JPS63137505A - 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔材の製造方法 - Google Patents
電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔材の製造方法Info
- Publication number
- JPS63137505A JPS63137505A JP28066286A JP28066286A JPS63137505A JP S63137505 A JPS63137505 A JP S63137505A JP 28066286 A JP28066286 A JP 28066286A JP 28066286 A JP28066286 A JP 28066286A JP S63137505 A JPS63137505 A JP S63137505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum foil
- heating
- electrolytic capacitor
- intermediate annealing
- etching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 title claims description 27
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims description 18
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 14
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 6
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000003486 chemical etching Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 1
- -1 chlorine ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000000866 electrolytic etching Methods 0.000 description 1
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 description 1
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電気化学的、化学的エツチングによる粗面化
処理によって、その表面積を拡大して用いる電解コンデ
ンサの陰極用アルミニウム箔の製造方法に関するもので
ある。
処理によって、その表面積を拡大して用いる電解コンデ
ンサの陰極用アルミニウム箔の製造方法に関するもので
ある。
［従来の技術］
電解コンデンサの性能を向上させるためには、陽極用箔
の静電容量だけでなく、陰極用箔のそれも増大さけるこ
とが必要である。そこで陰極に用いられるアルミニウム
箔は静電容量を増大させるために、電気的又は化学的エ
ツチングにより粗面化して、箔の表面積を拡大すること
が行われている。エツチングは通常塩素イオンを含む水
溶液、例えば塩酸中での電解エツチングによって行われ
ている。かかるアルミニウム箔のうち、全く化成されな
いか、比較的低い電圧で化成される用途に使用される箔
は、エツチング時に微細なピットが得られるよう硬質の
ままＤＣ又はＡＣエツチングされる場合が多い。そして
、かかる硬質箔を圧延して製造するに当っては、中間焼
鈍は行わないか、行っても圧延を容易にするだけの目的
で通常２００〜４００ ’Ｃ位の温度範囲で、０．５〜
１５０時間程度時間間焼鈍がなされている。
の静電容量だけでなく、陰極用箔のそれも増大さけるこ
とが必要である。そこで陰極に用いられるアルミニウム
箔は静電容量を増大させるために、電気的又は化学的エ
ツチングにより粗面化して、箔の表面積を拡大すること
が行われている。エツチングは通常塩素イオンを含む水
溶液、例えば塩酸中での電解エツチングによって行われ
ている。かかるアルミニウム箔のうち、全く化成されな
いか、比較的低い電圧で化成される用途に使用される箔
は、エツチング時に微細なピットが得られるよう硬質の
ままＤＣ又はＡＣエツチングされる場合が多い。そして
、かかる硬質箔を圧延して製造するに当っては、中間焼
鈍は行わないか、行っても圧延を容易にするだけの目的
で通常２００〜４００ ’Ｃ位の温度範囲で、０．５〜
１５０時間程度時間間焼鈍がなされている。
一方、エツチングした箔を化成し、又は無化成のままで
コンデンサに組み込むに際しては、化成皮膜の特性上も
しくは作業上の制約から軟質であることが求められてい
る。
コンデンサに組み込むに際しては、化成皮膜の特性上も
しくは作業上の制約から軟質であることが求められてい
る。
したがって、エツチング後、又は化成後軟化処理がなさ
れるが、エツチング後又は化成後の乾燥処理で軟化処理
も同時に行われる。
れるが、エツチング後又は化成後の乾燥処理で軟化処理
も同時に行われる。
［発明が解決しようとする問題点コ
上記において、エツチングラインで軟化処理又は乾燥と
軟化を同時に行う場合、可能な限り短時間で処理を行う
ことが、油部上、生産効率上、ざらにはエネルギー節減
上望ましいことである。特にエツチングラインの高速化
のためには、高温、短時間の軟化又は乾燥軟化の同時処
理が不可欠となる。ところが、上記硬質箔は引張強度に
劣るため、エツチングラインの高速化には限度があった
。
軟化を同時に行う場合、可能な限り短時間で処理を行う
ことが、油部上、生産効率上、ざらにはエネルギー節減
上望ましいことである。特にエツチングラインの高速化
のためには、高温、短時間の軟化又は乾燥軟化の同時処
理が不可欠となる。ところが、上記硬質箔は引張強度に
劣るため、エツチングラインの高速化には限度があった
。
そこで、本発明ではエツチング後軟化時の温度（２５０
〜３００℃）下で十分に強い（例えば１に９７ｍｍ２以
上）引張強度を有するコンデンサ陰極用アルミニウム箔
を提供゛することを目的とするものである。
〜３００℃）下で十分に強い（例えば１に９７ｍｍ２以
上）引張強度を有するコンデンサ陰極用アルミニウム箔
を提供゛することを目的とするものである。
［問題点を解決するための手段］
本発明による電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔の製
造方法は、前記問題点を解決するための手段として、純
度９９．５０％以上のアルミニウムのスラブから圧延と
熱処理によってアルミニウム箔を製造する方法において
、圧延工程の中間焼鈍を４５０℃〜６２０℃に加熱し、
次いで冷却するに際し、３００℃以下の温度までは、５
０℃／分以上の冷却速度で冷却し、その後６０％以上の
冷間加工を行うことを特徴としている。
造方法は、前記問題点を解決するための手段として、純
度９９．５０％以上のアルミニウムのスラブから圧延と
熱処理によってアルミニウム箔を製造する方法において
、圧延工程の中間焼鈍を４５０℃〜６２０℃に加熱し、
次いで冷却するに際し、３００℃以下の温度までは、５
０℃／分以上の冷却速度で冷却し、その後６０％以上の
冷間加工を行うことを特徴としている。
以下、本発明について詳しく説明する。
本発明者は、アルミニウム箔の純度とその塩酸による腐
食量との関係を調べるため、アルミニウム箔の腐食試験
を重ねた結果、アルミニウムの純度が９９．５０％未満
では、析出した金属間化合物が大きくなり、エッチピッ
トの分散が悪く、したがって、高い静電容量が得られな
い。
食量との関係を調べるため、アルミニウム箔の腐食試験
を重ねた結果、アルミニウムの純度が９９．５０％未満
では、析出した金属間化合物が大きくなり、エッチピッ
トの分散が悪く、したがって、高い静電容量が得られな
い。
工業的な安定性からは９９．７０〜９９．８８％の純度
が好ましい。
が好ましい。
本発明による熱処理条件としては、アルミニウム材を４
５０℃〜６２０℃に加熱し、次いで冷却するに際して、
３００℃以下の温度まで鵠、５０℃／分の冷却速度で冷
却し、その後６０％以上の冷間加工を行うことが必要で
ある。
５０℃〜６２０℃に加熱し、次いで冷却するに際して、
３００℃以下の温度まで鵠、５０℃／分の冷却速度で冷
却し、その後６０％以上の冷間加工を行うことが必要で
ある。
中間焼鈍温度の４５０℃以上は、不純物を固溶させるの
に必要な温度で、上限は特にないが、設備の点で６２０
℃とした。中間焼鈍時間は特に定めない。
に必要な温度で、上限は特にないが、設備の点で６２０
℃とした。中間焼鈍時間は特に定めない。
冷却に際しては、徐冷した場合に不純物が析出する温度
域、すなわち３００℃までの温度域をできる限り短時間
内に通過させる必要があり、５０℃／分以上の冷却速度
が必要である。
域、すなわち３００℃までの温度域をできる限り短時間
内に通過させる必要があり、５０℃／分以上の冷却速度
が必要である。
これより遅い冷却速度では、不純物が析出するので、所
期の効果が得られない。一方、３００°Ｃより低い温度
域では、不純物の拡散速度が低くてその析出が抑えられ
るため、冷却速度は遅くても差し支えない。
期の効果が得られない。一方、３００°Ｃより低い温度
域では、不純物の拡散速度が低くてその析出が抑えられ
るため、冷却速度は遅くても差し支えない。
その後６０％以上の冷間加工をするが、６０％未満の加
工度では不純物の分散が悪く、エツチング後高い静電容
量が得られない。
工度では不純物の分散が悪く、エツチング後高い静電容
量が得られない。
［実施例］
次に実施例について説明する。
３ｉ０．０５％、Ｆｅ０．０８％、ＣＬＪ ０．３０％
、そのの不純物を各々０．１０％以下含む９９．５０％
ＡＩを通常の方法によって造塊、均質化処理し、熱間圧
延をした３ｍｍの厚さの板を０．５ｍｍまで冷間加工し
、下記のＡ、Ｂ、Ｃの３条件で中間焼鈍を行い、ｏ、
ｏｓｍｍまでさらに冷間加工をした。
、そのの不純物を各々０．１０％以下含む９９．５０％
ＡＩを通常の方法によって造塊、均質化処理し、熱間圧
延をした３ｍｍの厚さの板を０．５ｍｍまで冷間加工し
、下記のＡ、Ｂ、Ｃの３条件で中間焼鈍を行い、ｏ、
ｏｓｍｍまでさらに冷間加工をした。
中間焼鈍条件：
Ａ：５４０±２０℃に１０分間保持後２００℃以下まで
６０℃／分で冷却。
６０℃／分で冷却。
Ｂ：４００±２０℃に１時間保持後２００℃以下まで３
０℃／分で冷却。
０℃／分で冷却。
Ｃ：中間焼鈍なし
以上によって得られた０、 ０５ｍｍの厚さの箭の引張
試験を室温から４００℃まで１時間保持したのちの試料
について行った。
試験を室温から４００℃まで１時間保持したのちの試料
について行った。
結果は第１図に示す如く、中間焼鈍後急速冷却したｆｔ
ａ（Ａ条件）の引張強さは熱処理温度が２５０〜３００
℃の範囲で、他の２条件の中間焼鈍箔より高い結果を得
た。
ａ（Ａ条件）の引張強さは熱処理温度が２５０〜３００
℃の範囲で、他の２条件の中間焼鈍箔より高い結果を得
た。
［発明の効果］
本発明によれば、加熱時の強度が高いアルミニウム箔を
得ることができ、エツチングラインにおける張力を高く
設定することができる。したがって、ラインの高速化と
エツチング時の箔の蛇行防止に効果がエツチングの生産
性向上に連がる。又、急速冷却により析出物の微細化に
効果があり、エツチング後の箔の静電容量向上に効果が
ある。
得ることができ、エツチングラインにおける張力を高く
設定することができる。したがって、ラインの高速化と
エツチング時の箔の蛇行防止に効果がエツチングの生産
性向上に連がる。又、急速冷却により析出物の微細化に
効果があり、エツチング後の箔の静電容量向上に効果が
ある。
第１図は、アルミニウム箔の熱処理温度と引張強度との
関係を示すグラフである。 特許出願人 住友軽金属工業株式会社 代理人 弁理士 小 松 秀 岳 代理人 弁理士 旭 宏 ぢ・１図 ズ兜１モ温度 （’Ｃｘ＋Ｈｒ） 手続補正帯 （師） 昭和６２年１月３０日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 １、事件の表示 特願昭６１−２８０６６２号
２、発明の名称 電解コンデンサ陰極用アルミニウ
ム箔の製造方法３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （２２７） 住友軽金属工業株式会社４
、代理人 ５、補正命令の日付 （自発） ６、補正の対象 ７、補正の内容 （１） 明細書第３頁第１３行の「硬質箔」を「軟質
箔」と訂正する。 ■ 第１図を別紙のように訂正する。（縦軸のｋｇ／ｍ
ｍをｋｇ／＋＋ｕ＋＋２と訂正する）
関係を示すグラフである。 特許出願人 住友軽金属工業株式会社 代理人 弁理士 小 松 秀 岳 代理人 弁理士 旭 宏 ぢ・１図 ズ兜１モ温度 （’Ｃｘ＋Ｈｒ） 手続補正帯 （師） 昭和６２年１月３０日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 １、事件の表示 特願昭６１−２８０６６２号
２、発明の名称 電解コンデンサ陰極用アルミニウ
ム箔の製造方法３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （２２７） 住友軽金属工業株式会社４
、代理人 ５、補正命令の日付 （自発） ６、補正の対象 ７、補正の内容 （１） 明細書第３頁第１３行の「硬質箔」を「軟質
箔」と訂正する。 ■ 第１図を別紙のように訂正する。（縦軸のｋｇ／ｍ
ｍをｋｇ／＋＋ｕ＋＋２と訂正する）
Claims (1)
- 純度９９．５０％以上のアルミニウムのスラブから圧延
と熱処理によつてアルミニウム箔を製造する方法におい
て、圧延工程の中間焼鈍を、４５０℃〜６２０℃に加熱
し、次いで冷却するに際して、３００℃以下の温度まで
は、５０℃／分以上の冷却速度で冷却し、その後６０％
以上の冷間加工を行うことを特徴とする電解コンデンサ
陰極用アルミニウム箔の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28066286A JPS63137505A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28066286A JPS63137505A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137505A true JPS63137505A (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0318523B2 JPH0318523B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=17628181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28066286A Granted JPS63137505A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63137505A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471504A (en) * | 1987-05-28 | 1989-03-16 | Nippon Foil Mfg | Manufacture of aluminum foil for electrolytic capacitor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619561A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 熱間成形性の優れたＡｌ合金板の製造法 |
| JPS61280661A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | トランジスタ |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28066286A patent/JPS63137505A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619561A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 熱間成形性の優れたＡｌ合金板の製造法 |
| JPS61280661A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | トランジスタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471504A (en) * | 1987-05-28 | 1989-03-16 | Nippon Foil Mfg | Manufacture of aluminum foil for electrolytic capacitor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318523B2 (ja) | 1991-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05279815A (ja) | 電解コンデンサ陽極用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPS63137505A (ja) | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔材の製造方法 | |
| JP2002173748A (ja) | 高純度アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPH0466204A (ja) | 電解コンデンサ用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPH02200749A (ja) | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔及びその製造方法 | |
| US3475289A (en) | Electrode | |
| JPH01215959A (ja) | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPS63137504A (ja) | 電解コンデンサ陽極用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JP3359408B2 (ja) | 電解コンデンサ電極用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPH0489118A (ja) | 電解コンデンサ陽極用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPH0266141A (ja) | 電解コンデンサ陰極用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JP2001006985A (ja) | 電解コンデンサ電極用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPH04179110A (ja) | 電解コンデンサ電極用アルミニウム合金箔 | |
| JPS62228456A (ja) | 電解コンデンサ陽極高圧用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPS6063359A (ja) | 電解コンデンサ陽極用アルミニウム箔の製造方法 | |
| JPH0116907B2 (ja) | ||
| JPH0581164B2 (ja) | ||
| JPH02148711A (ja) | 電解コンデンサー電極用アルミニウム箔地の製造方法 | |
| JPH10330873A (ja) | 電解コンデンサ電極用アルミニウム箔 | |
| JPH032335B2 (ja) | ||
| JP2639553B2 (ja) | 電解コンデンサー用アルミニウム箔の製造法 | |
| JP3355529B2 (ja) | 電解コンデンサ用アルミニウム合金箔の製造方法 | |
| KR950006282B1 (ko) | 알루미늄 박판(Foil)의 화성피막 형성시 산소가스 제거방법 | |
| JPH0192347A (ja) | 電解コンデンサ陽極用アルミニウム箔の製造法 | |
| JPH01228601A (ja) | 電解コンデンサ陰極用軟化箔用アルミニウム箔の製造方法 |