JPS6314541B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314541B2 JPS6314541B2 JP54151814A JP15181479A JPS6314541B2 JP S6314541 B2 JPS6314541 B2 JP S6314541B2 JP 54151814 A JP54151814 A JP 54151814A JP 15181479 A JP15181479 A JP 15181479A JP S6314541 B2 JPS6314541 B2 JP S6314541B2
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- Japan
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- packet
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- audio
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- Expired
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 13
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル技術により電話および各種
データのサービスを総合的に実施する将来のデイ
ジタルサービス総合網いわゆるISDN(Integrated
Service Digital Network)における複合交換シ
ステムの構成に関するものである。
データのサービスを総合的に実施する将来のデイ
ジタルサービス総合網いわゆるISDN(Integrated
Service Digital Network)における複合交換シ
ステムの構成に関するものである。
従来この種の技術は、別々に発展しつつある電
話網、データ網、画像網を各々インタフエース変
換装置で接続することによる、いわゆる網間接続
法や、音響カプラやプツシユボタン電話器を使つ
た電話網でのデータサービス追加による方法、あ
るいはデータ交換網に音声処理機能を追加する方
法などが一般的であつた。
話網、データ網、画像網を各々インタフエース変
換装置で接続することによる、いわゆる網間接続
法や、音響カプラやプツシユボタン電話器を使つ
た電話網でのデータサービス追加による方法、あ
るいはデータ交換網に音声処理機能を追加する方
法などが一般的であつた。
しかし、この種の方法ではインタフエース装置
の構成が難しくかつ高価であるとか、サービスを
拡張しようとすると複数の端末を用意しなければ
ならないとか、データサービスを受けている時は
電話が使用できないなどの不便さがあり、又サー
ビスの拡張性に乏しいなどの欠点がある。
の構成が難しくかつ高価であるとか、サービスを
拡張しようとすると複数の端末を用意しなければ
ならないとか、データサービスを受けている時は
電話が使用できないなどの不便さがあり、又サー
ビスの拡張性に乏しいなどの欠点がある。
一方、最近ではこれらの欠点を解決するための
一方法として従来の電話機能の他にキーボード、
簡易デイスプレイを有し、音声とデータの同時サ
ービスを可能とした複合端末および音声とデータ
を統一的に交換接続する複合交換機に関する発明
もあり、かなりサービスの拡張性に富む技術も出
現している。しかし、これらの技術だけではサー
ビスの多様化に対し、端末使用率が急激に増大す
るため、相手話中に遭偶する割合が増大し真のサ
ービス向上とは言えない。又、メールサービスな
どリアルタイム性の少ないサービスの総合化に対
処し得ないなどの欠点がある。
一方法として従来の電話機能の他にキーボード、
簡易デイスプレイを有し、音声とデータの同時サ
ービスを可能とした複合端末および音声とデータ
を統一的に交換接続する複合交換機に関する発明
もあり、かなりサービスの拡張性に富む技術も出
現している。しかし、これらの技術だけではサー
ビスの多様化に対し、端末使用率が急激に増大す
るため、相手話中に遭偶する割合が増大し真のサ
ービス向上とは言えない。又、メールサービスな
どリアルタイム性の少ないサービスの総合化に対
処し得ないなどの欠点がある。
本発明はこれらの欠点を除去し、真の加入者サ
ービス性向上に対処すると共に、将来予想される
大半のサービスにフレキシブルに対処できる複合
交換システムを考案したものである。
ービス性向上に対処すると共に、将来予想される
大半のサービスにフレキシブルに対処できる複合
交換システムを考案したものである。
第1図は本発明の背景システムの構成を示す。
本図において1は、従来の電話機能の他にアルフ
アベツト、数字などのキーボードと簡易デイスプ
レイを有し、更に既存データ端末2をオプシヨン
として接続できる複合端末でありマイクロプロセ
ツサ、符号器、復号器、伝送制御などのLSIを内
蔵している。2は現存の各種データ端末、3は電
話機であり、これらはそれぞれデイジタル加入者
線4、専用線5、電話用加入者線6で、複合交換
機7に収容されている。複合交換機7は、主に情
報パスを設定する時分割通話路8、信号制御を司
さどる信号トランク9、およびこれらを制御する
制御部10からなる。また、11は本発明の最も
顕著な特徴である複合フアイル装置である。これ
らの装置はいずれも音声・データの同時処理が可
能であり、この2面性を利用して多様な動作をさ
せることにより、音声とデータの同時通信とか、
通信中に第3者の割込が可能となるとか、通信媒
体の変換とか、時間差通信、更に待合せ式サービ
スなど多種多様なサービスが可能となる。
本図において1は、従来の電話機能の他にアルフ
アベツト、数字などのキーボードと簡易デイスプ
レイを有し、更に既存データ端末2をオプシヨン
として接続できる複合端末でありマイクロプロセ
ツサ、符号器、復号器、伝送制御などのLSIを内
蔵している。2は現存の各種データ端末、3は電
話機であり、これらはそれぞれデイジタル加入者
線4、専用線5、電話用加入者線6で、複合交換
機7に収容されている。複合交換機7は、主に情
報パスを設定する時分割通話路8、信号制御を司
さどる信号トランク9、およびこれらを制御する
制御部10からなる。また、11は本発明の最も
顕著な特徴である複合フアイル装置である。これ
らの装置はいずれも音声・データの同時処理が可
能であり、この2面性を利用して多様な動作をさ
せることにより、音声とデータの同時通信とか、
通信中に第3者の割込が可能となるとか、通信媒
体の変換とか、時間差通信、更に待合せ式サービ
スなど多種多様なサービスが可能となる。
第2図は本発明の第一の実施例を示し、20は
情報受信回路、21は音声の帯域圧縮回路、22
は音声とデータ情報を一定長毎に分割し、フレー
ム情報、制御情報を付加するいわゆるパケツト組
立回路、23はフイルム書込、読出し制御回路、
24はパケツト分解回路、25は音声の帯域伸長
回路、26は情報送信回路である。
情報受信回路、21は音声の帯域圧縮回路、22
は音声とデータ情報を一定長毎に分割し、フレー
ム情報、制御情報を付加するいわゆるパケツト組
立回路、23はフイルム書込、読出し制御回路、
24はパケツト分解回路、25は音声の帯域伸長
回路、26は情報送信回路である。
本図において8,10,11は第1図に示した
ものと同様である。
ものと同様である。
本図に示すような装置構成により、音声とデー
タはパケツトという統一フオーマツトで処理する
ことができ、フアイル内の格納エリアの管理書込
み読出し制御が容易になり、又音声とデータが組
合された多様なサービスに対処可能となる。例え
ば、第4図に示すように信号40は音声情報のア
ナログ波形であり、信号42はデイジタルデータ
情報であり、いずれも複合端末1から発生したも
のとする。
タはパケツトという統一フオーマツトで処理する
ことができ、フアイル内の格納エリアの管理書込
み読出し制御が容易になり、又音声とデータが組
合された多様なサービスに対処可能となる。例え
ば、第4図に示すように信号40は音声情報のア
ナログ波形であり、信号42はデイジタルデータ
情報であり、いずれも複合端末1から発生したも
のとする。
これら信号42と圧縮符号化された音声信号4
1は一定長のブロツクに分割され、信号43の如
くフレーム情報Fと制御情報C1,C2を付加され
パケツト化される。このあと第1図のデイジタル
加入者線4、複合交換機7および複合フアイル装
置11では、いずれも信号43のパケツトの形で
伝送、交換、蓄積、読出しが実行される。
1は一定長のブロツクに分割され、信号43の如
くフレーム情報Fと制御情報C1,C2を付加され
パケツト化される。このあと第1図のデイジタル
加入者線4、複合交換機7および複合フアイル装
置11では、いずれも信号43のパケツトの形で
伝送、交換、蓄積、読出しが実行される。
なお、信号41における第2、第5ブロツク
V2V5の如く音声のポーズは上記4,7,11で
は廃棄され、代りに信号42のデータ情報を複数
個多重化するか、多点サンプルすることにより、
伝送速度に合わせた上、信号43に示す如く音声
パケツトの間に挿入する。
V2V5の如く音声のポーズは上記4,7,11で
は廃棄され、代りに信号42のデータ情報を複数
個多重化するか、多点サンプルすることにより、
伝送速度に合わせた上、信号43に示す如く音声
パケツトの間に挿入する。
このような処理は複合端末1では、端末内で処
理され既存端末2,3に対しては交換機7の入口
の端末インタフエース部で行われる。
理され既存端末2,3に対しては交換機7の入口
の端末インタフエース部で行われる。
一方、複合フアイル装置への格納制御について
は、メツセージ単位の格納を原則とし、第4図に
示したようにアドレス信号45は音声メツセージ
V1,V3,V4…に対して、A1,A2,A3…又デー
タメツセージD1,D2,D3…に対して、B1,B2,
B3…の如く格納される。
は、メツセージ単位の格納を原則とし、第4図に
示したようにアドレス信号45は音声メツセージ
V1,V3,V4…に対して、A1,A2,A3…又デー
タメツセージD1,D2,D3…に対して、B1,B2,
B3…の如く格納される。
以上述べたように音声・データを一元的に処理
することにより、2端末間の音声・データ直接同
時通信および複合フアイル装置を介した間接同時
通信が可能になる。
することにより、2端末間の音声・データ直接同
時通信および複合フアイル装置を介した間接同時
通信が可能になる。
また、第4図におけるデイジタルデータ情報4
2として通信中の2者以外の第3者の情報を取り
込むことにより、通信中の割込通信も可能となる
ことは容易にわかる。
2として通信中の2者以外の第3者の情報を取り
込むことにより、通信中の割込通信も可能となる
ことは容易にわかる。
第3図は本発明の他の実施例であり、30はデ
ータ情報および音声情報を任意に書込み読出しす
るフアイルエリアで、31は一定種類の情報が半
固定的に格納されていて、読出しのみに使用され
る応答エリアである。又、32は入力情報の内容
を解読する機能と、応答エリア内の情報の種類と
アドレスの対応表を有し、入力情報の解読内容に
対応して応答エリア内のアドレス指定を制御する
翻訳制御回路である。本図に示した他の番号は第
2図図示のものと対応している。本図に示す構成
により、音声入力に対してデータで応答すると
か、その逆の場合とか、あるいは生音声入力に対
して合成音声応答などいわゆる通信媒体変換通信
が可能となる。
ータ情報および音声情報を任意に書込み読出しす
るフアイルエリアで、31は一定種類の情報が半
固定的に格納されていて、読出しのみに使用され
る応答エリアである。又、32は入力情報の内容
を解読する機能と、応答エリア内の情報の種類と
アドレスの対応表を有し、入力情報の解読内容に
対応して応答エリア内のアドレス指定を制御する
翻訳制御回路である。本図に示した他の番号は第
2図図示のものと対応している。本図に示す構成
により、音声入力に対してデータで応答すると
か、その逆の場合とか、あるいは生音声入力に対
して合成音声応答などいわゆる通信媒体変換通信
が可能となる。
以上説明したように複合端末、複合交換機にさ
らに複合フアイル装置を導入し、蓄積機能、待合
せ機能をもたせることにより、サービス機能は著
しく拡張性に富み将来のサービスの多様化にフレ
キシブルに対処できるという利点がある。
らに複合フアイル装置を導入し、蓄積機能、待合
せ機能をもたせることにより、サービス機能は著
しく拡張性に富み将来のサービスの多様化にフレ
キシブルに対処できるという利点がある。
第1図は本発明の背景システムの構成図、第2
図は本発明の一実施例図、第3図は本発明の他の
実施例図を示し、第4図は本発明実施例の動作を
説明するためのタイムチヤートである。 図において、1は複合端末、2はデータ端末、
3は電話機、4はデイジタル加入者線、5は専用
線、6は電話用加入者線、7は複合交換機、8は
時分割通話路、9は信号トランク、10は制御
部、11は複合フアイル装置である。
図は本発明の一実施例図、第3図は本発明の他の
実施例図を示し、第4図は本発明実施例の動作を
説明するためのタイムチヤートである。 図において、1は複合端末、2はデータ端末、
3は電話機、4はデイジタル加入者線、5は専用
線、6は電話用加入者線、7は複合交換機、8は
時分割通話路、9は信号トランク、10は制御
部、11は複合フアイル装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音声信号およびデータ信号の交換を行う複合
交換機に於いて、 交換機の時分割通話路8の出力側に音声信号と
データ信号を受信する情報受信回路20と、 該情報受信回路20の音声信号を帯域圧縮する
音声圧縮回路21と、 該情報受信回路20が出力するデータ情報と該
音声圧縮回路21が圧縮符号化した音声信号を、
一定のビツト数毎に分割してブロツク化し、フレ
ーム情報と制御情報を付加してパケツト情報とす
るパケツト組立回路22と、 任意に蓄積読み出し可能なエリアと一定種類の
情報が半固定的に格納されていて読み出しのみ可
能な応答エリアとを有し、蓄積読み出し可能なエ
リアに前記パケツト情報を記憶するフアイル11
と、 該パケツト組立回路22の前記パケツト情報を
フアイルへ書き込み、該フアイル11に記憶した
前記パケツト情報を読み出すフアイル書き込み読
み出し制御回路23と、 該フアイル書き込み読み出し制御回路23によ
り該フアイル11から読み出された前記パケツト
情報を分解するパケツト分解回路24と、 該パケツト分解回路24の帯域圧縮された音声
信号出力を帯域伸長する帯域伸長回路25と、 該帯域伸長回路25の音声信号と、パケツト分
解回路24より出力されるデータ信号を該時分割
通話路8に送信する情報送信回路26と、 データ又は音声の入力情報を解読し、前記応答
エリア内の情報との対応表を有する翻訳制御回路
32を設け、 音声信号とデータ信号をパケツトとして一元化
し、蓄積読み出しを行うことを特徴とする複合交
換システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15181479A JPS5675757A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Composite exchange system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15181479A JPS5675757A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Composite exchange system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5675757A JPS5675757A (en) | 1981-06-23 |
JPS6314541B2 true JPS6314541B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=15526886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15181479A Granted JPS5675757A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Composite exchange system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5675757A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0362507U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-19 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58141069A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デ−タ通信方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5437606A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-20 | Fujitsu Ltd | Audio packet transmission system |
JPS54126006A (en) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | Information service device |
-
1979
- 1979-11-22 JP JP15181479A patent/JPS5675757A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5437606A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-20 | Fujitsu Ltd | Audio packet transmission system |
JPS54126006A (en) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | Information service device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0362507U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5675757A (en) | 1981-06-23 |
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