JPS63136436A - 回路しや断器のトリツプ連動機構 - Google Patents

回路しや断器のトリツプ連動機構

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JPS63136436A
JPS63136436A JP28231686A JP28231686A JPS63136436A JP S63136436 A JPS63136436 A JP S63136436A JP 28231686 A JP28231686 A JP 28231686A JP 28231686 A JP28231686 A JP 28231686A JP S63136436 A JPS63136436 A JP S63136436A
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JP
Japan
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link
trip
shaft
latch
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP28231686A
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English (en)
Inventor
洋一 横山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、回路しゃ断器のトリップ連動機構に関する
ものである。
(背景技術〕 回路しゃ断器のトリップ連動機構は、−極の回路しゃ断
器のトリップ動作に連動して他極の回路しゃ断器をトリ
ップ動作させるものである。
第4図および第5図に提案例を示す。すなわち、この回
路しゃ断器のトリップ連動機構は、第1の回転軸101
に軸支されて電流検出手段102に応動して回動すると
ともに前記第1の回転軸101から径方向に離れた位置
にラッチ係止部103を有するトリップリンク104と
、前記第1の回転軸101に平行で前記トリップリンク
104の回動方向側に配置された第2の回転軸105に
軸支されて前記ラッチ係止部103に係止する係止受は
部106を前記第2の回転軸105から離れた位置に有
し前記トリップリンク104の回動により開放されて前
記トリップリンク104と同方向に回動することにより
トリップ機構107の可動接触子1)5を開極動作させ
るラッチリンク108と、前記第1の回転軸101と第
2の回転軸105との間で前記第1の回転軸101およ
び第2の回転軸105に平行に配置された軸部109を
有するとともに前記ラッチ係止部103と前記係止受は
部106との係止位置、第1の回転軸101および第2
の回転軸105を結ぶ三角形の内側に突出した前記ラッ
チリンク108の突片1)0に応動し前記軸部109を
回転させる連動片1)1を前記軸部109に有しさらに
前記三角形の内側に突出した前記トリップリンク104
の突片1)2を前記トリップリンク104の回動方向に
押圧可能な押圧片1)3を前記軸部109に有するトリ
ップ連動リンク1)4とを備え、前記トリップリンク1
04.ラッチリンク108およびトリップ。
連動リンク1)4が各極毎に設けられるとともに各種の
前記トリップ連動リンク1)4の前記軸部109が相互
に軸方向に連続している。
なお、1)6は可動接点、1)7は固定接点、1)8は
電源端子、1)9は負荷端子である。
ところが、この回路しゃ断器のトリップ連動機構は、軸
部109より伸びた連動片1)1および押圧片1)3が
短いため、軸部109の回転ストロークが十分に確保で
きず、トリップ連動しないことがあるなどトリップ連動
の信頼性に問題があった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、軸部の回転ストロークを大きくでき
て確実にトリップ連動させることができトリップ連動の
信頼性を向上することができる回路しゃ断器のトリップ
連動機構を提供することである。
〔発明の開示〕
この発明の回路しゃ断器のトリップ連動機構は、第1の
回転軸に軸支されて電流検出手段に応動して回動すると
ともに前記第1の回転軸から径方向に離れた位置にラッ
チ係止部を有するトリップリンクと、前記第1の回転軸
に平行で前記トリップリンクの回動方向側に配置された
第2の回転軸に軸支されて前記ラッチ係止部に係止する
係止受は部を前記第2の回転軸から離れた位置に有し前
記トリップリンクの回動により開放されて前記トリップ
リンクと同方向に回動することにより可動接触子を開極
動作させるラッチリンクと、前記第1の回転軸と第2の
回転軸との間で前記第1の回転軸および第2の回転軸に
平行に配置された軸部を有するとともに前記ラッチ係止
部と前記係止受は部との係止位置と前記第2の回転軸と
を結ぶ線よりも外方に前記軸部より延出した延出端部で
前記ラッチリンクの回動に連動して前記軸部を回転させ
る連動片を有しさらに前記ラッチ係止部と前記係止受は
部との係止位置と前記第1の回転軸とを結ぶ線よりも外
方に前記軸部より延出して延出端部が前記軸部の回転に
より前記トリップリンクを前記トリップリンクの回動方
向に押圧可能な押圧片を有するトリップ連動リンクとを
備え、前記トリップリンク、ラッチリンクおよびトリッ
プ連動リンクが各極毎に設けられるとともに各種の前記
トリップ連動リンクの前記軸部が相互に軸方向に連続す
るものである。
この発明の構成によれば、連動片および押圧片が前記ラ
ッチ係止部と前記係止受は部との係止位置と、第1の回
転軸および第2の回転軸とをそれぞれ結ぶ線よりも外方
に延出し、その延出端部でトリップリンクおよびラッチ
リンクに連動するようにしたため、トリップ連動リンク
の軸部の回転ストロークを大きくすることができる。こ
のため、確実にトリップ連動させることができトリップ
連動の信頼性を向上することができる。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。すなわち、この回路しゃ断器のドJツブ連動機
構は、第1の回転軸1に軸支されて電流検出手段2.7
に応動して回動するとともに第1の回転・軸1から径方
向に離れた位置にラッチ係止部3を有するトリップリン
ク4と、第1の回転軸1に平行でトリップリンク4の回
動方向側に配置された第2の回転軸に軸支されてラッチ
係止部3に係止する係止受は部5を第2の回転軸6から
離れた位置に有しトリップリンク4の回動により開放さ
れてトリップリンク4と同方向に回動することにより可
動接触子8を開極動作させるラッチリンク9と、第1の
回転軸1と第2の回転軸6との間で第1の回転軸1およ
び第2の回転軸6に平行に配置された軸部10を有する
とともにラッチ係止部3と係止受は部5との係止位置と
第2の回転軸6とを結ぶ線よりも外方に軸部10より延
出した延出端部1)でラッチリンク9の回動に連動して
軸部lOを回転させる連動片12を有しさらにラッチ係
止部3と係止受は部5との係止位置と第1の回転軸1と
を結ぶ線よりも外方に軸部10より延出して延出端部1
3が軸部10の回転によりトリップリンク4をトリップ
リンク4の回動方向に押圧可能な押圧片14を有するト
リップ連動リンク15とを備え、トリップリンク4.ラ
ッチリンク9およびトリップ連動リンク15が各極毎に
設けられるとともに8極のトリップ連動リンク15の軸
部10が相互に軸方向に連続するようにしている。
第1図はl極分の内部構造を示すものである。
前記第1の回転軸1および第2の回転軸6はそれぞれ回
路しゃ断器のフレーム16に支持されている。
前記電流検出部2は過電流検出用のバメイタルを実施例
とし、電流検出部7は短絡検出用の電磁石を実施例とし
ている。
前記トリップリンク4は、復帰ばねI9により待機姿勢
に支持されるとともに、電流検出部2゜7に応動する応
動部17.18を有する。
前記ラッチリンク9は復帰兼開極ばね30により釈放さ
れる方向すなわち可動接触子8を開極する方向に付勢さ
れている。
前記トリップ連動リンク15の軸部10はフレーム16
に形成した孔(図示せず)並びに器台37およびカバー
38の孔45(第2図)に支持されている。
前記可動接触子8は、ラッチリンク9の第2の回転軸6
に対して係止受は部5と反対側に可動軸20により中間
部が連結されている。可動接触子8の先端例に可動接点
21が設けられ、可動軸20に対して可動接点21と反
対側に連結軸43で連結されたリンク22を介してハン
ドル23が連結されている。さらにハンドル23は永久
磁石24aを有する双安定型の有極電磁石24のプラン
ジャ25に連結されて、ハンドル23のオンおよびオフ
の各状態を保持している。
26は可動接点21に対向する固定接点、27は電源端
子28に接続される固定接触子、29はトリップテスト
釦、30はトリップ表示装置、31は負荷端子、32は
消弧装置、33は電磁石24に給電するための端子、3
6は電流検出部7のプランジャに連結されて短絡時のラ
ッチリンク9の動作によるトリップ動作前に可動接触子
8を強制、開極させる強制開極棒、41は可動接触子8
の接点圧付与ばね装置である。
なお、電′a端子28と負荷端子31との間は、固定接
点26に対向する可動接点21を有する可動接触子8お
よび電流検出部2,7が可とう電線34.35により電
気的に直列に接続されている。
第2図はl極分の回路しゃ断器の外観を示し、2極以上
の複数極の回路しゃ断器を構成する場合第1図と同じ構
成の回路しゃ断器を第2図の横に極数分重ねて連結する
。この場合、トリップ連動リンク15は第3図に示すよ
うに、多極の軸部10の対向端部に連結体圧入用孔39
を形成し、連結体40を圧入することにより軸部10の
相互を連結する。
この回路しゃ断器は、トリップリンク4のラッチ係止部
3にラッチリンク9の係止受は部5が係止した状態がセ
ット状態である。このセント状態でハンドル23を第1
図の位置にすると、可動接触子8が可動軸20を中心と
して回動して可動接点21が固定接点26に接触しオン
状態となる。
このオン状態は有極電磁石24の永久磁石24aにより
保持′される。この結果、電源端子28と負荷端子31
との間に電流が流れる。またハンドル23を反対側に倒
すと前記は反対向きの動作により可動接触子8が開極し
てオフ状態がとなり、このオフ状態が有極電磁石24に
より保持される。
オン状態においである1極の回路しゃ断器に過電流が流
れた場合、電流検出部2が限時動作してトリップリンク
4の応動板17を押し、また短絡電流が流れた場合電流
検出部7が瞬時動作して応動板18を押し、これらによ
りトリップリンク4が第1の回転軸1の回りを第1図で
時計針の回転方向と同方向に回動する。トリップリンク
4の回動によりラッチ係止部3がラッチリンク9の係止
受は部5を係止状態から釈放する。このためラッチリン
ク9は復帰兼開極ばね30によりトリップリンク4と同
方向に回動する。ラッチリンク9の回動りこより可動軸
20が回動し、可動接触子8がリンク22との連結軸4
3を支点に回動して可動接点21が固定接点2671・
ら離れ、しゃ断状態となる。
またラッチリンク9の回動によりトリップ連動リンク1
5の連動片12の延出端部1)が押されるため軸部10
が時計針の回転方向と同方向に回転し、軸部10の回転
により第3図に示すように連結体40を介して他極の軸
部1oが同方向に回転し、全ての押圧片14が回動する
。この押圧片14の回動によりその延出端部13でまだ
動作していないトリップリンク4を第1図に示すように
押し、ラッチリンク9を釈放して前記と同じ動作で他極
の回路しゃ断器をトリップ動作させる。
他極が先にトリップ動作した場合も同様である。
リセットはハンドル23をオフ側に倒すことにより連結
軸43を引き上げてラッチリンク9を第2の回転軸6の
まわりに時計針の回転方向と反対向きに回動する。これ
によりトリップリンク4の復帰ばね19の作用でトリッ
プリンク4が回動して押圧片14を引きトリップリンク
4の復帰位置で係止受は部5がラッチ係止部3にラッチ
する。
またトリップ連動リンク15は延出端部1).13がト
リップリンク4およびラッチリンク9に係合することに
より保持される。
なお、ハンドル23のオンおよびオフの各操作は外部端
子33より有極TG、磁石24に信号を供給して有極電
磁石24を作動することによっても可能であり、リモー
トコントロールすることができる。
また短絡時には強制開極棒36がトリップ動作の前に動
作して可動接触子8を瞬時に高速開極させ、限流させて
いる。
この実施例によれば、連動片12および押圧片14が前
記ラッチ係止部3と前記係止受は部5の係止位置と、第
1の回転軸1および第2の回転軸6とをそれぞれ結ぶ線
よりも外方に延出し、その延出端部1).13でトリッ
プリンク4およびラッチリンク9に連動するようにした
ため、トリップ連動リンク15の軸部10の回転ストロ
ークを太き(することができる。このため、確実にトリ
ップ連動させることができトリップ連動の信頼性を向上
することができる。
また、この実施例は、軸部10を各極毎に分離するとと
もに前記軸部10の端部に連結体圧入用孔39が形成さ
れ、かつ相対向する連結体圧入用孔39に連結体40が
圧入されて前記軸部10を一体に連続するようにしたた
め、全体を一体に形成して複数極に構成された回路しゃ
断器内に組み込む場合と比較して、多極ごとに軸部1o
を(■み込み橿相互の軸部10は連結体40により連結
することができるので組立性が向上する。
〔発明の効果〕
この発明の回路しゃUT器のトリップ連動機構によれば
、連動片および押圧片が前記ラッチ係止部と前記係止受
は部との係止位置と、第1の回転軸および第2の回転軸
とをそれぞれ結ぶ線よりも外方に延出し、その延出端部
でトリノプリンタおよびラッチリンクに連動するように
したため、トリップ連動リンクの軸部の回転ストローク
を大きくすることができる。このため、確実にトリップ
連動させることができトリップ連動の信頼性を向上する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はどの発明の一実施例の1極分の断面図、第2図
はその外観斜視図、第3図はトリップ連動リンクの分解
斜視図、第4図は提案例の1極分の断面図、第5図はト
リップ連動リンクの斜視図である。 l・・・第1の回転軸、2.7・・・電流検出部、3・
・・ラッチ係止部、4・・・トリノプリンタ、5・・・
係止受は部、6・・・第2の回転軸、8・・・可動接触
子、9・・・ラッチリンク、IO・・・軸部、1).1
3・・・延出端部、I2・・・連動片、14・・・押圧
片、15・・・トリップ連動リンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の回転軸に軸支されて電流検出手段に応動し
    て回動するとともに前記第1の回転軸から径方向に離れ
    た位置にラッチ係止部を有するトリップリンクと、前記
    第1の回転軸に平行で前記トリップリンクの回動方向側
    に配置された第2の回転軸に軸支されて前記ラッチ係止
    部に係止する係止受け部を前記第2の回転軸から離れた
    位置に有し前記トリップリンクの回動により開放されて
    前記トリップリンクと同方向に回動することにより可動
    接触子を開極動作させるラッチリンクと、前記第1の回
    転軸と第2の回転軸との間で前記第1の回転軸および第
    2の回転軸に平行に配置された軸部を有するとともに前
    記ラッチ係止部と前記係止受け部との係止位置と前記第
    2の回転軸とを結ぶ線よりも外方に前記軸部より延出し
    た延出端部で前記ラッチリンクの回動に連動して前記軸
    部を回転させる連動片を有しさらに前記ラッチ係止部と
    前記係止受け部との係止位置と前記第1の回転軸とを結
    ぶ線よりも外方に前記軸部より延出して延出端部が前記
    軸部の回転により前記トリップリンクを前記トリップリ
    ンクの回動方向に押圧可能な押圧片を有するトリップ連
    動リンクとを備え、前記トリップリンク、ラッチリンク
    およびトリップ連動リンクが各極毎に設けられるととも
    に各極の前記トリップ連動リンクの前記軸部が相互に軸
    方向に連続する回路しゃ断器のトリップ連動機構。
  2. (2)前記トリップ連動リンクは、前記軸部が各極毎に
    分離するとともに前記軸部の端部に連結体圧入用孔が形
    成され、かつ相対向する連結体圧入用孔に連結体が圧入
    されて前記軸部を一体に連続している特許請求の範囲第
    (1)項記載の回路しゃ断器のトリップ連動機構。
JP28231686A 1986-11-26 1986-11-26 回路しや断器のトリツプ連動機構 Pending JPS63136436A (ja)

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JPS63136436A true JPS63136436A (ja) 1988-06-08

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