JPS63147468A - 消臭・吸液用複合材料体 - Google Patents

消臭・吸液用複合材料体

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JPS63147468A
JPS63147468A JP61294239A JP29423986A JPS63147468A JP S63147468 A JPS63147468 A JP S63147468A JP 61294239 A JP61294239 A JP 61294239A JP 29423986 A JP29423986 A JP 29423986A JP S63147468 A JPS63147468 A JP S63147468A
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JP
Japan
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deodorizing
support
absorbing
liquid
water
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JP61294239A
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正行 牧田
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AMANUMA KOTARO
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AMANUMA KOTARO
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は消臭・吸液用複合材料体に関する。
(背景技術) 遺体等を数時間または数日間放置したり、遠方へ運搬し
なければならない場合、遺体が腐敗し、強い悪臭が発生
する。このような場合、従来においてはドライアイス等
を入れて腐敗を抑制することが一般に行われているが充
分ではない。
また損傷のある遺体は傷口等から流血、流水し、周囲の
環境を著しく悪化させ、不快感を与えるものであるが、
このような場合もドライアイスだけでは全く解決できな
い。
なお、生鮮野菜や食肉等においては鮮度維持、消臭や汚
水の除去が要求される。
従来上記いずれの場合も、薬品処理的には有効な手段が
存在せず、問題・となっていた。
そこで本発明は上記問題点を解消すべ(なされたもので
あり、その目的とするところは、腐敗を抑制し、また腐
敗臭等の悪臭を消臭し、さらには血液その他の汚水を有
効に吸収して周囲環境の浄化を図れる消臭・吸液複合材
料体を提供するにある。
(発明の概要) 上記目的を達成するため、本発明に係る消臭・吸液複合
体では、不織布、紙パルプ等の吸水性を有する支持体に
消臭液を含浸させると共に該支持体中に安定化二酸化塩
素吸着体、シリカゲル等の吸湿・分散剤、およびポリア
クリル酸ソーダ等の吸水剤を散在させていることを特徴
としている。
(作用) 作用について述べる。
遺体等から発生する悪臭は、ガス化した安定化二酸化塩
素によって酸化分解され、消臭される。
また安定化二酸化塩素ガスは遺体等の中に浸透し、腐敗
菌を殺菌し、鮮度を保持する。
遺体等から流出した水分、血液等の汚水は、シリカゲル
等の吸湿・分散剤によって分散されて、支持体、吸湿・
分散剤、吸水剤に保持される。そしてこれら吸水剤等に
保持されている水分、血液等は、支持体中に含浸されて
いる消臭液および安定化二酸化塩素等の作用を受け、消
臭、かつ殺菌される。
吸湿・分散剤は空気中の湿気も吸収し、もって生鮮野菜
等の鮮度を維持する。
(実施例) 以下には本発明の好適な一実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す。
図において10は支持体であり、繊布、紙パルプ、不織
布等の吸水性を有する素材で形成されている。
支持体10には消臭処理、すなわち消臭液が含浸されて
いる。この消臭液として本実施例では植物性の天然多糖
類に、多価フェノール類と、アミノ酸有機酸等の活性剤
とを適宜な溶剤により熔解したものを添加して、親水性
のある安定した性状の液状物にしたものを用いている。
この消臭液は、主としてアミノ酸フェノール基複合体に
よって、臭い成分を物理的(吸着、積装、吸収)、化学
的(中和、付加、置換、還元)作用により、強力、かつ
安全に消臭する。
例えば、上記の消臭液を十條キンバリー製紙(10cI
!l) 2枚に必要量含浸させたものを1500ccガ
ラス密閉容器中に入れたところ、ガラス容器中の260
0ppmのアンモニアとトリメチルアミンの合成悪臭が
約5分間で約300ppmにまで減じ、30分間経過し
たらOppmとなり、強力な消臭能力を発揮した。
また揮散しやすい−N−系悪臭は、支持体lo中に保持
されている間に、支持体10に含浸されている消臭液に
より分解される。
次に、図において、12は安定化二酸化塩素吸着体であ
り、支持体10内に散点状態に散在されている。安定化
二酸化塩素吸着体12はケイ酸カルシウム、ゼオライト
、シリカゲルまたは吸水剤等の吸着本体に、ガス状また
は液状の安定化二酸化塩素を吸着させたものをいう。
この安定化二酸化塩素は、消臭作用、殺菌作用、防腐作
用を有する。
すなわち、吸着体に吸着された安定化二酸化塩素は揮発
してガス化し、その強力な酸化作用により悪臭成分を酸
化分解する。例えば、硫化アンモニウム、硫化水素、硫
化メチル、ジメチルサルファイド、ジブチルサルファイ
ドなど、−3−の硫黄を含む汚染悪臭化合物に安定化二
酸化塩素化合物を接触させると、その酸化作用によりジ
スルフィド結合を起させ、臭い物質以外のものに変換す
る作用を有するのである。
また悪臭成分は微生物の働きにより物が腐敗するときに
顕著に発するが、安定化二酸化塩素は微生物が分泌する
排泄物を酸化分解し、消臭する。
そして安定化二酸化塩素は微生物の排泄物の分泌の経路
を辿って最終的に微生物の体内に侵入し、細胞を破壊し
て微生物を殺滅し、もって防腐作用を発揮する。
このように安定化二酸化塩素は消臭作用と併行して防腐
作用を呈する。
また安定化二酸化塩素は浸透性を有し、例えば遺体内、
生鮮野菜、食肉中等に浸透して、蛋白質、アミノ酸、血
液、水分等に発生する腐敗菌を殺滅し、これらの鮮度を
保つ。
なお安定化二酸化塩素は、微生物は殺滅するが、飽和・
不飽和脂肪酸、アミン、多糖類等とは反応せず、これら
を分解しない。したがって安定化二酸化塩素は上述の天
然多糖類を主成分とする植物性の消臭液とは反応せず、
両者を混在させることができ、またこれにより、より多
くの臭い成分の消臭を図ることができる。
なお、安定化二酸化塩素は、20gで20mの消臭、鮮
度保持能力を有する。
次に第1図において14はポリアクリル酸ソーダ等の吸
水剤であり、やはり支持体10内に散点状態に散在され
ている。
ポリアクリル酸ソーダは2.41/1rd程度の極めて
大きな吸水性を有し、遺体等から流出した水分、血液等
を吸収し、ゲル化する。
次に16はシリカゲル等の吸湿・分散剤であり、やはり
支持体10内に散点状に散在されている。
この吸湿・分散剤は、空気中の湿気を吸湿して、生鮮野
菜等の鮮度保持をする。また吸湿・分散剤は、それ自体
は等倍量程度の水分しか保持しないが、遺体等から大量
の水分や血液等が流出した場合に、これらを−担堰止め
る作用を呈する。すなわち大量の水分や血液はこれら吸
湿・分散剤に一担吸収されたのちに下方に広く分散され
て支持体10中に浸透し、吸水剤14に大量に吸液され
るのである。この意味からして吸湿・分散剤16は吸水
剤14よりも上層に位1するよう支持体10中に散在さ
せるのがよい。なお血液等は支持体10中にも吸液され
るのはもちろんである。
そして、これら支持体10、吸湿・分散剤16、吸水剤
14に吸収保持された水分、血液等は前述したように、
支持体10に含浸された消臭液および安定化二酸化塩素
により各程良い成分の消臭がなされ、また安定化二酸化
塩素により殺菌がなされる。
本発明に係る消臭・吸液用複合材料体は、遺体消臭用、
生鮮野菜や食肉の鮮度保持用等に好適に用いることがで
きる。遺体消臭用として用いる場合を例として説明する
まず遺体を消臭・吸液用複合材料体上にのせる。
すると、ガス化した安定化二酸化塩素が遺体周辺の臭い
成分を前述のようにして酸化分解し、消臭する。また安
定化二酸化塩素は遺体中に浸透し、前述のように遺体中
の腐敗菌を殺・滅し、遺体の鮮度を保持する。
一方遺体から流出した水分、血液等は前述のようにして
支持体10、吸湿・分散剤16、吸水剤14に吸収保持
される。特にポリアクリル酸ソーダは水分、血液等を多
量に吸液し、ゲル化して流出を防止する。またシリカゲ
ル等の吸湿・分散剤は水分、血液等を一担吸液した後、
広い範囲に亘ってこれを分散し、吸水剤に供給するので
、複合材料体の比較的狭い範囲に流出した水分、血液等
も広い範囲に分散され、支持体10や吸水剤14に有効
に吸収保持される。そしてこれら吸水剤14や支持体1
0に保持されている水分、血液等は前述のようにして消
臭液、安定化二酸化塩素の作用を受け、消臭、殺菌され
るのである。しかして遺体の内外に亘って消臭、殺菌が
なされる。
複合材料体を生鮮野菜等の鮮度保持に用いる場合にも上
記と同様の、消臭、殺菌、腐敗防止効果を有する。なお
この場合に、吸湿・分散剤16が空気中の湿気を積極的
に吸収するので、この点からも鮮度保持効果が高まる。
上記実施例において、支持体10下面に防水シート(図
示せず)を貼着すれば、遺体等から流出した水分、血液
等が極めて大量である場合にあっても水分等を下方に流
出されることがないので好適である。
また支持体10を通気性・通水性シートで形成した袋(
図示せず)中に収納するなど、支持体10表裏面を通気
性・通水性シートで覆うことにより、支持体10の保形
、支持体10中に散在させた各剤の保持等に有効である
なお複合材料体は遺体等の下に敷くのみならず、遺体等
を包み込むようにして用いるなど、その使用態様は状況
に応じて任意に変更できる。
次に第2図は第2の実施例を示す。
前記実施例と同一の部材は同一符号をもって示す。
本実施例においては2つの支持体10を澱粉系等の接着
剤18によって接着して用いている。また下層の支持体
10下面には接着剤20によって防水シート22を貼着
し、さらに支持体10全体を通気性・通水性シートで形
成した袋24内に収納している。
また、袋24、支持体1oの双方を前記実施例と同様に
消臭処理している。
そして吸水剤14は下層の支持体lo中に散点状に散在
させ、吸湿・分散剤16および安定化二酸化塩素吸着体
12は上層の支持体1o中に散点状に散在させている。
本実施例においても上記実施例と同等以上の作用効果を
有するが、特に本実施例においては、吸水剤14を下層
の支持体lo中に、吸湿・分散剤16を上層の支持体l
o中に別個に散在させているので、吸湿・分散剤16の
水分や血液等の分散機能をより効果的に発揮させること
ができ、水分等を吸水剤14により大量に吸収保持させ
ることができる。
また安定化二酸化塩素吸着体12が吸水剤14に吸収さ
れた液中に没することがないので、安定化二酸化塩素の
揮散をより有効に行わせることができる。
なお接着剤18として澱粉系のものを用いれば、乾燥後
多孔質のものとなるので、水分等の浸透に問題はない。
他の接着剤でも全面塗布でなく、部分的に塗布して用い
れば問題はない。
なお支持体10を3層以上の多層にして用いてもよいこ
とはもちろんであるが、その場合、吸水剤14を最下層
に、吸湿・分散剤16をそれよりも上層の支持体10中
に散在させるのが前述のように分散機能をより効果的に
発揮する。また安定化二酸化塩素吸着体12は最上層の
支持体10中に散在させるのがよく、これによって、安
定化二酸化塩素の遺体中等への浸透作用がより有効とな
る。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る消臭・吸液複合材料体によれ
ば、遺体等の悪臭を消臭するのみならず、遺体等の中に
安定化二酸化塩素が浸透し、腐敗菌を殺滅して腐敗を抑
制し、その鮮度維持をすると共に、遺体等から流出した
汚水等を吸水剤等に保持し、流出を防止するのみならず
その消臭、殺菌をするという優れた効果を奏するもので
ある。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る消臭・吸液複合材料体の断面説明
図、第2図は他の実施例を示す断面説明図である。 10・・・支持体、 12・・・安定化二酸化塩素吸着
体、  14・・・吸水剤、 工6・・・シリカゲル、
 16・・・吸湿・分散剤、18.20・・・接着剤、
 22・・・防水シート、  24 ・ ・ ・袋。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不織布、紙パルプ等の吸水性を有する支持体に消臭
    液を含浸させると共に該支持体中に安定化二酸化塩素吸
    着体、シリカゲル等の吸湿・分散剤、およびポリアクリ
    ル酸ソーダ等の吸水剤を散在させて成る消臭・吸液複合
    材料体。 2、支持体裏面に防水シートを貼着して成る特許請求の
    範囲第1項記載の消臭・吸液用複合材料体。 3、少なくとも支持体の表裏面を通気性・通水性シート
    で被覆して成る特許請求の範囲第1項記載の消臭・吸液
    用複合材料体。 4、通気性・通水性シートに消臭液を含浸させて成る特
    許請求の範囲第3項記載の消臭・吸液用複合材料体。 5、不織布、紙パルプ等の吸水性を有する支持体に消臭
    液を含浸し、この支持体を複数枚積層し、最下層の支持
    体中にはポリアクリル酸ソーダ等の吸水剤を散在させる
    と共に下面には防水シートを貼着し、上層の支持体中に
    は、安定化二酸化塩素吸着体およびシリカゲル等の吸湿
    ・分散剤を散在させて成る消臭・吸液用複合材料体。 6、少なくとも最上層の支持体表面を通気性・通水性シ
    ートで被覆して成る特許請求の範囲第5項記載の消臭・
    吸液用複合材料体。 7、通気性・通水性シートに消臭液を含浸して成る特許
    請求の範囲第6項記載の消臭・吸液用複合材料体。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012147852A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Safe Section Inc 二酸化塩素徐放剤および容器入り二酸化塩素徐放剤
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