JPS63134036A - 排ガス中の有害物質を接触還元する方法および装置 - Google Patents

排ガス中の有害物質を接触還元する方法および装置

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JPS63134036A
JPS63134036A JP62279468A JP27946887A JPS63134036A JP S63134036 A JPS63134036 A JP S63134036A JP 62279468 A JP62279468 A JP 62279468A JP 27946887 A JP27946887 A JP 27946887A JP S63134036 A JPS63134036 A JP S63134036A
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23LSUPPLYING AIR OR NON-COMBUSTIBLE LIQUIDS OR GASES TO COMBUSTION APPARATUS IN GENERAL ; VALVES OR DAMPERS SPECIALLY ADAPTED FOR CONTROLLING AIR SUPPLY OR DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; INDUCING DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; TOPS FOR CHIMNEYS OR VENTILATING SHAFTS; TERMINALS FOR FLUES
    • F23L15/00Heating of air supplied for combustion
    • F23L15/02Arrangements of regenerators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/34Chemical or biological purification of waste gases
    • B01D53/74General processes for purification of waste gases; Apparatus or devices specially adapted therefor
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    • B01D53/8621Removing nitrogen compounds
    • B01D53/8625Nitrogen oxides
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、排ガス中の有害物質を接触還元する方法およ
び装置に関する。
従来の技術 特願昭61−243317号明細書は、燃焼空気を予熱
しかつ排ガス中の有害物質を接触還元する方法および装
置に関する。この明細書に記載された発明の本質的な目
的は、作業時間の間の触媒活性の減退を阻止し、かつこ
のような装置の所要スペースを触媒および燃焼空気予熱
器を一括させることによって付加的に減少させることに
ある。排ガスは、装置を去った後に他の浄化工程、例え
ば電気濾過装置および排ガス脱硫装置に供給される。し
かし、また排ガスの脱硫を有害物質の接触還元前に実施
することも公知である(西ドイツ国特許出願公開第34
07277号明細書参照)。それによって、敏感な触媒
は、硫黄の結合前に十分に保護される。
このために、排ガスを再加熱するのに、必要とされる異
質エネル=r−’tできるだけ僅かであるように維持す
るために、ガス予熱装置(Gavo )が中間接続され
、このガス予熱装置の1損により触媒の効率が損なわれ
、このことは、触媒を相応して増大させることを結果と
してまねく。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、有利に脱硫装置の後方にも排ガスの冷
却部を一緒に使用することができ、その上前述した漏損
亡排ガスの必要とされる予熱の際に阻止することである
問題点全解決するための手段 この課題全方法的に解決するために、特許請求の範囲第
1項の特徴部に記載の手段が提案される。この方法を実
施する装置は特許請求の範囲第2項に記載されている。
作用 本発明によれば、第1に触媒の質量を著しく減少させる
ことが達成される。排ガスは熱交換器中で蓄熱要素によ
り予熱されかつ冷却されるので、ガス予熱器の場合に冷
たい排ガス流と熱い排ガス流との間で回避することがで
きないような望ましくない1損は全く起こらない。その
上、構造的に簡易化が起こる。それというのも、全処理
過程は、単一の閉鎖された熱交換器ケーシングおよび反
応ケーシング中で実施される。
器全示し、この熱交換器ケーシングは、機能的に見て4
つの区間1.1〜1.4に分割されている。このケーシ
ングば、ばらばらに移動する蓄熱要素2、例えば球を収
容しかつ導通させるためのシャフIf有し、このシャフ
トは、ガス透過性内壁1aならびに3つのケーシング縮
小部1b、1Cおよび1dが形成されている。下側区間
1.1は、脱硫装置3からの処理すべき排ガス流6を供
給するための接続管5を有する。
上側区間1.4は、接続管7を有し、この接続雪から有
害物質が除去された排ガスは、煙突4に供給される。異
なるサイズの多数の等級に分級されかつ少なくとも一部
が触媒被覆を有する要素2は、上から下ヘシャフIf通
過する。この要素は、区間1.1の下刃で取出部9に達
し、この取出部は、残分ダストおよび粉化物のための排
出口10 ai有する浄化装置10および格子11aT
h有する選別装置11を装備している。
選別装置11の端部には、取出装置12.1〜12nが
設けられており、この取出装置でそのつど所望される等
級の要素は取出すことができる。残りの要素は、循環装
置13によって上向きに輸送され、かつ充填装置15を
介して区間1.4の上方から再び熱交換器ケーシング1
に供給される。取出装置12から取出された、特定の等
級、例えば特定のサイズの要素2は、別の等級の新しい
要素2によって代えられるかまたは区間1.4の上方の
充填装置16中へ放出することによジ再生された別の等
級の要素2によって代えられる。
脱硫装置3から来る冷却された排ガス流6は、第1に下
側区間1.1中に横方向にシャフトに導通され、かつそ
の際にそこに存在する要素2によって、例えば50°C
から250°Cへ予熱される。排ガス流6は、接続管5
の反対側で外側加熱装置14で必要な反応温度、例えば
3500Cに加熱され、かつ上に向って転向される。
引続き、配量装置8aによりアンモニアは供給される。
第1の中央区間1.2で排ガス流6は、再び横方向にシ
ャフトに導通され、その際有害物質、殊にNOxの一部
は、接触還元される。
更に、アンモニアは、第2の中央区間1.3で相当する
方法で第2の配量装置8bにより供給され、残りの有害
物質は、接触還元される。排冷 ガスは、上側区間1.4で相対的に#之い要素2によっ
て約80’Cに冷却され、かつ接続管7全介して煙突4
に供給される。煙突4への供給管は、測定部Mi装備し
、この測定部は、排ガス中の場合によるアンモニアを含
めての残基有害物質含量全監視する。残基有害物質含量
および/ま7’(はアンモニアが増大する場合には、使
用された要素2は、取出しかつ新しいかまたは再生され
た要素によって代えなければならない。
また、この過程は、脱硫装置3の出口の後方での有害物
質入口濃度により制御することもてきる。縮小部1b、
1C11dは、短絡的にシャツトラ貫通する排ガスもシ
ャフトを流れる排ガス流によるそのつどの横方向の流れ
の滞留時間と少なくとも同じ滞留時間を有するような程
度に定められている。
全装置の部分負荷運転および始動時間に関連して、有利
に熱交換器ケーシングを迂回するために遮断/制御フラ
ップ18を有するバイパス17が設けられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による装置の1実施態様を示す略図で
ある。 1・・・熱交換器ケーシング、1a・・・ガス透過性内
壁、1.1・・・下側区間、1.2,1.3・・・中央
区間、1.4・・・上側区間、2・・・蓄熱要素、5゜
γ・・・接続管、6・・・排ガス、8・・・配量装置、
9・・・取出部、11.11a・・・選別装置、12.
1〜12n・・・取出装置、13・・・循環装置、14
・・・加1 熱交P1!器ケー//グ 1a ガス透過1内セ 1、1− T IIjl lx間 1.2.1.3  中集区間 14」二tmr<間 2 蓄熱技°素 5.7 接続管 6 排ガス 8 配量装置 9 取出部 LL、Lla  選別装置t! ■2.1〜12n  取出装置n 13 循環装置 14 叩P装[α

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱交換器に上から下へ多数の個々に移動する蓄熱要
    素を貫流させ、この要素にその運動方向と直角に数回排
    ガスを負荷し、この要素を循環させて導き、その際に a)蓄熱要素(2)の少なくとも一部は触媒被覆を備え
    、 b)触媒被覆を備える著熱要素(2)をそのサイズまた
    は他の重要な性質が互いに異な る多数の等級に分級し、それによつて要素 をこの異なる性質に基づき互いに分離する ことができ、かつ c)排ガス中の有害物質の含量に応じて触媒被覆を備え
    る1つの等級の蓄熱要素を回路 から取出し、他の等級の未使用のまたは再 生された蓄熱要素と入れ替えることにより、排ガス中の
    有害物質を接触還元する方法に おいて、 d)脱硫装置後に冷却した排ガスを予熱のために熱交換
    器の下側区間に導通し、 e)その次に外部熱源により必要な反応温度にもたらし
    、アンモニアを供給し、その上 f)排気ガスを有害物質の接触還元のために少なくとも
    1回熱交換器の中央区間に導通 し、 g)引続き煙突入口温度への冷却のために熱交換器の上
    側区間に導通することを特徴と する、排ガス中の有害物質を接触還元する 方法。 2、排ガス(6)の横方向の流れに相当する数の区間に
    区分されかつ個々に移動する、殊に球の形の蓄熱要素の
    収容および導通のためのガス透過性内壁(1a)および
    処理すべき排ガス(6)の供給および導出のための接続
    管(5、7)を備える、排ガス(6)を数回転向する熱
    交換器ケーシング(1)、ならびに蓄熱要素(2)を熱
    交換器ケーシングの下側区間の端部から取出しかつ上側
    区間の入口に再び供給する循環装置(13)を有し、熱
    交換器ケーシングの下側区間の端部で要素の取出部(9
    )は異なるサイズまたは他の特性の要素を互いに分離す
    る選別装置(11、11a)および取出装置(12.1
    〜12n)を備えている、排ガス中の有害物質を接触還
    元する装置において、熱交換器ケーシングの下側区間(
    1.1)が排ガスの洗流側で加熱装置 (14)を備え、この加熱装置に排ガスの流れ方向でア
    ンモニアのための少なくとも1つの配量装置が接続され
    、少なくとも1つの中央区間(1.2、1.3)が有害
    物質の接触還元のために設けられ、この中央区間に排ガ
    スを煙突入口温度へ冷却するための上側区間(1.4)
    が接続されていることを特徴とする、排ガス中の有害物
    質を接触還元する装置。
JP62279468A 1986-11-06 1987-11-06 排ガス中の有害物質を接触還元する方法および装置 Granted JPS63134036A (ja)

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