JPS63134772A - 移動壁 - Google Patents
移動壁Info
- Publication number
- JPS63134772A JPS63134772A JP28288086A JP28288086A JPS63134772A JP S63134772 A JPS63134772 A JP S63134772A JP 28288086 A JP28288086 A JP 28288086A JP 28288086 A JP28288086 A JP 28288086A JP S63134772 A JPS63134772 A JP S63134772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- roller
- guide rail
- contact
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば建造物の間切り壁などに好jΔに用
いられる移動壁に関する。
いられる移動壁に関する。
従来技術
Pt53図は興型的な先行技術を示す断面図であり、第
4図は移動壁1の走行動作を説明するための図である。
4図は移動壁1の走行動作を説明するための図である。
従来の移動壁1は、板状の壁体2と、壁体2の上部に取
付けられ、壁体2の移動に伴なって鉛直軸線まわりに回
転自在な上下一対の誘導ロー23と、この誘導ローラ3
が嵌込まれる案内レール4から成る。この案内レール4
の内側には7ランク5a、51]が内方に対向して突設
され、この片側の7ランジ5aは斜面を有し、y4導ロ
ーラ3の上ローラ3aの下側周&を部が当接する。一方
、誘導ローラ3の下ローラ3bは、案内レール4の底部
を構成する支持片f3a、6bの内、斜面を有するGb
上に当接して支持される。これによって、壁体2は円滑
に案内レール4に沿って走行することができる。このよ
うな移動壁1は第4図に示されるように、壁体2が仮想
線L1で示r位置から矢符A方向に走行する。矢符A方
向に走行中、案内レール・tの交差点付近に達し矢符A
方向がら矢符B方向へ方向転換する場合、壁体2は仮想
線L2の位置から手で矢符C方向に壁体2を押すと、下
ローラ3bは支持片6bから離反され、上ローラ3aの
みが7ランジ5aに当接した状態となり、壁体2の自重
は7ランノ5aに集中的に作用してしまう。これによっ
て7ランジ5aは下方へ変形してしまい、壁体2の移動
に支障をきたすという間mがあった。
付けられ、壁体2の移動に伴なって鉛直軸線まわりに回
転自在な上下一対の誘導ロー23と、この誘導ローラ3
が嵌込まれる案内レール4から成る。この案内レール4
の内側には7ランク5a、51]が内方に対向して突設
され、この片側の7ランジ5aは斜面を有し、y4導ロ
ーラ3の上ローラ3aの下側周&を部が当接する。一方
、誘導ローラ3の下ローラ3bは、案内レール4の底部
を構成する支持片f3a、6bの内、斜面を有するGb
上に当接して支持される。これによって、壁体2は円滑
に案内レール4に沿って走行することができる。このよ
うな移動壁1は第4図に示されるように、壁体2が仮想
線L1で示r位置から矢符A方向に走行する。矢符A方
向に走行中、案内レール・tの交差点付近に達し矢符A
方向がら矢符B方向へ方向転換する場合、壁体2は仮想
線L2の位置から手で矢符C方向に壁体2を押すと、下
ローラ3bは支持片6bから離反され、上ローラ3aの
みが7ランジ5aに当接した状態となり、壁体2の自重
は7ランノ5aに集中的に作用してしまう。これによっ
て7ランジ5aは下方へ変形してしまい、壁体2の移動
に支障をきたすという間mがあった。
発明が解決しようと針る問題、弘
本発明の目的は、壁体に不所望な力が作用しても案内レ
ールに変形を生ずることなく、円滑に走行することがで
さる移動壁を提供することである。
ールに変形を生ずることなく、円滑に走行することがで
さる移動壁を提供することである。
間江点を解決するための手段
本発明は、!!!本を手動操作により案内レールに沿っ
て走行させる移動壁において、 前記壁体には、前記壁体の上方位でで主走行ローラと下
走行ローラとが同一な鉛直軸線まわりに回転自在に設け
られ、 前記案内レールの前記ローラを収納する収納室の内壁の
一方側には、前記主走行ローラの底面が当接して支持さ
れる第1傾斜面が設けられ、前記内壁の他方側には下走
行ローラの底面が当接して支持される第2傾斜面が設け
られることを13徴とする移!alJ壁である。
て走行させる移動壁において、 前記壁体には、前記壁体の上方位でで主走行ローラと下
走行ローラとが同一な鉛直軸線まわりに回転自在に設け
られ、 前記案内レールの前記ローラを収納する収納室の内壁の
一方側には、前記主走行ローラの底面が当接して支持さ
れる第1傾斜面が設けられ、前記内壁の他方側には下走
行ローラの底面が当接して支持される第2傾斜面が設け
られることを13徴とする移!alJ壁である。
作 用
本発明に従えば、壁体に移動方向とは異なった方向に不
所望な力が作用しても、案内レールが変形あるいは破損
されることなく、円滑に移動できる。
所望な力が作用しても、案内レールが変形あるいは破損
されることなく、円滑に移動できる。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示す移動!!!20の断面
図であり、第2図は移動壁20に取付けられた走行ロー
ラ21の分解斜視図である。移動上20は、板状の壁体
22と、r!1木22の上部に取[1けられた走行ロー
221と、走行ローラ21が走行するための案内レール
23から成る。さらに、走行ロー221は、上ローラ2
4と、上ローラ24より小径の下ローラ25と、上ロー
ラ24と下ローラ25との間に介在する介在片26と、
上ローラ24と下ローラ25と介在片2Gとを挿通して
同一な鉛直軸線を有する固定軸27と、リング状の座金
28と、締付はナツト2つから成る。また、案内レール
23は、大略的に中空箱状に形成され、固定給27が案
内レール23の下方から突出し、延在する案内溝30と
、走行ローラ21が収納される収納室31と、走行ロー
ラ21を支持するための支持片32.33とを有してい
る。さらに、支持片32.33は、走行ローラ21の上
ローラ24の下側周a部が当接し、斜面状に形成された
11当接面34と、下ローラ25の下側周縁部が当接し
、斜面状に形成されたptS2当接面35とが形成さh
でいる。走行ローラ21は、第2図に示されるように、
固定給27に上ローラ24がトヤ人され、介在片26を
介して下ローラ25が挿入される。この介在片26は凸
型円板状に形成され、その中央に固定給27が挿通され
る軸孔26aが形成されている。この介在片2Gの当接
面26bは上ローラ24の内袖24aにのみに当接し、
当接面2Gcは下ローラ25の内袖25aにのみに当接
するように形成されている。また、座金28は下ローラ
25の内袖25aにのみ当接し、固定Id127がこれ
らを挿通した状態でナツト29を締付けると、固定給2
7と上ローラ24の内袖24aと介在片26と下ローラ
25の内袖25aと座金28とは連設して、固定される
。これによって上ローラ24と、下口−225とは、介
在片26を介して回転自在に積fflされた状態で個別
的に回転し、壁体22の移動にrPなって円滑に走行を
する。
図であり、第2図は移動壁20に取付けられた走行ロー
ラ21の分解斜視図である。移動上20は、板状の壁体
22と、r!1木22の上部に取[1けられた走行ロー
221と、走行ローラ21が走行するための案内レール
23から成る。さらに、走行ロー221は、上ローラ2
4と、上ローラ24より小径の下ローラ25と、上ロー
ラ24と下ローラ25との間に介在する介在片26と、
上ローラ24と下ローラ25と介在片2Gとを挿通して
同一な鉛直軸線を有する固定軸27と、リング状の座金
28と、締付はナツト2つから成る。また、案内レール
23は、大略的に中空箱状に形成され、固定給27が案
内レール23の下方から突出し、延在する案内溝30と
、走行ローラ21が収納される収納室31と、走行ロー
ラ21を支持するための支持片32.33とを有してい
る。さらに、支持片32.33は、走行ローラ21の上
ローラ24の下側周a部が当接し、斜面状に形成された
11当接面34と、下ローラ25の下側周縁部が当接し
、斜面状に形成されたptS2当接面35とが形成さh
でいる。走行ローラ21は、第2図に示されるように、
固定給27に上ローラ24がトヤ人され、介在片26を
介して下ローラ25が挿入される。この介在片26は凸
型円板状に形成され、その中央に固定給27が挿通され
る軸孔26aが形成されている。この介在片2Gの当接
面26bは上ローラ24の内袖24aにのみに当接し、
当接面2Gcは下ローラ25の内袖25aにのみに当接
するように形成されている。また、座金28は下ローラ
25の内袖25aにのみ当接し、固定Id127がこれ
らを挿通した状態でナツト29を締付けると、固定給2
7と上ローラ24の内袖24aと介在片26と下ローラ
25の内袖25aと座金28とは連設して、固定される
。これによって上ローラ24と、下口−225とは、介
在片26を介して回転自在に積fflされた状態で個別
的に回転し、壁体22の移動にrPなって円滑に走行を
する。
このような走1テロ−221は、案内レール23に装着
され、壁体22が取付けられて移動壁20が形成される
。
され、壁体22が取付けられて移動壁20が形成される
。
このような移!I!lJ!!!20の壁体22を移動す
る際、移動しようとする方向に手で軽く押圧すると走行
ローラ21は案内レール23内を円滑に走行し、壁体2
2を移動することができる。このような移動中において
、案内レール23の交差点で!!!1ド22を方向転換
しようとする場合、壁体22の壁面22aとは直角に押
圧しなければならない。たとえば、力F1で壁体22の
壁面2211を押圧すると、下ローラ25は第2当接面
35に当接した状態で、かつ、上ローラ24は第1当接
面34から離反された状態になる。このとき、!!!本
22およぴt行ローラ21の自重は第2当接面35のみ
に集中的に作用した状態となる。しかしながら案内レー
ル23の支持片32は、少なくとも壁体22および誘導
ローラ21の全自重がイヤ用しても、変形あるいは破壊
を生ずる二となく、所定の強度を有するように断面が決
定されているため、第2当接面35のみに荷重が集中的
に作用しても破損することなく、しっかりと壁体22を
支持した状態で8勤することができる。また、この案内
レール23は7ランノを有しないため、壁体22が不所
望な力(たとえばFl)によって移動方向とは異なる方
向に変位しても損傷を受けることなく、案内レール23
の成能を損なわない。これによって従来の問題がM決さ
れている。
る際、移動しようとする方向に手で軽く押圧すると走行
ローラ21は案内レール23内を円滑に走行し、壁体2
2を移動することができる。このような移動中において
、案内レール23の交差点で!!!1ド22を方向転換
しようとする場合、壁体22の壁面22aとは直角に押
圧しなければならない。たとえば、力F1で壁体22の
壁面2211を押圧すると、下ローラ25は第2当接面
35に当接した状態で、かつ、上ローラ24は第1当接
面34から離反された状態になる。このとき、!!!本
22およぴt行ローラ21の自重は第2当接面35のみ
に集中的に作用した状態となる。しかしながら案内レー
ル23の支持片32は、少なくとも壁体22および誘導
ローラ21の全自重がイヤ用しても、変形あるいは破壊
を生ずる二となく、所定の強度を有するように断面が決
定されているため、第2当接面35のみに荷重が集中的
に作用しても破損することなく、しっかりと壁体22を
支持した状態で8勤することができる。また、この案内
レール23は7ランノを有しないため、壁体22が不所
望な力(たとえばFl)によって移動方向とは異なる方
向に変位しても損傷を受けることなく、案内レール23
の成能を損なわない。これによって従来の問題がM決さ
れている。
効 果
以上のように本発明によれば、壁体に移動方向とは異な
った方向に不所望な力が作用しても、案内レールを破損
することなく、円滑に壁体を所定の位置へ移動すること
ができる。
った方向に不所望な力が作用しても、案内レールを破損
することなく、円滑に壁体を所定の位置へ移動すること
ができる。
Pt51図は本発明の一実施例を示す移動壁20の断面
図、第2図は走行ローラ21の分解斜視図、r53図は
従来の移動!!!1の断面図、第4図は従来の移動!!
!1の走行動作を説明するための図である。 20・・・移!I!lI!!!、21・・・を行ローラ
、22・・・壁体、23・・・案内レール、24・・・
上ローラ、25・・・下ローラ、26・・・介在片、2
7・・・固定軸、28・・・座金、29・・・°締付は
ナツト、30・・・案内溝、31・・・収納室、32.
33・・・支持片、34・・・第1当接面、35・・・
f:tS2当接面 代理人 弁理士 西教 圭一部 第1図 第2図 第3図 第4図
図、第2図は走行ローラ21の分解斜視図、r53図は
従来の移動!!!1の断面図、第4図は従来の移動!!
!1の走行動作を説明するための図である。 20・・・移!I!lI!!!、21・・・を行ローラ
、22・・・壁体、23・・・案内レール、24・・・
上ローラ、25・・・下ローラ、26・・・介在片、2
7・・・固定軸、28・・・座金、29・・・°締付は
ナツト、30・・・案内溝、31・・・収納室、32.
33・・・支持片、34・・・第1当接面、35・・・
f:tS2当接面 代理人 弁理士 西教 圭一部 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 壁体を手動操作により案内レールに沿つて走行させる移
動壁において、 前記壁体には、前記壁体の上方位置で上走行ローラと下
走行ローラとが同一な鉛直軸線まわりに回転自在に設け
られ、 前記案内レールの前記ローラを収納する収納室の内壁の
一方側には、前記上走行ローラの底面が当接して支持さ
れるる第1日傾斜面が設けられ、前記内壁の他方側には
下走行ローラの底面が当接して支持される第2傾斜面が
設けられることを特徴とする移動壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282880A JPH07103742B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 移動壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282880A JPH07103742B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 移動壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63134772A true JPS63134772A (ja) | 1988-06-07 |
JPH07103742B2 JPH07103742B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=17658280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61282880A Expired - Lifetime JPH07103742B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 移動壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07103742B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6433884U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | ||
JPH076320B2 (ja) * | 1987-06-11 | 1995-01-30 | モダンフォールド インコーポレーテッド | 軌道とトロリー装置 |
JP2006104871A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Isel Co Ltd | 折り畳み扉 |
JP2018023750A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 収納装置 |
WO2018151123A1 (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ガイド装置及びこれを備えた収納装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4994716B2 (ja) * | 2006-06-22 | 2012-08-08 | 株式会社岡村製作所 | 移動間仕切の支持装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524288U (ja) * | 1978-08-07 | 1980-02-16 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61282880A patent/JPH07103742B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524288U (ja) * | 1978-08-07 | 1980-02-16 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH076320B2 (ja) * | 1987-06-11 | 1995-01-30 | モダンフォールド インコーポレーテッド | 軌道とトロリー装置 |
JPS6433884U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | ||
JPH0520852Y2 (ja) * | 1987-08-25 | 1993-05-28 | ||
JP2006104871A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Isel Co Ltd | 折り畳み扉 |
JP2018023750A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 収納装置 |
WO2018151123A1 (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ガイド装置及びこれを備えた収納装置 |
CN110290726A (zh) * | 2017-02-20 | 2019-09-27 | 松下知识产权经营株式会社 | 引导装置及具备该引导装置的收纳装置 |
JPWO2018151123A1 (ja) * | 2017-02-20 | 2019-12-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ガイド装置及びこれを備えた収納装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07103742B2 (ja) | 1995-11-08 |
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