JPH04307332A - 保有器具登録装置 - Google Patents
保有器具登録装置Info
- Publication number
- JPH04307332A JPH04307332A JP7156491A JP7156491A JPH04307332A JP H04307332 A JPH04307332 A JP H04307332A JP 7156491 A JP7156491 A JP 7156491A JP 7156491 A JP7156491 A JP 7156491A JP H04307332 A JPH04307332 A JP H04307332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- signal
- gate
- detection means
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガスメータに内
蔵して各御家庭の所有するガス器具を登録しておくこと
によりガス器具の消し忘れ等の異常発生時を的確に判断
し、自動的にガスの供給を遮断することに用いる保有器
具登録装置に関するものである。
蔵して各御家庭の所有するガス器具を登録しておくこと
によりガス器具の消し忘れ等の異常発生時を的確に判断
し、自動的にガスの供給を遮断することに用いる保有器
具登録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の保有器具登録装置を用いたガスメ
ータは図2に示すように、流量検出手段1、流量変化検
出手段5、記憶手段6、外部スイッチ7、積算手段8、
個別流量推定手段9、安全機能手段10、個別積算手段
11から構成されている。そして、流量検出手段1は膜
式ガスメータにおいて膜が一往復するのに連動して一回
転する円盤2上に複数の磁石3を配置し、磁気抵抗素子
4を円盤2の近くに固定配置することにより磁界の変化
を検出するように構成されており、ガスメータを流れる
流量に比例したパルス信号が流量検出手段1から出力す
る。流量検出手段1からのパルス信号を積算手段8によ
り計数し、ガスメータを流れた流量を積算表示する。一
方流量変化検出手段5によりガスメータを流れる流量変
化を検出し流量変化量を出力する。例えば3000kc
al/hの容量のガスファンヒータが使われだすと流量
変化検出手段5の出力に3000kcal/hに相当す
る出力が生じる。記憶手段6には後で述べるようにあら
かじめその御家庭の保有するガス器具の容量に相当する
信号が記憶されている。そして個別流量推定手段9によ
り記憶手段6に記憶されている信号と流量変化検出手段
5からの信号が比較されどのガス器具が使われ始めたか
推定する。そして記憶手段6には3000kcal/h
のガス器具が記憶されており個別流量推定手段9は30
00kcal/hのガス器具が使われ始めたと推定する
。このように個別流量推定手段9により今どのガス器具
が使用されているかを推定し安全機能手段10によりガ
ス器具の消し忘れ等の異常な使われ方を管理したり個別
積算手段11によりガス器具毎の使用流量を個別に積算
表示したりすることができる。記憶手段6への保有ガス
器具の登録方法について述べる。まず外部スイッチ7を
押す。すると記憶手段6は流量変化手段5から信号がく
るとその信号を記憶するように構成されている。従って
、外部スイッチ7を押した後登録したいガス器具を点火
する。すると流量変化検出手段5より前記点火したガス
器具の容量に相当する信号が出力しその信号が記憶手段
6に記憶されることになる。
ータは図2に示すように、流量検出手段1、流量変化検
出手段5、記憶手段6、外部スイッチ7、積算手段8、
個別流量推定手段9、安全機能手段10、個別積算手段
11から構成されている。そして、流量検出手段1は膜
式ガスメータにおいて膜が一往復するのに連動して一回
転する円盤2上に複数の磁石3を配置し、磁気抵抗素子
4を円盤2の近くに固定配置することにより磁界の変化
を検出するように構成されており、ガスメータを流れる
流量に比例したパルス信号が流量検出手段1から出力す
る。流量検出手段1からのパルス信号を積算手段8によ
り計数し、ガスメータを流れた流量を積算表示する。一
方流量変化検出手段5によりガスメータを流れる流量変
化を検出し流量変化量を出力する。例えば3000kc
al/hの容量のガスファンヒータが使われだすと流量
変化検出手段5の出力に3000kcal/hに相当す
る出力が生じる。記憶手段6には後で述べるようにあら
かじめその御家庭の保有するガス器具の容量に相当する
信号が記憶されている。そして個別流量推定手段9によ
り記憶手段6に記憶されている信号と流量変化検出手段
5からの信号が比較されどのガス器具が使われ始めたか
推定する。そして記憶手段6には3000kcal/h
のガス器具が記憶されており個別流量推定手段9は30
00kcal/hのガス器具が使われ始めたと推定する
。このように個別流量推定手段9により今どのガス器具
が使用されているかを推定し安全機能手段10によりガ
ス器具の消し忘れ等の異常な使われ方を管理したり個別
積算手段11によりガス器具毎の使用流量を個別に積算
表示したりすることができる。記憶手段6への保有ガス
器具の登録方法について述べる。まず外部スイッチ7を
押す。すると記憶手段6は流量変化手段5から信号がく
るとその信号を記憶するように構成されている。従って
、外部スイッチ7を押した後登録したいガス器具を点火
する。すると流量変化検出手段5より前記点火したガス
器具の容量に相当する信号が出力しその信号が記憶手段
6に記憶されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、あらかじめ人が外部スイッチ7を押した後
登録したいガス器具を点火する動作を行いガス器具の容
量を登録しなければならないため (1) 登録に時間と人手がかかり不便である(2)
ガス器具の買い替えや新規導入に即座に対応できない という課題を有していた。
の構成では、あらかじめ人が外部スイッチ7を押した後
登録したいガス器具を点火する動作を行いガス器具の容
量を登録しなければならないため (1) 登録に時間と人手がかかり不便である(2)
ガス器具の買い替えや新規導入に即座に対応できない という課題を有していた。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、例え
ば各家庭の保有するガス器具を自動的に登録することに
より登録の手間を省きかつガス器具の買い替えや新規導
入に対応することを目的としたものである。
ば各家庭の保有するガス器具を自動的に登録することに
より登録の手間を省きかつガス器具の買い替えや新規導
入に対応することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本発明の保有器具登録装置は、通過する流
体の流量に比例する信号を出力する流量検出手段と、前
記流量検出手段に接続され流量が零かどうかを判定する
流量零判定手段と、前記流量検出手段からの信号により
流量が変化したかどうかを識別し変化流量を出力する流
量変化検出手段と、前記流量零判定手段の制御により前
記流量変化検出手段からの信号を次段に伝送するかどう
かを決めるゲート手段と、前記ゲート手段に接続され保
有器具の流量値を記憶する記憶手段と、前記ゲート手段
からの信号と前記記憶手段からの信号を比較し一致して
いなければ前記記憶手段に前記ゲート手段からの信号を
記憶させるように前記記憶手段を制御する信号を出力す
る比較手段とを備えたものである。
するために、本発明の保有器具登録装置は、通過する流
体の流量に比例する信号を出力する流量検出手段と、前
記流量検出手段に接続され流量が零かどうかを判定する
流量零判定手段と、前記流量検出手段からの信号により
流量が変化したかどうかを識別し変化流量を出力する流
量変化検出手段と、前記流量零判定手段の制御により前
記流量変化検出手段からの信号を次段に伝送するかどう
かを決めるゲート手段と、前記ゲート手段に接続され保
有器具の流量値を記憶する記憶手段と、前記ゲート手段
からの信号と前記記憶手段からの信号を比較し一致して
いなければ前記記憶手段に前記ゲート手段からの信号を
記憶させるように前記記憶手段を制御する信号を出力す
る比較手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】本発明は上記構成によって、ガス器具の登録の
手間を省きかつガス器具の買い替えや新規導入に対応で
きる。
手間を省きかつガス器具の買い替えや新規導入に対応で
きる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。なお上記従来例と同一部分には同一符号を付してい
る。図1において、1は流量検出手段、2は膜式ガスメ
ータにおいて膜の運動と連動して回転する円盤、3は円
盤2上に8個等間隔に配置された磁石、4は円盤2の近
くに固定配置された磁気抵抗素子、5は流量変化検出手
段、6は記憶手段、8は積算手段、9は個別流量推定手
段、10は安全機能手段、11は個別積算手段、12は
流量零判定手段、13はゲート手段、14は比較手段で
ある。そして、流量検出手段1からの信号は流量変化検
出手段5に入力すると同時に流量零判定手段12に入力
する。流量零判定手段12では流量が零かどうか、すな
わちガス器具が使われているかいないかを判定し、ガス
器具が使われていなければ出力を生じるように構成され
ている。例えばガス器具が何も使われていない状態から
3000kcal/hのガスファンヒータが使われた場
合を考える。この時流量変化検出手段5の出力に300
0kcal/hに相当する信号が出力する。一方、流量
零判定手段12の出力は最初ガス器具が使われていない
ため出力有である。そしてガスファンヒータが使われ出
した時出力無に切り替わるが切り替えタイミングは流量
変化検出手段5からの出力信号に比べ遅れる。ゲート手
段13は流量零判定手段12に出力があるとき流量変化
検出手段5の信号を比較手段14に伝える。流量零判定
手段12の出力有から出力無への切り替えが流量変化検
出手段5の出力に比べ時間的に遅れるため流量変化検出
手段5の出力はゲート手段13を介して比較手段14に
入力する。そして比較手段14において記憶手段6に記
憶されている信号と流量変化検出手段からの3000k
cal/hに相当する信号とが比較され記憶手段6に3
000kcal/hに相当する信号が記憶されていなけ
れば比較手段14から出力が生じ記憶手段6に3000
kcal/hに相当する信号を記憶させる。以下個別流
量推定手段9、安全機能手段10、個別積算手段11の
機能は従来例と同様である。次に給湯器が使われている
状態から3000kcal/hのガスファンヒータが使
われた場合を考える。この場合には流量零判定手段12
の出力は最初から出力無である。そのためゲート手段1
3は流量変化検出手段5の信号を比較手段14に伝えな
い。従って比較手段14及び記憶手段6は動作しない。
る。なお上記従来例と同一部分には同一符号を付してい
る。図1において、1は流量検出手段、2は膜式ガスメ
ータにおいて膜の運動と連動して回転する円盤、3は円
盤2上に8個等間隔に配置された磁石、4は円盤2の近
くに固定配置された磁気抵抗素子、5は流量変化検出手
段、6は記憶手段、8は積算手段、9は個別流量推定手
段、10は安全機能手段、11は個別積算手段、12は
流量零判定手段、13はゲート手段、14は比較手段で
ある。そして、流量検出手段1からの信号は流量変化検
出手段5に入力すると同時に流量零判定手段12に入力
する。流量零判定手段12では流量が零かどうか、すな
わちガス器具が使われているかいないかを判定し、ガス
器具が使われていなければ出力を生じるように構成され
ている。例えばガス器具が何も使われていない状態から
3000kcal/hのガスファンヒータが使われた場
合を考える。この時流量変化検出手段5の出力に300
0kcal/hに相当する信号が出力する。一方、流量
零判定手段12の出力は最初ガス器具が使われていない
ため出力有である。そしてガスファンヒータが使われ出
した時出力無に切り替わるが切り替えタイミングは流量
変化検出手段5からの出力信号に比べ遅れる。ゲート手
段13は流量零判定手段12に出力があるとき流量変化
検出手段5の信号を比較手段14に伝える。流量零判定
手段12の出力有から出力無への切り替えが流量変化検
出手段5の出力に比べ時間的に遅れるため流量変化検出
手段5の出力はゲート手段13を介して比較手段14に
入力する。そして比較手段14において記憶手段6に記
憶されている信号と流量変化検出手段からの3000k
cal/hに相当する信号とが比較され記憶手段6に3
000kcal/hに相当する信号が記憶されていなけ
れば比較手段14から出力が生じ記憶手段6に3000
kcal/hに相当する信号を記憶させる。以下個別流
量推定手段9、安全機能手段10、個別積算手段11の
機能は従来例と同様である。次に給湯器が使われている
状態から3000kcal/hのガスファンヒータが使
われた場合を考える。この場合には流量零判定手段12
の出力は最初から出力無である。そのためゲート手段1
3は流量変化検出手段5の信号を比較手段14に伝えな
い。従って比較手段14及び記憶手段6は動作しない。
【0008】上記構成において、保有器具登録装置はガ
ス器具が何も使われていない状態からあるガス器具が使
われた時に比較手段14及び記憶手段6によってガス器
具の登録動作が自動的に行われるように作用し、ガス器
具の登録の手間を省きかつガス器具の買い替えや新規導
入に対応できるという効果がある。
ス器具が何も使われていない状態からあるガス器具が使
われた時に比較手段14及び記憶手段6によってガス器
具の登録動作が自動的に行われるように作用し、ガス器
具の登録の手間を省きかつガス器具の買い替えや新規導
入に対応できるという効果がある。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明の保有器具登
録装置によればガス器具が何も使われていない状態から
ガス器具が使われだした時にそのガス器具の点火時の流
量を自動的に登録するように構成しているため正確にガ
ス器具の点火時の流量を登録できる。そして登録の手間
を省きかつガス器具の買い替えや新規導入にも即座に自
動的に登録動作が行われることとなる。
録装置によればガス器具が何も使われていない状態から
ガス器具が使われだした時にそのガス器具の点火時の流
量を自動的に登録するように構成しているため正確にガ
ス器具の点火時の流量を登録できる。そして登録の手間
を省きかつガス器具の買い替えや新規導入にも即座に自
動的に登録動作が行われることとなる。
【図1】本発明の一実施例における保有器具登録装置の
ブロック図
ブロック図
【図2】従来の保有器具登録装置のブロック図
1 流量検出手段
5 流量変化検出手段
6 記憶手段
12 流量零判定手段
13 ゲート手段
14 比較手段
Claims (1)
- 【請求項1】通過する流体の流量に比例する信号を出力
する流量検出手段と、前記流量検出手段に接続され流量
が零かどうかを判定する流量零判定手段と、前記流量検
出手段からの信号により流量が変化したかどうかを識別
し変化流量を出力する流量変化検出手段と、前記流量零
判定手段の制御により前記流量変化検出手段からの信号
を次段に伝送するかどうかを決めるゲート手段と、前記
ゲート手段に接続され保有器具の流量値を記憶する記憶
手段と、前記ゲート手段からの信号と前記記憶手段から
の信号を比較し一致していなければ前記記憶手段に前記
ゲート手段からの信号を記憶させるように前記記憶手段
を制御する信号を出力する比較手段とからなる保有器具
登録装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7156491A JPH04307332A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 保有器具登録装置 |
DE69229295T DE69229295T2 (de) | 1991-04-04 | 1992-03-06 | Gerät zum Messen und Regeln des Durchflusses |
CA002062403A CA2062403C (en) | 1991-04-04 | 1992-03-06 | Flow amount measuring and controlling apparatus |
EP92103830A EP0507101B1 (en) | 1991-04-04 | 1992-03-06 | Flow amount measuring and controlling apparatus |
US07/848,403 US5369598A (en) | 1991-04-04 | 1992-03-06 | Flow amount measuring and controlling apparatus |
KR1019920003919A KR950012817B1 (ko) | 1991-04-04 | 1992-03-10 | 유량계측 및 관리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7156491A JPH04307332A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 保有器具登録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04307332A true JPH04307332A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13464337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7156491A Pending JPH04307332A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 保有器具登録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04307332A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007024750A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
JP2010160003A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Panasonic Corp | ガスメータ |
WO2010134338A1 (ja) * | 2009-05-20 | 2010-11-25 | パナソニック株式会社 | ガス遮断装置 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP7156491A patent/JPH04307332A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007024750A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
JP2010160003A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Panasonic Corp | ガスメータ |
WO2010134338A1 (ja) * | 2009-05-20 | 2010-11-25 | パナソニック株式会社 | ガス遮断装置 |
US8606729B2 (en) | 2009-05-20 | 2013-12-10 | Panasonic Corporation | Gas blocking device |
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