JPS6314152Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314152Y2 JPS6314152Y2 JP10451581U JP10451581U JPS6314152Y2 JP S6314152 Y2 JPS6314152 Y2 JP S6314152Y2 JP 10451581 U JP10451581 U JP 10451581U JP 10451581 U JP10451581 U JP 10451581U JP S6314152 Y2 JPS6314152 Y2 JP S6314152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling pipe
- columnar body
- tubular body
- blind
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 42
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は管状体の管端を密封するめくら栓に
関するものである。
関するものである。
冷却器、熱交換器などの冷却管が破裂した場合
に、その冷却管の入口管端を密封する従来のめく
ら栓を例にとり説明する。
に、その冷却管の入口管端を密封する従来のめく
ら栓を例にとり説明する。
第1図は冷却管の入口管端を密封する従来のめ
くら栓の一例を示す断面図である。
くら栓の一例を示す断面図である。
図において、1はめくら栓、2は管板、3は入
口管端が拡管されて管板2に固定された冷却管で
ある。なお、めくら栓1の端面1aの外径は冷却
管3の内径より大きく、端面1bの外径は冷却管
3の内径より小さい。
口管端が拡管されて管板2に固定された冷却管で
ある。なお、めくら栓1の端面1aの外径は冷却
管3の内径より大きく、端面1bの外径は冷却管
3の内径より小さい。
次に、この従来例のめくら栓1の作用について
説明する。
説明する。
冷却管3がなんらかの原因によつて破裂し、冷
却管3の入口管端から内部へ流体を流すことがで
きなくなつた場合に、めくら栓1の端面1b側を
冷却管3の入口管端に差込んで打込み、めくら栓
1と冷却管3との接触面によつて冷却管3の入口
管端を密封し、流体が冷却管3の入口管端から内
部へ流れ込むのを防ぐようになつている。
却管3の入口管端から内部へ流体を流すことがで
きなくなつた場合に、めくら栓1の端面1b側を
冷却管3の入口管端に差込んで打込み、めくら栓
1と冷却管3との接触面によつて冷却管3の入口
管端を密封し、流体が冷却管3の入口管端から内
部へ流れ込むのを防ぐようになつている。
このような従来例のめくら栓1では、冷却管3
の入口管端をめくら栓1と冷却管3との接触面の
みで密封している。しかし、この接触面の状態が
めくら栓1の冷却管3の入口管端への打込み量、
冷却管3の入口管端の拡管状態などによつて影響
されるから、この接触面による密封性にばらつき
があり、流体が冷却管3の入口管端から内部へ漏
れるおそれがあつて、信頼性が低いという問題点
があつた。
の入口管端をめくら栓1と冷却管3との接触面の
みで密封している。しかし、この接触面の状態が
めくら栓1の冷却管3の入口管端への打込み量、
冷却管3の入口管端の拡管状態などによつて影響
されるから、この接触面による密封性にばらつき
があり、流体が冷却管3の入口管端から内部へ漏
れるおそれがあつて、信頼性が低いという問題点
があつた。
この考案は、上述の問題点を解決するためにな
されたもので、管状体の管端への打込みとともに
気密性を有する充填剤を管状体とのすき間へ注入
可能な構造にすることによつて、均一な密封性を
有し信頼性の高いめくら栓を提供することを目的
とする。
されたもので、管状体の管端への打込みとともに
気密性を有する充填剤を管状体とのすき間へ注入
可能な構造にすることによつて、均一な密封性を
有し信頼性の高いめくら栓を提供することを目的
とする。
この考案に係るめくら栓は、管状体の管端にめ
くら栓となる柱状体がその小径側を内部に向けて
挿入されている場合に生ずる管状体と柱状体との
間のすき間へ気密性を有する充填剤を注入して維
持するための連通路が、柱状体の外側の端面に一
端が開口し、他端が上記すき間に面する柱状体の
外周面に開口し、かつ、両開口間が連通してお
り、管状体と柱状体とのすき間に注入された充填
剤を維持するためのOリングを設けて構成されて
いる。
くら栓となる柱状体がその小径側を内部に向けて
挿入されている場合に生ずる管状体と柱状体との
間のすき間へ気密性を有する充填剤を注入して維
持するための連通路が、柱状体の外側の端面に一
端が開口し、他端が上記すき間に面する柱状体の
外周面に開口し、かつ、両開口間が連通してお
り、管状体と柱状体とのすき間に注入された充填
剤を維持するためのOリングを設けて構成されて
いる。
この考案のめくら栓は、上記のように構成され
ているので、柱状体を管状体の管端に挿入した
後、柱状体の外側端面の開口から、気密性の充填
剤を注入して、柱状体の外周面からすき間に出す
ことによつて、すき間に充填剤を充填させると共
にOリングによつて保持し、これによつて、管状
体内と管端側外部との間の気密を保持する。な
お、充填剤のすき間への充填後、柱状体であるめ
くら栓を打ち込んで固定する。
ているので、柱状体を管状体の管端に挿入した
後、柱状体の外側端面の開口から、気密性の充填
剤を注入して、柱状体の外周面からすき間に出す
ことによつて、すき間に充填剤を充填させると共
にOリングによつて保持し、これによつて、管状
体内と管端側外部との間の気密を保持する。な
お、充填剤のすき間への充填後、柱状体であるめ
くら栓を打ち込んで固定する。
以下、この考案をその一実施例を示す図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第2図は冷却管の入口管端を密封するこの考案
の一実施例のめくら栓を示す断面図である。
の一実施例のめくら栓を示す断面図である。
図において、第1図に示した従来例の符号と同
一符号は同等部分を示し、その説明は省略する。
11は冷却管3の内径より大きい外径の第1の端
面である端面11aと冷却管3の内径より小さい
外径の第2の端面である端面11bとを有し端面
11b側が冷却管3の管端に差込まれて打込まれ
た柱状体のめくら栓、12はめくら栓11の端面
11aに一端が開口するとともに、その軸に沿つ
て伸び、他端が端面11bに達しないように形成
された連通路の一部である軸穴、13は一端が軸
穴12の閉鎖端部に開口し、他端がめくら栓11
の外周面に開口するように形成さた連通路の一部
である連通孔、14はめくら栓11の端面11b
側の端部の外周面にその全周にわたつて形成され
た環状溝、15は冷却管3の内周面と接するよう
に環状溝14内にはめ込まれたOリング、16は
軸穴12の開口部から軸穴12および連通孔13
を通つて冷却管3とめくら栓11とのすき間に注
入され気密性を有する樹脂などの充填剤、17は
軸穴12の入口部にねじ込まれたテーパープラグ
である。
一符号は同等部分を示し、その説明は省略する。
11は冷却管3の内径より大きい外径の第1の端
面である端面11aと冷却管3の内径より小さい
外径の第2の端面である端面11bとを有し端面
11b側が冷却管3の管端に差込まれて打込まれ
た柱状体のめくら栓、12はめくら栓11の端面
11aに一端が開口するとともに、その軸に沿つ
て伸び、他端が端面11bに達しないように形成
された連通路の一部である軸穴、13は一端が軸
穴12の閉鎖端部に開口し、他端がめくら栓11
の外周面に開口するように形成さた連通路の一部
である連通孔、14はめくら栓11の端面11b
側の端部の外周面にその全周にわたつて形成され
た環状溝、15は冷却管3の内周面と接するよう
に環状溝14内にはめ込まれたOリング、16は
軸穴12の開口部から軸穴12および連通孔13
を通つて冷却管3とめくら栓11とのすき間に注
入され気密性を有する樹脂などの充填剤、17は
軸穴12の入口部にねじ込まれたテーパープラグ
である。
次に、この実施例のめくら栓11の作用につい
て説明する。
て説明する。
冷却管3が破裂して、冷却管3の入口管端から
内部へ流体を流すことができなくなつた場合に、
まず、めくら栓11の端面11b側を冷却管3の
入口管端に差込み、めくら栓11の軸穴12の入
口から軸穴12および連通孔13を通つて冷却管
3とめくら栓11との間のすき間へ充填剤16を
注入する。このとき、Oリング15は冷却管3と
めくら栓11との間のすき間へ注入された充填剤
16が冷却管3内へ漏れ出るのを防止する役目を
する。次に、めくら栓11を冷却管3の入口管端
へ打込み固定し、最後にめくら栓11の軸穴12
の開口部にテーパープラグ17をねじ込んで、め
くら栓11と冷却管3との接触面、およびめくら
栓11と冷却管3との間のすき間に注入された充
填剤16によつて、冷却管3の入口管端を密封
し、流体が冷却管3の入口管端から内部へ流れ込
むのを防ぐようになつている。
内部へ流体を流すことができなくなつた場合に、
まず、めくら栓11の端面11b側を冷却管3の
入口管端に差込み、めくら栓11の軸穴12の入
口から軸穴12および連通孔13を通つて冷却管
3とめくら栓11との間のすき間へ充填剤16を
注入する。このとき、Oリング15は冷却管3と
めくら栓11との間のすき間へ注入された充填剤
16が冷却管3内へ漏れ出るのを防止する役目を
する。次に、めくら栓11を冷却管3の入口管端
へ打込み固定し、最後にめくら栓11の軸穴12
の開口部にテーパープラグ17をねじ込んで、め
くら栓11と冷却管3との接触面、およびめくら
栓11と冷却管3との間のすき間に注入された充
填剤16によつて、冷却管3の入口管端を密封
し、流体が冷却管3の入口管端から内部へ流れ込
むのを防ぐようになつている。
このように、この実施例のめくら栓11では、
第1図に示した従来例のように、めくら栓11の
冷却管3の入口管端への打込みによる接触面の密
封性にばらつきがあつても、めくら栓11と冷却
管3との間のすき間に注入された充填剤16の密
封性によつて、上記接触面の密封性のばらつきに
影響されることなく安定した密封性が得られ、信
頼性を高めることができる。
第1図に示した従来例のように、めくら栓11の
冷却管3の入口管端への打込みによる接触面の密
封性にばらつきがあつても、めくら栓11と冷却
管3との間のすき間に注入された充填剤16の密
封性によつて、上記接触面の密封性のばらつきに
影響されることなく安定した密封性が得られ、信
頼性を高めることができる。
なお、この実施例では、Oリング15を用いた
が、必ずしもこれはOリングに限定する必要がな
く、金属リングは言うまでもなく、要するに冷却
管3とめくら栓11との間のすき間に注入された
充填剤16が冷却管3内へ漏れ出ないようにする
ものであればよい。
が、必ずしもこれはOリングに限定する必要がな
く、金属リングは言うまでもなく、要するに冷却
管3とめくら栓11との間のすき間に注入された
充填剤16が冷却管3内へ漏れ出ないようにする
ものであればよい。
これまで、冷却管の管端を密封する場合を例に
とり述べたが、この考案はこれに限らず、その他
の管状体の管端を密封する場合にも適用すること
ができる。
とり述べたが、この考案はこれに限らず、その他
の管状体の管端を密封する場合にも適用すること
ができる。
以上、説明したように、この考案のめくら栓で
は、管端が拡管された管状体の内径より大きい外
径の第1の端面と上記管状体の内径より小さい外
径の第2の端面とを有する柱状体は、管状体の管
端にめくら栓となるこの柱状体がその小径側を内
部に向けて挿入されている場合に生ずる管状体と
柱状体との間のすき間へ気密性を有する充填剤を
注入して維持するための連通路が、柱状体の外側
の端面に一端が開口し、他端が上記すき間に面す
る柱状体の外周面に開口し、かつ、両開開口間が
連通し、かつ、上記柱状体の外周面への開口と、
柱状体の第2の端面との間の柱状体の外周面にO
リングを設けて構成されているので、上記柱状体
の上記管状体の上記管端への打込みによる接触面
の密封性にばらつきがあつても、上記柱状体と上
記管状体との間のすき間に注入されかつOリング
により保持されている上記充填剤の密封性と保持
性とによつて、上記接触面の密封性のばらつきに
影響されることなく安定した密封性が得られ、信
頼性を高めることができる。
は、管端が拡管された管状体の内径より大きい外
径の第1の端面と上記管状体の内径より小さい外
径の第2の端面とを有する柱状体は、管状体の管
端にめくら栓となるこの柱状体がその小径側を内
部に向けて挿入されている場合に生ずる管状体と
柱状体との間のすき間へ気密性を有する充填剤を
注入して維持するための連通路が、柱状体の外側
の端面に一端が開口し、他端が上記すき間に面す
る柱状体の外周面に開口し、かつ、両開開口間が
連通し、かつ、上記柱状体の外周面への開口と、
柱状体の第2の端面との間の柱状体の外周面にO
リングを設けて構成されているので、上記柱状体
の上記管状体の上記管端への打込みによる接触面
の密封性にばらつきがあつても、上記柱状体と上
記管状体との間のすき間に注入されかつOリング
により保持されている上記充填剤の密封性と保持
性とによつて、上記接触面の密封性のばらつきに
影響されることなく安定した密封性が得られ、信
頼性を高めることができる。
第1図は冷却管の管端を密封する従来のめくら
栓の一例を示す断面図、第2図は冷却管の管端を
密封するこの考案の一実施例のめくら栓を示す断
面図である。 図において、3は冷却管(管状体)、11はめ
くら栓(柱状体)、11aは冷却管3の内径より
大きい外径の端面(第1の端面)、11bは冷却
管3の内径より小さい外径の端面(第2の端面)、
12は軸穴(連通路)、13は連通孔(連通路)、
16は充填剤である。なお、図中同一符号はそれ
ぞれ同一もしくは相当部分を示す。
栓の一例を示す断面図、第2図は冷却管の管端を
密封するこの考案の一実施例のめくら栓を示す断
面図である。 図において、3は冷却管(管状体)、11はめ
くら栓(柱状体)、11aは冷却管3の内径より
大きい外径の端面(第1の端面)、11bは冷却
管3の内径より小さい外径の端面(第2の端面)、
12は軸穴(連通路)、13は連通孔(連通路)、
16は充填剤である。なお、図中同一符号はそれ
ぞれ同一もしくは相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 管端が拡管された管状体の内径より大きい外
径の第1の端面と上記管状体の内径より小さい
外径の第2の端面とを有する柱状体からなり上
記管状体の上記管端を密封するものにおいて、
上記管状体の管端に上記柱状体が挿入されてい
る場合に生ずる管状体と柱状体との間のすき間
へ気密性を有する充填剤を注入して維持するた
めの連通路が、上記第1の端面に一端が開口
し、他端が上記すき間に面する柱状体の外周面
に開口し、かつ、両開口間が連通しており、上
記管状体と上記柱状体との間のすき間へ注入さ
れた充填剤を維持するためのOリングが、上記
柱状体の外周の開口より第2の端面側の上記柱
状体の外周面に設けられていることを特徴とす
るめくら栓。 (2) 管状体が冷却管であることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のめくら栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10451581U JPS589591U (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | めくら栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10451581U JPS589591U (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | めくら栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589591U JPS589591U (ja) | 1983-01-21 |
JPS6314152Y2 true JPS6314152Y2 (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=29899101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10451581U Granted JPS589591U (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | めくら栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589591U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642717Y2 (ja) * | 1985-08-26 | 1989-01-23 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10451581U patent/JPS589591U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS589591U (ja) | 1983-01-21 |
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