JPS63131242A - メモリ回路 - Google Patents

メモリ回路

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JPS63131242A
JPS63131242A JP27678286A JP27678286A JPS63131242A JP S63131242 A JPS63131242 A JP S63131242A JP 27678286 A JP27678286 A JP 27678286A JP 27678286 A JP27678286 A JP 27678286A JP S63131242 A JPS63131242 A JP S63131242A
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JP
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JP27678286A
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Inventor
Eiji Imaeda
今枝 英二
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はメモリ回路に関する。
【従来の技術1 従来メモリ回路は、データ入力側のワード長とデータの
出力側のワード長とが同じであり、かつ固定されている
[発明が解決しようとする問題点J そのため、従来のメモリ回路では異ったワード長のデー
タバスが存在し、そのバス間でメモリを介してデータの
受渡しをする場合にはデータの入力側もしくは出力側に
そのつとワード長に合せて回線多動化装置(マルチプレ
クサ)を設けなければならない、また、同じワード長の
データバス間を介していも場合でも、データバスのワー
ド長が、メモリのワード長と異っているときには、複数
のメモリを用いたり、またはメモリのワード長の一部を
使用せずに空けておかなければならない。
本発明の目的は、以上のような問題を解消し、さらに、
入力データのワード長および出力データのワード長を各
々独立して自由に決定することができるワード長変換機
能をもったメモリ回路において、アドレス制御を能率的
に、かつ容易にすることにある。
[問題点を解決するための手段J 本発明は互いに異なった複数のワード長の公倍数となる
値をメモリ容量とし、その公倍数の中で最小公倍数とな
る値を区分単位としてローアドレスを定め、該区分内を
複数のワード長の公約数となる値づつ・に細区分し、該
細区分単位にカラムアドレスを定めた、データを記憶す
るメモリと、該メモリに関するi!1つのローアドレス
と、1つ又は複数のカラムアドレスとによってメモリの
人力アドレスを指定する人力アドレス指定手段と、前記
メモリに関する1つのローアドレスと1又は複数のカラ
ムアドレスとによってメモリの出力アドレスを指定する
出力アドレス指定手段とを具える。
【作 用] して、互いに異なった複数のワード長の公倍数となる値
をメモリ容量とし、該公倍数の中で最小公倍数となる値
を区分単位としてローアドレスを定め、前記区分内を前
記複数のワード長の公約数となる値づつに細区分し、該
細区分単位にカラムアドレスを定め、前記メモリに関す
る1つのローアドレスと1つまたは複数のカラムアドレ
スとによって前記メモリの入力アドレスおよび出力アド
レスを指定する。
[実施例1 本発明の実施例として、入力データと出力データのワー
ド長が各々独立に8.16および32ビツト(bits
)の3通りづつ遭べる可変ワード長の先入れ先出しバッ
ファメモリ回路について説明する。
第1図は、本発明にかかる可変ワード長先入れ先出しバ
ッファメモリ(以後MFIFOと記す)回路の全体のブ
ロック図である。本MFIFOはメモリ1、入力アドレ
ス制御回路2.出力アドレス制御回路3.入力データ分
割回路4.出力データ組立回路5.入出力制御回路6お
よび仮想データ制御回路7を有する。
また、12は入力データのワード長指定信号()W)、
13は出力データのワード長指定信号(Ow) 、8は
人力データ(DI)、9は出力データ(DO) 、 1
0はデータ入力のタイミングを入力するシフトイン信号
(SIN)、11はデータ出力のタイミングを入力する
シフトアウト信号(SOllT)、14は人力許可信号
(IRDY)、15は出力許可信号(ORtlY)、1
6は入力するデータ群の最終データを入力することを識
別するエンドオブデータ信号(EOD)である。
本実施例ではワード長の可変範囲を入力および出力共に
8.16.および32 (bits)とした。16.3
2は8の倍数であるから、可変範囲の最小公倍数は32
となる。よって本MFIFOのメモリ容量を32の倍数
にすれば、どのワード長の入力でも、メモリ空間上に入
力できないはんばな空間を生じることはない、つまり、
どのワード長による人力もしくは出力も、次々に入力も
しくは出力されるデータのデータ量の累積が32bit
s毎に節目を持つことになる。またワード長の可変範囲
が8の倍数で蔦るから、8 bitsのデータをひとま
とまりとして考え、この1バイト(8bits)毎にア
ドレッシングを行ってやればアドレッシングが簡単にな
る。
以上のことから、本実施例では、1バイトのメモリ容量
を持つメモリブロックを4XN (N :整数値)のマ
トリクス状に配したメモリマトリックスをメモリ1とし
て用いる。第2図にこのメモリマトリックスを示す、縦
方向がカラムアドレス(^、B、C,D)であり、横方
向がローアドレス(1,2,・・・、 (N−1)であ
る。また本メモリ1は、入力用のアドレスと出力用のア
ドレスとを独立して指定することができるように、2系
統のアドレスがカラムアドレスおよびローアドレスのそ
れぞれにある。
ICA、!(:B、ICCおよびICDは入力用のカラ
ムアドレス、 ILO,ILl、・・−、IL(N−1
)は人力用のローアドレス、OC^、OCB、OCC,
OCDは出力用のカラムアドレス、 OLO,OLl、
・・・、OL (N−1)は出力用のローアドレスであ
る。
入力データDAは同じカラムアドレス上の全てのメモリ
ブロック(OA、IA、・・・、 (N−1)A)にア
ドレス指定により入力可能である。他の入力データDB
、DC。
DDについても同様である。また出力データ0^は同じ
カラムアドレス上の全てのメモリブロック(OA、l^
、・・・、 (N−1)A)からアドレス指定すること
により出力可能である。他の出力データOn、OC,O
Dについても同様である。
メモリ1はカラムアドレスとローアドレスの両方によっ
て指定された部分がアクセスされる。1つのカラムアド
レス上の各メモリブロックのワード長は8 bitsで
あるので、 16bitsデータの入力もしくは出力は
、1つのローアドレスと2つのカラムアドレスの指定に
よりて行なうことができる。
また、32bitsデータの入力もしくは出力は、1つ
のローアドレスと4つのカラムアドレスとの指定によっ
て行うことができる。
第3図は第1図に示した入力アドレス制御回路2または
出力アドレス制御回路3のブロック図であり、カラムア
ドレス制御回路とローアドレス制御回路とにより構成さ
れている。第3図中のWはワード長指定信号であって、
入力アドレス制御回路の場合は後述の第12図のIW’
 (19)が、出力アドレス制御回路の場合は第1図の
OWが人力信号となる。Sはシフトタイミング信号であ
って、入力アドレス制御回路の場合は第1図のSINが
、出力アドレス制御回路の場合は第1図の5OUTが入
力信号となる。
R5Tはアドレス制御回路を初期状態にする信号である
。CA、CO,CC,CDはカラムアドレス信号であり
、LO〜L(N−1)はローアドレス信号であるローア
ドレス制御回路211は初期状態ではLOが遭ばれた状
態になる。カラムアドレス制御回路210は、ワード長
によって初期状態が異なり、ワード長が8bitsの時
はCAが、16bitsの時はCAおよびCOが、32
bitsの時はCA、CB、CGおよびCDが、それぞ
れ運ばれた状態になる。
CYはCDとL(N−1)の論理積によって得られるキ
ャリー信号である。出力アドレス制御回路には第3図に
示す本回路をそのまま用いるが、入力アドレス制御回路
としては、本回路中の点線枠(214)内を点線枠(2
15)の回路に置換えた回路を用いる。  ICD’ 
は第12図に示す仮想データ入力制御回路からの信号で
ある。
ワード長が8bitsの時のアドレス制御回路のタイミ
ングチャートおよび状態遷移図を第4図に示す、カラム
アドレス制御回路210はシフトタイミング信号Sに同
期したシフトレジスタとして動作し、ローアドレス制御
回路211はカラムアドレスCD出力に同期したシフト
レジスタとして動作する。ワード長が16bitsおよ
び32bitsの場合についても、第5図および第6図
にタイミングチャートおよび状態遷移図をそれぞれ示す
第7図は第1図に示した入力データの分割回路4のブロ
ック図である。入力データ(DI)8のバスは、4本の
8bitsバスから構成され、計32bitsのバスと
なっている。入力データのワード長が8bitgのとき
はDIG〜[117に、16bitsのときはバスDI
G〜0115に、および32bitsの時はバスDIO
〜DI31にデータを入力する。
入力データのワード長指定信号(IW)で8bitsを
選ぶと、分割回路4の内部は等価的に第8図(a)のよ
うになる、このときバスDIG〜DI7に入力するデー
タは、各々8bitsの出力データバスD^、f)B、
DCおよびD[lの全てから出力される0次に、ワード
長指定信号(IW)で16bitsを選ぶと、分割回路
4の回路4の内部は等価的に第8図の(b)のようにな
る、このときバスDTO〜0115に入力するデータは
バスD^とDBのベアおよびバスDCとDOのベアから
出力される。またワード長指定信号(IW)で32bi
tsを選ぶと、分割回路4の内部は等価的に第8図の(
C)のようになる、このときバスDIG〜0I31に入
力するデータはそのままバスDA、DB、DCおよび0
0から(すなわち、各々8ピツトずつ)出力される。
第9図は、第1図に示した出力データの組立回路5のブ
ロック図である。出力データ(Do)9のバスは4本の
8bitsバスから構成されており、計32bitsの
出力バスとなっている。出力データのワード長が8bi
tsの時はバス000〜DO7から、16bitsの時
はバス000〜D015から、32bitsの時はバス
000〜D031から各々データを出力する。
出力データのワード長指定信号(OW)でa bits
を選ぶと、組立回路5の内部は等価的に第10図(a)
のようになる。このとぎそれぞれ8bitsのデータバ
スであるOA、OB、QCおよびODの各bitsの論
理和をとったものがバスD0OND07になる0次に出
力データのワード長指定信号(OW)で16bitsを
選ぶと、組立回路5の内部は等価的に第1O図(b)の
ようになる。このとき、バスOAとO[lのベアおよび
バスOCとODのペアはそれぞれ16bitsのバスと
みなし、その各bitsの論理和をとったものがバスD
00〜0015になる。また信号(OW)で32bit
sを選ぶと、組立回路5の内部は等価的に第1θ図(c
)のようになる。このときバスOA、OB、QCおよび
00はそのまま32bitsのバスとしてバス000〜
D031になる。
本実施例では、メモリマトリックス上の最終アドレス(
CD、L(N−1))まで入力もしくは出力が行なわれ
ると、次に先頭アドレス(CA、LO)に入力アドレス
もしくは出力アドレスが移る。つまり、環状アドレス空
間をもっている。このようなアドレス空間をもつ先入れ
先出しバッフツメモリ回路では、入力アドレスが出力ア
ドレスを追越すこと、もしくは出力アドレスが入力アド
レスを追越すことを妨げなければならない。第1図の入
力許可信号(IRDY)は、データ人力の許可・不許可
を外部のデータ出力手段に知らせる信号であり、メモリ
1上に空のメモリブロックが無い時、すなわち、入力ア
ドレスが出力アドレスに追いついた時に入力不許可とな
る。
第11図は第1図に示した入出力制御回路6の構成を示
し、比較回路520、重なり検出回路521、位置判定
回路522を有する。比較回路520は、入力アドレス
制御回路2からの入力ローアドレスILと出力アドレス
制御回路3からの出力ローアドレスOLとを比較して両
者が同じであれば信号(505)を出力する0重なり検
出回路521は入力アドレス制御回路2からの入力カラ
ムアドレスICと出力アドレス制御回路3からの出力カ
ラムアドレスOCとが、一部でも重なった時に信号(5
06)を出力する。
よって、信号(SOS )と信号(506)との論理積
である信号(507)は、両制御回路2.3からの人力
アドレスと出力アドレスの全部、もしくは一部が重なっ
たこと、すなわち、入力アドレスが出力アドレスのうち
どちらか一方が他方に追いついたことを示す信号となる
0位置判定回路522は入力アドレス制御回路2からの
キャリー信号(ICY)とシフトイン信号(SIN)の
論理積によって信号(508)をセットし、出力アドレ
ス制御回路3からのキャリー信号(OCY)とシフトア
ウト信号(SOUT)の論理積によって信号(508)
をリセットする。信号(509)は信号(508)の負
論理値を出力する。但し、セット、リセットのタイミン
グはシフトイン信号(SIN)のエツジもしくはシフト
アウト信号(5O1lT)のエツジによフて作動する。
こうすることによって、信号(508)は、入力アドレ
スが出力アドレスより低次側(CA、LO)にあること
を示し、信号(509)は、出力アドレスが入力アドレ
スより低次側(CA、LO)にあることを示す、よって
、信号(507)と信号(508)の論理積値の信号(
501)は、入力データが出力データに追いついたこと
を示し、信号(507)と信号(509)の論理積値の
信号(502)は、出力データが入力データに追いつい
たことを示す。つまり、信号(501)は入力不許可信
号であり、信号(502>は出力不許可信号となるので
、その逆をとって入力不許可信号501がないときに出
力する人力許可信号(14)および出力不許可信号50
2かないとぎに出力する。出力許可信号(15)が得ら
れる。
第12図は第1図に示した仮想データ入力制御回路7の
ブロック図であって、判定回路601 とゲートとを有
する。信号(12)は人力データのワード長指定信号で
ある。EOD(16)は入力するデータ群の最終データ
を入力することを識別するエンド・オブ・データ信号で
ある。IAD(22)は入力アドレス制御回路2からの
メモリ1への入力データめ格納先アドレスを示す入力ア
ドレス信号である。
0N(13)は出力データのワード長指定信号である。
信号(19)は人力アドレス制御回路2への制御信号で
ある。
判定回路601はEOD 1g号(16)が入力された
ときに、各信号TW (12) 、 0W(13)およ
びIAD(22)がどのような状態であるかを判別して
、その状態により、入力アトレス制御回路2を制御する
ものである。例えば入力データのワード長が8 bit
sであり、かつ出力データのワード長が16bitsで
あり、かつEOD信号が人力された時に信号(606)
を出力する。また出力データのワード長が32bits
であり、かつEOD’(:号が人力された時、もしくは
入力データのワード長が8bitsで、かつ出力データ
のワード長が16bitsで、かつ入力カラムアドレス
ICGが選ばれた時に信号(607)を出力する。
信号(806)が出力されると、8ピツトを示す信号線
IW8→IW8’ 間のゲート(603)が閉じられ、
代わって16ビツトを示す信号線IW16 ’ が出力
される。つまり、8 bitsのデータを16bits
のデータとみなして入力アドレスを動作させることによ
って仮空の8bitsデータを人力した状態にする。こ
れによって、入力アドレスは仮空の8 bitsデータ
の入力アドレスの次のアドレスに移り、したがって、出
力アドレスは仮空8bitsデータの人力されたアドレ
スまで指定することができ、その直前の実データを出力
することができる。また信号(607)が出力されると
、第3図のローアドレス制御回路(211)のシフトパ
ルスの入力ゲート(212)が開かれる。つまり、ロー
アドレス制御回路211におけるローアドレスを強制的
にカウントさせ、人力データを仮想的に32bitsも
しくは16bitsのデータとみなして人力した状態に
する。
これによって、入力アドレスは仮想的データ入力のアド
レスの次に移る。なお、ここで注意しなければならない
のは、入力のワード長が8bitsで出力のワード長が
16bitsで、かつ入力カラムアドレスICCが選ば
れている時である。この時は、入力カラムアドレスと入
力ローアドレスの両方を制御しなければならないという
ことである。具体例を示すと、例えば第2図のメモリー
マツプにおいて、入力アドレスがIcにある時に、仮想
的な16bitsデータを入力すると、入力アドレスは
2Aに移るということである。
[発明の効果] 本発明によれば異ったワード長のデータバス間でのデー
タの転送処理が簡素化され、システム全体を制御する制
御装置等の負荷を軽減でき、データ転送の高速処理が可
能となるとともに、システムの設計をも容易にするとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例にかかる可変ワード長先入れ先
出しバッファメモリ回路のブロック図、第2図はメモリ
の構成図、 第3図はアドレス制御回路のブロック図、第4図、第5
図および第6図は各々異なったアドレス制御回路のタイ
ミングチャートと状態遷移図、 第7図は入力データの分割回路のブロック図、第8図は
分割回路の等価回路図、 第9図は出力データの組立回路のブロック図、第1O図
は組立回路の等価回路図、 第11図は入出力制御回路のブロック図、第12図は仮
想データ入力制御回路のブロック図である。 l・・・メモリ、 2・・・入力アドレス制御回路、 3・・・出力アドレス制御詳回路、 4・・・分割回路、 5・・・組立回路、 6・・・人出力制御回路、 7・・・仮想データ制御回路、 〇へ〜(N−1)A、0ロ 〜(N−1)B、QC〜 
(N−1)D・・・メモリーブロック、 210・・・カラムアドレス制御回路、211・・・ロ
ーアドレス制御回路、 212.213.523〜529.623 ・・・AN
Dゲート、216.530,602 ・・・ORゲート
、402.403,404・・・ORゲートブロック、
520・・・比較回路、 522・・・位置検出回路、 526.527,604・・・インバータ、601・・
・判定回路。 第7図 第6図 第9図 OA             000 NDO7第1
O図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 互いに異なった複数のワード長の公倍数となる値をメモ
    リ容量とし、該公倍数の中で最小公倍数となる値を区分
    単位としてローアドレスを定め、前記区分内を前記複数
    のワード長の公約数となる値づつに細区分し、該細区分
    単位にカラムアドレスを定めた、データを記憶するメモ
    リと、 前記メモリに関する1つのローアドレスと、1つ又は複
    数のカラムアドレスとによつて前記メモリの入力アドレ
    スを指定する入力アドレス指定手段と、 前記メモリに関する1つのローアドレスと1又は複数の
    カラムアドレスとによって前記メモリの出力アドレスを
    指定する出力アドレス指定手段とを具えたことを特徴と
    するメモリ回路。
JP27678286A 1986-11-21 1986-11-21 メモリ回路 Pending JPS63131242A (ja)

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