JPS63128392A - 押し花用草花乾燥セツト具 - Google Patents
押し花用草花乾燥セツト具Info
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- JPS63128392A JPS63128392A JP27564086A JP27564086A JPS63128392A JP S63128392 A JPS63128392 A JP S63128392A JP 27564086 A JP27564086 A JP 27564086A JP 27564086 A JP27564086 A JP 27564086A JP S63128392 A JPS63128392 A JP S63128392A
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、押し花作りに際し、草花を乾燥処理するのに
用いられる乾燥セット具に関する。
用いられる乾燥セット具に関する。
(従来の技術)
押し花作りは、採取した草花を扁平な状態に抑圧乾燥さ
せ、その乾燥処理した草花を台紙等に並べていくように
している。
せ、その乾燥処理した草花を台紙等に並べていくように
している。
従来、押し花用草花乾燥具としては、例えば「たのしい
原色押花、第48.49頁J (1985年11月2
0日、白馬出版社発行)に記載されたものが知られてい
る。
原色押花、第48.49頁J (1985年11月2
0日、白馬出版社発行)に記載されたものが知られてい
る。
この乾燥具は、外箱の底に乾燥剤としての粒状シリカゲ
ルをそのまま敷き、このシリカゲルの上に緩衝材及び和
紙等の柔らかい吸取紙を敷いたのち、その上に草花を置
き、次に草花の上に吸取紙、緩衝材を被せ、更にその上
から再びシリカゲルを入れ、このシリカゲルの上面に押
え蓋を置いて、圧下ネジの締め付けによって草花を押圧
すると同時に、シリカゲルの吸湿力によって草花を抑圧
乾燥させる構造であった。
ルをそのまま敷き、このシリカゲルの上に緩衝材及び和
紙等の柔らかい吸取紙を敷いたのち、その上に草花を置
き、次に草花の上に吸取紙、緩衝材を被せ、更にその上
から再びシリカゲルを入れ、このシリカゲルの上面に押
え蓋を置いて、圧下ネジの締め付けによって草花を押圧
すると同時に、シリカゲルの吸湿力によって草花を抑圧
乾燥させる構造であった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した従来の乾燥具にあっては、外箱
、乾燥剤、緩衝材、吸取紙、押え蓋、圧下ネジといった
多くの部材を必要とするばかりか、その作業工程も非常
に面倒であり、又、持ち運びにも適していないという多
くの問題点があった。
、乾燥剤、緩衝材、吸取紙、押え蓋、圧下ネジといった
多くの部材を必要とするばかりか、その作業工程も非常
に面倒であり、又、持ち運びにも適していないという多
くの問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、そのために本発明では。
なされたもので、そのために本発明では。
草花を間に挾む少なくとも2枚のシート部材と、前記シ
ート部材を重合状態で収納する出し入れ可能な防湿袋と
、前記シート部材を収納した状態の防湿袋の部外面に当
てがう押え板と、該押え板を対向方向に押圧する押圧手
段と、を備え、かつ前記シート部材のうち少なくとも一
方のシート部材が、乾燥剤を組み込んだ乾燥用シートに
形成された構成とした。
ート部材を重合状態で収納する出し入れ可能な防湿袋と
、前記シート部材を収納した状態の防湿袋の部外面に当
てがう押え板と、該押え板を対向方向に押圧する押圧手
段と、を備え、かつ前記シート部材のうち少なくとも一
方のシート部材が、乾燥剤を組み込んだ乾燥用シートに
形成された構成とした。
(作用)
本発明の押し花用草花乾燥セット具を使用するに際して
は、採取した草花を、少なくとも一方が乾燥用シー1〜
に形成されたシート部材の間に挾んで、これを防湿袋の
中に入れ、次に、その防湿袋の部外面に押え板を当てが
って、これを押圧手段により、対向方向に押圧させ、そ
の後に防湿袋を密封させることになる。
は、採取した草花を、少なくとも一方が乾燥用シー1〜
に形成されたシート部材の間に挾んで、これを防湿袋の
中に入れ、次に、その防湿袋の部外面に押え板を当てが
って、これを押圧手段により、対向方向に押圧させ、そ
の後に防湿袋を密封させることになる。
従って、少なくとも一方のシート部材が乾燥用シートで
あり、又、押え板と押圧手段によって押圧力を加えるこ
とになるため、草花が両シート部材間において扁平な状
態に抑圧乾燥される。
あり、又、押え板と押圧手段によって押圧力を加えるこ
とになるため、草花が両シート部材間において扁平な状
態に抑圧乾燥される。
又、押え板と押え手段による抑圧を、防湿袋の中で行う
のではなく、シート部材を収納した状態の防湿袋の外か
ら行うことになるので、この押え板が湿気を含有してい
ても草花の乾燥には何ら支障はないし、防湿袋のサイズ
はシート部材を収納するに足りるだけのサイズでよいの
で防湿袋内の空気量が少なくなり、しかも、押え板の抑
圧によって防湿袋の内部空気が押し出されるので、効果
的に草花を乾燥することができる。
のではなく、シート部材を収納した状態の防湿袋の外か
ら行うことになるので、この押え板が湿気を含有してい
ても草花の乾燥には何ら支障はないし、防湿袋のサイズ
はシート部材を収納するに足りるだけのサイズでよいの
で防湿袋内の空気量が少なくなり、しかも、押え板の抑
圧によって防湿袋の内部空気が押し出されるので、効果
的に草花を乾燥することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
本実施例の押し花用草花乾燥セラ1−具Aは、2枚の乾
燥用シートia、la及び2枚のクッションシートlb
、lbとの合計4枚のシート部材と、防湿袋2と、2枚
の押え板3,3と、押圧手段となる2個のゴムバンド4
,4とを主な構成として備えている。
燥用シートia、la及び2枚のクッションシートlb
、lbとの合計4枚のシート部材と、防湿袋2と、2枚
の押え板3,3と、押圧手段となる2個のゴムバンド4
,4とを主な構成として備えている。
乾燥用シートla(シート部材)は、通気性を有する紙
で乾燥剤としての無水塩化カルシウムの粉末を包み込ん
だ扁平なシート状に形成されている。
で乾燥剤としての無水塩化カルシウムの粉末を包み込ん
だ扁平なシート状に形成されている。
クッションシートla(シート部材)は、軟質発泡ウレ
タンをシート状に形成したもので、前記乾燥用シート1
aとほぼ同じ大きさに形成されている。
タンをシート状に形成したもので、前記乾燥用シート1
aとほぼ同じ大きさに形成されている。
防湿袋2は、ガスバリア性の高い合成樹脂シートで袋状
に形成され、その開口部21には開閉可能なファスナ2
2が設けられ、そして、この防湿袋2内に前記乾燥用シ
ートla、la及びクッションシーhlb、lbが乾燥
用シートla、laでクッションシートlb、lbを挾
んだ重合状態で出し入可能に収納されている。
に形成され、その開口部21には開閉可能なファスナ2
2が設けられ、そして、この防湿袋2内に前記乾燥用シ
ートla、la及びクッションシーhlb、lbが乾燥
用シートla、laでクッションシートlb、lbを挾
んだ重合状態で出し入可能に収納されている。
押え板3,3は、硬質合成樹脂発泡体により前記防湿袋
2と同程度の大きさに形成され、そしてこの押え板3,
3は前記乾燥用シートla、la及びクッションシート
1b、1bを収納した状態の防湿袋2の部外面に当てか
われる。
2と同程度の大きさに形成され、そしてこの押え板3,
3は前記乾燥用シートla、la及びクッションシート
1b、1bを収納した状態の防湿袋2の部外面に当てか
われる。
ゴムバンド4,4は前記押え板3,3の上から掛けて、
押え板3,3を対向方向に押圧する押圧手段となる。
押え板3,3を対向方向に押圧する押圧手段となる。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例の草花乾燥セラl−p、Aを使用するに際して
は、まず、採取した草花Bを防湿袋2から取出した乾燥
用シート1aとクッションシート1bの間、及びクッシ
ョンシー1〜lb、lb同士の間に挾み(第2図−イ)
、この草花Bを挾んだ重合状態のまま乾燥用シーhla
、la及びクッションシートlb、lbを防湿袋2の中
に入れ戻す(第2図−口)。この時点では、まだ防湿袋
2の開口部21に設けたファスナ22は閉じない。
は、まず、採取した草花Bを防湿袋2から取出した乾燥
用シート1aとクッションシート1bの間、及びクッシ
ョンシー1〜lb、lb同士の間に挾み(第2図−イ)
、この草花Bを挾んだ重合状態のまま乾燥用シーhla
、la及びクッションシートlb、lbを防湿袋2の中
に入れ戻す(第2図−口)。この時点では、まだ防湿袋
2の開口部21に設けたファスナ22は閉じない。
次に、抑圧板3,3を防湿袋2の部外面に当てがい、そ
の状態で押え板3,3の上からゴムバンド4,4を掛け
(第2図−ハ)、このゴムバンド4.4の弾力によって
押え板3,3を対向方向に押圧し、その押圧力を乾燥シ
ート1aとクッションシート1bとで挾んだ草花Bに作
用させるものである。
の状態で押え板3,3の上からゴムバンド4,4を掛け
(第2図−ハ)、このゴムバンド4.4の弾力によって
押え板3,3を対向方向に押圧し、その押圧力を乾燥シ
ート1aとクッションシート1bとで挾んだ草花Bに作
用させるものである。
そして、この状態では、押え板3,3による押圧によっ
て防湿袋2内の空気が開口部21から押し出されること
から、この時点で開口部21をファスナ22で閉じれば
、内部空気を押し出した状態で、防湿袋2を密封するこ
とができる。
て防湿袋2内の空気が開口部21から押し出されること
から、この時点で開口部21をファスナ22で閉じれば
、内部空気を押し出した状態で、防湿袋2を密封するこ
とができる。
従って、草花Bは、空気が押し出された防湿袋2内に密
封された状態で、押え板3,3とゴ11バンド4,4に
よる押圧力を受けると同時に、乾燥用シート]aによる
乾燥作用を受けることになり、効果的に押し花月の草花
乾燥ができる。
封された状態で、押え板3,3とゴ11バンド4,4に
よる押圧力を受けると同時に、乾燥用シート]aによる
乾燥作用を受けることになり、効果的に押し花月の草花
乾燥ができる。
以上、本発明の実施例を図面により説明したが、本発明
の具体的な構成は前記実施例に限定されることはなく、
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発
明に含まれる。
の具体的な構成は前記実施例に限定されることはなく、
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発
明に含まれる。
例えば、実施例では、シート部材として、2枚の乾燥用
シートと2枚のクッションシートを用いた例を示したが
、これに限らず、1枚の乾燥用シートと1枚のクッショ
ンシートの組み合わせでもよいし、乾燥用シートを2枚
だけにしてもよい。
シートと2枚のクッションシートを用いた例を示したが
、これに限らず、1枚の乾燥用シートと1枚のクッショ
ンシートの組み合わせでもよいし、乾燥用シートを2枚
だけにしてもよい。
又、乾燥用シートに用いる乾燥剤はシリカゲルや生石灰
等の粉末や粒体でもよいし、又、乾燥剤を水に溶かして
紙に含浸させたのち乾燥させた乾燥剤含有紙を用いても
よい。
等の粉末や粒体でもよいし、又、乾燥剤を水に溶かして
紙に含浸させたのち乾燥させた乾燥剤含有紙を用いても
よい。
又、防湿袋は、開口部に必ずしもファスナを有する必要
はなく、開口部を折返したり、開口部を粘着テープで貼
るなどして、その開口部を閉じるようにしてもよい。
はなく、開口部を折返したり、開口部を粘着テープで貼
るなどして、その開口部を閉じるようにしてもよい。
又、押え板には、木板、プラスチック板、金属板等を用
いてもよいし、押圧手段についても、紐やクリップ等を
用いてもよい。
いてもよいし、押圧手段についても、紐やクリップ等を
用いてもよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の押し花用草花乾燥セ
ット具では、全体形状が扁平となるので、その持ち運び
や携帯が便利になるし、草花の乾燥作業に要する手間が
非常に簡単になり、しかも押え板を防湿袋の外から当て
がうようにしたので乾燥処理が効果的になり、短期間(
約2日)で草花を押し花月に乾燥処理することができる
という効果が得られる。
ット具では、全体形状が扁平となるので、その持ち運び
や携帯が便利になるし、草花の乾燥作業に要する手間が
非常に簡単になり、しかも押え板を防湿袋の外から当て
がうようにしたので乾燥処理が効果的になり、短期間(
約2日)で草花を押し花月に乾燥処理することができる
という効果が得られる。
第1図は本発明実施例の押し花用草花乾燥セット具を示
す説明図、第2図は乾燥作業工程の説明図である。 A:押し花用草花乾燥セット具 1a:乾燥用シート(シート部材) 1b=クツシヨンシート(シート部材)2:防湿袋 3:押え板 4:ゴムバンド(押圧手段)
す説明図、第2図は乾燥作業工程の説明図である。 A:押し花用草花乾燥セット具 1a:乾燥用シート(シート部材) 1b=クツシヨンシート(シート部材)2:防湿袋 3:押え板 4:ゴムバンド(押圧手段)
Claims (1)
- 1)草花を間に挾む少なくとも2枚のシート部材と、前
記シート部材を重合状態で収納する出し入れ可能な防湿
袋と、前記シート部材を収納した状態の防湿袋の両外面
に当てがう押え板と、該押え板を対向方向に押圧する押
圧手段と、を備え、かつ前記シート部材のうち少なくと
も一方のシート部材が、乾燥剤を組み込んだ乾燥用シー
トに形成されている押し花用草花乾燥セット具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27564086A JPS63128392A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 押し花用草花乾燥セツト具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27564086A JPS63128392A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 押し花用草花乾燥セツト具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128392A true JPS63128392A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17558277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27564086A Pending JPS63128392A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 押し花用草花乾燥セツト具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63128392A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200868U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-23 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27564086A patent/JPS63128392A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200868U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-23 |
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