JPS63129495A - タイムレコ−ダ - Google Patents
タイムレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS63129495A JPS63129495A JP27536786A JP27536786A JPS63129495A JP S63129495 A JPS63129495 A JP S63129495A JP 27536786 A JP27536786 A JP 27536786A JP 27536786 A JP27536786 A JP 27536786A JP S63129495 A JPS63129495 A JP S63129495A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time recorder
- program
- computer
- language
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- VZCCETWTMQHEPK-QNEBEIHSSA-N gamma-linolenic acid Chemical compound CCCCC\C=C/C\C=C/C\C=C/CCCCC(O)=O VZCCETWTMQHEPK-QNEBEIHSSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
タイムレコーダは固定の出退管理を行うものであり、ユ
ーザの使用目的によって変更することはできない。本発
明はタイムレコーダに読み書き可能な記憶装置を設け、
この記憶装置にコンピュータから送られるプログラムを
ロードして実行するものである。本発明によれば、タイ
ムレコーダにおける必要な機能等の変更が自由にできる
。
ーザの使用目的によって変更することはできない。本発
明はタイムレコーダに読み書き可能な記憶装置を設け、
この記憶装置にコンピュータから送られるプログラムを
ロードして実行するものである。本発明によれば、タイ
ムレコーダにおける必要な機能等の変更が自由にできる
。
本発明はタイムレコーダに係り、特にコンピュータと接
続して出退管理を行うタイムレコーダに関する。
続して出退管理を行うタイムレコーダに関する。
従来、磁気カード(IDカード)等を用いて出退管理を
行うタイムレコーダが知られている。このタイムレコー
ダは、コンピュータ(パソコン、オフコン等)に直接、
あるいは電話回線等を介して接続され、出退管理処理を
行なう。このタイムレコーダは、第6図に示すように、
プロセ・ノサ(CPU)101に接続されたリードオン
リメモリ (ROM)102、ランダムアクセスメモリ
(RAM)103、入出力回路(Ilo)104、回線
インターフェイス105等を備えている。リードオンリ
メモリ (ROM)102はタイムレコーダに必要な所
定の決められた処理を行うプログラムを記憶しており、
ランダムアクセスメモリ(RAM)103はプログラム
の実行における処理データを一時記憶するワークエリア
である。ソー1−オンリメモリ(ROM)102内のプ
ログラムをプロセッサ(CPtJ)101が実行するこ
とによって磁気カード等が所定の位置に挿入されたこと
を入出力装置(Ilo>104を介して検出し、その時
の時刻やID番号例えば従業通番さ−等を回線・インタ
ーフェイス(1/F)105を介してコンピュータに送
出する。
行うタイムレコーダが知られている。このタイムレコー
ダは、コンピュータ(パソコン、オフコン等)に直接、
あるいは電話回線等を介して接続され、出退管理処理を
行なう。このタイムレコーダは、第6図に示すように、
プロセ・ノサ(CPU)101に接続されたリードオン
リメモリ (ROM)102、ランダムアクセスメモリ
(RAM)103、入出力回路(Ilo)104、回線
インターフェイス105等を備えている。リードオンリ
メモリ (ROM)102はタイムレコーダに必要な所
定の決められた処理を行うプログラムを記憶しており、
ランダムアクセスメモリ(RAM)103はプログラム
の実行における処理データを一時記憶するワークエリア
である。ソー1−オンリメモリ(ROM)102内のプ
ログラムをプロセッサ(CPtJ)101が実行するこ
とによって磁気カード等が所定の位置に挿入されたこと
を入出力装置(Ilo>104を介して検出し、その時
の時刻やID番号例えば従業通番さ−等を回線・インタ
ーフェイス(1/F)105を介してコンピュータに送
出する。
上記タイムレコーダでは、リードオンリメモリ(ROM
)102内の所定の決められたプログラムで機能が固定
されており、ユーザ要求に応じた機能に簡単に変更する
ことができなかった。例えば、IDカードのフォーマン
トの変更、あるいは付加機能の追加等は簡単に行えず、
lt用性がなかった。
)102内の所定の決められたプログラムで機能が固定
されており、ユーザ要求に応じた機能に簡単に変更する
ことができなかった。例えば、IDカードのフォーマン
トの変更、あるいは付加機能の追加等は簡単に行えず、
lt用性がなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、簡単に
機能を換えることができ、ユーザー要求に応じた処理を
行うタイムレコーダを提供することを目的としている。
機能を換えることができ、ユーザー要求に応じた処理を
行うタイムレコーダを提供することを目的としている。
第1図は本発明の艮能ブロック図である。
1はタイムレコーダ用プログラムを記1.aする記憶手
段、2はコンピュータより加わるタイムレコーダ用プロ
グラムを前記記憶手段に格納するロード手段、3は前記
記憶手段に格納されたタイムレコーダ用プログラムを実
行するプロセッサである。
段、2はコンピュータより加わるタイムレコーダ用プロ
グラムを前記記憶手段に格納するロード手段、3は前記
記憶手段に格納されたタイムレコーダ用プログラムを実
行するプロセッサである。
タイムレコーダが出退管理を行う前に、まず、前記コン
ピュータから加わるタイムレコーダ用プログラムを前記
リード手段によって取込み、前記記憶手段に格納する。
ピュータから加わるタイムレコーダ用プログラムを前記
リード手段によって取込み、前記記憶手段に格納する。
そしてタイムレコーダ用プログラムを前記プロセッサは
実行する。コンピュータから加えるタイムレコーダ用プ
ログラムは目的の出退管理プログラムであり、目的の処
理がこの実行によってなされる。
実行する。コンピュータから加えるタイムレコーダ用プ
ログラムは目的の出退管理プログラムであり、目的の処
理がこの実行によってなされる。
第2図は本発明の実施例の構成図であり、プロセッサ(
CPU)11と、リードオンリメモリ(ROM)12と
、ランダムアクセスメモリ (RAM)13と、入出力
装置(Ilo)14と、回線インターフェース(1/F
)15等とから構成されている。上記入出力装置(Il
o)14は、磁気カード(IDカード)の読取り部、キ
ーボード、ディスプレイ、プリンタ、時計等のタイムレ
コーダに必要な入出力装置である。上記回線インターフ
ェース15は、タイムレコーダとコンピコ4−夕とを回
線等で接続するためのインターフェースである。上記中
央処理装置(CPU)11は、データの操作、演算、制
御を行う。
CPU)11と、リードオンリメモリ(ROM)12と
、ランダムアクセスメモリ (RAM)13と、入出力
装置(Ilo)14と、回線インターフェース(1/F
)15等とから構成されている。上記入出力装置(Il
o)14は、磁気カード(IDカード)の読取り部、キ
ーボード、ディスプレイ、プリンタ、時計等のタイムレ
コーダに必要な入出力装置である。上記回線インターフ
ェース15は、タイムレコーダとコンピコ4−夕とを回
線等で接続するためのインターフェースである。上記中
央処理装置(CPU)11は、データの操作、演算、制
御を行う。
リードオンリメモリ (ROM)12は第3図に示すよ
うに、タイムレコーダ専用の簡易言語を読み込むための
プログラム(ローダ)を記憶した領域12aと、タイム
レコーダとして必要な特訓等を操作する基本部及びI1
0制御プログラムを記憶した領域12bと、言語解析プ
ログラムを記憶した領域12c等とを有する。上記タイ
ムレコーダ専用の言語は、簡易言語として、例えば、エ
ポック (EPOC)、エボカルク (EPOCALC
)等の作表、計算等ができる言語である。上記言語解析
プログラムは、言語を翻訳するためのプログラムである
。
うに、タイムレコーダ専用の簡易言語を読み込むための
プログラム(ローダ)を記憶した領域12aと、タイム
レコーダとして必要な特訓等を操作する基本部及びI1
0制御プログラムを記憶した領域12bと、言語解析プ
ログラムを記憶した領域12c等とを有する。上記タイ
ムレコーダ専用の言語は、簡易言語として、例えば、エ
ポック (EPOC)、エボカルク (EPOCALC
)等の作表、計算等ができる言語である。上記言語解析
プログラムは、言語を翻訳するためのプログラムである
。
ランダムアクセスメモリ (RAM)13は第3図に示
すように、実行時におけるワークエリアとしての記憶領
域13aと、タイムレコーダ専用の簡易言語のプログラ
ム記憶領域13b及び上記言語IW折プログラムにより
翻訳された機械語の記憶領域13cと、データエリアの
記憶領域13d等とを有する。
すように、実行時におけるワークエリアとしての記憶領
域13aと、タイムレコーダ専用の簡易言語のプログラ
ム記憶領域13b及び上記言語IW折プログラムにより
翻訳された機械語の記憶領域13cと、データエリアの
記憶領域13d等とを有する。
第5図はタイムレコーダの処理のフローチャートを示す
図である。まず、ステップSTIでリードオンリメモリ
(ROM)12aのローダを起動し、すなわちプロセ
ッサ(CPU)11が簡易言語の読み込みプログラムを
実行開始する。このローダによりステップST2でコン
ピュータから回線を介して辷られる簡易言語をランダム
アクセスメモリ (RAM)13の簡易言語記憶領域1
3bにロードする。コンピュータから送られる簡易言語
のプログラムは、例えば−行単位で送られるので、ステ
ップST2においては一行単位でローディングする。最
終行は特定のコードが付加され送られるので、ステップ
ST3においてそのコードが検出されない、すなわち終
了ではない(N)時には再度ステップST2を行う。簡
易言語のロードが、ステップST3で終了(Y)すなわ
ち特定の終了コードを検出したときには、ステップST
4においてリードオンリメモリ (ROM) 12
cの言語解析プログラムを実行し機械語に翻訳(コンパ
イル)する。解析プログラムも一行単位で簡易言語を翻
訳するのでステップST5において翻訳が終了したか否
かを判別し、終了でない(N)時には再度ステップST
4を実行する。翻訳がステップST5で終了したときに
は、機械語をステップST6でRAM13の記憶領域1
3cにロードする。ついで、機械語プログラムの実行開
始番地からプロセッサは実行開始し、タイムレコーダと
しての処理を行う。
図である。まず、ステップSTIでリードオンリメモリ
(ROM)12aのローダを起動し、すなわちプロセ
ッサ(CPU)11が簡易言語の読み込みプログラムを
実行開始する。このローダによりステップST2でコン
ピュータから回線を介して辷られる簡易言語をランダム
アクセスメモリ (RAM)13の簡易言語記憶領域1
3bにロードする。コンピュータから送られる簡易言語
のプログラムは、例えば−行単位で送られるので、ステ
ップST2においては一行単位でローディングする。最
終行は特定のコードが付加され送られるので、ステップ
ST3においてそのコードが検出されない、すなわち終
了ではない(N)時には再度ステップST2を行う。簡
易言語のロードが、ステップST3で終了(Y)すなわ
ち特定の終了コードを検出したときには、ステップST
4においてリードオンリメモリ (ROM) 12
cの言語解析プログラムを実行し機械語に翻訳(コンパ
イル)する。解析プログラムも一行単位で簡易言語を翻
訳するのでステップST5において翻訳が終了したか否
かを判別し、終了でない(N)時には再度ステップST
4を実行する。翻訳がステップST5で終了したときに
は、機械語をステップST6でRAM13の記憶領域1
3cにロードする。ついで、機械語プログラムの実行開
始番地からプロセッサは実行開始し、タイムレコーダと
しての処理を行う。
以上述べたように、本発明はタイムレコーダが接続され
たコンピュータから処理プログラムが送られ、その処理
プログラムをコンパイルして実行するので、コンピュー
タから入力する簡易言語により、簡単に磁気カード(I
Dカード)のフォーマントの変更、新たな機能の追加等
ユーザ要求に合った使い方ができる。
たコンピュータから処理プログラムが送られ、その処理
プログラムをコンパイルして実行するので、コンピュー
タから入力する簡易言語により、簡単に磁気カード(I
Dカード)のフォーマントの変更、新たな機能の追加等
ユーザ要求に合った使い方ができる。
面、本発明の実施例においては、簡易言語のプログラム
をコンピュータから受信した後、タイムレコーダ内のコ
ンパイラでコンパイルしているが、これに限らず、例え
ば図示しないコンピュータによってコンパイルした後タ
イムレコーダに送出することも可能である。尚この時に
はリードオンリメモリ (ROM)12内の言語解析プ
ログラムは必要でない。また、言語解析プログラムとし
てコンパイラを用いているが、これに限らず例えばイン
タプリタでも同様に可能である。
をコンピュータから受信した後、タイムレコーダ内のコ
ンパイラでコンパイルしているが、これに限らず、例え
ば図示しないコンピュータによってコンパイルした後タ
イムレコーダに送出することも可能である。尚この時に
はリードオンリメモリ (ROM)12内の言語解析プ
ログラムは必要でない。また、言語解析プログラムとし
てコンパイラを用いているが、これに限らず例えばイン
タプリタでも同様に可能である。
本発明はタイムレコーダにプログラムをコンピュータよ
りロードし、そのプログラムをタイムレコーダ内のプロ
セフすが実行するものであり、コンピュータから簡易言
語を入力するだけで、簡単にタイムレコーダの機能を変
えることができ、ユーザーの要求に応じた汎用性ある処
理が行えるタイムレコーダを得ることが可能となる。
りロードし、そのプログラムをタイムレコーダ内のプロ
セフすが実行するものであり、コンピュータから簡易言
語を入力するだけで、簡単にタイムレコーダの機能を変
えることができ、ユーザーの要求に応じた汎用性ある処
理が行えるタイムレコーダを得ることが可能となる。
第1図は本発明の機能ブロック図、
第2図は本発明の実施例の構成図、
第3図はリードオンリメモリの内容を示す図、第4図は
ランダムアクセスメモリの内容を示す図、 第5図はタイムレコーダの処理のフローチャート、 第6図は従来例のタイムレコーダのブロック図である。 1・・・記憶手段、 2・・・ロード手段、 3・・・プロセッサ。 特許出願人 富士通機電株式会社 2本、あ馴しI^λ巳フ゛ロシク図 第1図 ■ 慈明め大流Iljめ7溝底図 第2図 +1−トオンリヌ丑りの内容と示すt乙第3図 う〉り゛ム7グ亡ズノしり/)爬G’−示ス図第4図 タイムレコーダ/1又す罫めロチヤード第5図 支LH;rrのクイムレコータ゛のプロ9ンク図第6図
ランダムアクセスメモリの内容を示す図、 第5図はタイムレコーダの処理のフローチャート、 第6図は従来例のタイムレコーダのブロック図である。 1・・・記憶手段、 2・・・ロード手段、 3・・・プロセッサ。 特許出願人 富士通機電株式会社 2本、あ馴しI^λ巳フ゛ロシク図 第1図 ■ 慈明め大流Iljめ7溝底図 第2図 +1−トオンリヌ丑りの内容と示すt乙第3図 う〉り゛ム7グ亡ズノしり/)爬G’−示ス図第4図 タイムレコーダ/1又す罫めロチヤード第5図 支LH;rrのクイムレコータ゛のプロ9ンク図第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)コンピュータと接続して出退管理を行うタイムレコ
ーダにおいて、 タイムレコーダ用プログラムを記憶する読み書き可能な
記憶手段(1)と、 前記コンピュータから送られるタイムレコーダ用プログ
ラムを前記記憶手段にロードするロード手段(2)と、 該ロード手段で前記記憶手段に記憶したタイムレコーダ
用プログラムを実行するプロセッサ(3)とを有するこ
とを特徴としたタイムレコーダ。 2)前記コンピュータから送られるタイムレコーダ用プ
ログラムは簡易言語によるプログラムであり、前記プロ
セッサはタイムレコーダ用プログラムを実行するインタ
プリタを有することを特徴とした特許請求の範囲第1項
記載のタイムレコーダ。 3)前記プロセッサはタイムレコーダ用プログラムを実
行型式プログラムに翻訳するコンパイラを有し、該コン
パイラによって実行型式プログラムに翻訳後実行するこ
とを特徴とした特許請求の範囲第1項記載のタイムレコ
ーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27536786A JPS63129495A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | タイムレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27536786A JPS63129495A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | タイムレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129495A true JPS63129495A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17554494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27536786A Pending JPS63129495A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | タイムレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129495A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002230605A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Max Co Ltd | タイムレコーダ、端末装置、記憶媒体およびタイムカード印字システム |
JP2002230606A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Max Co Ltd | タイムカード発行システム、管理装置、端末装置および記憶媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149528A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | Fujitsu Ltd | プログラムロ−デイング方式 |
JPS59121459A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-13 | Meisei Electric Co Ltd | タイムレコーダーシステム |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27536786A patent/JPS63129495A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149528A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | Fujitsu Ltd | プログラムロ−デイング方式 |
JPS59121459A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-13 | Meisei Electric Co Ltd | タイムレコーダーシステム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002230605A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Max Co Ltd | タイムレコーダ、端末装置、記憶媒体およびタイムカード印字システム |
JP2002230606A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Max Co Ltd | タイムカード発行システム、管理装置、端末装置および記憶媒体 |
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