JPS63133012A - 員数計測方法および装置 - Google Patents

員数計測方法および装置

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JPS63133012A
JPS63133012A JP27879486A JP27879486A JPS63133012A JP S63133012 A JPS63133012 A JP S63133012A JP 27879486 A JP27879486 A JP 27879486A JP 27879486 A JP27879486 A JP 27879486A JP S63133012 A JPS63133012 A JP S63133012A
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JP
Japan
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measured
objects
measuring
plate
thickness
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Pending
Application number
JP27879486A
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English (en)
Inventor
Yoshio Numa
沼 美穂
Atsuya Kabe
可部 敦哉
Yasuaki Hiromori
廣森 康朗
Hiroshi Yamato
宏 大和
Seiji Hayakawa
清治 早川
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Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は板状の物体が積み重ねられてなる被計測対象の
員数を計測する方法および装置に係り、特に一定の測定
条件下で厚さを測定することにより、正確な員数を安定
して与えることを企図した負数計測方法および装置に関
する。
本発明は、例えば薄い金属板や面積率が低い薄板(リー
ドフレーム等)の員数計測に適用される。
[従来技術およびその問題点] 積み重ねられた薄板の員数を得る方法としては、従来よ
り、電子天秤やカウンティングスケール等を用いて重量
を測定して算出する方法、カードカウンタやシートカウ
ンタ等を使用して枚数をカウントする方法、又は厚さを
ノギス等の測定器具で測定して算出する方法等があった
しかしながら、重量測定法では薄板の重量の均一性が要
求されるために1重量のバラツキのある薄板の場合には
正確な員数を与えることができないという問題点を有し
ていた。
特に金属板の場合では、外形処理の精度によって重量に
変化が生じ、エツチング工程のあるものは、そのエツチ
ングの程度によっても重量が変化′する。
また、カードカウンタを使用する方法では、カード程度
の厚さが必要であり、薄板を計測するには適さない、ま
たシートカウンタを使用する方法では、被測定物に柔軟
性が要求されるために、十分な柔軟性のない金属板等の
計測には不適当である。
さらに、ノギス等の測定器具を使用して厚さを測定する
方法では、正確な測定には適さない、一度に多量の測定
ができない、さらに薄板を損傷し易い、という問題点を
有していた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記従来の問題点を解決しようとするもので
あり、その目的は多量の測定に適し、被計測対象に損傷
を与えることなく、シかも正確な負数を容易に得ること
ができる負数計測方法および装置を提供することにある
本発明によZ員数計測方法は、 板状の物体が積み重ねられてなる被計測対象の員数を計
測する方法において、 前記被計測対象を挟持し、その押し圧が予め定められた
一定値となったときに、その挟持幅に基いて該被計測対
象の厚さを測定し、その測定値と前記板状の物体の一枚
の厚さとに基いて、該被計測対象の員数を計測すること
を特徴とする。
本発明による員数計測装置は。
板状の物体が積み重ねられてなる被計測対象の員数を計
測する装置において。
前記被計測対象を挟持する挟持手段と、該挟持手段に連
結され、該挟持手段による押し圧が予め定められた一定
値となったときに前記挟持手段の挟持幅に基いて前記被
計測対象の厚さを測定する測定手段と、 その測定値と前記板状の物体の一枚の厚さとに基いて、
該被計測対象の員数を計測する演算手段と、 を有することを特徴とする。
[作用] このように、予め定められた一定の荷重がかかった状態
で被計測対象の厚さを測定するために、測定条件が常に
一定で・あり、その結果正確な員数を安定して得ること
ができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
第1図(A)は、本発明による員数計測装置の一実施例
の正面図、第1図(B)は、その概略的なI−I線断面
図である。
各図において、基台l上には基準面となるステージ2が
形成され、ステージ2上に被計測対象が載置される。
基台lには、支持体3が固定され、支持体3には圧縮用
ボディ4が組み付けられ、圧縮用ボディ4はハンドル5
を回すことによって矢印101方向(ステージ2に対し
て垂直方向)に移動可能である。
更に、基台lには支持体6が固定され、支持体6には測
長器7が固定されている。測長器7は触針8を有し、触
針8の任意の位置でリセットボタン7aによりゼロ点設
定ができ、そのゼロ点位置からの触針8の変化距離をデ
ジタル的に測定することができる。このような測長器で
、触針8が被計測対象の測定に十分なストロークを有す
るものとしては、日本光学工業(株)製のデジマイクロ
ME−501等がある。
測長器7から延びた触針8の先端は、ターミナルボディ
9の中心に当接した状態で固定具9aによって固定され
ている。ターミナルボディ9は2本のスライドシャフト
10によって圧縮用ボディ4に組み付けられ、矢印10
2方向(矢印lotと同方向)にのみ移動可能である。
さらにターミナルボディ9は、圧縮用スプリング10に
よって、触針8を中心として均等に付勢される。なお、
ターミナルボディ9の側面はL字型に成形され、たわみ
に対する強度を向上させている。
ターミナルボディ9の固定具9aには仕切板11が設け
られ、その仕切板11の移動範囲内に圧縮用ボディ4に
固定されたフォトインタラプタ12が設けられている。
フォトインタラプタ12は後述する押し圧検知手段であ
る。
ざらに触針8が当接したターミナルボディ9の反対側に
は測長板13が固設され、測長板13の先端とステージ
2とが対向して、この間に被計測対象が挟持される。
次に、本実施例の挟持動作を説明する。
第2図は、挟持動作を説明するための本実施例の模式的
断面図である。
ハンドル5を回して圧縮用ボディ4を下降させると、測
長板13の先端が被計測対象14の上面に当接する。
さらにハンドル5を回すと、同図に示すように、圧縮用
ボディ4は更に下降するが、ターミナルボディ9はH長
板13が被計測対象14に当接しているために、それ以
上下降しない、このために、圧縮用スプリング10aは
圧縮され、その変化に対応した力でターミナルボディ9
を押圧する。したがって、測長板13が厚さの測定に適
した押し圧で被計測対象14を押圧するためには、その
押圧力が得らえる時のスプリング10aの圧縮変化量を
検知すればよい。
そこで仕切板11とフォトインタラプタ12どの距離は
、望ましい押圧力が得られる時のスプリング10aの圧
縮変化量と等しくなるように設定されている。こうすれ
ば、第2図に示すように、測長板13が望ましい押し圧
となったことを仕切板11がフォトインタラプタ12を
横切ったことで検知することができ、後述するように、
その時のa長器7の測定値を読出すことができる。
このように構成することで、ハンドル5の回し方等に何
らT#Sされることなく、常に一定の押し圧で測定する
ことができ、安定した測定値を得ることが可能となる。
しかも、被計測対象14に接触する測長板13はスプリ
ング10aによって付勢されているために、被計測対象
14を損傷することなく押圧することができる。
第3図は、本実施例の概略的ブロック構成図である。
同図に示すように、測長器7はインターフェース部21
を介してコンピュータ部22と接続されている。ただし
、測長器7のデータをそのままコンピュータ部22に入
力できる場合は、インターフェース部21は不要である
本実施例では、フォトインタラプタ12の検知信号Sが
インターフェース部21に入力し、インターフェース部
21のコントローラにスタート信号を与えるとともに、
測長器7ヘロ一ド信号を出力する。
ロード信号を入力した測長器7は、既に述べたように、
その時点での測定データ(望ましい押し圧で測定された
データ)をインターフェース部21を介してコンピュー
タ部22に出力する。コンピュータ部22では後述する
ような演算処理が行われる。
コンピュータ部22としては、データを入力するための
ポートを有し、必要に応じて印字、表示、またはブザー
等を駆動できる機能を有するコンピュータシステムであ
ればよい、ここでは、表示部23、キーボード等の入力
部24、スピーカ部25およびプリンタ等の出力部26
が接続され、コンピュータとしてはエプソン(株)製の
ハンドベルトコンピュータHC−40を用いた。
次に、第1図および第3図を参照しながら、本実施例の
操作および動作を説明する。
まず、ハンドル5を回して測長板13の先端をステージ
2に当接させ、さらにハンドル5を回して上述したよう
に測長板13をステージ2へ押圧させる。そして適当な
押圧力の時にリセットボタン7aを押して測長器7のゼ
ロ点位置を決定する。
次に、入力部24から金属板一枚の厚さFおよび検査枚
数NOを入力する。ただし、本実施例ではデータセット
方式を選択できる構成となっており、前回の測定時のデ
ータを格納しておき、そのデータを使用することもでき
、また新たに薄板の厚さを測定して入力することもでき
る。
次に、ステージ2上に被計測対象14をaiし、上述し
たようにハンドル5を回して測長板13で被計測対象1
4を押圧する。そして仕切板llがフォトインタラプタ
12を横切った時に、フォトインタラプタ12から検知
信号Sがインターフェース21に入力し、同時にロード
信号が測長器7に入力する。
測長器7はその時の測定データをインターフェース部2
1を介してコンピュータ部22へ出力する。コンピュー
タ部22では1次に示すような演算処理動作を行う。
第4図は、コンピュータ部の制御フローを示すフローチ
ャート、第5図は、演算処理方法を説明するためのグラ
フである。
一枚の厚さFおよび検査枚数NOの入力(ステップSl
およびS2)は既に終了しているから、制御は測定デー
タの入力を待機している状態にある(S3のNO)。
測定データが入力すると(S3のYES)、コンピュー
タは次に示す演算を行い、計測枚数Nを算出する(第5
図参照)。
FXN−FXWl /100≦ M≦FXN−FXW2 /100 ただし、N:求める計測枚数 M:Jl定データ(被計測、対象の厚さ)Fニ一枚の厚
さ Wl、W2 :許容範囲(ここではw、=w2であり、
かつW、<F/2) このように、測定データMが許容範囲内にあれば、その
時の整数値Nを計測枚数として採用する。
もし測定データMが許容範囲外であれば、判定不能とし
て、次の処理を行う0判定不能領域を設けたことで、員
数判定の誤りを抑え、被計測対象14に含まれる金属板
の不良または異物の混入の発見を助けることができる。
また、計測枚数Nを算出する基礎となる測定データMは
、上述したように一定荷重で測定されたものであるため
に、計測枚数Nの信頼性は高く、またオペレータに影響
されないために、安定した計測値となる。
枚数Nが計測されると、計測枚数Nと検査されるべき枚
数NOとの一致又は過不足が判断される(SS)、そし
て、計測枚数Nを表示する(S6)とともに、一致、過
剰1、不足又は判定不能の別を異なる音で表示する(S
7)、音で表示するために、オペレータの作業能率が向
上する。
さらに続けて員数作業を行う場合は(S8のNo)、制
御はステップS3の前に戻る。したがって、別の被計測
対象をステージ2に次々に載置して計測することで、上
述と同じ処理により連続的に員数計測を行うことができ
る。
作業を終了する場合は(S8のYES)、1枚の厚さの
平均データの書き換え処理等を行い(S9)、必要なデ
ータをプリントアウトして(S10)終了する。
[発明の効果コ 以上詳細に説明したように、本発明による員数計測方法
および装置は、予め定められた一定の荷重がかかった状
態で被計測対象の厚さを測定するために、測定条件が常
に一定であり、その結果正確な員数を安定して得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、本発明による員数計測装置の一実施例
の正面図、第1図(B)は、その概略的なI−I線断面
図、 第2図は、挟持動作を説明するための本実施例の模式的
断面図、 第3図は、本実施例の概略的ブロック構成図、第4図は
、コンピュータ部の制御フローを示すフローチャート、 第5図は、演算処理方法を説明するためのグラフである
。 1・番・基台     2・・・ステージ4・・・圧縮
用ボディ 5・・・ハンドル7・・・測長器   7a
・・・リセットボタン8・・e触針    9−・・タ
ーミナルボディ10−・・スライドシャフト 10a・・・圧縮用スプリング 11・−・仕切板 12−−・フォトインタラプタ 13・−・測長板 22・−・コンピュータ部 代理人  弁理士 山 下 穣 平 第2図 第5 図 七牙優距

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板状の物体が積み重ねられてなる被計測対象の員
    数を計測する方法において、 前記被計測対象を挟持し、その押し圧が予め定められた
    一定値となったときに、その挟持幅に基いて該被計測対
    象の厚さを測定し、その測定値と前記板状の物体の一枚
    の厚さとに基いて、該被計測対象の員数を計測すること
    を特徴とする員数計測方法。
  2. (2)上記被計測対象の枚数を算出する際、当該枚数を
    判定することができるための前記測定値の許容範囲は上
    記板状の物体の一枚の厚さより十分小さく設定され、か
    つ、前記許容範囲を超える測定値の場合は枚数判定不能
    としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の員
    数計測方法。
  3. (3)上記被計測対象の算出された枚数は予め設定され
    た枚数と比較され、その一致又は過不足を判断されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の員数計測方
    法。
  4. (4)板状の物体が積み重ねられてなる被計測対象の員
    数を計測する装置において、 前記被計測対象を挟持する挟持手段と、 該挟持手段に連結され、該挟持手段による押し圧が予め
    定められた一定値となったときに前記挟持手段の挟持幅
    に基いて前記被計測対象の厚さを測定する測定手段と、 その測定値と前記板状の物体の一枚の厚さとに基いて、
    該被計測対象の員数を計測する演算手段と、 を有することを特徴とする員数計測装置。
  5. (5)上記挟持手段は、基準面に対して垂直方向に移動
    可能で、かつ上記測定手段に連結した測長板を有し、上
    記被計測対象を前記基準面と前記測長板との間に挟む構
    造であることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    員数計測装置。
  6. (6)上記測長板は上記基準面に対して垂直方向に移動
    可能な圧縮手段に連結され、かつ、前記基準面へ向けて
    付勢されていることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載の員数計測装置。
  7. (7)上記測定手段は、上記測長板の押し圧が予め定め
    られた値となった時に検知信号を出力する検知手段を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の員数
    計測装置。
  8. (8)上記検知手段は上記測長板に固定された仕切板と
    上記圧縮手段に固定された検知部とから成り、前記仕切
    板が前記検知部によって検出された時に上記検知信号を
    出力することを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    員数計測装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007185400A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Univ Waseda 医療用手技評価システム、手技評価装置及び手技評価装置用プログラム

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JPS6130812B2 (ja) * 1978-09-16 1986-07-16 Linde Ag

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