JPS63144800A - 交流発電機の励磁調整装置 - Google Patents

交流発電機の励磁調整装置

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JPS63144800A
JPS63144800A JP61291963A JP29196386A JPS63144800A JP S63144800 A JPS63144800 A JP S63144800A JP 61291963 A JP61291963 A JP 61291963A JP 29196386 A JP29196386 A JP 29196386A JP S63144800 A JPS63144800 A JP S63144800A
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塩崎 靖
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、交流発電機の出力電圧制御をチョッパを用
いた発電機の励磁電流調整で行なう励磁調整装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のこの種の励磁調整装置としては、例えば特開昭5
5−29222号公報に示すものが知られている。第3
図はかかる励磁調整装置を示すブロック図であり、第4
図は第8図に示す励磁調整装置の動作波形図である。第
3図において、交流発電機1は、その電機子11と界磁
12とから成る。
励調電力部2は、変圧器21と整流器22とチョッパ2
3と該チリツバのオフ動作時にその電源回路インダクタ
ンスの蓄積電磁エネルギを吸収すると共に前記整流器2
2の整流出力を平滑する直流電圧平滑用コンデンサCと
前記チョッパ28により制御され前記交流発電機の界磁
12に流れる界磁電流If検出用の直流変流器又は直流
分流器24と前記チョッパ28のオフ動作時に前記界磁
電流工fを前記界磁12中に環流させるフリーホイール
ダイオードDとから成る。
動詞制御部8は、前記直流変流器又は直流分流器24の
出力信号を入力とし適当なレベルの電圧信号を出力する
前記界磁電流Ifの電流検出器31と前記交流発電機1
の出力電圧vgを入力とし適当なレベルの電圧信号を出
力する該発電機の電圧検出器82と前記出力電圧■gの
運転電圧を設定する電圧設定器38と該設定器の設定値
と前記電圧検出器32の検出値とを入力とし両者の差を
演算する比例・積分調節器の如き電圧調節器34と該調
節器出力値と前記電流検出器31の出力値との差に応じ
てオン・オフ信号を出力する2倣動作を行なう可変不感
帯を有する比較器85と該比較器の出力信号を増巾し前
記チョッパ28に対するチョッピング制御信号を与える
駆動回路36とから成る。従って上記の如き構成の励磁
調整装置において前記交流発電機の界磁電流Ifは該発
電機の負荷変動に伴なうその出力電圧Vgの変化に対応
した前記電圧調節器34の出力値をその目標値とし該目
標値を中心に前記比較器85の不感帯をその脈動限界値
とするように断続追従制御され、その結果負荷の変動分
に見合った前記界磁電流Ifの増減補償が行なわれて前
記発電機出力電圧■gはその設定値に保持されるもので
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来方式における交流発電機界磁電流
の断続追従制御時の界磁電流断続周期は、前記比較器の
不感帯によって決定される前記界磁電流の許容脈動巾と
チョッパ電源電圧の値を事前に設定された一定値とすれ
ば、前記発電機の界磁巻線の抵抗値及びインダクタンス
値と前記界磁電流の平均値との影響を受けて変化する。
従って前記界磁電流の瞬時値はその平均値上に前記の断
続周期をもち且つ前記許容脈動巾を両振巾とする脈動電
流が重畳したものとなり、該界磁電流によって励磁され
る前記交流発電機の出力電圧もまた該発電機の負荷状態
によって変動する周期をもつ脈動電圧となる。ここで前
記界磁電流断続周期の変化は、前記交流発電機界磁回路
のチョッパによる断続動作時に該界磁回路を通電する界
磁電流の増減平均速度が、該界磁回路の時定数を一定と
すれば、前記チロツバ電源電圧と該チョッパ断続動作瞬
時の界磁抵抗電圧降下値との差電圧に比例し、従って前
記界磁電流断続周期に関連する前記界磁電流脈動分の前
記比較器不感帯到達時間が前記差電圧に逆比例すること
に起因するものである。第4図は第8図に示す従来方式
回路例において交流発電機の負荷急増時の回路各部の動
作波形図であり、図(イ)は図(ロ)に示す交流発電機
の負荷電流Igが時刻1゛0において急増した場合の前
記交流発電機の出力電圧vgの過渡電圧降下を含む電圧
変化を示し、図(ハ)は図(イ)に示す前記電圧vgの
変化を受けた時の電圧調節器84の出力信号電圧V84
と該電圧V84を目標値とし該目標値を中心に比較器8
5で設定された不感帯信号電圧ΔVl15を脈動限界と
して断続制御されかつ前記界磁巻線の時定数と該巻線に
印加される前記差電圧に従ってその脈動周期を変化させ
る前記交流発電機の界磁電流Ifの瞬時値電流検出器8
1の出力信号電圧VB+との相互関係を示し、図に)は
図(ハ)に示す前記信号電圧V81とVH2とを相互に
比較すべき2人力とする比較器85の演算結果の出力パ
ルス信号電圧V85を示す。ここで前記比較器35は前
記不感帯信号電圧ΔV86のヒステリシス巾を有し比較
すべき2人力の大小関係に従って電圧レベルH或いはL
の2種類の信号電圧を出力するものであり、前記入力信
号Vl14とVatにおいて■siがVatより大なる
場合にHレベルの信号を出力しチョッパ28をオン動作
させるものである。また図(ハ)に示す通り時刻゛t゛
0以後の前記電圧■gの過渡回復動作時、増大する前記
目標電圧V84に対しこれを追跡する前記電圧V81が
前記電圧V114に到達する時間は定常時より長くなり
、従って前記パルス電圧VllllのHレベル期間は増
大し、その結果急速な界磁電流増加が計られている。
上記の如くその負荷状態によって周期の変動する交流発
電機出力電圧の脈動は、該発電機の電気的諸定数如何に
よっては規定の負荷変動域の全域にわたっての前記出力
電圧の安定な整定を阻害する原因となり得るものである
。これに鑑み本発明は規定の負荷変動域全域にわたり交
流発電機出力電圧の安定な整定を計り得る定周波チョッ
パ形励磁調整装置の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
交流発電機界磁電流瞬時値の検出値からその平均値を取
り出し、該平均値に対し定周波数の基準三角波信号をそ
の搬送波として重畳する波形重畳手段を設けるものであ
る。すなわち交流発電機の出力を変換した直流電力をチ
ぢツバの入力とし、該チぢツバの出力を前記交流発電機
の界磁入力とし、該チ目ツバを、前記交流発電機の出力
電圧設定値と該発電機の出力電圧検出値とを入力とする
電圧調節器の出力値と前記界磁電流瞬時値の検出値との
大小に応じてオン・オフ信号を出力する比較器の出力に
より通流率制御することにより前記交流発電機の出力電
圧を制御する励磁調整装置において、前記界磁電流瞬時
値の検出器出力の平均値検出用P波器と、該ろ波器出力
信号と異極性の定周波数基準三角波信号を出力する基準
発振器と、該発振器出力と前記ろ波器出力とを加算しそ
の加算出力値の前記発信器出力と同極性成分のみ出力す
る第1の加算器と、該第1の加算器出力と前記ろ波器出
力とを加算する第2の加算器とを設け、該第2の加算器
出力を前記電圧調節器の出力と比較すさき前記交流発電
機の界磁電流信号とすることを特徴とするものである。
〔作用〕
前記の如く、交流発電機出力電圧の設定値と実際値との
差を演算する電圧調節器出力信号に追従比較されるべき
前記発電機の界磁電流信号は、その平均値に対して定周
波数基準三角波信号を重畳し波形整形を行なうことによ
り前記界磁電流平均値を前記基準三角波信号に対する包
絡線とする台形状パルス列信号として得られ、該パルス
列信号と前記電圧調節器出力信号との比較器による比較
演算は該パルス列構成の各台形パルス毎に行なわれるこ
とになりその演算周波数は前記基準三角波の発振周波数
と等しくなる。従って前記比較器出力信号を増巾した駆
動回路出力信号により駆動されるチ叢ツバによる前記界
磁電流の断続周波数と該界磁電流により励磁される前記
発電機出力電圧の脈動周波数とは同様に前記三角波発振
周波数と等しく且つ前記発電機の負荷状態に無関係に一
定とでき、前記三角波発振周波数を前記発電機の電気諸
室数を考慮した最適値に設定することにより前記発電機
出力電圧の整定性を向上させるものである。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面により説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は第1
図に示す回路の動作波形図である。
なお第1図においては第8図に示す従来技術の実施例の
場合と同一機能の構成要素に対しては同一の表示符号を
附している。
第1図は第8図の回路図において、電流検出器81の出
力信号を受は界磁電流工fの平均値信号電圧V117を
出力するP波器87と、該信号電圧VI7と異極性の定
周波数基準三角波信号電圧V118を出力する三角波発
振器88と、該信号電圧V811と前記信号電圧Vl1
7とを加算し該両人力信号の和の極性を反転させると共
に前記信号電圧■ssと同極性成分のみの信号電圧■a
tを出力する第1の加算器ADD 1と、該信号電圧■
a lと前記信号電圧■syとを加算し該両人力信号の
和の極性を反転した信号電圧VB tを出力する第2の
加算器ADDjとを設けたものであり、該出力信号電圧
■a−を電圧調節器84の出力信号電圧Vl14を目標
値として追従制御されるべき前記界磁電流Ifの演算用
信号電圧として比較器85に加えるものである。第1図
に示す回路の動作模様を以下第2図に従って説明する。
図(イ)は図(ロ)に示す交流発電機1の負荷電流Ig
が時刻toにおいて急増した場合の該発電機出力電圧V
gの電圧降下模様を示す。この時電圧設定器88による
前記出力電圧vgの設定値は不変のため該設定値とその
実際値検出信号との差演算を行なう比例・積分調節器の
如き電圧調節器84の出力信号電圧V84は図(ト)に
示す如く変化する。図(ハ)は定周波数基準三角波発振
器88の出力信号電圧V8gを示す。図に)は直流変流
器または分流器24と電流検出器31とにより検出され
た前記界磁電流Ifの瞬時値からその平均値を取り出す
p波器87の出力信号電圧V17を示す。該電圧V87
は前記電圧V811と逆極性に選ばれ、本第2図の場合
は該電圧■8丁のみ負極性としている。前記両型圧v8
7とVSSとは第1の加算器ADD 1で加算され、そ
の和は極性反転の後正極性成分のみ出力信号電圧Vat
として図(ホ)の如く出力される。該電圧■a叫よ前記
電圧V87と第2の加算器ADD 2で加算され、その
和は極性反転の後信号電圧Vatとして図(へ)の如く
台形状パルス列として出力される。該電圧Va2と前記
電圧V84とは比較器35において比較演算され、両信
号電圧差が該比較器の不感帯信号電圧Δ■si以上とな
り且つ前記電圧V84が■a2より大となった場合に該
比較器の出力パルス信号電圧V8にはレベルHとなり、
前記両比較電圧の大小関係が反転すればその出力パルス
はレベルLとなる。この関係を図(ト)に示す。前記パ
ルス電圧信号V115は駆動回路36において増巾され
た後にチョッパ28に印加される。該チョッパは前記パ
ルス電圧信号V85のレベル■時にオン動作し、レベル
L時にオフ動作を行なう。以上の如く前記チョッパ23
による前記界磁電流Ifのオン・オフ制御時の電流断続
周波数は図(ハ)に示す基準三角波信号の発振周波数に
よって決定され、前記発電機の負荷状態すなわちその電
流Igにも従って該電流Igに対応するその界磁電流I
fの値にも無関係に一定となり、該断続周波数の値を前
記発電機の電気的諸室数との関連において最適値に選定
することにより前記界磁電流Ifによって励磁される前
記発電機出力電圧■gの電圧整定性の向上を可能とする
ものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、交流発電機の界磁電流をチョッパによ
り断続追従制御する上記の如き励磁調整装置において、
前記界磁電流の演算信号としてその平均値に対する定周
波数基準三角波信号による変調信号を用いることにより
前記チョッパによる界磁電流の断続周波数は前記発電機
の負荷状態に関係無く一定化されて前記発電機出力電圧
の整定性が向上すると共に前記励磁調整装置に対する前
記発電機電気路定数上の制約も軽減され制御対象発電機
の適用範囲の拡大も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は第1
図に示す回路の動作波形図、第3図は従来技術の実施例
を示す回路図、第4図は第3図に示す回路の動作波形図
であり、第1図と第3図において同一機能の回路構成要
素に対しては同一の表示符号を附している。 1・・・交流発電機、2・・・動詞電力部、3・・・動
脈制御部、11・・・交流発電機電機子、12・・・同
界磁巻線、21・・・変圧器、22・・・整流器、23
・・・チョッパ、24・・・直流変流器または分流器、
81・・電流検出器、32・・・電圧検出器、33・・
・電圧設定器、84・・・電圧調節器、35・・・比較
器、36・・・駆動回路、87・・・P波器、38・・
三角波発振器、ADDI。 ADD2・・・加算器、C・・・コンデンサ、D・・・
フリーホイールダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)交流発電機の出力を変換した直流電力をチョッパの
    入力とし、該チョッパの出力を前記交流発電機の界磁入
    力とし、該チョッパを、前記交流発電機の出力電圧設定
    値と該発電機の出力電圧検出値とを入力とする電圧調節
    器の出力値と前記交流発電機の界磁電流瞬時値の検出値
    との大小に応じてオン・オフ信号を出力する比較器の出
    力により通流率制御することにより前記交流発電機の出
    力電圧を制御する励磁調整装置において、前記界磁電流
    瞬時値の検出器出力の平均値検出用ろ波器と、該ろ波器
    出力信号と異極性の定周波数基準三角波信号を出力する
    基準発振器と、該発振器出力と前記ろ波器出力とを加算
    しその加算出力値の前記発振器出力と同極性成分のみ出
    力する第1の加算器と、該第1の加算器出力と前記ろ波
    器出力とを加算する第2の加算器とを設け、該第2の加
    算器出力を前記電圧調節器の出力と比較すべき前記交流
    発電機の界磁電流信号とすることを特徴とする交流発電
    機の励磁調整装置。
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