JPS63132683A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPS63132683A
JPS63132683A JP9169887A JP9169887A JPS63132683A JP S63132683 A JPS63132683 A JP S63132683A JP 9169887 A JP9169887 A JP 9169887A JP 9169887 A JP9169887 A JP 9169887A JP S63132683 A JPS63132683 A JP S63132683A
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健吉 中島
小柳 錦二
康友 新井
石原 尚次
小林 庸利
保島 操
織田 稔夫
神田 政男
仁 森田
高橋 貞行
金井 桃次郎
藤田 礼治
六本木 忠
清 大谷
二郎 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特定入賞口への入′ttKよって可動片が作
動し、この間に継続入賞口にパチンコ球が飛入したとき
、所定時間内の入賞装置の入賞確率を増大させる状態を
維持し始め、該入賞装置の入賞確率増大状態中に継続入
賞口にパチンコ球が再び飛入したとき、再度、最初から
入賞確率の増大状態を開始させるようKしたパチンコ機
に関するものである。
従来、パチンコ機には入賞球により入賞装置の入賞確率
を増大させるものがある。このパチンコ機の一例として
は、特開昭60−54480号分報に開示されているパ
チンコ機がある。このパチンコ機は、入賞確率が増大さ
れている特別遊技中に継続検出器が入賞検出すると、特
別遊技が終了して次の特別遊技に移行させるようにして
いる。
しかしながら、遊技性を向上させるためには、さらに改
良を要するものである。
そこで、本発明は、特定入賞口への入賞によって可動片
が作動し、この間に継続入賞口にパチンコ球が飛入して
所定時間内で入賞装置の入賞確率増大状態が維持されて
いる間に、さらに、前記継続入賞口にパチンコ球が飛入
したときには、再び、最初から入賞確率の増大状態が所
定時間内維持されることを特徴とすることにより、遊技
者の遊技意欲を減退させることがないパチンコ機を提供
することを目的とする。
上記の特徴から特定入賞口への入賞により可動片を開閉
動作させて継続入賞口に入賞し易くさせ、この間に継続
入賞口に入賞すると、再度、最初から可動片が開閉動作
を行なうことによって入賞確率の増大状態が維持される
ので遊技性が向上する。
以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図において、1は本発明に係る入賞装置で、この入
賞装置1の中央には、枢軸1fi、1bを起点として、
パチンコ球を拾う方向に開成する可動片としての案内羽
根1(,1dが設けられている。すなわち、案内羽根1
cは、最大限水平になるまで反時計方向に回動し、案内
羽根1dは最大限水平になるまで時計方向に回動する。
この案内羽根1(,1dは、第2図に示すようにンレノ
イド2a、2bの一部を構成するロッド2c、2dと連
係されている。案内羽根1c。
1dij、このンレノイド2a、2bが駆動されること
によって、開成されるものである。入賞装置1の下部に
は、仕切り板3.5が立設され、この仕切り板5,3の
間は継続入賞口4とされており、この継続入賞口4には
、後述する第2の入賞確率増大状態である18回動作を
行なわせるために継続入賞検出器としての18回動作入
賞球スイッチ5が設けられている。この他にも、他の二
つの特定入賞口(図示路)が設けられていて、この他の
−の特定入賞口には、第3図に示すように、後述する第
1の入賞確率増大状態である1回動作を行なわせるため
の特定入賞検出器としての1回動作入賞球スイッチ6が
設けられ、この他の二の特定入賞口には、第3図に示す
ように、後述する第1の入賞確率増大状態である2回動
作を行なわせるため、に特定入賞検出器としての2回動
作入賞球スイッチ7が設けられている。入賞装置1の前
面には、発光ダイオード8a〜8gが配置されている。
第3図は、ンレノイド2a、2bの制御回路を示すもの
で、9はクリップフロツブ回路、10は8ビツトバイナ
リカウンタ回路、11ijシュミット回路、12は遅延
回路、13はリセット解除制御回路、14)iシフトレ
ジスタ、15はリセットタイミング回路、16はクロッ
ク発掘回路、17は発光ダイオード点滅回路、18は効
果音発生回路であり、そして、7リツプフロツブ回路9
.8ビツトバイナリカウンタ回路10、シュミット回路
11、遅延回路12、シフトレジスタ14、リセットタ
イミング回路15、クロック発振回路16、等で入賞確
率増大回路を概略構成している。
入賞確率増大回路は他の回路構成を加えた第1入賞行使
装置および第2入賞行使装置を含み、これらは機能的に
それぞれについて重複した回路構成となっている。まず
、第1入賞行使装置は少なくともクリップフロップ回路
9、オア回路19,20、遅延回路12、リセット解除
制御回路13.8ビツトバイナリカウンタ回路10の構
成となっている。
第2入賞行使装置は、少なくともシュミット回路11、
フリツプフロツプ回路9、オア回路19、20、遅延回
路12、リセット解除制御回路13.8ビツトバイナリ
カウンタ回路10、シフトレジスタ14、インバータ素
子22の構成となっている。
さらに、遊技振分制御装置は、概ね、8ビツトバイナリ
カウンタ回路10とリセットタイミング回路15とから
構成されている。
特定入賞制御装置は、シュミット回路11、遅延回路1
2、リセット解除制御回路13、そして、リセットタイ
ミング回路としてアンド回路38、ナンド回路39、ノ
ア回路40,44、インバータ素子41、ノア回路42
の構成となっている。
継続入賞制御袋#は、シュミット回路11、遅延回路1
2、リセット解除制御回路13、オア回路19、フリッ
プフロップ回路9、さらにリセットタイミング回路とし
てアンド回路43の構成となっている。
以下、これらの各回路の構成及び機能を説明する。
フリップフロップ回路9は、セット端子S0゜sl、 
S、、 S、と、出力端子Qo、 Qt、 Qz、 Q
sと、リセット端子R0,R,、R宜、R1と、接地端
子E0と、を有しており、ここでは、セット端子S3、
リセット端子R3、出力端子Qst−を使用していない
。電源電圧VDDは、抵抗群を介して、セット端子So
”1s及びシュミット回路11に接続されている。
電源電圧VDDは、高電位側とされ、各スイッチ6、 
7. 5が、第5図に示すように開成状態にるるときに
は、セット端子S6s s、、 s、はH入力されてい
る。セット端子S0は、スイッチ6が閉成すると、Hか
らしとなるようにされ、セット端子Slは、スイッチ7
が閉成するとHからLとなるようにされ、セット端子S
鵞は、スイッチ5が閉成するとHからLとなるようKさ
れている。
各出力端子Q0〜Q、は、各セット端子S、−S、がH
のとき、L出力とされ、各セット端子S、%S、がLの
とき、H出力とされている。19.20はオア回路であ
る。オア回路19は、フリップ70ツブ9の出力端子Q
o = Qxの少くとも1つがHのときH出力されるも
ので、オア回路20は出力端子Ql、 Q!のいずれか
1つがHのときH出力するものであり、これらのオア回
路19.20は、リセットタイミング回路15の各構成
要素の出力を禁止する機能を有している。シュミット回
路11Fi、オアゲート21を有しており、第1入賞行
使装置および第2入賞行使装置を制御するリセット解除
制御回路15はナントゲートから構成され、ナントゲー
ト13の一入力端子には、シュミット回路11の出力が
入力され、ナントゲート15の他の入力端子には、遅延
回路12を介してオア回路19の出力が入力されている
。遅延回路12は、抵抗コンデンサ群から構成されてお
り、この遅延回路12の機能は、8ビツトバイナリカウ
ンタ回路10の構成と共に説明する。
8ビツトバイナリカウンタ回路10は、リセット端子R
a、 Rbと、出力端子Qoa−Qs@s Qob〜Q
3bと、入力端子Ea、 Ebとを有している。入力端
子Eaは、第4図に示すようなりロンク信号を発生する
クロック発振回路16に接続されていて、各出力端子Q
oa””QsBは第4図に示すような矩形信号を発生す
るようにされている。
出力端子Q。aは、クロック信号の周期の2倍の周期を
有し、第1番目のクロック信号が入力されたときに出力
する機能を有し、出力端子Q1.は、クロック信号の周
期の4倍の周期を有し、第2番目のクロック信号が入力
されたときに出力する機能を有し、出力端子Qiは、ク
ロック信号の周期の8倍の周期を有し、第4番目のクロ
ック信号が入力されたときに出力する機能を有し、出力
端子QsBは、クロック信号の周期の16倍の周期を有
し、第8番目のクロック信号が入力されたときく出力す
る機能を有するものである。
出力端子Q3aの出力は、入力端子Ebに入力されてお
り、出力端子Qobは、第5図に示すように出力端子Q
s1からの矩形信号の2倍の周期を有しており、出力端
子Q3aからの矩形信号の第1番目の出力信号によって
出力する機能を有し、出力端子Qlbilt1ここでは
使用されておらず、出力端子Q2bは、出力端子Qs7
1からの矩形信号の8倍の周期を有しておシ、出力端子
Q3aからの矩形信号の第4番目の出力信号が入力され
たときに出力する機能を有し、出力端子Qsbは、出力
端子Q3aからの矩形信号の16倍の周期を有しており
、出力端子QsBからの矩形信号の第8番目の出力信号
が入力されたときに出力する機能を有し、出力端子Q3
bの出力は、インバータ素子22を介してシフトレジス
タ14の入力端子CPに入力されている。
シフトレジスタ14は、前記入力端子CP1リセット端
子R1電源電位端子D1出力端子Qo、 Qt、 Qs
を有しておシ、リセット端子Rには、ナントゲート13
からの出力が入力され、電源電位端子りは電源VDDと
接続されている。
シフトレジスタ14の出力端子Q0は、第5図に示すよ
うに、出力端子Q3aからの矩形信号の32倍の周期を
有しており、出力端子Qsaからの第16番目の矩形信
号が入力されたときに出力する機能を有するものである
がここでは使用されておらず、出力端子Q1は、出力端
子Q33からの矩形信号の64倍の周期を有しており、
出力端子Qs3からの第32番目の矩形信号が入力され
たときに出力する機能を有し、出力端子Q!けここでは
使用されていない。
8ビツトバイナリカウンタ回路10のリセット端子Ra
は、遅延回路12に接続されており、オア回路19から
の出力は、ここでは1lL5秒遅れてリセット端子Ra
に入力されるようになっている。このリセット端子Ra
は、その入力がLのとき出力端子QoBからの出力を解
放するものであり、その入力がHのときにQ(laの出
力を禁止するものである。
前記8ビツトバイナリカウンタ10のリセット端子Rb
Kは、ナントゲート13の出力が入力されており、リセ
ット端子Rbの入力がHのときに、出力端子Q。bから
の出力は禁止され、リセット端子Rbの入力がLのとき
に出力端子Q。bからの出力は解放されるものである。
そして、リセット端子Rhの入力は、リセット端子Ra
の入力がHとなると同時にLとなるようにされている。
発光ダイオード点滅回路17は、2個のシフトレジスタ
23.24と、オア回路群25と、発光ダイオード駆動
回路26と、発光ダイオード群27とから概略構成され
ている。
シフトレジスタ23は、入力端子り、CPとリセット端
子Rと出力端子Qo”= Qsとを有しており、シフト
レジスタ2Sのリセット端子Rには、フリップフロップ
回路9の出力端子Q2からの出力が入力されておシ、入
力端子CPには、8ビツトバイナリカウンタ回路10の
出力端子QoBからの出力が入力されている。
シフトレジスタ23の出力端子Q0〜Q、からの出力は
、ノア回路28を介してシフトレジスタ23の入力端子
りに帰還され、出力端子Qoからの出力はオア回路29
とオア回路35とに入力され、出力端子Q1からの出力
はオア回路30とオア回路34とに入力され、出力端子
Qtからの出力はオア回路31とオア回路35とに入力
され、出力端子Qsからの出力はオア回路52に入力さ
れている。
発光ダイオード駆動回路26は、入力端子I0〜■6と
出力端子Qo ’= Qsとを有しており、オア回路2
9Fi出力端子Qoからの出力を制御するものであり、
オア回路30は出力端子Q1からの出力を制御するもの
であり、オア回路51は出力端子Q2からの出力を制御
するものであり、オア回路32#:を出力端子Qsから
の出力を制御するものであり、オア回路35は出力端子
Q4からの出力を制御するものであシ、オア回路34は
出力端子Qsからの出力を制御するものであり、オア回
路35は出力端子Q6からの出力を制御するものであっ
て、発光ダイオードaa、agはシフトレジスタ23の
出力端子Q0からの出力により点滅制御され、発光ダイ
オード8b、8faシフトレジスタ23の出力端子Q1
からの出力により点滅制御され、発光ダイオード8c、
8eはシフトレジスタ23の出力端子Q、からの出力に
より点滅制御され、発光ダイオード8dtiシフトレジ
スタ25の出力端子Q、からの出力により点滅制御され
、発光ダイオード群27は、第1図に示すように各ダイ
オード列が上下から中央に向って点滅状態が実現される
ようにされ、ノアゲート28は、この各ダイオ一ド列が
上下から中央に向って点滅状態が実現完了した後にこれ
をもう一度最初から繰返させる機能を有している。
尚、シフトレジスタ23のリセット端子Rは、その入力
がHのときに、シフトレジスタ23の出力端子Q0〜Q
3からの出力を禁止する機能を有しており、発光ダイオ
ード群27Fi、フリップフロップ回路9の出力端子Q
xからの出力がHのときには、全て消灯される。
シフトレジスタ24は、リセット端子Ra、 Rbと、
入力端子Ca、 Cb、 Dbと出力端子Qoa−Qs
asQol)−Qzl)とを有している。
シフトレジスタ24のリセット端子Ra、 Rhには後
述するノアゲート36の出力が入力されており、このノ
アゲート361C1d、フリツプフロツプ回路9の出力
端子Q!からの出力が入力されている。ノアゲート36
Fiこの出力端子(hからの出力がLのときに出力がH
となり、シフトレジスタ24がリセットされることにな
り、フリップフロップ回路9の出力端子Q2からの出力
がHのときに、ノアゲート36の出力がLとなり、シフ
トレジスタ24はリセットが解除されるようになってい
る。したがって、シフトレジスタ23がリセット解除状
態にあるときには、シフトレジスタ24i;iリセット
状態とされ、シフトレジスタ23がす七ツ′ト状態にあ
るときKは、シフトレジスタ24Fiリセツト解除状態
となるようにされている。
シフトレジスタ240入力端子Ca、 Cb Knイン
バータ素子57を介して、シュミット回路11からの出
力が入力されている。シフトレジスタ24の出力端子Q
oB−Qsi) s Q4b−Qsl)は、順番にオア
回路29〜35にそれぞれ接続されており、出力端子Q
saからの出力は入力端子Dbに帰還されて、出力端子
Q+b−Qabはこの出力端子Qs11からの出力を受
けて出力するようにされ、出力端子Qabからの出力は
シュミット回路11の一部を構成するオアゲート21の
他入力端子に入力されている。
オアゲート21Fi、シフトレジスタ24の出力端子Q
+bからの出力がLであって、かつ、オアゲート210
入力端子がHのときに、出力がHとなり、シフトレジス
タ24の出力端子Q6bの出力がLであって、かつオア
ゲート21の一入力端子がLのときに出力がLとなり、
シフトレジスタ24の出力端子Qsbの出力がHのとき
にはオアゲート21の一入力端子への入力がL或いはH
であるにかかわらず出力がHとなる。
オアゲート21は、18回動作入賞球スイッチ5が1回
開閉成されると、出力がHからLとなって、シフトレジ
スタ24の出力端子Q6aFiLからHとなる。これに
伴なって、発光ダイオード8aが点灯されるようになっ
ている。
18回動作入賞球スイッチ5が繰返し8回開閉されると
、この順番に発光ダイオード8a〜8gが点灯されるよ
うになっている。全ての発光ダイオード83〜8gが点
灯されると、シフトレジスタ24の出力端子Qabから
の出力がHとなり、オアゲート21の他入力端子の入力
はHと々るので、18回動作入賞球スイッチ5が8口開
閉した後は、18回動作入賞球スイッチ5の開閉にかか
わらず、オアゲート21の出力はHとなって、発光ダイ
オード群27の点灯はその後行なわれないようにされて
いる。
リセットタイミング回路15Fi、アンド回路38と、
ナンド回路39と、ノアゲート40と、インバータ素子
41と、ノアゲート42と、アンド回路43と、ノア回
路44とを有している。
アンド回路38には8ピツトバイナリ力ウンタ回路10
の出力端子Qlllと出力端子Qsaとの出力が入力さ
れている。ナンド回路39には、アンド回路38からの
出力と8ビツトバイナリカウンタ回路10の出力端子Q
。bからの出力とが入力されている。ノアゲート40に
は、ナンド回路39からの出力とオア回路20からの出
力とが入力されている。ノアゲート42には、インバー
タ素子41を介して8ビツトバイナリカウンタ回路10
の出力端子Qzbからの出力とフリップフロップ回路9
の出力端子Q! からの出力とが入力されている。アン
ド回路43には、8ビツトバイナリカウンタ回路10の
出力端子Q2bの出力とシフトレジスタ14の出力端子
Qtからの出力とが入力されており、ノア回路44には
、ノアゲート40と、ノアゲート42と、アンド回路4
3との各出力と電源電圧とが入力されている。ノア回路
44からの出力は、フリップフロップ回路9の各リセッ
ト端子R0,R1゜R7に入力されており、ノア回路4
4からの出力がLのとき、フリップフロップ回路9の各
出力端子Qo〜Q2  の出力は禁止され、ノア回路4
4の出力がHのときフリップフロップ回路9の各出力端
子Qo = Qzからの出力が解放されるようになって
いる。ノア回路44は、ノアゲート40,42、アンド
回路43、電源電圧がLのとき出力がHとなり、フリッ
プフロップ回路9はリセットが解除されている。
アンド回路38とナンド回路39とノアゲート40とは
、ソレノイド2a、2bi1回動作させるリセットタイ
ミング回路とされており、インバータ素子41とノアゲ
ート42とは、ソレノイド2a、2bを2回動作させる
リセットタイミング回路とされており、アンド回路43
は、ソレノイド2a、2bを18回動作させるリセット
タイミング回路とされている。
ノアゲート40d、フリツプフロツプ回路9の出力端子
Q1.Q2の出力がHのとき、その出力は常にLとされ
ており、ノアゲート42は、フリツプフロツプ回路9の
出力端子Q、からの出力がHのときに、その出力がLと
なるようにされている。
ソレノイド2,1.2bは、スイッチング回路45.4
6に各々接続され、スイッチング回路45.46はオア
ゲート47,48に各々接続され、オアゲート4y、4
Bu8ビツトバイナリ力ウンタ回路10の出力端子Qo
bに接続されている。この8ビツトバイナリカウンタ回
路10の出力端子Q。bは、アンド回路49に接続され
、ノアゲート36とアンド回路49とは、効果音発生回
路18を制御する機能を有しており、効果音発生回路1
8tj:、ここではソレノイド2a。
2bが18回動作中に効果音を発生するようにされてい
る。50は、ソレノイド2a、2bが18回動作中であ
ることを表示する表示回路であり、ランプ52とアンド
回路53とから概略構成されている。
次に作用について説明する。
(り 1回動作入賞球スイッチ6.2回動作入賞球スイ
ッチ7.18回動作入賞球スイッチ5が全て開成中であ
って、フリツプフロツプ回路9のセット端子SO+ S
l * R2の入力がH。
オアゲート21の一入力端子の入力がH1他入力端子の
入力がLのとき。
フリツプフロツプ回路9の出力端子Q0〜Q!の出力は
Lとなっており、オアゲート21の出力tiHであるの
で、ナントゲート13の一入力端子にはHが入力され、
他入力端子にHLが入力されて、ナントゲート13から
はHが出力される。そのため、8ビツトバイナリカウン
タ回路10のリセット端子Ra の入力HLとされてお
り、8ビットバイナリカウンタ回路10のリセット端子
Rb の入力はHとされている。したがって、8ビツト
バイナリカウンタ回路1aのリセット端子Raのリセッ
トは解除されており、出力端子Qoaからの出力は解放
されていて、クロック発振回路16からクロック信号は
出力端子Qoaから出力され、発光ダイオード群27は
、第1図に示すように各ダイオード列が上下から中央に
向って点滅状態が繰返される。
一方、8ビツトバイナリカウンタ回路10のリセットa
子R1)はリセットされておシ、出力端子Qob−Q3
bからの出力は禁止されていて、ソレノイド2a、2b
は駆動されない状態にある。
(1+l  1回動作入賞球スイッチ6が閉成され、オ
アゲート21の他入力端子への入力がLのとき。
1回動作入賞球スイッチ6が閉成されると、フリップフ
ロップ回路90セツト端子SoはHからLとされ、出力
端子Qo  からの出力はLからHとされる。その出力
は、遅延回路12を介して8ビツトバイナリカウンタ回
路10のリセット端子Ra  に入力されると共にナン
トゲート13の他入力端子に入力される。一方、オアゲ
ート21は、このときHを出力しテオリ、その出力はナ
ントゲート13の一入力端子に入力されていて、ナント
ゲート13からは、8ビツトバイナリカウンタ回路10
のリセット端子RhにLが入力される。向、リセット端
子Rhの入力は、リセット端子Raの入力がHとされる
と同時にLとされる。そのため、8ビツトバイナリカウ
ンタ回路10のリセット端子Raはα5秒間リセットさ
れ、出力端子Qoaからの出力は禁止される。また、8
ビツトバイナリカウンタ回路10のリセット端子Rbは
、リセットが解除されて、出力端子Qob = Qsb
からは第5図に示すような矩形信号が出力される。
このため、ソレノイド2a、2bは駆動されるが、アン
ド回路38、ナンド回路39、ノアゲート40の1回動
作リセットタイミング回路により、ナンド回路39から
Hが出力されたとき、ノア回路44からはLが出力され
、フリップフロップ回路9のリセット端子R,,R1*
 R2はリセットされる(第6図参照)。
したがって、フリップフロップ回路9の出力端子Qo、
 Ql、 Qt  からの出力は禁止されることになシ
、ソレノイド2a、21)は第6図に示すようにα5秒
間だけ駆動される。
(112回動作入賞球スイッチ7が閉成され、オアゲー
ト21の他入力端子への入力がLのとき。
2回動作入賞球スイッチ7が閉成されると、フリップフ
ロップ回路9のセット端子S1  はHからLとされ、
出力端子Q、からの出力はしからHとされる。その出力
は、前記(幻の場合と同様に遅延回路12を介して8ビ
ツトバイナリカウンタ回路10のリセット端子Raに入
力されると共にナントゲート13の他入力略子に入力さ
れる。一方、オアゲート21はこのときHを出力してオ
シ、その出力はナントゲート13の一入力端子に入力さ
れていて、ナントゲート13からは、8ビツトバイナリ
カウンタ回路10のリセット端子RbにLが入力される
。尚、このときも、リセット端子Rhの入力は、リセッ
ト端子Raの入力がHとされると(ロ)時KLとされる
そのため、8ビツトバイナリカウンタ回路10のリセッ
ト端子Raはα5秒間リセットされ、出力端子Q。aか
らの出力は禁止される。
また、8ビツトバイナリカウンタ回路1oのリセット端
子Rhは、リセットが解除されて、出力端子Q ob 
= Qsbからは第5図に示すような矩形信号が出力さ
れる。
このため、ソレノイド2a、2bは駆動されるが、イン
バータ素子41、ノアゲート4202回動作リセットタ
イミング回路により、ノアゲート42からHが出力され
たとき、ノア回路44からはLが出力され、フリップフ
ロップ回路9のリセット端子R6+ R1+ R2はリ
セットされる(第7図参照)、 したがって、フリップフロップ回路9の出力端子Qo、
 Qt、 Qzからの出力は禁止されることになり、ソ
レノイド2a、21)は、第7図に示すように18秒間
ずつ2回だけ駆動される。以上、案内羽根1(,1dの
1回または2回動作は第1状態である。
f+vJ  18 IP]動作入賞球スイッチ5が閉成
されるとき。
18回動作入賞球スイッチ5が閉成されると、オアゲー
ト21の一入力端子には瞬間的にLが入力され、このと
き該オアゲート21の他入力端子にはシフトレジスタ2
4の出力端子QabからLが入力されていて、オアゲー
ト21からはLが出力される。その出力はナントゲート
13の一入力端子に入力され、このとき、案内羽根1(
,1dが1回及び2回動作の途中であればナントゲート
13の他入力端子にはHが入力されていることからナン
トゲート15からは、瞬間的にHが出力され、その出力
は8ビットバイナリ−カウンタ回路10のリセット端子
Rbに入力される。そのためリセット端子Rhは瞬間的
にリセットされ、8ビットバイナリ−カウンタ回路10
の出力端子Q。bからの出力は禁止される。したがって
、1回及び2回動作の途中で18回動作入賞球スイッチ
5が閉成されると、その時点で1回及び2回動作は直ち
に終了する。また、オアゲート21からの出力は、フリ
ップフロップ回路9のセット端子S宜 に入力され、出
力端子Q、からはHが出力される。その出力Hは、オア
回路20、オア回路19、遅延回路12を介して前記(
1旧−)同様、8ビツトバイナリカウンタ回路10のリ
セット端子Raに入力されると共にナントゲート13の
他入力端子に入力される。一方、このときには、18回
動作大貫球スイッチ5は開成しておシ、オアゲート21
の一入力端子にはHが入力され、オアゲート21からは
Hが出力されて、ナントゲート13の一入力端子はHと
されていて、ナントゲート13からはLの出力が8ビツ
トバイナリカウンタ10のリセット端子Rhに入力され
る。
尚、このときも、前記+IIH町同様、リセット端子R
hの入力は、リセット端子Raの入力がHとされると同
時にLとされる。
そのため、8ビツトバイナリカウンタ回路10のリセッ
ト端子Raはリセットされ、出力端子Qoaからの出力
は禁止される。また、8ビツトバイナリカウンタ回路1
0のリセット端子Rhはリセットが解除されて、出力端
子Q a b = Q s bからは第5図に示すよう
な矩形信号が出力される。
このため、ソレノイド2a、2bは駆動されるが、アン
ド回路43の18回動作リセットタイミング回路により
、該アンド回路43からHが出力されたとき、ノア回路
44からはLが出力され、フリップフロップ回路9のリ
セット端子RO,R19R1はリセットされる(第8図
参照)。
したがって、フリップフロップ回路9の出力端子Qo、
  Ql、  Qlからの出力は禁止されることになシ
、ソレノイド2a、2bは、第8図に示すようにα8秒
ずつ18回だけ駆動される。このように、案内部材1(
,1dの18回開閉動作は、第2状態である。
なお、案内羽根1(,1dの18回動作中は、オア回路
19の出力がHとなっておシ、18回動作中に特定入賞
口への1回及び2回動作の入賞があってもオア回路19
の出力はHのまま変化せず、したがってバイナリカウン
タ回路10はリセットされず、1回動作入賞球スイッチ
6及び2回動作入賞球スイッチ7による1回及び2回動
作の間の入賞による信号は無視されて18回動作がその
!ま続行される。
ノア回路44からの出力は、フリップフロップ回路9の
リセット端子Row R1+ R,に入力されているた
めに18回動作中に特定入賞口による1回及び2回動作
の入賞があったとしても、18回動作終了時に7リツプ
70ツブ回路9の出力QO,Ql、 (bが全てリセッ
トされるので、18回動作終了後、当該動作中の1回お
よび2回動作の入賞による1回及び2回動作は行なわれ
ない。
また、ンレノイド2a、21)が駆動中に、18回動作
入賞球スイッチ5が再び閉成されたときは、オアゲート
21の入力端子には、該18回動作入賞球スイッチ5の
閉成により瞬間的にLが入力され、オアゲート21から
はそれに応じて瞬間的にLが出力される。その出カバナ
ントゲート13の一入力端子に入力され、ご とき該ナ
ントゲート15の個入力端子にはHが入力されているこ
とから、ナントゲート15からは瞬間的にHが出力され
、その出力は8ビツトバイナリカウンタ回路10のリセ
ット端子Rhに入力される。そのため、リセット端子R
bは瞬間的にリセットされ、8ビツトバイナリカウンタ
回路10の出力端子Qobからの出力は瞬間的に禁止さ
れる(第9図参照)。
したがって、8ビツトバイナリカウンタ回路10の出力
端子Qobからの18回動作矩形信号は、第9図に示す
ように、再度、最初から開始される。
フリップフロップ回路9の出力端子Q2 からのHの出
力は、頁に、シフトレジスタ23のリセット端子Rに入
力されると共にノアゲート36に入力される。そのため
、シフトレジスタ25の出力端子Qo=Qsからの出力
は禁止され、発光ダイオード8a〜8gは全て消灯する
一方、ノアゲート36からは、Lが出力され、その出力
はシフトレジスタ24のリセット端子Ra、RbK入力
されて、該リセット端子Rss、Rbのリセットは解除
される。このとき、シフトレジスタ240入力端子Ca
、Cbには、インバータ素子37を介して% 18回動
作入賞球スイッチ5の閉成に伴うオアゲート21からの
出力が入力されることになシ、シフトレジスタ24の出
力端子QoaからはHが出力され、これに伴って、発光
ダイオード8aが点灯される。以下、同様に18回動作
入賞球スイッチ5が繰返し8回開閉されると、この順番
に発光ダイオード8b〜8fが点灯される。
全ての発光ダイオード83〜8gが点灯されると、シフ
トレジスタ24の出力端子Q@bからFiHが出力され
、オアゲート21の個入力端子の入力はHとされる。そ
のため、オアゲート21の出力は、18回動作入賞球ス
イッチ5が8回開閉成した後は、18回動作入賞球スイ
ッチ5の開閉にかかわらずHとされ、発光ダイオード群
27の点灯はその後行われない。
なお入賞確率が増大する状態は、18回動作入賞球スイ
ッチ5に入賞しない場合、上記したように案内羽根の1
回動作および2回動作、さらに18回動作で終了してい
るが第2状態では、入賞装置の入賞領域に所定個数のパ
チンコ球(例えば、10個)が入賞することにより終了
させてもよい。
上記の構成によってなるものであるから第1の発明では
、特定入賞口への入賞によって創出され、入賞確率が増
大する第1状態中において、継続入賞口に入賞すると特
定入賞制御装置によって第1状態を直ちに停止させるの
で遊技内容が機能的に明確となシ遊技性が向上する。第
2の発明では、第1状態が継続中に継続入賞口へ入賞す
ると第1状態よりも入賞確率が増大する第2状態が創出
され、このW12状態が継続中にg続入賞口へ入賞する
と継続中の第2状態は、継続入賞制御装置によって直ち
に停止されることから遊技の進行を早めるので遊技性が
向上する。第3の発明では、第1状態が継続中に継続入
賞口へ入賞すると、特定入賞制御装置によって第1状態
は直ちに停止されて、第2入賞行使装置が行動し、第2
状態が創出され、fa2状態が継続中に継続入賞口へ入
賞すると継続中の第2状態は直ちに停止して新たな第2
状態を最初から実行するので入賞し易い状態から、さら
に入賞し易い状態が割出されるので遊技意欲が促進され
て遊技性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す概略正面図、 @2図は、本考案の一実施例を示す概略斜視図、 第3図は、本考案に使用する制御回路図、第4図、第5
図は、それぞれ8ビツトバイナリカウンタ回路から出力
されるクロック信号の信号波形図、 第6図は、ソレノイドに1回開閉動作を行わせる場合の
一連の信号波形図、 第7図は、ソレノイドに2回開閉動作を行わせる場合の
一連の信号波形図、 第8図は、ソレノイドに18回開閉動作を行わせる場合
の一連の信号波形図、 第9図は、ソレノイドが18回開閉動作中に18回動作
入賞球スイッチが開閉された場合のの一連の信号波形図
である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遊技盤に入賞装置と、特定入賞口とを配設し、該
    入賞装置に継続入賞口と該継続入賞口に対して開閉自在
    な可動片とを設け、前記特定入賞口と継続入賞口とのそ
    れぞれに特定入賞検出器と継続入賞検出器とを対応させ
    て設け、前記特定入賞検出器の入賞検出に応じて前記可
    動片の開閉動により前記継続入賞口に入賞し易くするた
    めの第1状態を創出させる第1入賞行使装置を設け、さ
    らに、前記継続入賞検出器の入賞検出によつて前記第1
    状態を直ちに停止させる特定入賞制御装置を設けたこと
    を特徴とするパチンコ機。
  2. (2)遊技盤に入賞装置と、特定入賞口とを配設し、該
    入賞装置に継続入賞口と該継続入賞口に対して開閉自在
    な可動片とを設け、前記特定入賞口と継続入賞口とのそ
    れぞれに特定入賞検出器と継続入賞検出器とを対応させ
    て設け、前記特定入賞検出器の入賞検出に応じて前記可
    動片の開閉動により前記継続入賞口に入賞し易くするた
    めの第1状態を創出させる第1入賞行使装置を設け、前
    記継続入賞検出器による入賞検出で前記第1状態よりも
    前記継続入賞口に入賞し易い第2状態を創出させる第2
    入賞行使装置を設け、さらに、前記継続入賞検出器の入
    賞検出によつて継続中の前記第2状態を直ちに停止させ
    る継続入賞制御装置を設けたことを特徴とするパチンコ
    機。
  3. (3)遊技盤に入賞装置と、特定入賞口とを配設し、該
    入賞装置に継続入賞口と該継続入賞口に対して開閉自在
    な可動片とを設け、前記特定入賞口と継続入賞口とのそ
    れぞれに特定入賞検出器と継続入賞検出器とを対応させ
    て設け、前記特定入賞検出器の入賞検出に応じて前記可
    動片の開閉動により前記継続入賞口に入賞し易くするた
    めの第1状態を創出させる第1入賞行使装置を設け、前
    記継続入賞検出器による入賞検出で前記第1状態よりも
    前記継続入賞口に入賞し易い第2状態を創出させる第2
    入賞行使装置を設け、さらに、前記継続入賞検出器の入
    賞検出によつて前記第1状態を直ちに停止させる特定入
    賞制御装置と前記継続入賞検出器の入賞検出によつて継
    続中の前記第2状態を創出させる前記第2入賞行使装置
    を直ちに停止させる継続入賞制御装置とを設けたことを
    特徴とするパチンコ機。
JP9169887A 1987-04-14 1987-04-14 パチンコ機 Granted JPS63132683A (ja)

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JPH0519432B2 JPH0519432B2 (ja) 1993-03-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0639756A (ja) * 1992-03-17 1994-02-15 Mutual Corp 固形物ハンドリング装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58112571A (ja) * 1981-12-28 1983-07-05 株式会社ソフィア パチンコ機

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