JPS63131923A - ガス遮断装置 - Google Patents

ガス遮断装置

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Publication number
JPS63131923A
JPS63131923A JP61279127A JP27912786A JPS63131923A JP S63131923 A JPS63131923 A JP S63131923A JP 61279127 A JP61279127 A JP 61279127A JP 27912786 A JP27912786 A JP 27912786A JP S63131923 A JPS63131923 A JP S63131923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
blinking
gas
indication
flow rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61279127A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Sakata
雅昭 坂田
Masayuki Okamoto
岡本 正幸
Kazutaka Asano
一高 浅野
Tadanori Shirasawa
忠徳 白沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61279127A priority Critical patent/JPS63131923A/ja
Publication of JPS63131923A publication Critical patent/JPS63131923A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/26Details
    • F23N5/265Details using electronic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2231/00Fail safe
    • F23N2231/20Warning devices
    • F23N2231/22Warning devices using warning lamps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はガス事故を未然に防止するためのガス遮断装置
に関するものである。
従来の技術 近年、ガスは広く一般に家庭内で使用されているが、一
つ誤ればガス事故へとつながるため、ガス供給の安全を
保障する装置が重要視されてきている。
以下、第3図を参照しながら、従来のガス遮断装置の一
例について説明する。
第3図において、1はガス遮断装置、2はガスメータ、
3はガスメータ2を通過するガス流量を検出する流量セ
ンサ、4はガスもれ警報器等からの信号を入力する外部
信号入力部、5は流量センサ3や外部信号入力部4から
の信号を受け、大流量の異常か・ガス器具継続使用時間
の異常か・外部信号による異常か・警報レベルかを判断
し、遮3ヘー/ 断信号を出力したり遮断事由や警報情報の表示情報を送
る異常判定手段、6は異常判定手段5からの遮断信号を
受は矢印のごとく流れているガスを遮断する遮断弁、7
は異常判定手段5で判定した情報を表示する複数個(3
ケ)の表示素子8.9.10(以下LEDという)を有
する表示部、11は異常判定手段5からの表示情報に基
づき、LED1’41〜3の8〜10に対して各々点滅
の有無を設定することで遮断事由や警報情報を識別可能
にする表示識別手段、12は電源となる電池である。
以上のように構成されたガス遮断装置について以下その
動作を説明する。
まず第4図は表示部7の構成要素であるLED11!1
1〜洩3である8〜10の表示タイミングチャートを示
すものである。表示を行う場合、LED克1〜隘3の8
〜10は周期T1毎に表1に示す表示を同時に行うこと
でガス需要家や検針者へ遮断事由や警報の情報を伝える
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では表示によっては複数
個のLED8〜10が同時に点滅するため過大な電流を
消費することになり、電源を電池とするガス遮断装置で
は電池容量の低下を早めるといった問題点を有していた
5ヘーノ 6へ−ジ 本発明は、上記問題点を解決するために表示の視認性を
低下させないで表示に使う消費電流を小さくすることを
目的とする。
問題点を解決するだめの手段 上記目的を達成するために本発明のガス遮断装置は、ガ
スメータと、流量センサと、外部信号入力部と、流量信
号や外部信号を入力して異常を判定する異常判定手段と
、この異常判定手段からの遮断信号を受けてガス通路を
閉じる遮断弁と、前記異常判定手段で判定した遮断事由
や警報情報を表示する複数個の表示素子を有する表示部
と、前記異常判定手段からの表示情報を受け、前記表示
素子各々に対して点滅の有無を設定することによって遮
断事由や警報情報を識別可能にする表示識別手段と、前
記表示識別手段に基づき前記表示素子に対して一定の周
期で1個づつ11[次、点滅を行わせた後、前記表示素
子間の点滅周期よりも長い点滅休止時間を挿入する表示
タイミング制御手段と、電源である電池とを備れた構成
である。
作  用 7ベー/゛ 本発明は上記した構成により、異常判定手段で判定した
遮断事由や警報情報を表示識別手段により複数個の表示
素子の点滅の有無で表示情報を識別可能としたうえで、
表示タイミング制御手段で一定の周期で1111ilづ
つ順次、点滅を行わせた後、表示素子間の点滅周期より
も長く点滅を休止させて最初の表示にもどすことで、表
示にともなう消費電流を小さくすることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第1図において第3図と同じ符号は同一物を示す。13
は表示タイミング制御手段で、表示識別手段11に基づ
き識別可能とした複数個(3ケ)の表示素子(LED陥
1〜I′11kL3)8〜100点滅の有無を判定し、
一定の周期で1飼づつ順次、点滅を行わせた後、表示素
子間の点滅周期よりも長い点滅休止時間を挿入する。
以上のように構成されたガス遮断装置の動作を説明する
まず第2図は表示部6の構成要素である表示素子(LE
D崗1〜(3)8〜1oの表示タイミングチャートを示
すものである。
最初にI、EDNCLI  8の点滅の有無を調べ点滅
が有れば点滅を行い無ければただちにL E D崗29
の点滅の有無を判定する。LED隘2 9が点滅有りな
らLEDl’%2 9を点滅を行ない、点滅無しならた
だちにLEDf%3 10の点滅有無を判定する。LE
Di3 10が点滅有りならLED43 10の点滅を
行い、点滅無しなら点滅休止時間T2にはいる。点滅有
りのLEDが複数個の場合、最初のLEDを点滅させて
から次のLEDを点滅させるまでの周期はT1である。
したがって、LED間の点滅周期T1とT1より長い点
滅休止時間T2の組み合せで表1の表示を行っている。
AはLEDの点滅が3(至)ある場合の表示タイミング
チャートで、Bは21固、Cは11固の場合である。
以上のように構成すれば、表示の視認性を低下させるこ
となく表示のための消費電流を小さくす9ベージ ることかできる。
発明の効果 以上のように本発明のガス遮断装置によると視認性を低
下させないように表示素子は従来通り複数個使用したま
まで、表示素子を順次点滅させ、さらに点滅休止時間を
いれることで表示のための消費電流を小さくすることが
できる。これは電源を電池とするガス遮断装置では、電
池容量の早期低下を防止でき、電池交換等の保安上の作
業を効率的になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるガス遮断装置の構成図
、第2図は第1図の表示素子LEDNol〜L E D
l’!13の表示タイミングチャート、第3図は従来例
のガス遮断装置梅成図、第4図は第3図の表示素子L 
E DN[l 1〜LEDNa3の表示タイミングチャ
ートである。 1・・・・・・ガス遮断装置、2・・・・・・ガスメー
タ、3°°。 ・・・流量センサ、4・・・・・・外部信号入力部、5
・・・・・・異常判定手段、6・・・・・・遮断弁、7
・・・・・・表示部、8・・・10ページ ・・・LED東1.9・・・・・・LED隆2.10・
・・・・・LED11!13.11・・・・・・表示識
別手段、12・・・・・・電池、13・・・・・・表示
タイミング制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガス通路に設けたガスメータと、前記ガスメータに流れ
    るガス流量を検出する流量センサと、外部からの異常信
    号を入力する外部信号入力部と、前記流量センサからの
    流量信号や前記外部信号入力部からの外部信号を入力し
    て異常を判定する異常判定手段と、前記異常判定手段が
    異常と判定した時に出力する遮断信号を受けてガス通路
    を閉じる遮断弁と、前記異常判定手段で判定した遮断事
    由や警報情報等を表示する複数個の表示素子を有する表
    示部と、前記異常判定手段からの表示情報を受け、前記
    表示素子各々の点滅の有無を設定することによって遮断
    事由や警報情報等を識別可能にする表示識別手段と、前
    記表示識別手段に基づき前記表示素子に対して一定の周
    期で1個づつ順次、点滅を行わせた後、前記表示素子間
    の点滅周期よりも長い点滅休止時間を挿入する表示タイ
    ミング制御手段と、電源である電池とを備えたガス遮断
    装置。
JP61279127A 1986-11-21 1986-11-21 ガス遮断装置 Pending JPS63131923A (ja)

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JP61279127A JPS63131923A (ja) 1986-11-21 1986-11-21 ガス遮断装置

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JPS63131923A true JPS63131923A (ja) 1988-06-03

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5427795A (en) * 1977-08-03 1979-03-02 Mitsubishi Electric Corp Drive unit of display devices
JPS5640587B2 (ja) * 1974-03-07 1981-09-21
JPS58179728A (ja) * 1982-04-16 1983-10-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料遮断制御装置

Patent Citations (3)

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