JPS6315105A - 駐車スペ−ス測定方法 - Google Patents
駐車スペ−ス測定方法Info
- Publication number
- JPS6315105A JPS6315105A JP15860386A JP15860386A JPS6315105A JP S6315105 A JPS6315105 A JP S6315105A JP 15860386 A JP15860386 A JP 15860386A JP 15860386 A JP15860386 A JP 15860386A JP S6315105 A JPS6315105 A JP S6315105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- distance
- parking space
- automobile
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業土工JIJf1
本発明は自動車の縦列駐車時、自軍の駐車スペースを測
定し、駐車可否の判定を行う駐車スペース測定方法に関
するものである。
定し、駐車可否の判定を行う駐車スペース測定方法に関
するものである。
従米坐艮歪
自動車の走行中、自動車を路肩に駐車する場合、縦列駐
車は一般に次の要領で行われる。即ち、第4図に示す如
く、先ず、自車(A)が駐車できるだけの駐車スペース
(B)を見つけ出し、次に自軍(A)を前車(C)と平
行に、かつ、やや前に出した状態で停車させる0次に、
前車(C)と自軍(A)との間に必要な間隔(jりがと
れるようにして自軍(A)のハンドルを左へまわしなが
ら自軍(A)を後退させる、そして、駐車位置、後車(
D)との角度及び距離を観察しながらハンドルを右へ戻
し、最後に自軍(A)が路肩(E)の左Ltll端に沿
うようにハンドルを右にまわし、図示二点鎖線に示す如
く、自車(A)を駐車スペース(B)内に駐車させる。
車は一般に次の要領で行われる。即ち、第4図に示す如
く、先ず、自車(A)が駐車できるだけの駐車スペース
(B)を見つけ出し、次に自軍(A)を前車(C)と平
行に、かつ、やや前に出した状態で停車させる0次に、
前車(C)と自軍(A)との間に必要な間隔(jりがと
れるようにして自軍(A)のハンドルを左へまわしなが
ら自軍(A)を後退させる、そして、駐車位置、後車(
D)との角度及び距離を観察しながらハンドルを右へ戻
し、最後に自軍(A)が路肩(E)の左Ltll端に沿
うようにハンドルを右にまわし、図示二点鎖線に示す如
く、自車(A)を駐車スペース(B)内に駐車させる。
が ° しよ゛ るル 占
上記した要領で縦列駐車を行う時、運転者は路肩(E)
に既に駐車している自動車間の間隔を目測で測定し、今
までの経験に基づいて今目測した間隔で自軍(A)を駐
車できるか否かの判定を下している。そして駐車可能と
判定した時は、運転者は上記した要領で縦列駐車を行な
っている。しかしこの場合、駐車可否の判断は総て運転
者の経験によって行われているため、運転歴の浅い運転
者の場合は、この距離の目測を誤まり、自軍(A)を駐
車してみると自軍(A)が前N (C)と後車(D)と
の間に入らない場合があるといった問題があった。又交
通量の多い所で上記距離の目測を誤まり、駐車に失敗し
た後、自車(A)を一旦前方に出してから切り返し操作
等を行なって再度駐車を試みると、交通の妨げとなり、
危険であるといった問題もあった。
に既に駐車している自動車間の間隔を目測で測定し、今
までの経験に基づいて今目測した間隔で自軍(A)を駐
車できるか否かの判定を下している。そして駐車可能と
判定した時は、運転者は上記した要領で縦列駐車を行な
っている。しかしこの場合、駐車可否の判断は総て運転
者の経験によって行われているため、運転歴の浅い運転
者の場合は、この距離の目測を誤まり、自軍(A)を駐
車してみると自軍(A)が前N (C)と後車(D)と
の間に入らない場合があるといった問題があった。又交
通量の多い所で上記距離の目測を誤まり、駐車に失敗し
た後、自車(A)を一旦前方に出してから切り返し操作
等を行なって再度駐車を試みると、交通の妨げとなり、
危険であるといった問題もあった。
【j 占 るたjカの 1
自動車の縦列駐車時1、縦列2車を行いたい駐車スペー
スの側方を自動車が通過する間だけ、車室内に設げた距
離測定スイッチをONにしておき、この距離測定スイッ
チがONシていた時間とその時の車速から、距離測定ス
イッチがONしていた間に自動車が移動した距離、部ち
駐車スペースの距離を算出し、かつ、この値が自動車の
全長の所定倍数に達しているか否かの判別を行うことに
より、駐車可否の’11別を行うようにしたものである
。
スの側方を自動車が通過する間だけ、車室内に設げた距
離測定スイッチをONにしておき、この距離測定スイッ
チがONシていた時間とその時の車速から、距離測定ス
イッチがONしていた間に自動車が移動した距離、部ち
駐車スペースの距離を算出し、かつ、この値が自動車の
全長の所定倍数に達しているか否かの判別を行うことに
より、駐車可否の’11別を行うようにしたものである
。
立且
上記の如く、駐車スペースの距離を算出し、かつ、この
値が自動車の全長の所定ffl数に達しているか否かに
よって駐車可否の判別を行うことにより、縦列駐車時の
駐車可否の判別を電子機器によって行うものである。
値が自動車の全長の所定ffl数に達しているか否かに
よって駐車可否の判別を行うことにより、縦列駐車時の
駐車可否の判別を電子機器によって行うものである。
去五貫
第1図及び第2図は本発明に係る駐車スペース測定方法
を説明するためのフローチャート及びブロック図であり
、第2図中(20)は車載されたCPUによって構成さ
れたコントローラ、(21)はコントローラ(20)に
車速信号を送るための車速センサ、(22)は運転席に
設置するセルフリターン式の距離測定スイッチ、 (2
3)は間しく運転席に設置する駐車可否リクエストスイ
フイチであり、上記孔、4 ill定スイフチ(22)
は、駐車スペースを測定する時に操作するものであり、
又駐車可否リクエストスイッチ(23)は、距離測定後
、駐車可否の判別を行う時に操作するものである。(2
4)はコントローラ(20)に接続された表示装置であ
り、この表示装置(24)は測定した距離及び駐車可否
の表示を行う。
を説明するためのフローチャート及びブロック図であり
、第2図中(20)は車載されたCPUによって構成さ
れたコントローラ、(21)はコントローラ(20)に
車速信号を送るための車速センサ、(22)は運転席に
設置するセルフリターン式の距離測定スイッチ、 (2
3)は間しく運転席に設置する駐車可否リクエストスイ
フイチであり、上記孔、4 ill定スイフチ(22)
は、駐車スペースを測定する時に操作するものであり、
又駐車可否リクエストスイッチ(23)は、距離測定後
、駐車可否の判別を行う時に操作するものである。(2
4)はコントローラ(20)に接続された表示装置であ
り、この表示装置(24)は測定した距離及び駐車可否
の表示を行う。
上記構成に於いて、自動車走行時、路肩に通過な駐車ス
ペースを見つけ出した時、その駐車スペースの距離測定
及び駐車可否の判別は次のようにして行う。即ち、第3
図に示す如く、自軍(A)が駐車スペース(B)の後方
に位置する後車(D)の側方に来ると距離測定スイッチ
(22)を押し、この状態のまま自軍(A)を駐車スペ
ース(B)の前方に位置する前車(C)の側方まで進め
、自軍(A)が前車(C)の側方まで来ると距離測定ス
イッチ(22)を離し、この後自車(A)を前車(C)
と平行にやや前へ出した状態で停車させる。するとコン
トローラ(20)内では第1図のフローチャートに示す
如く、距離測定スイッチ(22)のONによって計測が
開始される。そして距離測定スイッチ(22)がOFF
すると、ステップ(1)にて距離測定スイッチ(22)
がONしてからOFFするまでの間の時間をコントロー
ラ(20)に内蔵したクロックにより測定すると同時に
、この間の自軍(A 、)の車速を車速センサ(21)
からの出力信号によって検出し、この両者の値から距離
測定スイッチ(22)がONしている間に自= (A)
が走行した距離、即ち駐車スペース(B)の距離(m)
を算出し、ステップ(2)にてこの距離を表示器(24
)を用いて運転者に表示する。次にステップ(3)にて
、再度距離測定スイッチ(22)がONされていないか
の検出を行ない、再度距離測定スイッチ(22)がON
された場合は上記動作を繰返す。又距離測定スイッチ(
22)がONシていなければステップ(4)に移行し、
駐車可否リクエストスイッチ(23)がONしたか否か
の判別を行う。そして、駐車可否リクエストスイッチ(
23)がONシていなければ再びステップ(3)に戻る
。又表示器(24)による距離表示後、運転者が駐車可
否リクエストスイッチ(23)を0!Jしていれば、ス
テップ(5)にて今算出した距離を予め入力されている
自軍(A)の全長で割り、その値が設定値、例えば1.
5以上か否かの判別を行う。そして上記値が1,5以上
の時、即ち駐車スペース(B)の距M(m)が自軍(A
)の全長の1.5倍以上ある時は、ステップ(6)にて
駐車可能を示すOK表示を表示器(24)を用いて行な
い、又1.5に満ない時は、ステップ(7)にて駐車不
可を示すNO表示を表示器(24)を用いて行う。尚こ
の場合、上記設定値1.5は運転者の技量等に応じて任
急に設定できるようにしてもよい。このようにしてステ
ップ(6)或いはステップ(7)にてOK或いはNo表
示を行なった後は、ステップ(8)或いはステップ(9
)にて距離測定スイッチ(22)が再びONされるか否
かの検出を行ない、距離測定スイッチ(22)のONを
検出すると再び駐車スペース(B)の距離測定を開始す
る。
ペースを見つけ出した時、その駐車スペースの距離測定
及び駐車可否の判別は次のようにして行う。即ち、第3
図に示す如く、自軍(A)が駐車スペース(B)の後方
に位置する後車(D)の側方に来ると距離測定スイッチ
(22)を押し、この状態のまま自軍(A)を駐車スペ
ース(B)の前方に位置する前車(C)の側方まで進め
、自軍(A)が前車(C)の側方まで来ると距離測定ス
イッチ(22)を離し、この後自車(A)を前車(C)
と平行にやや前へ出した状態で停車させる。するとコン
トローラ(20)内では第1図のフローチャートに示す
如く、距離測定スイッチ(22)のONによって計測が
開始される。そして距離測定スイッチ(22)がOFF
すると、ステップ(1)にて距離測定スイッチ(22)
がONしてからOFFするまでの間の時間をコントロー
ラ(20)に内蔵したクロックにより測定すると同時に
、この間の自軍(A 、)の車速を車速センサ(21)
からの出力信号によって検出し、この両者の値から距離
測定スイッチ(22)がONしている間に自= (A)
が走行した距離、即ち駐車スペース(B)の距離(m)
を算出し、ステップ(2)にてこの距離を表示器(24
)を用いて運転者に表示する。次にステップ(3)にて
、再度距離測定スイッチ(22)がONされていないか
の検出を行ない、再度距離測定スイッチ(22)がON
された場合は上記動作を繰返す。又距離測定スイッチ(
22)がONシていなければステップ(4)に移行し、
駐車可否リクエストスイッチ(23)がONしたか否か
の判別を行う。そして、駐車可否リクエストスイッチ(
23)がONシていなければ再びステップ(3)に戻る
。又表示器(24)による距離表示後、運転者が駐車可
否リクエストスイッチ(23)を0!Jしていれば、ス
テップ(5)にて今算出した距離を予め入力されている
自軍(A)の全長で割り、その値が設定値、例えば1.
5以上か否かの判別を行う。そして上記値が1,5以上
の時、即ち駐車スペース(B)の距M(m)が自軍(A
)の全長の1.5倍以上ある時は、ステップ(6)にて
駐車可能を示すOK表示を表示器(24)を用いて行な
い、又1.5に満ない時は、ステップ(7)にて駐車不
可を示すNO表示を表示器(24)を用いて行う。尚こ
の場合、上記設定値1.5は運転者の技量等に応じて任
急に設定できるようにしてもよい。このようにしてステ
ップ(6)或いはステップ(7)にてOK或いはNo表
示を行なった後は、ステップ(8)或いはステップ(9
)にて距離測定スイッチ(22)が再びONされるか否
かの検出を行ない、距離測定スイッチ(22)のONを
検出すると再び駐車スペース(B)の距離測定を開始す
る。
逸jしが1果
上記した如く、Fl動車走行中に運転者が見つけ出した
駐車スペースの距離をコントローラによって算出し、そ
の値を表示し、更にこの後、運転者が駐車可否リクエス
トスイッチをONすると、この値と自軍の全長から駐車
可否の判断を下し、その結果を表示すれば、運転皐は表
示された結果を見て今見つけ出した駐真スペースに紺列
駐卓を行うか否かのFJ断を下すことができ、駐車可否
の判断を運(者の経験のみによって行わなくても済む、
従って運転歴の浅い運転者が駐車スペースの目−1を誤
まり、本従列U車に失敗するといっ7′ニドラブルを防
止できる。又、従来のトリップメータを使用せず汗息の
短距離を:f!1定することができる。
駐車スペースの距離をコントローラによって算出し、そ
の値を表示し、更にこの後、運転者が駐車可否リクエス
トスイッチをONすると、この値と自軍の全長から駐車
可否の判断を下し、その結果を表示すれば、運転皐は表
示された結果を見て今見つけ出した駐真スペースに紺列
駐卓を行うか否かのFJ断を下すことができ、駐車可否
の判断を運(者の経験のみによって行わなくても済む、
従って運転歴の浅い運転者が駐車スペースの目−1を誤
まり、本従列U車に失敗するといっ7′ニドラブルを防
止できる。又、従来のトリップメータを使用せず汗息の
短距離を:f!1定することができる。
第1図は本発明に係る駐車スペース測定方法を説明する
ためのフローチャート、第2図はブロック図、第3図は
本発明により駐車スペースを測定する時の自動車の動き
を示す図面、第4図は縦列駐車時の自動車の動きを示す
図面である。 (20)−・・・コントローラ、<21) −車速セン
サ、(22)・・・−距離測定スイッチ、 (23) −駐車可否リクエストスイッチ、(24)
−m−表示器、 (A)・−自軍、(B)−・−
駐車スペース、 (m)・−駐車スペースの距離。 特 許 出 1彊 人 ダイハツ工業株式会社代
理 人 江 原 省 吾第
1Δ F2L]
ためのフローチャート、第2図はブロック図、第3図は
本発明により駐車スペースを測定する時の自動車の動き
を示す図面、第4図は縦列駐車時の自動車の動きを示す
図面である。 (20)−・・・コントローラ、<21) −車速セン
サ、(22)・・・−距離測定スイッチ、 (23) −駐車可否リクエストスイッチ、(24)
−m−表示器、 (A)・−自軍、(B)−・−
駐車スペース、 (m)・−駐車スペースの距離。 特 許 出 1彊 人 ダイハツ工業株式会社代
理 人 江 原 省 吾第
1Δ F2L]
Claims (1)
- (1)自動車の縦列駐車時、縦列駐車を行いたい駐車ス
ペースの側方を自動車が通過する間だけ、車室内に設け
た距離測定スイッチをONにしておき、この距離測定ス
イッチがONしていた時間とその時の車速から、距離測
定スイッチがONしていた間に自動車が移動した距離、
即ち駐車スペースの距離を算出し、かつ、この値が自動
車の全長の所定倍数に達しているか否かの判別を行うこ
とにより、駐車可否の判別を行うようにしたことを特徴
とする駐車スペース測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15860386A JPS6315105A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 駐車スペ−ス測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15860386A JPS6315105A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 駐車スペ−ス測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315105A true JPS6315105A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15675306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15860386A Pending JPS6315105A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 駐車スペ−ス測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6315105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2017017967A1 (ja) * | 2015-07-29 | 2018-03-15 | 京セラ株式会社 | 検出装置、撮像装置、車両および検出方法 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15860386A patent/JPS6315105A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2017017967A1 (ja) * | 2015-07-29 | 2018-03-15 | 京セラ株式会社 | 検出装置、撮像装置、車両および検出方法 |
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