de) * | 1989-03-29 | 1990-10-04 | Rieter Ag Maschf | Textilmaschine, insbesondere ringspinnmaschine |
| EP0440868B2 (de) * | 1990-02-09 | 1996-08-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Regelung für einen mehrmotorigen Konverterkippantrieb |
| DE4011598A1 (de) * | 1990-04-10 | 1991-10-17 | Rieter Ag Maschf | Textilmaschine, inbesondere ringspinnmaschine |
| DE4016510A1 (de) * | 1990-05-22 | 1991-11-28 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur erzeugung von gleichbleibenden drehzahlen der spindeln an arbeitsstellen einer ringspinn- oder ringzwirnmaschine |
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| US5203762A (en) * | 1990-12-20 | 1993-04-20 | Alfa-Laval Separation, Inc. | Variable frequency centrifuge control |
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| FI933811A (fi) * | 1993-08-31 | 1995-03-01 | Abb Industry Oy | Tehonsyöttöjärjestely useita sähkömoottoreita käsittävää linjakäyttöä varten |
| DE19821251A1 (de) * | 1998-05-12 | 1999-11-18 | Csm Gmbh | Verfahren zum Betrieb einer Spinnmaschine |
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Family Cites Families (2)
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-
1986
- 1986-12-05 DE DE3641569A patent/DE3641569C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-11-04 CH CH4304/87A patent/CH674286A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-11-24 JP JP62294266A patent/JPS63152423A/ja active Pending
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