JPS63143943A - 無塵・無菌容器およびその製造法 - Google Patents

無塵・無菌容器およびその製造法

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JPS63143943A
JPS63143943A JP28906286A JP28906286A JPS63143943A JP S63143943 A JPS63143943 A JP S63143943A JP 28906286 A JP28906286 A JP 28906286A JP 28906286 A JP28906286 A JP 28906286A JP S63143943 A JPS63143943 A JP S63143943A
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JP
Japan
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container
dust
free
thin film
layer
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Application number
JP28906286A
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English (en)
Inventor
Katsuya Yazaki
矢崎 勝哉
Seiya Iida
飯田 盛也
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Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Petrochemicals Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は熱可塑性樹脂の共押出し多層シートからなる無
塵・無菌容器およびその製造法に関し、さらに詳しくは
少なくとも内壁表面全体が易剥離性の薄膜で被覆されて
いる、主として食品研究、医薬品研究等の実験に使用さ
れるシャーレ、ビーカー等に代表される広口形状の無塵
・無菌容器およびその製造法に関するものである。
[従来の技術] 従来、食品研究、医薬品研究等の実験に使用されるシャ
ーレ、ビーカー等に代表される広口形状の容器は、ガラ
ス製が大部分を占めているが、合成樹脂製の容器もかな
り用いられている。このような容器は、その性格上−回
の実験操作においても多数個が同時に使用されるのが普
通であり、特に実験操作が機械化されているような場合
は、消耗品的に多数個を必要とされる。
これらの容器の実験等への使用に際して、容器内表面の
塵埃の付着、あるいは微生物等による汚染は許されず、
新品、旧品の容器を問わず、水洗、クロムM混液中への
浸漬等の清浄化操作が欠かせない。一般には容器は繰り
返し使用されるのが4通であり、容器の使用履歴によっ
ては入念な清浄化操作が必要である。
このような状態においては、容器を所定の清浄程度に保
つための洗浄に要する人的、時間的ロスは膨大なものと
なり、ひいては清浄性そのものについても信頼性に乏し
くなる。またクロム酸混液のような特殊洗液を用いた場
合はその廃液処理に問題が生じてくる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、予め充分に清浄性が保たれ、使用に際して洗
浄の必要のない、生産性、経済性に優れた熱可塑性樹脂
製無塵・無菌容器およびその製造法を提供することを目
的とづる。
U問題点を解決するための手段] 本発明の上記目的は、次に示す熱可塑性樹脂製共押出し
多層シートを使用して容器することによって達成される
すなわち本発明における第1発明は、熱可塑性樹脂の共
押出し多層シートからなる容器の少なくとも内壁表面全
体が易剥離性のl膜で被覆されていることを特徴とする
無塵・無菌容器(以下、単に容器と称す)にある。
この本発明の容器は、熱可塑性樹脂を溶融して共押出し
した多層シートを用いている。すなわち該多層シートの
界面は押出時に高温化に晒され、無菌、無菌状態となっ
ている多層シートで形成され、かつその内壁表面が全体
に易剥離性の薄膜で被覆されているから、薄膜と内壁表
面との境界が無菌、無塵の清浄状態に保たれ、使用に際
しては、薄膜を剥離すれば内壁表面全体が清浄な状態の
容器としてそのまま使用に供せられる。
以下、本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第1図は本発明の容器の一実施例を示す断面図であり、
同図において、1は容器本体壁である構成層、2は容器
内面全体を被覆している薄膜からなる構成層、3は構成
層2(薄膜)の端部にあるつまみ部分をそれぞれ示す。
また、第2図は、本発明の容器のつまみ部分3を示す部
分斜視図であり、第3図は、第1図の容器から構成層(
薄膜)2を剥離した状態を示す断面図である。
第1図にJ5いて、構成層(容器本体壁)1と構成層(
薄膜)2はJj互いに強く接着してa3らず、重なる密
着状態にあり、両層が容易に剥離可能なことが必要であ
る。このため、両層は互に相溶性の乏しい責なった熱可
塑性合成樹脂を主成分とした層から構成される。この構
成層(容器本体壁)1と構成層(薄膜)2の間は密着状
態で無菌、無塵の清浄状態に保たれている。
また、第2図に示されるように構成層(簿膜2)の端部
には、つまみ部分3が設けられており、これを手でつま
むことにより、第3図のように構成層(容器本体壁)1
から構成層(薄膜)2が容易に剥離される状態としであ
る。構成層(薄膜)2が剥離された構成層(fJ器木本
体壁1は、そのまま清浄な容器とし洗浄することなく使
用でき、使用後はそのまま廃棄することにより、完全に
洗浄操作は必要なくなる。
本発明の容器に供せられる原シートは共押出しシートで
ある。第1図によれば、容器本体壁となる 1層および
被覆薄膜となる2層からなる共押出し2層シートである
。この場合、1層に供する原料樹脂と2層に供する原料
樹脂は、上記したように互いに相溶性に乏しい2種類の
樹脂を選択しなければならない。これは互いに相溶性を
有すると、容器成形後、薄膜を容品本体から剥離させる
ことが困難になるためである。
相溶性の乏しさは数値的に特定できないが、樹脂のSP
値(3olubility parameter)があ
る程度の参考になる。
すなわち、易剥離性の薄膜と該薄膜と隣接する熱可塑性
樹脂との溶解性パラメータ(SP値)の差が0.3〜1
.5の範囲にあることが好ましい。
このSP値が0.3未満においては剥離が容易でなく、
1.5を超える場合においては、容器を保管している期
間等の使用前に容器の内壁全面を被覆している薄膜が剥
がれ、無菌・無塵の状態を保持することが難しくなる。
。 ト記SP埴の異なる組合ぜて汎用性を考慮して例を挙げ
れば、ポリプロピレン(1層)−ポリエチレン(2層)
、ポリスチレン(1層)−ポリエチレン(21)、ポリ
塩化ビニル(1層)−ポリエチレン(2rづ)等が挙げ
られる。勿論これらの逆の組み合わせでも良いし、これ
らに限定されるらのではない。まlζ、少なくとも容器
本体壁層を形成する樹脂は必要のない限り添加剤等を一
切含まない無添加樹脂を使うのが好ましい。
多層シートの構成層数は上記の2層のみに限定されるし
のではない。必要に応じ、例えばガスバリヤ−性樹脂層
を付加することもできる。また、シートの片表面層だけ
ではなく、両表面層とそれに次ぐ内層とを各々相溶性の
乏しい樹脂からなる層構成とし、使用時に各々の両表面
層を剥離すれば容器の両表面が汚染されていない状態で
使用することもできる。
次に、本発明にJ3ける第2発明である容器のシラ造法
について詳述する。すなわち前述のSP値の差が0.3
〜1.5の範囲にある少なくとも2種の熱可塑性樹脂を
温度150℃以上、好ましくは150℃す300℃位の
範囲で、ダイス内で接合した状態で押出し、薄膜を表面
層として含む少なくとも2層以上の共押出しシートを形
成した後、該#膜が内壁面になるように、熟成形するこ
とを特徴とする容器の製造法である。
上記共押出し成形法においては、インフレーション法、
Tダイ法等があり、インフレーション法にJ3いては2
部ダイス吐出直後に2種以上の樹脂を接合する方法もあ
るが、本発明においては、ダイ内接合方法によって行な
われ、特にTダイ法が好ましい。
上記の方法で得られる多層シートは成形加工工程でシー
トの各層界面がダイス内で溶融状態で密着されるため、
その熱により微生物類は完全に死滅し、また外部の塵埃
に接することなく密着されるため無菌、無塵状態を保持
できるからである。
このようにして得られた共押出し多層シートは、次に熟
成形工程によって容器に成形される。
上記熱成形は前記製造時の未だ軟化状態にある共押出し
多層シ〜1・を連続的に容器に成形しても良いし、一度
固化した共押出し多層シートを融点以上に加熱し、ある
いは融点以下の固相状態で熱成形してもよい。
また該共押出し多層シートは予め延伸および/または圧
延をして熱成形に供することも可能である。このような
方法によると容器の透明性、機械的強度などの向トが図
れる。
■−記のように本発明の容器を安価に人聞に1[1ろに
は、熱可塑性合成樹脂の共押出し多層シートの製造法と
熱成形法との組合せが最適である。この組合せが最適な
のは本発明の容器の特徴とする容器内壁表面全体に亘っ
て易剥離性の薄膜を、その密4面を無菌、無塵状態で被
覆することが容易に実施できること、および安価に犬山
に装造する可能となるためである。
また、熱成形法どけ真空成形法、圧空成形法に代表され
るが、必ずしもこの2者に限定されず、これ等を組み合
せたちの、あるいはマツチドダイ法等の従来公知の如何
なる方法でも良い。
このようにして1りられる本発明の容器は、易剥離性の
薄膜で少なくともその内面が被覆された容器であり、こ
の容器の用途に特に制限はないが、特に容器の清浄性を
要求される種々の目的の化学分析等に供せられる実験用
容器として最適である。
最も汎用されるのはシャーレ、ビーカーあるいは時計皿
等の名称で知られているものである。一般にこれ等の容
器は大ωに用いられることが多く、従来の容器では新品
であっても使用に際して洗浄作業は膨大なものである。
加うるに、繰り返しの使用であれば使用接の洗浄作業も
必要となる。本発明の容器によれば、使用に際して容器
の表面被覆した薄膜を剥!!!lすればそのまま清浄状
態で使用できる。大量使用においては、そのまま廃棄す
る使い捨て容器とすれば洗浄作業は一切必要なくなる。
従来の容器においての洗浄作業、清浄化の信頼性を保持
するための配慮等の総コストを考えれば本発明の効果は
非常に大きいものがある。
これらのことを考慮した用途としては、上記の他に例え
ば医療用の容器、学校、病院笠の給食用食器等にも応用
できるものである。
[実施例コ 以下、実/J!!!例に基づき本発明を具体的に説明す
る。
実施例1 使用樹脂として高密度ポリエチレン[密度(d )0.
96(1/cn、メルトフローレート(MFR)5.3
11、/10分、S I)値0.81、商品名二日石ス
タフレンE150、日本石油化学■社製]およびポリプ
ロピレン[d  O,91Q/cd、 MFR=  1
.0,5PWJ9.2、商品名二日石ポリプロJ120
G、日本石油化学■社製)を用いて、2層Tダイーデル
1」−ル法で、樹脂温度250℃にてグイ内合流させて
、共押出しシー1〜を成形した。該共押tiしシートの
寸法は高密度ポリエチレン(HD P E )層0.0
5m、ポリプロピレン(PP)層1.2#、巾s o 
o mmであった。
上記共押出しシートの11D P E層が内壁になるよ
うにプラグアシスト圧空方式で予熱温度16.0℃で容
器(シp−レ)状(直径90a*q深さ15M、器壁厚
さ0.7〜0.9m)に熱成形し、つまみ部付随打ち抜
き刃(内径91m、、つまみ部長さ5111+1つまみ
部幅7履)で径に沿って打ち抜き、容器を得た。
該容器の剥離状態は、つまみ部を容器内方へ反らす用に
して曲げると、容器上面を被覆しているH D l) 
E薄膜が端から容器の変形なしに1!!1III!にめ
くれ、剥離後のPP容器内面は清浄に保たれていた。
実施例2 使用樹脂どして低密度ポリエチレン[d  0.92(
1/ ci 、 M F R1,0(1/ 10分、S
PPO280、商品名二日石しクスロンF22、日本石
油化学■社製コおよび高密度ポリエチレン[d  0.
960/cd、 MFR=1.0、SP値8.2、商品
名:日石スタフレンE710、日本石油化学■社製)を
用いて、2層下ダイ−デルロール法で、樹脂温度220
℃にてダイ内合流させて、共押出しシートを成形した。
該共押出しシートの寸法は低密度ポリエチレン(LDP
E)層0.05 mm、?;’b密度ポリエチレン(H
D P「)層1.2M、巾500mmであった。
上記共押出しシートのLDPE層が内壁になるようにプ
ラグアシスト圧空方式で予熱温度130℃で容器(シ%
p−レ)状(直径90 nttn、深さ15mm5器壁
厚さ0.7・〜・0.9/nIR)に熱成形し、実施例
1で用いたつまみ部付随打ち抜き刃で径に沿って打ら抜
き、容器を1i1だ。
1!1られた容器を実施例1と同様にしてAO膜の剥離
を試みたが、つまみ部で一部剥離部を19だにも拘わら
ず剥離のスムーズな進行には至らなかった。
実施例3 使用樹脂どして高密度ポリエチレン[d O,96g/
 crn、M r R5,3g /1o分、S P 1
70.81 、商品名:8石スタフレンE750、日本
石油化学(株社製)J3よびポリエチレンテレフタレー
ト[SP1P4O10、商品名:ユニペット RT−5
23、ロ木ユニベットIL1’J礼製〉)を用いて、2
層下ダイ−チルロール法C1樹脂温度280℃にてダイ
内合流させて、共押出しシー1〜を成形した。該共押出
しシー1〜の寸法は高密度ポリエチレンくトIDPE)
層0 、051nm、ポリエチレンプレフタレート(P
ET) Fr  1.2m、巾500mであった。
上記共押出しシートのl−I D P E層が内壁にな
るようにプラグアシスト圧空方式で予熱温度150℃で
容器(シャーレ)状(直径90 mm、深さ15mmX
器壁厚さ0.7〜0.9mm)に熱成形し、実施例1で
用いたつまみ部付随行ち扱き刃で径に沿って打ち抜き、
容器を19だ。
得られた容器を実施例1と同様にして薄膜の剥離を試み
たが、実施例2と同様に、つまみ部で一部剥l!1i部
を(9たにも拘わらず剥離のスムーズな進行には至らな
かった。
[発明の効果] 本発明の効果を列挙すると以下の通りである。
■ 無菌、無塵の状態の容器が安隆に1qられ、天吊生
産が可能である。
■ 使用に際して被膜を剥離するだけで、全くA′fp
の必要がなく、それに要する労力等が全く不要となる。
■ 機械化された実験操作にも供し1!7る。
■ 使用[1的に応じた特性の樹脂の組み合せで、所望
の容器を1qることか可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の容器の一実施例を示す断面図、 第2図は、本発明の容器のつまみ部分を示す部分斜視図
、おJ:び 第3図は、第1図の容器から41.j成層(薄膜)を剥
離した状態を示す断面図。 1・・・構成層(容器本体壁) 2・・・構成層(薄膜) 3・・・つまみ部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂の共押出し多層シートからなる容器の
    少なくとも内壁表面全体が易剥離性の薄膜で被覆されて
    いることを特徴とする無塵・無菌容器。 2、前記容器が熱成形によって得られる特許請求の範囲
    第1項に記載の無塵・無菌容器。 3、前記共押出し多層シートが、前記薄膜を表面層とし
    て含む少なくとも2層以上からなる特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の無塵・無菌容器。 4、前記薄膜と、前記薄膜と隣接する熱可塑性樹脂との
    溶解性パラメータ(SP値)の差が0.3〜1.5の範
    囲にある特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の
    無塵・無菌容器。 5、前記容器の端部に薄膜剥離用のつまみ部を設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに
    記載の無塵・無菌容器。 6、前記容器が、化学分析等に供する、実験用、衣料用
    、食事用、食品用等の使い捨て容器である特許請求の範
    囲第1〜5項のいずれかに記載の無塵・無菌容器。 7、溶解度パラメータ(SP値)の差が0.3〜1.5
    の範囲にある少なくとも2種の熱可塑性樹脂を、温度1
    50℃以上で、ダイス内で接合した状態で押出し、薄膜
    を表面層として含む少なくとも2層以上の共押出しシー
    トを成形した後、該薄膜が内壁面になるように、熱成形
    することを特徴とする無塵・無菌容器の製造法。 8、前記押出し成形がTダイ共押出し法である特許請求
    の範囲第7項記載の無塵・無菌容器の製造法。 9、前記熱成形を熱可塑性樹脂の融点以上および/また
    は固相状態で行なうことを特徴とする特許請求の範囲第
    7項または第8項記載の無塵・無菌容器の製造法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010535346A (ja) * 2007-07-31 2010-11-18 マイクロニクス, インコーポレイテッド 衛生的スワブ採取システム、マイクロ流体アッセイデバイスおよび診断アッセイのための方法
JP2017063621A (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 大日本印刷株式会社 細胞取扱容器
JP2020072745A (ja) * 2020-02-10 2020-05-14 大日本印刷株式会社 細胞取扱容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010535346A (ja) * 2007-07-31 2010-11-18 マイクロニクス, インコーポレイテッド 衛生的スワブ採取システム、マイクロ流体アッセイデバイスおよび診断アッセイのための方法
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