JPS63151111A - アナログスイツチ - Google Patents
アナログスイツチInfo
- Publication number
- JPS63151111A JPS63151111A JP29922386A JP29922386A JPS63151111A JP S63151111 A JPS63151111 A JP S63151111A JP 29922386 A JP29922386 A JP 29922386A JP 29922386 A JP29922386 A JP 29922386A JP S63151111 A JPS63151111 A JP S63151111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- channel mosfet
- terminal
- control terminal
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 101100119059 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) ERG25 gene Proteins 0.000 description 1
- NCEXYHBECQHGNR-UHFFFAOYSA-N chembl421 Chemical compound C1=C(O)C(C(=O)O)=CC(N=NC=2C=CC(=CC=2)S(=O)(=O)NC=2N=CC=CC=2)=C1 NCEXYHBECQHGNR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101150079361 fet5 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CMO3で構成されたアナログスイッチに関
するものである。
するものである。
近年、スイッチトキャバシタフィルタなどを構成するた
めに、CMOSアナログスイッチが広く使われている。
めに、CMOSアナログスイッチが広く使われている。
従来この種のアナログスイッチは、例えば現代工学社刊
「スイッチトキャパシタ回路」P38(代部、岩田1国
枝、高橋共著)に示されている。−例を示すと、第3図
の回路図で示すように構成されている。第3図において
は、NチャンネルMOSFET5とPチャンネルMOS
FET6が端子3.4間に並列接続され、Nチャンネル
MOSFET5のゲートが制御端子1へ、Pチャンネル
MOSFET6のゲートが制御端子2へ接続されている
。制御端子1がCMO8論理で「1」レベル、制御端子
2が「0」レベルの時には、トランジスタ5.6が共に
オンし、端子3.4間が導通する。逆に、制御端子1が
「0」レベルでかつ、制御端子2が「1」レベルの時は
、トランジスタ5.6が共にオフとなり、端子3.4間
が非導通となる6以上の様に、この回路では、制御端子
電位を操作することにより、端子3.4間の導通、非導
通を制御することができる。
「スイッチトキャパシタ回路」P38(代部、岩田1国
枝、高橋共著)に示されている。−例を示すと、第3図
の回路図で示すように構成されている。第3図において
は、NチャンネルMOSFET5とPチャンネルMOS
FET6が端子3.4間に並列接続され、Nチャンネル
MOSFET5のゲートが制御端子1へ、Pチャンネル
MOSFET6のゲートが制御端子2へ接続されている
。制御端子1がCMO8論理で「1」レベル、制御端子
2が「0」レベルの時には、トランジスタ5.6が共に
オンし、端子3.4間が導通する。逆に、制御端子1が
「0」レベルでかつ、制御端子2が「1」レベルの時は
、トランジスタ5.6が共にオフとなり、端子3.4間
が非導通となる6以上の様に、この回路では、制御端子
電位を操作することにより、端子3.4間の導通、非導
通を制御することができる。
ところが、従来の回路で、スイッチ動作が期待できるの
は、第3図中の端子3.4が共に0■からVDD(電源
電圧)の範囲内にある場合だけである。端子3.4のど
ちらかがO■以以下−は、VDD以上になると、理想的
なスイッチではなくなる。例えば、端子4がO■より低
い電位になると、トランジスタ5が常に導通したままに
なる。逆に、Vooより高い電位になると、トランジス
タ6が常に導通してしまう0以上の様に、従来のアナロ
グスイッチは、スイッチの両端子のうち、片方でも、O
■以下または、■DD以上になると、スイッチとしての
動作が期待できなくなると言う欠点を有している。スイ
ッチトキャパシタ回路においては、しばしば、スイッチ
の片方の端子電位が、OV以下、或いはVDD以上にな
る場合があるなめ、従来方式のアナログスイッチだけで
は十分対応できない。
は、第3図中の端子3.4が共に0■からVDD(電源
電圧)の範囲内にある場合だけである。端子3.4のど
ちらかがO■以以下−は、VDD以上になると、理想的
なスイッチではなくなる。例えば、端子4がO■より低
い電位になると、トランジスタ5が常に導通したままに
なる。逆に、Vooより高い電位になると、トランジス
タ6が常に導通してしまう0以上の様に、従来のアナロ
グスイッチは、スイッチの両端子のうち、片方でも、O
■以下または、■DD以上になると、スイッチとしての
動作が期待できなくなると言う欠点を有している。スイ
ッチトキャパシタ回路においては、しばしば、スイッチ
の片方の端子電位が、OV以下、或いはVDD以上にな
る場合があるなめ、従来方式のアナログスイッチだけで
は十分対応できない。
本発明は従来のアナログスイッチの以上の問題点を解決
することを目的としている。
することを目的としている。
従来のスイッチ回路においては、PチャンネルMOSF
ETとNチャンネルMOSFETを1個ずつ並列に使用
しているため、スイッチの片方の端子が電源電圧以上、
あるいは1v以下になると、必ずどちらかが常時オンと
なり、スイッチが導通したままになる。これに対し、本
発明では、NチャンネルMOSFETとPチャンネルM
OSFETを直列に接続したものを2対、並列に接続し
ている点が従来とは異っている。これによって、スイッ
チをオフに制御している時に、スイッチの片方の端子が
07以上またはVDD以上になっても、直列トランジス
タのベアの内心ずどちらかのトランジスタがオフになる
ため、常時導通すると言った不都合が生じない。以上が
本発明の独創的な点である。
ETとNチャンネルMOSFETを1個ずつ並列に使用
しているため、スイッチの片方の端子が電源電圧以上、
あるいは1v以下になると、必ずどちらかが常時オンと
なり、スイッチが導通したままになる。これに対し、本
発明では、NチャンネルMOSFETとPチャンネルM
OSFETを直列に接続したものを2対、並列に接続し
ている点が従来とは異っている。これによって、スイッ
チをオフに制御している時に、スイッチの片方の端子が
07以上またはVDD以上になっても、直列トランジス
タのベアの内心ずどちらかのトランジスタがオフになる
ため、常時導通すると言った不都合が生じない。以上が
本発明の独創的な点である。
本発明では、NチャンネルMOSFETとPチャンネル
MOSFETが直列に接続された2対を第1の端子と第
2の端子間に並列に接続することにより、アナログスイ
ッチを構成している。2個のNチャンネルMOSFET
のゲートは、共に第1のコントロール端子に接続され、
2個のPチャン上ルMOSFETのゲートは、共に第2
のコントロール端子に接続されている。
MOSFETが直列に接続された2対を第1の端子と第
2の端子間に並列に接続することにより、アナログスイ
ッチを構成している。2個のNチャンネルMOSFET
のゲートは、共に第1のコントロール端子に接続され、
2個のPチャン上ルMOSFETのゲートは、共に第2
のコントロール端子に接続されている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。N
チャンネルMOSFET5とPチャンネルMOSFET
8を直列接続した一対と、同様にNチャンネルMOSF
ET6とPチャンネルMOSFET7とを直列接続した
一対とを並列接続して端子3と端子4とにそれぞれ並列
接続点101゜102を接続している。一方、Nチャン
ネルMOSFET5およびNチャンネルMOSFET7
の各ゲートは制御端子1へ接続され、PチャンネルMO
SFET6およびPチャンネルMO3FE、T8の各ゲ
ートは制御端子2へ接続されている。すなわち、同型の
FETのゲートは同一の制御端子へ接続されることにな
る。
チャンネルMOSFET5とPチャンネルMOSFET
8を直列接続した一対と、同様にNチャンネルMOSF
ET6とPチャンネルMOSFET7とを直列接続した
一対とを並列接続して端子3と端子4とにそれぞれ並列
接続点101゜102を接続している。一方、Nチャン
ネルMOSFET5およびNチャンネルMOSFET7
の各ゲートは制御端子1へ接続され、PチャンネルMO
SFET6およびPチャンネルMO3FE、T8の各ゲ
ートは制御端子2へ接続されている。すなわち、同型の
FETのゲートは同一の制御端子へ接続されることにな
る。
次に動作を説明する0図中の制御端子1がCMO8論理
のrl、レベルでかつ、制御端子2が「0」レベルの時
は、各MOSFET5.6.7゜8がオン状態になり、
端子3.4間が導通する。
のrl、レベルでかつ、制御端子2が「0」レベルの時
は、各MOSFET5.6.7゜8がオン状態になり、
端子3.4間が導通する。
逆に制御端子1が「0」レベルでかつ、制御端子2が「
1」レベルの時は、各MOSFET5.6゜7.8がオ
フ状態となり、端子3.4間が非導通になる0次に、制
御端子を、非導通用に設定している時に、例えば端子4
の電位がOV以下になった場合、NチャンネルMOSF
ET7はオンするが、NチャンネルMOSFET7に直
列接続されたPチャンネルMOSFET6およびPチャ
ンネルMOSFET8がオフであるため、従来方式の様
にスイッチが常時導通したままにはならない。
1」レベルの時は、各MOSFET5.6゜7.8がオ
フ状態となり、端子3.4間が非導通になる0次に、制
御端子を、非導通用に設定している時に、例えば端子4
の電位がOV以下になった場合、NチャンネルMOSF
ET7はオンするが、NチャンネルMOSFET7に直
列接続されたPチャンネルMOSFET6およびPチャ
ンネルMOSFET8がオフであるため、従来方式の様
にスイッチが常時導通したままにはならない。
逆に、端子4の電位が、電源電圧以上になった場合、P
チャンネルMOSFET8がオンするが、Pチャンネル
MOSFET8に直列接続されたNチャンネルMOSF
ET5およびNチャンネルMOSFET7がオフである
ため、端子3.4が常時導通することはない。
チャンネルMOSFET8がオンするが、Pチャンネル
MOSFET8に直列接続されたNチャンネルMOSF
ET5およびNチャンネルMOSFET7がオフである
ため、端子3.4が常時導通することはない。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す回路図である。
この実施例は、NチャンネルMOSFETとPチャンネ
ルMOSFETを直列接続した一対と、同様にして得ら
れた一対とを並列接続して、端子3と端子4.にそれぞ
れ並列接続点を接続していること、および同型のFET
のゲートが同一の制御端子へ接続されていることは、第
1に実施例と全く同じである。違うところは、端子3あ
るいは4への接続が第1の実施例の場合はNチャンネル
MOSFETとPチャンネルMOSFETであるのに対
し、この第2の実施例はNチャンネルMOSFETとN
チャンネルMOSFET、あるいはPチャンネルMOS
FETとPチャンネルMOSFETとが接続されている
ことである。具体的に説明すると、NチャンネルMOS
FET5とPチャンネルMOSFET8が直列接続され
、NチャンネルMOSFET5が並列接続点101へ接
続され、PチャンネルMOSFET8が並列接続点10
2へ接続されている。一方NチャンネルMOSFET7
とPチャンネルMOSFET6が直列接続され、Nチャ
ンネルMOSFET7が並列接続点101へ接続され、
PチャンネルMOSFET6が並列接続点102へ接続
されている。NチャンネルMOSFET5および7のゲ
ートは制御端子1へ、PチャンネルMOSFET6およ
び8のゲートは制御端子2へ接続されている。さらに、
並列接続点101は端子3へ、並列接続点102は端子
4へ接続されている。
ルMOSFETを直列接続した一対と、同様にして得ら
れた一対とを並列接続して、端子3と端子4.にそれぞ
れ並列接続点を接続していること、および同型のFET
のゲートが同一の制御端子へ接続されていることは、第
1に実施例と全く同じである。違うところは、端子3あ
るいは4への接続が第1の実施例の場合はNチャンネル
MOSFETとPチャンネルMOSFETであるのに対
し、この第2の実施例はNチャンネルMOSFETとN
チャンネルMOSFET、あるいはPチャンネルMOS
FETとPチャンネルMOSFETとが接続されている
ことである。具体的に説明すると、NチャンネルMOS
FET5とPチャンネルMOSFET8が直列接続され
、NチャンネルMOSFET5が並列接続点101へ接
続され、PチャンネルMOSFET8が並列接続点10
2へ接続されている。一方NチャンネルMOSFET7
とPチャンネルMOSFET6が直列接続され、Nチャ
ンネルMOSFET7が並列接続点101へ接続され、
PチャンネルMOSFET6が並列接続点102へ接続
されている。NチャンネルMOSFET5および7のゲ
ートは制御端子1へ、PチャンネルMOSFET6およ
び8のゲートは制御端子2へ接続されている。さらに、
並列接続点101は端子3へ、並列接続点102は端子
4へ接続されている。
次に動作を説明する。同図の端子3.4がOvから電源
電圧の範囲内では、第1図とまったく同一の動作をする
。次に、制御端子1.2が第1の実施例と同様に非導通
用に設定されている時に、端子4が電位が0■以下にな
った場合、PチャンネルMOSFET6.8はオフのま
まであるから、導通することはない。また、端子4が電
源電圧以上になって、PチャンネルMOSFET6.8
がオンしても、NチャンネルMOSFET5.7がオフ
であるため、導通することはない。このことは端子3に
ついても逆の状態で動作することから導通することはな
い。
電圧の範囲内では、第1図とまったく同一の動作をする
。次に、制御端子1.2が第1の実施例と同様に非導通
用に設定されている時に、端子4が電位が0■以下にな
った場合、PチャンネルMOSFET6.8はオフのま
まであるから、導通することはない。また、端子4が電
源電圧以上になって、PチャンネルMOSFET6.8
がオンしても、NチャンネルMOSFET5.7がオフ
であるため、導通することはない。このことは端子3に
ついても逆の状態で動作することから導通することはな
い。
以上の様に、従来のアナログスイッチでは、片側の端子
がOV以下、または電源電圧以上になると、常時導通し
たままになると言った不都合があった。これに対して、
本発明では、NチャンネルとPチャンネルのMOSFE
Tを直列接続したl・ランジスタ対を2対並列に接続し
てアナログスイッチを構成しているので、スイッチを非
導通に設定している時に、片側の端子がO■以下か電源
電圧以上になっても、必ずトランジスタ対のいずれかの
MOSFETがオフになるため、従来方式の様に常時導
通するといった欠点は全くない。
がOV以下、または電源電圧以上になると、常時導通し
たままになると言った不都合があった。これに対して、
本発明では、NチャンネルとPチャンネルのMOSFE
Tを直列接続したl・ランジスタ対を2対並列に接続し
てアナログスイッチを構成しているので、スイッチを非
導通に設定している時に、片側の端子がO■以下か電源
電圧以上になっても、必ずトランジスタ対のいずれかの
MOSFETがオフになるため、従来方式の様に常時導
通するといった欠点は全くない。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図で第2図は
本発明の第2の実施例を示す回路図、第3図は従来のア
ナログスイッチの一例を示す回路図である。 1・・・制御端子、2・・・制御端子、3・・・端子、
4・・・端子、5・・・NチャンネルMOSFET、6
・・・PチャンネルMOSFET、7・・・Nチャンネ
ルMOSFET、8・・・PチャンネルMOSFET、
101102・・・並列接続点。
本発明の第2の実施例を示す回路図、第3図は従来のア
ナログスイッチの一例を示す回路図である。 1・・・制御端子、2・・・制御端子、3・・・端子、
4・・・端子、5・・・NチャンネルMOSFET、6
・・・PチャンネルMOSFET、7・・・Nチャンネ
ルMOSFET、8・・・PチャンネルMOSFET、
101102・・・並列接続点。
Claims (1)
- 第1端子と第2端子間に、直列接続されたNチャンネル
MOSFETとPチャンネルMOSFET各1個からな
る第1のトランジスタ対と、同じく直列接続されたNチ
ャンネルMOSFETとPチャンネルMOSFET各1
個からなる第2のトランジスタ対が並列に接続されてお
り、前記第1のトランジスタ対と前記第2のトランジス
タ対の各NチャンネルMOSFETのゲートが共通の第
1の制御端子に接続され、前記第1のトランジスタ対と
前記第2のトランジスタ対の各PチャンネルMOSFE
Tのゲートが、共通の第2の制御端子に接続され、前記
第1の制御端子及び、前記第2の制御端子の電位を操作
することにより、前記第1端子と前記第2端子間の導通
状態、或は非導通状態が設定されることを特徴とするア
ナログスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29922386A JPS63151111A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | アナログスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29922386A JPS63151111A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | アナログスイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63151111A true JPS63151111A (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=17869744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29922386A Pending JPS63151111A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | アナログスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63151111A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02162918A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Nec Corp | 入力信号切り換え回路 |
US7351201B2 (en) | 2003-12-19 | 2008-04-01 | Pentax Corporation | Treatment instrument for endoscope |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29922386A patent/JPS63151111A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02162918A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Nec Corp | 入力信号切り換え回路 |
JP2569777B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1997-01-08 | 日本電気株式会社 | 入力信号切り換え回路 |
US7351201B2 (en) | 2003-12-19 | 2008-04-01 | Pentax Corporation | Treatment instrument for endoscope |
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