JPS63145347A - 加硫ゴム粉末成形物 - Google Patents

加硫ゴム粉末成形物

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JPS63145347A
JPS63145347A JP29155686A JP29155686A JPS63145347A JP S63145347 A JPS63145347 A JP S63145347A JP 29155686 A JP29155686 A JP 29155686A JP 29155686 A JP29155686 A JP 29155686A JP S63145347 A JPS63145347 A JP S63145347A
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JP
Japan
Prior art keywords
vulcanized rubber
rubber powder
polyurethane resin
size
mixture
Prior art date
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JP29155686A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Kodama
児玉 勝彦
Toshihiro Fujii
藤井 敏寛
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Hayakawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Hayakawa Rubber Co Ltd
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Publication date
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、加硫ゴム粉末をバインダーで結合させた加硫
ゴム粉末成形物に関するものである。本発明は特に、ス
パイクシューズの鋭利なスパイクによる繰り返し応力を
受ける用途に使用されても耐久性のある、いわゆる耐ス
パイク性に優れ、雨天時でも滑りに<<、かつ比較的低
価格である加硫ゴム粉末成形物に関するものである。
従来、ゴルフ場等のスパイクシューズで歩かれる歩行路
としては、廃コンベアーベルト、加硫ゴム粉末を混合し
て加硫した製品、その他加硫ゴム製品、あるいは施設現
地において、加硫ゴム粉末とウレタン樹脂等のバインタ
ーとを混合して、施工面に敷き均して造成する、いわゆ
る現場施工品がある。
廃コンベアーベルト、加硫ゴム粉末を混合して加硫した
製品、その他加硫ゴム製品は、歩行感が硬く、雨天時の
ように表面が濡れている場合には滑り易く、またスパイ
クによる繰り返し応力を受けることにより伸びて、大き
なとつ反りを生じ、その結果フクレとなって非常に見苦
しいという欠点がある。加硫ゴム粉末とウレタン樹脂等
のバインダーとを混合して、施工面に敷き均す現場施工
品は、弾力性があり、歩行感に優れているが、バインダ
ーを多量に使うので価格が高価となる欠点がある。
本発明は上記欠点を改善すべく種々研究し、撚糸状の有
機繊維を液状のポリウレタン樹脂に添加して混合物とし
、この混合物を粉末の大きさをかなり広範囲にわたって
分布させた加硫ゴム粉末にバインダーとして添加し、混
合した後、所望の成形金型を用いて圧縮成形をして得た
加硫ゴム粉末成形物は、耐スパイク性に優れていて、か
つ成形物の表面が適度な凹凸となり、スパイクの引掛り
が良いことを見いだし本発明を達成した。
すなわち、本発明は撚糸状の有機繊維と液状のポリウレ
タン樹脂との混合物を加硫ゴム粉末に添加して、混合し
た後、所望の成形金型を用いて圧縮成形した加硫ゴム粉
末成形物である。
以下、本発明の詳細な説明する。
図面は本発明の一実施例の加硫ゴム粉末成形物の拡大断
面図である。加硫ゴム粉末1が撚糸状の有機繊維2を含
むポリウレタン樹脂3で結合されている。
本発明で使用する加硫ゴム粉末は、廃タイヤ、更生タイ
ヤの生産工程で発生する廃加硫ゴム、その他加硫ゴム製
品の廃棄物を原料として得られるものであり、前記原料
をロール或いはその他の砕波機により粉砕し、磁選機、
比重選別機、その他適当な方法により金属、繊維、小石
、砂を除去した後、所定の大きさのスクリーンに通し所
望の大きさにしたものである。加硫ゴム粉末の大きさは
、目開き11 、2mmのスクリーンを通過し、目開き
0.3mmのスクリーンを通過しないものを使用する。
加硫ゴム粉末の大きさは、大きいものから小さいものま
で広範囲にわたっているのが好ましく、加硫ゴム粉末 
100重量部において、目開き11.2mmスクリーン
を通過し、目開き5.0mmスクリーンを不通過の大き
さが0.5〜15重量部、目開き5.0mmスクリーン
を通過し目開き1 、0mmスクリーンを不通過の大き
さが70〜80重量部、目開き1.Onmを通過し、目
開き0.3mmを不通過の大きさが10〜25重量部の
割合になっているのが適当である。加硫ゴム粉末の大き
さが、広範囲にわたっていない場合、例えば、大きいも
のだけを使用した場合、加硫ゴム粉末と加硫ゴム粉末と
の間隔が広く、スパイクが立ち込み易いので、結合物の
破断が生じ易く、また歩行時に転倒する恐れもあり危険
なものとなる。或は、小さいものだけを使用した場合、
成形物の表面が平滑になるので滑り易いものとなるし、
また、粉砕エネルギーが多くなり、さらにはバインダー
の使用量を多くすることが必要で、コスト高となるで本
発明の目的に適しているとは言い難い。従って原料ゴム
を粉砕し、金属、繊維、小石、砂を除去した後、所定の
スクリーンに通して、それぞれの大きさに分別した後、
それぞれの大きさを所定の割合で混合して使用すると良
い。
撚糸状の有機繊維は、直径0.3mm −0,8mm 
、長さ5mm〜80mmの範囲の大きさが適当であり、
ナイロン、ポリエステル、アラミド、レーヨン、綿、ビ
ニロン等のタイヤ用コード、ベルト用コード、ホース用
コードを所定の大きさに切断して使用する。また、廃タ
イヤ、廃ベルト、廃ホースから加硫ゴム粉末を調製する
際、粉砕工程で除去されている繊維のうち、前記の撚糸
状の有機繊維も使用できる。粉砕工程で除去されている
繊維が、前記の撚糸状の有機繊維の他に、粉砕中にヨリ
がほぐれ或は切断された単繊維及び微繊維を含んでいる
場合には、単繊維及び微繊維を比重選別、ミクロンセパ
レータ等の適当な方法で分離除去してから使用すると良
い。
液状のポリウレタン樹脂は、湿気或は加熱により硬化す
るものであり、−液性のポリウレタン樹脂を使用する。
撚糸状の有機繊維と液状のポリウレタン樹脂の混合物は
、重量比で液状のポリウレタン樹脂1に対して、撚糸状
の有機繊維0.1〜2の割合で混合して調製する。次い
で、加硫ゴム粉末100重量部に対して、液状のポリウ
レタン樹脂が8〜20重量部となるように、先の撚糸状
の有機繊維と液状のポリウレタン樹脂の混合物を加硫ゴ
ム粉末に添加して混合した後、成形金型に充てんし、圧
縮成形を行って加硫ゴム粉末を得る。成形金型に充てん
す°る前の加硫ゴム粉末と液状のポリウレタン樹脂と撚
糸状の有a繊維の混合物の見掛は比重は0.3〜0.4
であるので、成形金型は押し込み型を用いるのが良い。
圧縮成形は、温度が室温〜150℃、圧縮力が0 、8
 kg / cm ” 〜2 、 Okg / am 
”の範囲で行う。撚糸状の有機繊維と液状のポリウレタ
ン樹脂の混合物を加硫ゴム粉末に添加して混合する際、
顔料を添加して、着色した加硫ゴム粉末成形物にするこ
ともできる。
本発明によると、撚糸状の有機繊維を含むポリウレタン
樹脂で加硫ゴム粉末を結合させた加硫ゴム粉末成形物と
なるから、スパイクの喰い込みによる結合部の破断が減
少し、そしてスパイクの繰り返し応力によるとつ反り量
が小さくなる。また、上述した大きさの分布を持つ加硫
ゴム粉末を使用することにより、加硫ゴム粉末の表面が
適度な凹凸を有するものとなり、その結果、スパイクシ
ューズで歩行の際、スパイクの引掛りが良く、雨天時に
も滑りにくいものとなる。さらには、撚糸状の有機繊維
として、廃タイヤ等を粉砕する工程で排出される繊維を
使用すると、廃棄物処理の一助となる。
本発明で得られる加硫ゴム粉末成形物は耐スパイク性に
優れ、雨天時にも滑りにくい他、弾力性、クッション性
が有り、また高価な液状のポリウレタン樹脂を多量に使
用していないので比較的低価格である。従って、ゴルフ
場のコース間のアスファルト舗装上にアスファルト系或
はエポキシ系の接着剤で貼付施工して歩行路として使用
される。
また、テニスコート或は屋内体育館の弾性舗装床のクン
ジョン材、一般通路の弾性舗装材、屋内防水層の保護を
兼ねた歩行マントとして利用することができる。
大−隻一拠 廃タイヤ及び更生タイヤの生産工程で発生する廃加硫ゴ
ムをロールにて粉砕し、磁選機、比重選別機で金属、繊
維、小石、砂を除去した後、スクリーンに通して所望の
大きさの加硫ゴム粉末を調製した。撚糸状の有機繊維と
して、廃タイヤの粉砕工程で除去された繊維をミクロン
セパレーターにかけて単繊維及び微繊維を分別除去して
得たタイヤコードを用いた。
撚糸状の有機繊維を表1の割合で液状のポリウレタン樹
脂に添加し、プラネタリ−ミキサーで混合した。この撚
糸状の有機繊維と液状のポリウレタン樹脂の混合物を、
表1の配合割合となるように加硫ゴム粉末に添加し、ス
ーパーミキサーにて混合撹拌した後、押込金型に充てん
し、圧縮力1゜2kg/cI112、温度140℃にて
150分間圧縮成形を行い、厚み1抛mの加硫ゴム粉末
成形物を得た。
止−較一貫 (配合成分)      (重量部) タイヤ再生ゴム       100 NR20 タイヤ粉末(0、5mm以下)100 老化防止剤IPPD        1ステアリン酸 
       0.7 Z n O3,5 促進剤 MBTS         0.7促進剤 T
MTD         0.3硫黄     1.5 上記配合を加圧ニーダで混練し、ロールで圧延した後、
これを金型に入れ、150℃XIO分間 通常のプレス
加硫を行って、厚みlO+++mの加硫ゴム板を得た。
実施例、比較的で得た加硫ゴム粉末成形物及び加硫ゴム
板を用い、加硫ゴム粉末成形物、加硫ゴム板の表面の凹
凸状態を観察し、スパイク試験を行った。この結果を表
2に示す。
スパイク試験は、厚み10mm、10(Jl角の試料の
表面に、ゴルフシューズのスパイク15本を取り付けた
スパイク板を、スパイク試験当り15kgの荷重をかけ
て押圧をし、この押圧を3000回繰り返した後、試験
の表面の破断状態を観察し、そして試料の凸ソリ量を測
定した。
表  2 実験Nal、患4〜11h9及び隘2.患3.隘10゜
磁11のスパイク試験において、撚糸状の有機繊維を液
状のポリウレタン樹脂に添加することにより、凸ソリ量
が小さくなり、また、成形物の表面のゴム粉末の結合部
の破断が少なくなっており、撚糸状の有機繊維の効果が
明らかである。
加硫ゴム粉末の大きさ分布を変えた実験階1〜隘3から
、雨天での歩行時の滑り、耐スパイク性の点で、実験隘
3.すなわち粉末の大きさの分布が比較的広い加硫ゴム
粉末が良いことがわかる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例の加硫ゴム粉末成形物を示す
拡大断面図である。 1・・・加硫ゴム粉末   2・・・撚糸状の有機繊維
3・・・ポリウレタン樹脂 1、明細書第6頁第3行「結合物」を「結合部」に手 
 続  補  正  書 昭和62年 1月30日 特許庁長官  黒  1) 明  雄  殿1、事件の
表示 昭和61年特許願第291556号 2、発明の名称 加硫ゴム粉末成形物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 早  川  ゴ  ム  株  式  会  社4、代
理人 5、補正の対象 訂正する。 2、同第8頁第14行「粉末」を「粉末成形物」に訂正
する。 3、同第9頁第10行「クンジョン材、一般通路の弾性
舗装材、屋内」を「クンジョン材、一般通路の弾性舗装
材、屋上」に訂正する。 4、同第1O頁第8行「150分」を’15分」に訂正
する。 5、同第11頁第11行「スパフク」を「スパイク」に
訂正する。 6、同第12頁「表1」の欄外の4)の「−液状」を「
−液性」に訂正する。 7、同第14頁第9行「実験N113Jを「実験Na 
I Jに訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、液状のポリウレタン樹脂と撚糸状の有機繊維との混
    合物を、加硫ゴム粉末に添加して、混合した後、所望の
    成形金型を用いて圧縮成形したことを特徴とする加硫ゴ
    ム粉末成形物。 2、重量比で液状のポリウレタン樹脂1に対して、撚糸
    状の有機繊維0.1〜2の割合で、液状のポリウレタン
    樹脂と撚糸状の有機繊維とを混合したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の加硫ゴム粉末成形物。 3、加硫ゴム粉末100重量部に対して、液状のポリウ
    レタン樹脂が8〜20重量部の割合となるように、液状
    のポリウレタン樹脂と撚糸状の有機繊維との混合物を、
    加硫ゴム粉末に添加したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の加硫ゴム粉末成形物。 4、撚糸状の有機繊維が、直径0.3〜0.8mm、長
    さ5mm〜80mmの大きさであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の加硫ゴム粉末成形物。 5、加硫ゴム粉末が、目開き11.2mmのスクリーン
    を通過し、目開き0.3mmのスクリーンを通過しない
    大きさであって、加硫ゴム粉末100重量部における大
    きさの分布が、標準フルイで呼び寸法11.2mm通過
    、呼び寸法5.0mm不通過の大きさ0.5〜15重量
    部、呼び寸法5.0mm通過、呼び寸法1.0mm不通
    過の大きさ70〜80重量部、呼び寸法1.0mm通過
    、呼び寸法0.3mm不通過の大きさ10〜25重量部
    の範囲の割合にあることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の加硫ゴム粉末成形物。 6、液状のポリウレタン樹脂が一液性であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の加硫ゴム粉末成形物
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