JPS6314414Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314414Y2 JPS6314414Y2 JP1982178903U JP17890382U JPS6314414Y2 JP S6314414 Y2 JPS6314414 Y2 JP S6314414Y2 JP 1982178903 U JP1982178903 U JP 1982178903U JP 17890382 U JP17890382 U JP 17890382U JP S6314414 Y2 JPS6314414 Y2 JP S6314414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- transformer
- side plate
- cores
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型変圧器に関する。
一般に、小型変圧器は他の電子部品と相俟つて
プリント基板やシヤーシ本体の所定の箇所に、変
圧器に設けられた取付金具を用いて取付けられて
使用されるが、従来、この種の変圧器の取付用の
金具は第1図に示すように、変圧器本体1を構成
する鉄心2,3の上面および両側面を囲繞するコ
字状の枠体21と、鉄心2,3の下面に当接配置
され、かつ前記枠体21と一体的に結合される板
状の底板22とからなり、枠体21の側板21a
の下端部に折曲形成された取付片21bを介して
取付けるように構成されていた。
プリント基板やシヤーシ本体の所定の箇所に、変
圧器に設けられた取付金具を用いて取付けられて
使用されるが、従来、この種の変圧器の取付用の
金具は第1図に示すように、変圧器本体1を構成
する鉄心2,3の上面および両側面を囲繞するコ
字状の枠体21と、鉄心2,3の下面に当接配置
され、かつ前記枠体21と一体的に結合される板
状の底板22とからなり、枠体21の側板21a
の下端部に折曲形成された取付片21bを介して
取付けるように構成されていた。
したがつて、取付けにあたり枠体21の側板2
1aの長さ分だけ取付面から変圧器本体1が外部
に露出することとなり、高さ寸法のスペースを要
するという欠点があつた。
1aの長さ分だけ取付面から変圧器本体1が外部
に露出することとなり、高さ寸法のスペースを要
するという欠点があつた。
また、この場合高さ寸法中に底板22の厚み分
も加味され、その分高さ寸法が増大してしまうと
いう欠点をも伴つていた。
も加味され、その分高さ寸法が増大してしまうと
いう欠点をも伴つていた。
また、取付兼締付用金具の構成部品は枠体21
と底板22とからなり、これらはそれぞれ形状が
相違するために製造に際して専用の金型を必要と
し、コスト高となる欠点を有していた。
と底板22とからなり、これらはそれぞれ形状が
相違するために製造に際して専用の金型を必要と
し、コスト高となる欠点を有していた。
また、いわゆる縦型の変圧器本体1に枠体21
および底板22を組込んで締付ける場合、縦型の
ものではE・I型鉄心2,3の接合面相互間の締
付力が弱いため、接合面が不安定であり、よつて
使用時に励磁不良が生ずるおそれがあつた。
および底板22を組込んで締付ける場合、縦型の
ものではE・I型鉄心2,3の接合面相互間の締
付力が弱いため、接合面が不安定であり、よつて
使用時に励磁不良が生ずるおそれがあつた。
本考案の上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、取付面からの高さ寸法を
低く出来、しかも取付兼締付用の金具の金型は一
つで済むためにコストダウンをも図ることがで
き、かつ縦型の変圧器においても励磁不良が生ず
ることのない小型変圧器を提供するにある。
の目的とするところは、取付面からの高さ寸法を
低く出来、しかも取付兼締付用の金具の金型は一
つで済むためにコストダウンをも図ることがで
き、かつ縦型の変圧器においても励磁不良が生ず
ることのない小型変圧器を提供するにある。
以下、図面に沿つて本考案を説明する。
第2図イ、ロは本考案の一実施例を示すもの
で、図中1はいわゆる縦型の変圧器本体で、この
変圧器本体1はE・I型鉄心2,3と、これら鉄
心2,3に組込まれたコイル4とにて構成されて
いる。また、5は全体として略ロ字状を呈する取
付兼締付用の金具であり、この金具5は略L字状
を呈する第1、第2の取付具6,6aからなつて
いる。しかして、第1の取付具6の一方の側板7
の端部の両側には折曲部8,8が一体形成され、
かつその端部には側板7の長さ方向に沿つて延
び、第2の取付具6aと結合するための爪部8′,
8′が一体に延設されている。また、側板7に対
し直角に折曲された他方の側板9の両側には前記
側板7と同様折曲部10,10が形成され、かつ
側板9の略中央部にはこの側板9に対し外側に向
つて略直角に折曲された変圧器本体取付用の切起
し状の取付片11が形成されていると共に、この
側板9の端部の両側には第2の取付具6aの爪部
8a′,8a′を案内するため矩形の切欠部9′,
9′が形成されている。この場合、取付片11は
図示の例では上方から下方に向つて切起こされ、
かつ中央部にはネジの如き固着具挿通用の孔1
1′が形成されているが、切起こしの態様として
は逆に切起こしても良いことは言うまでもない。
また、切起こし状の取付片11の替わりにL字状
をなす別体の取付片を側板9の所望の位置に溶接
により設けることも可能であることは勿論であ
る。
で、図中1はいわゆる縦型の変圧器本体で、この
変圧器本体1はE・I型鉄心2,3と、これら鉄
心2,3に組込まれたコイル4とにて構成されて
いる。また、5は全体として略ロ字状を呈する取
付兼締付用の金具であり、この金具5は略L字状
を呈する第1、第2の取付具6,6aからなつて
いる。しかして、第1の取付具6の一方の側板7
の端部の両側には折曲部8,8が一体形成され、
かつその端部には側板7の長さ方向に沿つて延
び、第2の取付具6aと結合するための爪部8′,
8′が一体に延設されている。また、側板7に対
し直角に折曲された他方の側板9の両側には前記
側板7と同様折曲部10,10が形成され、かつ
側板9の略中央部にはこの側板9に対し外側に向
つて略直角に折曲された変圧器本体取付用の切起
し状の取付片11が形成されていると共に、この
側板9の端部の両側には第2の取付具6aの爪部
8a′,8a′を案内するため矩形の切欠部9′,
9′が形成されている。この場合、取付片11は
図示の例では上方から下方に向つて切起こされ、
かつ中央部にはネジの如き固着具挿通用の孔1
1′が形成されているが、切起こしの態様として
は逆に切起こしても良いことは言うまでもない。
また、切起こし状の取付片11の替わりにL字状
をなす別体の取付片を側板9の所望の位置に溶接
により設けることも可能であることは勿論であ
る。
なお、第1の取付具6と一体的に結合される第
2の取付具6aも第1の取付具6と同様、一方の
側板7aに前述のように爪部8a′,8a′が、また
他方の側板9aには切起し状の取付片11a、お
よび切欠部9a′,9a′がそれぞれ形成され、第
1、第2の取付具6,6a両者は実質的に同一の
形状を呈している。このため、本考案においては
単一の金型によつて各取付具6,6aを製造する
ことができる。
2の取付具6aも第1の取付具6と同様、一方の
側板7aに前述のように爪部8a′,8a′が、また
他方の側板9aには切起し状の取付片11a、お
よび切欠部9a′,9a′がそれぞれ形成され、第
1、第2の取付具6,6a両者は実質的に同一の
形状を呈している。このため、本考案においては
単一の金型によつて各取付具6,6aを製造する
ことができる。
組立てにあたつては、E型鉄心2の中央脚部に
コイル4を装着し、かつI型鉄心3をE型鉄心2
の各脚部に接合せしめ一体化する。そして、E型
鉄心4の上面および側面側に第1の取付具6を、
またI型鉄心3の外面および前記E型鉄心4の下
面に第2の取付具6aの内壁面をそれぞれ当接せ
しめ、第1の取付具6の爪部8′,8′を第2の取
付具6aの案内部9a′,9a′を介して側板9aの
外面側に折り曲げ、かつ第2の取付具6aの爪部
8a′,8a′も同様にして第1の取付具6の側板9
の外面側に折り曲げれば第1、第2の取付具6,
6aを結合することができると共に、E・I型鉄
心2,3を締付けることができる。
コイル4を装着し、かつI型鉄心3をE型鉄心2
の各脚部に接合せしめ一体化する。そして、E型
鉄心4の上面および側面側に第1の取付具6を、
またI型鉄心3の外面および前記E型鉄心4の下
面に第2の取付具6aの内壁面をそれぞれ当接せ
しめ、第1の取付具6の爪部8′,8′を第2の取
付具6aの案内部9a′,9a′を介して側板9aの
外面側に折り曲げ、かつ第2の取付具6aの爪部
8a′,8a′も同様にして第1の取付具6の側板9
の外面側に折り曲げれば第1、第2の取付具6,
6aを結合することができると共に、E・I型鉄
心2,3を締付けることができる。
この場合、爪部8′,8′はI型鉄心3の外端部
側に位置し、かつこの爪部8′,8′と対角線上に
位置する爪部8a′,8a′両者を折り曲げて締付け
ればI型鉄心3とE型鉄心4との突き合わせ面は
相互に押し付けられ、両者の接合面は密に接合さ
れることとなるため、変圧器の使用に際して励磁
不良が生ずることはない。
側に位置し、かつこの爪部8′,8′と対角線上に
位置する爪部8a′,8a′両者を折り曲げて締付け
ればI型鉄心3とE型鉄心4との突き合わせ面は
相互に押し付けられ、両者の接合面は密に接合さ
れることとなるため、変圧器の使用に際して励磁
不良が生ずることはない。
しかして、取付けにあたつては各取付具6,6
aの側板9,9aの略中央部の等しい位置に設け
られた切起し状の取付片11,11aを介してプ
リント基板やシヤーシ等に変圧器本体1を取付け
れば良い。したがつて、取付面を基準とするとそ
の面から露出する変圧器本体1の高さ寸法を低く
することができる。
aの側板9,9aの略中央部の等しい位置に設け
られた切起し状の取付片11,11aを介してプ
リント基板やシヤーシ等に変圧器本体1を取付け
れば良い。したがつて、取付面を基準とするとそ
の面から露出する変圧器本体1の高さ寸法を低く
することができる。
第3図イ、ロは本考案の他の実施例を示すもの
で、この例では変圧器本体1が横型となつている
点のみが前述の実施例と異なつている。なお、第
1、第2の取付具6,6a等については同一構成
となつているため、詳細な説明は省略する。
で、この例では変圧器本体1が横型となつている
点のみが前述の実施例と異なつている。なお、第
1、第2の取付具6,6a等については同一構成
となつているため、詳細な説明は省略する。
以上の通り本考案によれば、取付兼締付用の金
具として同一形状を呈する一対の略L字状の取付
具が用いられ、かつ取付用の取付片は各取付具の
側板の略中央部に設けられているため、取付に際
して取付面を基準とすると変圧器本体の高さ寸法
を低くすることができる。
具として同一形状を呈する一対の略L字状の取付
具が用いられ、かつ取付用の取付片は各取付具の
側板の略中央部に設けられているため、取付に際
して取付面を基準とすると変圧器本体の高さ寸法
を低くすることができる。
また、取付具の金型は一つで足りるためにコス
トダウンを図ることができる。
トダウンを図ることができる。
更に、縦型の変圧器においても本考案に用いら
れている取付兼締付具によれば各鉄心の接合面相
互間を加圧する作用を有するため、接合面が密に
接合し励磁不良が生ずることはない。
れている取付兼締付具によれば各鉄心の接合面相
互間を加圧する作用を有するため、接合面が密に
接合し励磁不良が生ずることはない。
等の種々の利点を有するものである。
第1図は従来例、第2図イ,ロは本考案の一実
施例でイは分解斜視図、ロ図は同上の正面図、第
3図イ,ロは本考案の他の実施例である。 1……変圧器本体、2……E型鉄心、3……I
型鉄心、4……コイル、5……取付兼締付金具、
6,6a……取付具、7,7a,9,9a……側
板、8′,8a′……爪部、9′,9a′……切欠部、
11,11a……取付片、11′……孔。
施例でイは分解斜視図、ロ図は同上の正面図、第
3図イ,ロは本考案の他の実施例である。 1……変圧器本体、2……E型鉄心、3……I
型鉄心、4……コイル、5……取付兼締付金具、
6,6a……取付具、7,7a,9,9a……側
板、8′,8a′……爪部、9′,9a′……切欠部、
11,11a……取付片、11′……孔。
Claims (1)
- 鉄心2,3にコイル4が組込まれてなる変圧器
本体1の前記鉄心2,3の上面および一方の側面
に、略L字状に呈しかつ側板9の略中央部に取付
片11が設けられた第1の取付具6を配すると共
に、前記鉄心2,3の他方の側面および下面に前
記第1の取付具6と同一に形成されかつ前記取付
片11と等しい位置に形成された取付片11aを
有する第2の取付具6aを配し、かつ前記第1、
第2の取付具にそれぞれ設けられた爪部を折曲し
て両者を結合し前記変圧器本体1の周囲に第1、
第2の取付具6,6aにてなる取付兼締付具5を
取付けてなることを特徴とした小型変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17890382U JPS5983015U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 小型変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17890382U JPS5983015U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 小型変圧器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983015U JPS5983015U (ja) | 1984-06-05 |
JPS6314414Y2 true JPS6314414Y2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=30388290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17890382U Granted JPS5983015U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 小型変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983015U (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1134878A (en) * | 1966-05-12 | 1968-11-27 | Suga Kazuo | Improvements in and relating to oryzanol solutions and compositions |
JPS4913972A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-06 | ||
JPS5111168A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-29 | Hitachi Ltd | |
JPS55162740A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-18 | Yutaka Kimura | Preparation of cyclobranol organic acid ester |
JPS5616409A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 | Ikeda Mohandou:Kk | Gamma-oryzanol pharmaceutical preparation |
JPS56161315A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | Ichimaru Boeki Kk | Oil-soluble skin anatriptic of ferulic ester |
JPS57136509A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-23 | Kyoei Kagaku Kogyo Kk | Preparation of cosmetic highly containing gamma-orizanol |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP17890382U patent/JPS5983015U/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1134878A (en) * | 1966-05-12 | 1968-11-27 | Suga Kazuo | Improvements in and relating to oryzanol solutions and compositions |
JPS4913972A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-06 | ||
JPS5111168A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-29 | Hitachi Ltd | |
JPS55162740A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-18 | Yutaka Kimura | Preparation of cyclobranol organic acid ester |
JPS5616409A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 | Ikeda Mohandou:Kk | Gamma-oryzanol pharmaceutical preparation |
JPS56161315A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | Ichimaru Boeki Kk | Oil-soluble skin anatriptic of ferulic ester |
JPS57136509A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-23 | Kyoei Kagaku Kogyo Kk | Preparation of cosmetic highly containing gamma-orizanol |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5983015U (ja) | 1984-06-05 |
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