JPS5917841Y2 - 押し葉花具 - Google Patents
押し葉花具Info
- Publication number
- JPS5917841Y2 JPS5917841Y2 JP1977112259U JP11225977U JPS5917841Y2 JP S5917841 Y2 JPS5917841 Y2 JP S5917841Y2 JP 1977112259 U JP1977112259 U JP 1977112259U JP 11225977 U JP11225977 U JP 11225977U JP S5917841 Y2 JPS5917841 Y2 JP S5917841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressed
- flowers
- leaves
- pressed flower
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、押し花の製作具に関する。
更に詳しくは、押し花にしようとする草木の葉・花等の
自然の色を変褪色させる事なく簡単に押し花を作る事が
可能な押し花製作具に関する。
自然の色を変褪色させる事なく簡単に押し花を作る事が
可能な押し花製作具に関する。
従来、押し花を製作する場合、例えば、特公昭4430
169、実公昭54−289〜292等の公報に記載さ
れている如く、葉・孔中の有機成分の分解に伴う色素の
化学変化を少くする為に、短時間の内に、しかも常温で
葉・花を乾燥させる事が要求される。
169、実公昭54−289〜292等の公報に記載さ
れている如く、葉・孔中の有機成分の分解に伴う色素の
化学変化を少くする為に、短時間の内に、しかも常温で
葉・花を乾燥させる事が要求される。
この為に、乾燥剤を利用する方法が一般化しているが、
単なるドライフラワと異なり、押し花の場合には、その
名が示す如く、採取した葉・花が柔かい内に台紙等上に
所望の形に配列して成形する必要があるので、押圧手段
が必要となる。
単なるドライフラワと異なり、押し花の場合には、その
名が示す如く、採取した葉・花が柔かい内に台紙等上に
所望の形に配列して成形する必要があるので、押圧手段
が必要となる。
従って、乾燥剤を有効に働かせる為に密閉容器を用いる
事、及び押圧手段を配置する事が要求されるので、高価
な装置が必要となっている。
事、及び押圧手段を配置する事が要求されるので、高価
な装置が必要となっている。
しかも押し花の成形の為の押圧手段についても、圧力の
加減によって成形不良となったり、色素成分が葉・孔中
からにじみ出てしまう等の問題がある。
加減によって成形不良となったり、色素成分が葉・孔中
からにじみ出てしまう等の問題がある。
この考案は上記に鑑みて創作されたものであって、乾燥
剤を用いて単時間の内に、しかも成形不良や色素脱落等
の失敗をする事なく、自然の色を保ったよ・押し花を作
る事が出来る押し花製作具を明らかにするもので゛ある
。
剤を用いて単時間の内に、しかも成形不良や色素脱落等
の失敗をする事なく、自然の色を保ったよ・押し花を作
る事が出来る押し花製作具を明らかにするもので゛ある
。
次に、この考案の実施例を添付の図面に従って詳細に説
明する。
明する。
第1図は、この考案のl実施例を示す斜視図である。
、図中において、1は上板であり、金属・木板等容易に
変形しない材料で形成され、望ましくは、通気7L2が
多数設けられる。
変形しない材料で形成され、望ましくは、通気7L2が
多数設けられる。
3は押し花載置板であって、スポンジ・ウレタンフオー
ム等の通気性を有する弾力素材で形成されている。
ム等の通気性を有する弾力素材で形成されている。
この押し花載置板3上には、押し花にしようとする草木
の葉・花4が所望の形に配列されている。
の葉・花4が所望の形に配列されている。
なお、押し花載置板3の表面が粗面である場合には、葉
・花4を薄紙等にはさみ込んでおくのが望ましい。
・花4を薄紙等にはさみ込んでおくのが望ましい。
図示の如く、押し花載置板3は葉・花4を挾み込んだ状
態に重ねられる。
態に重ねられる。
従って、挾み込んだ葉・花4の厚みによって上・下段側
の葉・花が変形しないようにする為に、押し花載置板3
は一定の厚みをもった素材を用い、葉・花の凹凸を吸収
するようにする。
の葉・花が変形しないようにする為に、押し花載置板3
は一定の厚みをもった素材を用い、葉・花の凹凸を吸収
するようにする。
5は下板であって、上板1と同一の構成である。
6は上下板保持具であって、板バネで形成されており、
その下端は下板5に固定されている。
その下端は下板5に固定されている。
この上下板保持具6は、第2図に示す如き略コ字状の金
具であっても良いし、図示しないが、下板5にヒンジ機
構を介して取り付けても良い。
具であっても良いし、図示しないが、下板5にヒンジ機
構を介して取り付けても良い。
次に、第3図に従って、この考案の押し花製作具を用い
て押し花を製作する工程を説明する。
て押し花を製作する工程を説明する。
まず、採取した草木の葉・花は所望の形に成形されるよ
う押し花載置板3上に配列される。
う押し花載置板3上に配列される。
このよう用意された押し花載置板3は規定の枚数分ずつ
重ねられ、下板5の上に置かれる。
重ねられ、下板5の上に置かれる。
更に最上段の押し花載置板3上には葉・花が配置されて
いないま・の押し花載置板3を介して上板1が載せられ
る。
いないま・の押し花載置板3を介して上板1が載せられ
る。
この状態では、第4図Aに示す如く、所謂ふあとした状
態に重ねられているにすぎないが、これを押圧して第4
図Bに示す如く圧縮し、上下板保持具6によって固定す
る。
態に重ねられているにすぎないが、これを押圧して第4
図Bに示す如く圧縮し、上下板保持具6によって固定す
る。
このとき葉・花が特別な多肉質のものでない限りその厚
みの違いは無視できるし、しかも押し花載置板3の弾力
性によって吸収されるので、重ね合わせる押し花載置板
3の枚数を規定しておけば、葉・花4にか・る押圧力は
常に一定である。
みの違いは無視できるし、しかも押し花載置板3の弾力
性によって吸収されるので、重ね合わせる押し花載置板
3の枚数を規定しておけば、葉・花4にか・る押圧力は
常に一定である。
上記の如く準備された押し花は、第3図に示す如く乾燥
剤、脱酸素剤等を封入した袋7,7と共に、金属製ある
いはプラスチックス製等出来るだけ通気性のない素材で
作られている下箱8a内に収納され、上蓋8bがかぶせ
られる。
剤、脱酸素剤等を封入した袋7,7と共に、金属製ある
いはプラスチックス製等出来るだけ通気性のない素材で
作られている下箱8a内に収納され、上蓋8bがかぶせ
られる。
収納容器としては通気性の低いものであれば近辺の様々
の容器を利用することが可能である。
の容器を利用することが可能である。
また容器は充分に密閉する必要があるので、重ね合わせ
部等に空隙等が有る場合にはビニールテープ9によって
密封するのが望ましい。
部等に空隙等が有る場合にはビニールテープ9によって
密封するのが望ましい。
このようにして一定時間葉・花を密封しておくと、容器
内の、及び葉・花に含まれている水分は乾燥剤7によっ
て急速に吸着され、自然の色を維持したよ・の押し花が
出来上がる。
内の、及び葉・花に含まれている水分は乾燥剤7によっ
て急速に吸着され、自然の色を維持したよ・の押し花が
出来上がる。
以上の如く、この考案の押し花製作具は、極めて簡単な
道具立により、葉・花本来の色を変褪色させる事なく押
し花を製作する事が可能となるものである。
道具立により、葉・花本来の色を変褪色させる事なく押
し花を製作する事が可能となるものである。
また葉・花に加える押圧力の調節を考慮する必要がない
ので、初めて押し花を製作する人でも容易に利用可能で
ある。
ので、初めて押し花を製作する人でも容易に利用可能で
ある。
第1図は、この考案のl実施例を示す斜視図、第2図は
、上下板固定具の斜視図、第3図及び第4図は、この考
案の押し花製作具による押し花製作工程を示す斜視図で
ある。 図中において、1は上板、2は透孔、3は押し花載置板
、4は押し花、5は下板、6は上下板固定具、7は乾燥
剤及び脱酸素剤、8 a 、8 bは箱、9はビニール
テープを指示する。
、上下板固定具の斜視図、第3図及び第4図は、この考
案の押し花製作具による押し花製作工程を示す斜視図で
ある。 図中において、1は上板、2は透孔、3は押し花載置板
、4は押し花、5は下板、6は上下板固定具、7は乾燥
剤及び脱酸素剤、8 a 、8 bは箱、9はビニール
テープを指示する。
Claims (1)
- 押し花にしようとする葉・花を挾み込むべく積層された
通気性及び弾力性を有する押し花載置板と、該押し花載
置板の上端及び下端に配置される容易に変形しない上板
及び下板と、これらを挟持・押圧した状態に固定する略
コ字形の固定具とから成り、これらを乾燥剤と別体にし
て収納容器内に密封収納することを特徴とする押し花製
作具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977112259U JPS5917841Y2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 押し葉花具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977112259U JPS5917841Y2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 押し葉花具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439160U JPS5439160U (ja) | 1979-03-15 |
| JPS5917841Y2 true JPS5917841Y2 (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=29060892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977112259U Expired JPS5917841Y2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 押し葉花具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917841Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452628Y2 (ja) * | 1987-03-13 | 1992-12-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54291Y2 (ja) * | 1974-09-27 | 1979-01-09 |
-
1977
- 1977-08-24 JP JP1977112259U patent/JPS5917841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439160U (ja) | 1979-03-15 |
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