JPS63133227A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS63133227A
JPS63133227A JP28240386A JP28240386A JPS63133227A JP S63133227 A JPS63133227 A JP S63133227A JP 28240386 A JP28240386 A JP 28240386A JP 28240386 A JP28240386 A JP 28240386A JP S63133227 A JPS63133227 A JP S63133227A
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ram
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dmac
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JP28240386A
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Akira Ito
亮 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子タイプライタ−の文書の表示等に用いら
れる表示装置に関するものである。
従来の技術 従来から電子タイプライタ−やワードプロセッサは、多
量の文書を記憶でき、かつ高速なデータ転送や表示等が
可能なものが要求されている。特に表示装置については
、従来からある陰極線管ディスプレイ(以下、CRTと
略称する。)に加え様々なものが開発され、電子タイプ
ライタ−への応用が高まりつつある。
以下に従来の電子タイプライタ−について説明する。
第5図は従来の電子タイプライタ−のメモリマツプであ
り、アドレス6000〜6FFF(16進数表示。)は
中央処理装置(以下、CPUと略称する。図では省略さ
れている。)が演算のためにデータを一時的に出入する
ワークエリア、アドレス7000〜7FFFは入力・更
新された文書を記憶するテキストエリア(以下、TXT
と略称する。)であり、TXTはCPUがバンク切り換
えを行うことにより、同じアドレスエリアでTXTO〜
15(バンク#0〜バンク#F(16進数表示。)に対
応する。)を選択してアクセスできるように構成されて
いる。cpuがTXTのアクセスを行う場合には、まず
データ線にバンクを指定するデータを出力した後、アク
セスを行う。
又、アドレス8000〜87FFl、tCRTに表示を
行うために、情報交換用米国標準コード(以下、ASC
IIコードと略称する。)等の文字コードから成る文書
を記憶しているランダムアクセス可能なビデオメモリ(
以下、V−RAMと略称する。)、アドレス8800〜
8FFFはランダムアクセス可能なアトリビュートメモ
リ(以下、A−RA Mと略称する。)に対応しており
、A−RAMにはV−RAMに記憶されている文字にア
ンダーラインが付されているかどうか、表示の白黒が反
転された文字かどうか、ボールド文字かどうか等の文字
の表現情報が記憶されている。
CPUはこのV−rtAM及びA−RAMにデータを書
き込むことによって、CrtTの表示を新しいものにす
ることができる。
またCPUには動作を無条件に中断するためのレディ端
子が設けられている。
従来からCf1Tの表示の方法としては、表示上の1文
字分を走査するのに必要なキャラクタクロックの半分の
時間を表示のために用い、残りの半分の時間なV−RA
M及びA−RAMの内容の更新のために用いるサイクル
スチールという方法が用いられている。この方法によれ
ば、CPUはV −RAM及びA−RAMの内容の書き
替えを他のメモリの書き替えと同様に容易に行うことが
可能になり、プログラムを簡単にでき、また1文字の走
査時間ごとにデータの更新を行うことができるため表・
示の更新を短かい時間間隔ごとに行うことができるとい
う利点を有している。
このサイクルスチールを用いた方法では、CPUがV−
RAM及びA−rtAMのデータを書き替えている時に
、表示のために同じV−RAM及びA−RAMが読み出
されると、表示が点滅するフリッカ−という現象や全く
表示を行わない現象が生じるため、キャラクタクロック
の半分の時間はレディ端子に信号を出力しておき、表示
と書き替えが重ならないように構成されている。
発明が解決しようとする問題点 第6図に示す構成のタイプライタ−は、本体基板がCP
LIのアドレスラインやデータラインや割込ライン等が
接続されているコネクタを有しており、各オプション基
板上にパスラインが設けられており、オプション基板を
次々と増設することにより、パスラインが延長され、各
オプション基板はこのパスラインを介してデータの授受
を行い動作を行う。しかしながら上記従来の構成では、
レディ端子を設けることはCRTを用いる場合のみの極
めて限定されたものであるため、従来のパスライン加え
て新たにレディ端子に接続されたラインを設ける必要が
あり、1ラインが増えた分だけパスラインの本数が増え
、本体基板及びオプション基板の価格が上昇するという
問題点を有していた。
問題点を解決するための手段 本発明は、表示手段に表示された情報に対応するデータ
が記憶された記憶手段と、動作を中断するためのレディ
端子を有し新たな表示データな記憶手段へ転送するデー
タ転送手段を備え、表示手段が表示上の一定幅を走査す
るのに必要な時間ごとに一定時間レディ端子に信号を印
加し、データの転送を中断することをを特徴とする。
作  用 上記構成により、データ転、送手段のレディ端子を用い
ることにより、中央処理手段のレディ端子を用いる必要
がない。
実施例 第1図は本発明の一実施例における電子タイプライタ−
の回路図である。図において1はCPUであり、CPt
Jlにはアドレスの指定及びデータの送受信のためのA
&D線、BE線、及び周辺機器からデータのやりとりを
行うためのRD 15及びWR線が接続されている。2
はAaD線のうち4本のデータ線DO〜D3及びBE線
、WR線が接続されたスリーステートラッチ、RO〜R
3はスリーステートラッチ2の出力線に一端を接続され
、他端を+5vの電源(図では省略されている。)に接
続された抵抗、3はスリーステートラッチ2がラッチし
たデータ線DO−D3の信号をデコードして、ボートY
1〜Y3に出力するデコーダであり、ボートY1はバン
ク#0〜#7、ボートY2は#8〜#F1ボートY3は
バンク#Fのみをアクセス可能な状態にする場合に用い
られる。4はNORゲート、5.14はORゲート、6
.7はそれぞれデコーダ3のボートY1、Y2がチップ
イネーブルボート(以下、CBと略称する。)に接続さ
れ、A&D線のうちAO〜A11、DO〜D7が接続さ
れた256にビットのランダムアクセスメモリ(以下、
RAMと略称する。)、13はCRT、8はCRT13
の走査データを出力するCRTコントローラであり、C
FtTコントローラ8にはアドレス線MAO〜MA11
が接続されており、走査に従いCRT13上の位置に対
応するアドレスが次々と出力される。9はマルチプレク
サ(以下、MPXと略称する。)、10.11は表示用
のV−RAMとA−RAMであり、マルチプレクサ9に
より、アドレス線AO〜All、及びMAO−MAL 
1のそれぞれの指定するアドレスのいずれかが選択され
、V−RAMIO及びA−RAMIIがアクセスされる
。なお、このアクセスの方法としてはサイクルスチール
方法が用いられている。このサイクルスチール方法とは
CrtT13への走査データの出力とデータの書き換え
を、1文字の走査の時間の半分の時間ごとに交互に行う
ものである。12はCRT13の走査データの出力と、
CPUIの走査データの書き換えのタイミングが一致し
て表示画面がフリッカを起こすのを防止するために、タ
イミングを合わせながらV I DEO信号を出力する
パスアービタ、15はスリーステートバッファ、16は
ダイナミックメモリアクセスコントローラ(以下、DM
ACと略称する。)である。
第2図は本実施例の電子タイプライタ−装置ブロック図
であり、20はCPUI及びスリーステートラッチ2及
びデコーダ3及びNO1’tゲート4及びORゲート5
及びRAM6及び7等が取り付けられた本体基板、21
はCRTコントローラ8及びMPX9及びV−flAM
lo及びA−RAM11及びパスアービタ12及びOR
ゲート14及びスリーステートバッファ15及びDMA
C16が取り付けられたオプション基板、22は本体基
板20に取り付けられており、A&D線及びライトイネ
ーブル端子WrLに接続されたライン及びり一ドイネー
ブル端子REに接続されたライン及びDMAアクノリッ
ジ端子DMAAに接続されたライン及びDMAリクエス
ト端子DM、itに接続されたラインからなるパスライ
ンをオプション基板21へ延長するためのコネクタ、2
3はオプション基板21に取り付けられており、コネク
タ22に接続可能で、パスラインとオプション基板21
を接続状態にするためのコネクタ、24はオプション基
板21に取り付けられており、コネクタ22及び他のオ
プション基板(図では省略されている。)に取り付は可
能で、パスラインを他のオプション基板に延長するため
のコネクタである。
以上のように構成された本実施例の電子タイプライタ−
について、以下にその動作について説明する。
CPUIがデータのやりとりを行う場合のメモリマツプ
を第3図に示す。図において、アドレス0000〜F 
F F FはCP[Jlのアクセス可能なアドレス領域
を示しており、アドレス5000〜5FFFはワークエ
リア1であり、ワークエリア1に対応するメモリは第1
図には示されていない。
アドレス6000〜6FFFはワークエリア2、アドレ
ス7000〜7FFFはTXTエリアであり、TXTエ
リア1〜15はバンクとなっており、CPUIはバンク
#1〜5F(16進数表示。)のう′ちの1つを指定し
た後にアクセスすることが可能となる。ここでワークエ
リア2及びTXT 15に対応するバンク#Fをアクセ
スする場合、CPUIは6000〜6FFFのワークエ
リア2のアドレスを指定することによっても、バンク#
7を指定した後に7000〜7FFFのアドレスを指定
することによってもアクセス可能である。これはアドレ
スの最上位の6が指定された時にはバンク#Fが無条件
に指定されることにより行われる。
CPUIがTXTO〜15をアクセスする場合、CPU
IはBE線にOV(以下、Lレベルと略称する。)の信
号を出力し、スリーステートラッチ2を動作可能な状態
にする。次にデータ線DO〜D8にパンク#1〜#7の
うちの1つを示す信号を出力し、スリーステートラッチ
2にラッチさせる。デコーダ3はスリーステートラッチ
2のラッチした値をデコードし、パンク#1〜#7が指
定された場合ポートY111:Lレベルにし、パンク#
8〜#Eが指定された場合ボートY2をLレベルにし、
パンク#Fが指定された場合ボートY2及びY3をLレ
ベルにする。ボートY1〜Y3はそれぞれRAM6及び
7のチップイネーブルボートに接続されており、RAM
6及び7のいずれかがアクセス可能となる。
またCPUIの出力したパンクを指定するデータはRA
M6及び7のアドレスボートA12〜14に加えられて
いる。
次にCPUIは書込許可ボー)WTtまたは読込許可ボ
ートREをLレベルにし、アドレスを指定してメモリの
内容を読み書きする。
次にCRTへの表示について説明する。
CrtT13から送られてくるキャラクタ−クロック信
号CHRCLKに従い、CRTコントローラ8はCRT
13上の文字のアドレスを走査が行なわれる順にアドレ
ス線MAO〜11に次々と出力する表示を行う間はMP
X9は端子Bに接続されたアドレス線MAO−MAII
のアドレスをボートYより出力しており、V−RAMI
O及びA−11AMIIはこのアドレスに対応するCR
T13上の位置の文字のASCIIコードを出力する。
バスアービタ12はこのASCIIコードに対応する文
字の形を発生し、この形の中のCrtT13が走査する
横一列の情報をV I DEO信号としてCRT13に
出力する。このVIDEO信号に従いCRT13は1文
字の1走査線分を走査し、表示を行う。
次にDMAC16が各パンク間の情報をやりとりする場
合について説明する。
CPLIIは、データの転送元のパンクとアドレス、及
びデータの転送先のパンクとアドレスをDMAC16に
指定する。次にDMAアクノリッジDMAA端子に信号
を出力し、DMAC16の動作を開始させる。DMAC
16はデータの転送元と転送先のパンクをRAM6及び
7のアドレスに変換してアドレス線A12〜15に出力
する。第4図はDMAC16が処理を行う場合の、RA
M6及び7のアドレスマツプである。このアドレスをデ
コーダ3がデコードし、RAM6及び7のいずれかを動
作可能な状態とし、DMAC16は同時にアドレスイネ
ーブル端子AENに+5V(以下、Hレベルと略称する
。)を出力し、メモリ書込許可ボートMEMW及び読出
許可ボートMEMRの出力が、RAM6及び7に伝わる
ようにした後、アドレスを指定してアクセスを行う。
データの転送がすべて終わると、DMAC16はDMA
リクエスト端子DMARに信号を出力し、CPU1にデ
ータの転送が終了したことを知らせる。このDMAリク
エスト端子DMARはCPU1の割り込みボートに接続
されている。この割り込みボートはフロッピーディスク
装置の制御などの際に用いられるもので、フロッピーデ
ィスクの読み書きの時間に他の仕事を行う場合に用いら
れる。
フロッピーディスク装置の制御の場合と異なり、このD
MAI 6によるデータの転送の場合、アドレス線及び
データ線がDMAC16に占有されるため、他の仕事は
限定されたものとなるが、CPU1内部に多くのレジス
タを持ったものや、DMAC16の動作時にはRAM6
及び7をCPLIIのA&D線から切り離すよう構成す
れば他の仕事を行うことも容易に可能である。
次にDMA016により、FtAM7のパンク#Fのデ
ータを用いてV  RAMl0およびA−1’tAM1
1の内容を書き替える場合について説明する。
上記の通り、CRT13から送られてくるキャラクタ−
クロックCHRCLKの半分の時間は表示のために使わ
れているため、V−RAMIO及びA−RAMIIの書
き替えはキャラクタークロツりCHRcLKの残りの時
間に行なわれる。このため、表示の間はパスアービタ1
2のレディ端子READYより信号が出力され、DMA
C16は出力状態を維持したまま動作を停止するように
構成されている。またこの時第4図のメモリマツプに示
すように、V−RAMIO及びA−RAM11はバンク
#Fと同じアドレスに割当てられており、バンク#Fを
読出し専用、V−RAMIO及びA−11AM11を書
き込み専用とすることにより、DMAC16のアドレス
線数を増やすことなく、V−RAMIO及びA−rtA
M 11 t7’ Pt/ス中に割り当てている。
まずDMAC16はアドレスイネーブル端子AEN及び
メモリ読込許可端子MEMRに信号を出力し、RAM6
及び7を読出可能な状態にする。
次にバンク#Fのアドレスを指定し、データを読み出す
次にこのデータなV−RAMIO及びA−1’tAMl
lに書き込む場合、DMAC16はアドレスイネーブル
端子AEN及び書込許可端子MEMWに信号を出力し、
バンク#7のアドレスを指定しているため、NOr’t
ゲート4及びO1lゲート5により、RAM7は書き込
み不可能となっている。
表示のための走査データがV−RAMIO及びA−RA
MIIから出されている間は、パスアービタ12の出力
するレディ信号によりDMA016は動作を中断してい
る。次にキャラクタクロック信号CHRCLKの半分の
時間の間このレディ信号は出力されず、この間にDMA
C16はアドアレスPA A O〜Allにアドレスを
出力する。このときMPX9は端子Aのデータを出力し
ているため、V−RAMIO及びA−RAMIIのアド
レスがアドレス線AO−Allのデータにより指定され
る。またこのとき、パスアービタ12は■−RAMIO
及びA−4AM11のライトイネーブル端子WEの1つ
にライトイネーブル信号を出力しており、V−rtAM
lo及びA−RAMIIのうちの1つが書き込み可能と
なる。次にDMAC16はデータ線DO〜D7にデータ
を出力し、このデータがパスアービタ12を介してV−
RAM10又はA−1’tAM11に書き込まれる。
上記の説明のように本実施例では、DMACl6のレデ
ィ端子READYを用いて、サイクルスチールを実現し
ており、CPUIのレディ端子が不要なため、CPUI
からDMAC16へ到るライ数を増加する必要がなく、
コネクタ22〜24のビン数及びオプション基板21上
のライン数を増加することなくサイクルスチールを実現
できる。
発明の効果 本発明は、表示手段に表示された情報に対応するデータ
が記憶された第1の記憶手段と、動作を中断するための
レディ端子を有し新たな表示データを第2の記憶手段へ
転送するデータ転送手段を備え、表示手段が表示上の一
定幅を走査するのに必要な時間ごとに一定時間レディ端
子に信号を印加し、データの転送を中断するものであり
、データ転送手段のレディ端子を用いることにより、中
央処理手段のレディ端子を用いる必要がなく、中央処理
手段からデータ転送手段へ到るライン数を増加する必要
がなく、コネクタのビン数及びオプション基板上のライ
ン数を増加することなくサイクルスチールを実現でき、
安価でかつ処理速度の早い電子タイプライタ−を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電子タイプライタ−
の回路図、第2図は同装置ブロック図、第3図はCPU
処理時のメモリマツプ、第4図は同D M A C処理
時のメモリマツプ、第5図は従来の電子タイプライタ−
のメモリマツプ、第6図は他の従来の電子タイプライタ
−の装置ブロック図である。 1・・・cpu。 6.7・・・)’tAM。 8・・・CRTコントローラ、 10・・・V−rtAM。 11・・・A−RAM。 12・・・パスアービタ、 13・・・CRT。 16・・・DMAC。 20・・・本体基板、 21・・・オプション基板、 22〜24・・・コネクタ 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 番より)1名第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示を行う表示手段と、前記表示手段に表示するデータ
    を記憶する第1の記憶手段と、新たな表示データを送出
    する中央処理手段と、前記中央処理手段より送出された
    新たな表示データを記憶する第2の記憶手段と、動作を
    中断するためのレディ端子を有し前記第2の記憶手段に
    記憶された新たな表示データを前記第1の記憶手段へ転
    送するデータ転送手段を備え、前記表示手段が表示上の
    一定幅を走査するのに必要な時間ごとに一定時間前記レ
    ディ端子に信号を印加し、データの転送を中断すること
    を特徴とする表示装置。
JP28240386A 1986-11-26 1986-11-26 表示装置 Granted JPS63133227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28240386A JPS63133227A (ja) 1986-11-26 1986-11-26 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP28240386A JPS63133227A (ja) 1986-11-26 1986-11-26 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63133227A true JPS63133227A (ja) 1988-06-06
JPH0434174B2 JPH0434174B2 (ja) 1992-06-05

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ID=17651953

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JP28240386A Granted JPS63133227A (ja) 1986-11-26 1986-11-26 表示装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991559A (ja) * 1982-11-17 1984-05-26 Sony Corp メモリの書き込み回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991559A (ja) * 1982-11-17 1984-05-26 Sony Corp メモリの書き込み回路

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JPH0434174B2 (ja) 1992-06-05

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