JPS63127838A - ねじ締め機 - Google Patents
ねじ締め機Info
- Publication number
- JPS63127838A JPS63127838A JP27356686A JP27356686A JPS63127838A JP S63127838 A JPS63127838 A JP S63127838A JP 27356686 A JP27356686 A JP 27356686A JP 27356686 A JP27356686 A JP 27356686A JP S63127838 A JPS63127838 A JP S63127838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- center column
- nut
- catchers
- catcher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000272814 Anser sp. Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013517 stratification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、多形状のボルトおよび/またはナツトをねじ
締めする場合において、多形状を待つ複数のキャッチャ
(ねじ保持具)の一つを選択し、一つのドライバにより
ねじ締めをすることが可能なねじ締め機に関する。
締めする場合において、多形状を待つ複数のキャッチャ
(ねじ保持具)の一つを選択し、一つのドライバにより
ねじ締めをすることが可能なねじ締め機に関する。
「従来の技術」
従来の特開昭60−94278.60−104658.
60−108276及び191767号などに開示され
た発明においては、一つのドライバで一形状のボルトあ
るいはナツトをねじ締めすることが行われているので、
ねじ形状が増えるたびにドライバを持つことになり、こ
のことはねじ締め機のコスト上昇につながり、また設備
スペースも大きくなるという問題があった。
60−108276及び191767号などに開示され
た発明においては、一つのドライバで一形状のボルトあ
るいはナツトをねじ締めすることが行われているので、
ねじ形状が増えるたびにドライバを持つことになり、こ
のことはねじ締め機のコスト上昇につながり、また設備
スペースも大きくなるという問題があった。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、上記の同居を解決するなめになされたもめで
あり、多形状のボルトおよび/またはナツトを一つのド
ライバでねじ締めすることができるねじ締め機を提供す
ることを目的とする。
あり、多形状のボルトおよび/またはナツトを一つのド
ライバでねじ締めすることができるねじ締め機を提供す
ることを目的とする。
r問題点を解決するための手段」
上記目的のため、本発明によれば、回転駆動手段と連結
され、機枠に対し回転可能に設けられたセンターコラム
と、そのセンターコラムの外周において、機枠に対し固
定的に設けられたカムと、前記センターコラムの外周に
、カムにより選択的に上方へ突き出し可能に設けられた
、複数のボルト用キャッチャおよび/またはナツト用キ
ャッチャと、そのキャッチャにより保持されるボルトお
よび/またはナツトを締付けるための締付部を有するビ
ットと、そのビットを回転させるための、上下動および
回転可能なドライバと、前記キャッチャをアンクランプ
およびクランプさせるために上下動されるプッシャとを
備えることを特徴とするねじ締め機が提供される。
され、機枠に対し回転可能に設けられたセンターコラム
と、そのセンターコラムの外周において、機枠に対し固
定的に設けられたカムと、前記センターコラムの外周に
、カムにより選択的に上方へ突き出し可能に設けられた
、複数のボルト用キャッチャおよび/またはナツト用キ
ャッチャと、そのキャッチャにより保持されるボルトお
よび/またはナツトを締付けるための締付部を有するビ
ットと、そのビットを回転させるための、上下動および
回転可能なドライバと、前記キャッチャをアンクランプ
およびクランプさせるために上下動されるプッシャとを
備えることを特徴とするねじ締め機が提供される。
「作用」
上記構成によれば、センターコラムの回転により複数の
キャッチャの一つが選択的に一つのドライバの上に移動
されキャッチャとドライバの軸心が一致されると共に、
キャッチャにより保持されたボルト、ナツトがドライバ
によりビットを介して対象物に締め付は始められ、その
締め付けが現実に始まった時点においてキャッチャがア
ンクランプ作動され、さらにドライバの上動および回転
によりボルト、ナツトが完全に締め付けられる。
キャッチャの一つが選択的に一つのドライバの上に移動
されキャッチャとドライバの軸心が一致されると共に、
キャッチャにより保持されたボルト、ナツトがドライバ
によりビットを介して対象物に締め付は始められ、その
締め付けが現実に始まった時点においてキャッチャがア
ンクランプ作動され、さらにドライバの上動および回転
によりボルト、ナツトが完全に締め付けられる。
「実施例」
次に、本発明の実施例を第1図から第5図について具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図において、DCサーボモータ1はコントローラ1
1によりコンピュータ制御され、任意の位置で回転停止
させることができる。DCサーボモータ1の回転軸には
ピニオンギヤ2が取付けられており、このギヤ2はセン
ターコラム3の外周に設けられたリング状ギヤ31と噛
合わされている。4形状に対応する本実施例では、セン
ターコラム3には、多形状のボルトに対応した3個のボ
ルト用キャッチャ51,52.53を上下動可能に保持
しており、また1個のナツト用キャッチャ6を上下動可
能に保持している。センターコラム3は機枠12に対し
回転自在に設けられている。
1によりコンピュータ制御され、任意の位置で回転停止
させることができる。DCサーボモータ1の回転軸には
ピニオンギヤ2が取付けられており、このギヤ2はセン
ターコラム3の外周に設けられたリング状ギヤ31と噛
合わされている。4形状に対応する本実施例では、セン
ターコラム3には、多形状のボルトに対応した3個のボ
ルト用キャッチャ51,52.53を上下動可能に保持
しており、また1個のナツト用キャッチャ6を上下動可
能に保持している。センターコラム3は機枠12に対し
回転自在に設けられている。
カム4は、機枠12に対し固定的に設けられており、第
2図に示されるようにカム斜面41を有し、センターコ
ラム3の回転に伴い、ねじ締めに用いろボルト用キャッ
チャ51〜53またはナツト用キャッチャ6の一つを選
択的に上方に突き出すものである9ボルト用キヤツチヤ
51〜53は、それぞれ別種類のボルトを保持できるも
のであり、第2図および第4図(n)に示されるように
鋏み状に形成され、非保持端の内側にはボルト用キャッ
チャ51〜53をクランプ状態にするための圧縮ばね1
3が挿入されている。ナツト用キャッチャ6は、ナツト
、スプリング、ワッシャ、および平ワツシヤを1セツト
に接着した組ナツト14を保持できるものであり、第3
図および第5図(a)に示されるように、鋏み状に形成
され、保持端側の内側にはナツト用キャッチャ6をクラ
ンプ状態にするための引張ばね]5が張設されている。
2図に示されるようにカム斜面41を有し、センターコ
ラム3の回転に伴い、ねじ締めに用いろボルト用キャッ
チャ51〜53またはナツト用キャッチャ6の一つを選
択的に上方に突き出すものである9ボルト用キヤツチヤ
51〜53は、それぞれ別種類のボルトを保持できるも
のであり、第2図および第4図(n)に示されるように
鋏み状に形成され、非保持端の内側にはボルト用キャッ
チャ51〜53をクランプ状態にするための圧縮ばね1
3が挿入されている。ナツト用キャッチャ6は、ナツト
、スプリング、ワッシャ、および平ワツシヤを1セツト
に接着した組ナツト14を保持できるものであり、第3
図および第5図(a)に示されるように、鋏み状に形成
され、保持端側の内側にはナツト用キャッチャ6をクラ
ンプ状態にするための引張ばね]5が張設されている。
センターコラム3から離れて、コントローラ11によび
回転および上下動可能に制Oitされるドライバ7が設
けられており、そのドライバ7の上端にはビット8が固
設されている。
回転および上下動可能に制Oitされるドライバ7が設
けられており、そのドライバ7の上端にはビット8が固
設されている。
第2図に示されるごとく、ビット8の先端にはボルト1
6の頭部十字部161との嵌め合いが良くねじ締め中に
外れることがない十字部81が形成されている。また、
ビット8の根元には、第3図に示されるごとく、ナツト
用キャッチャ6の入口の多角形61に嵌め合いされる多
角形部82が形成されており、ビット8の回転に伴って
、組ナツト14が回転される。
6の頭部十字部161との嵌め合いが良くねじ締め中に
外れることがない十字部81が形成されている。また、
ビット8の根元には、第3図に示されるごとく、ナツト
用キャッチャ6の入口の多角形61に嵌め合いされる多
角形部82が形成されており、ビット8の回転に伴って
、組ナツト14が回転される。
コントローラ11により制御されるプッシャ作動シリン
ダ9は、ボルト用キャッチャ51〜53またはナツト用
キャッチャ6をアンクランプするために入口にテーバ部
が設けられた二叉状の2枚のプッシャ101および10
2を上下動させる。
ダ9は、ボルト用キャッチャ51〜53またはナツト用
キャッチャ6をアンクランプするために入口にテーバ部
が設けられた二叉状の2枚のプッシャ101および10
2を上下動させる。
第1のプッシャ101はボルト締めを完全に行なう際に
ボルト用キャッチャ51〜53をアンクランプさせるも
のであり、第2のプッシャ102はナツト締めを完全に
する際にナツト用キャッチャ6をアンクランプさせるも
のであって、両プッシャ101.102は2枚合せにし
て作動シリンダ9の頭部に固定されている。
ボルト用キャッチャ51〜53をアンクランプさせるも
のであり、第2のプッシャ102はナツト締めを完全に
する際にナツト用キャッチャ6をアンクランプさせるも
のであって、両プッシャ101.102は2枚合せにし
て作動シリンダ9の頭部に固定されている。
「作動」
上記構成において、コントローラ11によりDCサーボ
モータ1が所要の回転角度を回転されると、ギヤ2,3
1を介してセンターコラl、3が回転され、第1図に示
された本実施例では、ボルト用キャッチャ51とドライ
バ7との軸心が一致されている。
モータ1が所要の回転角度を回転されると、ギヤ2,3
1を介してセンターコラl、3が回転され、第1図に示
された本実施例では、ボルト用キャッチャ51とドライ
バ7との軸心が一致されている。
次に、第1図に示された成層からドライバ7を上昇させ
ると、第2図に示されるように、ボルト16の頭部中心
にビット8の十字部81の中心が当たり、ビット8を回
転させるとビット8をの十字部81とボルト16の頭部
十字部161とが嵌め合いされ、ボルト締めが可能な状
態になる。ボルト用キャッチャ52.53を用いて他の
種類のボルト16をねじ締めする場合には、サーボモー
タ1によりセンターコラム3を更に回転させることにな
る。ボルト16を締め付ける準備が完了した状態におい
てビット8を回転させ、ボルト16が図示されないタッ
プ六にほぼ締め付は始められた信号がコンl−ローラ1
1に入力されると、そのコントローラ11によりプッシ
ャ作動シリンダ9が作動され、第4図(b)に示される
ように、作動シリンダ9により上昇されたプッシャ10
1がボルト用キャッチャ51の非保持端側を閉成させる
ため、ボルト用キャッチャ51がアンクランプされ、更
にドライバ7を回転しながらと昇させて、ボルト16の
締め付けを完了させる。
ると、第2図に示されるように、ボルト16の頭部中心
にビット8の十字部81の中心が当たり、ビット8を回
転させるとビット8をの十字部81とボルト16の頭部
十字部161とが嵌め合いされ、ボルト締めが可能な状
態になる。ボルト用キャッチャ52.53を用いて他の
種類のボルト16をねじ締めする場合には、サーボモー
タ1によりセンターコラム3を更に回転させることにな
る。ボルト16を締め付ける準備が完了した状態におい
てビット8を回転させ、ボルト16が図示されないタッ
プ六にほぼ締め付は始められた信号がコンl−ローラ1
1に入力されると、そのコントローラ11によりプッシ
ャ作動シリンダ9が作動され、第4図(b)に示される
ように、作動シリンダ9により上昇されたプッシャ10
1がボルト用キャッチャ51の非保持端側を閉成させる
ため、ボルト用キャッチャ51がアンクランプされ、更
にドライバ7を回転しながらと昇させて、ボルト16の
締め付けを完了させる。
第1図に示された状態からナツト用キャッチャ6をセン
ターコラム3の回転によりドライバ7の−E部に軸心を
合せて移動させると、組ナツト14の締め付けが可能な
状態になる。ドライバ7が上昇されると、第3図に示さ
れるように、ビット8の根元の多角形部82とナツト用
キャッチャ6の多角形部61とが嵌め合いされ、ビット
8の回転がそのまま組ナツト14の回転ヒなる0組ナツ
ト14の締め付は準備が完了した状態においてビット8
を回転させ、組ナツト14が図示しないボルトにほぼ締
め付は始められた信号がコントローラ11に入力される
と、そのコントローラ11によりプッシャ作動シリンダ
9が作動され、第5図(b)に示されるように、作動シ
リンダ9により上昇されたプッシャ102がナツト用キ
ャッチャ6の非保持端側を閉成させるなめ、ナツト用キ
ャッチャ6がアンクランプされ、更にドライバ7を回転
しながら上昇させて、組ナツト14の締め付けを完了さ
せろ。
ターコラム3の回転によりドライバ7の−E部に軸心を
合せて移動させると、組ナツト14の締め付けが可能な
状態になる。ドライバ7が上昇されると、第3図に示さ
れるように、ビット8の根元の多角形部82とナツト用
キャッチャ6の多角形部61とが嵌め合いされ、ビット
8の回転がそのまま組ナツト14の回転ヒなる0組ナツ
ト14の締め付は準備が完了した状態においてビット8
を回転させ、組ナツト14が図示しないボルトにほぼ締
め付は始められた信号がコントローラ11に入力される
と、そのコントローラ11によりプッシャ作動シリンダ
9が作動され、第5図(b)に示されるように、作動シ
リンダ9により上昇されたプッシャ102がナツト用キ
ャッチャ6の非保持端側を閉成させるなめ、ナツト用キ
ャッチャ6がアンクランプされ、更にドライバ7を回転
しながら上昇させて、組ナツト14の締め付けを完了さ
せろ。
以上の作動を他のボルト用キャッチャ52.53に対し
ても行うことにより、一つのドライバ7で、他の形状の
ボルトを締め付けることができ、従って一つのドライバ
7により多形状のボルトおよびナツトをねじ締めするこ
とができる。
ても行うことにより、一つのドライバ7で、他の形状の
ボルトを締め付けることができ、従って一つのドライバ
7により多形状のボルトおよびナツトをねじ締めするこ
とができる。
「その他の実施例」
センターコラム3の回転駆動力の伝達のためには、一対
をなすギヤ2.31の他に、タイミングベルト、■ベル
トまたはチェーン等の伝達手段によっても同様に回転駆
動力を伝達することができる。また、回転駆動力の発生
手段もDCサーボモータ1に限定されず、空気圧または
油圧を用いた回転シリンダなどを使用することもでき、
種々な回転駆動手段によることができる。センターコラ
ム3にはボルト用キャッチャまたはナツト用キャッチャ
のみがさらに多数個設けられてもよい。
をなすギヤ2.31の他に、タイミングベルト、■ベル
トまたはチェーン等の伝達手段によっても同様に回転駆
動力を伝達することができる。また、回転駆動力の発生
手段もDCサーボモータ1に限定されず、空気圧または
油圧を用いた回転シリンダなどを使用することもでき、
種々な回転駆動手段によることができる。センターコラ
ム3にはボルト用キャッチャまたはナツト用キャッチャ
のみがさらに多数個設けられてもよい。
「効果」
以上述べたように、本発明のねじ締め機は上記の構成を
有するから、多形状のボルトおよび/またはナツトを一
つのドライバでねじ締めすることができ、ねじ締め機の
コストを低減することができると共に5設備スペースを
小さくすることができるなどの優れた効果がある。
有するから、多形状のボルトおよび/またはナツトを一
つのドライバでねじ締めすることができ、ねじ締め機の
コストを低減することができると共に5設備スペースを
小さくすることができるなどの優れた効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す斜視構成図、第2図はボ
ルトを締める場合のボルト用キャッチャとビットとの関
係位πを示す断面図、第3図は組ナツトを締める場合の
ナツト用キャッチャとビットとの1係位:テを示す断面
図、第4図(、)、 (b)はボルト用キャッチャが第
1のプッシャによりアンクランプされる状態の前後を9
0°転回して示す正面図であり、第4図(e)は第4図
(、)の側面図、第5図(a)、 (b)はナツト用キ
ャッチャが第2のプッシャによりアンクランプされる状
態の前後を90°転回して示す正面図であり、第5図(
e)は第5図(a)の側面図である。 1、、、DCサーボモータ、 311.センクーコラム
、 426.力l\、 51,52,53.、、ボル
ト用キャッチャ、 6.1.ナツト用キャッチャ、71
0.ドライバ、 801.ビット、 81 、、、十字
部、 82.、、多角形部、 101,102.、、第
1、第2のプッシャ、 12 、、、a枠、 14 、
、。 組ナツト、 16.、、ボルト。 (a) (C) 5図 (b) 鵞o2
ルトを締める場合のボルト用キャッチャとビットとの関
係位πを示す断面図、第3図は組ナツトを締める場合の
ナツト用キャッチャとビットとの1係位:テを示す断面
図、第4図(、)、 (b)はボルト用キャッチャが第
1のプッシャによりアンクランプされる状態の前後を9
0°転回して示す正面図であり、第4図(e)は第4図
(、)の側面図、第5図(a)、 (b)はナツト用キ
ャッチャが第2のプッシャによりアンクランプされる状
態の前後を90°転回して示す正面図であり、第5図(
e)は第5図(a)の側面図である。 1、、、DCサーボモータ、 311.センクーコラム
、 426.力l\、 51,52,53.、、ボル
ト用キャッチャ、 6.1.ナツト用キャッチャ、71
0.ドライバ、 801.ビット、 81 、、、十字
部、 82.、、多角形部、 101,102.、、第
1、第2のプッシャ、 12 、、、a枠、 14 、
、。 組ナツト、 16.、、ボルト。 (a) (C) 5図 (b) 鵞o2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転駆動手段と連結され、機枠に対し回転可能に設けら
れたセンターコラムと、 そのセンターコラムの外周において、機枠に対し固定的
に設けられたカムと、 前記センターコラムの外周に、カムにより選択的に上方
へ突き出し可能に設けられた、複数のボルト用キャッチ
ャおよび/またはナット用キャッチャと、 そのキャッチャにより保持されるボルトおよび/または
ナットを締付けるための締付部を有するビットと、 そのビットを回転させるための、上下動および回転可能
なドライバと、 前記キャッチャをアンクランプおよびクランプさせるた
めに上下動されるプッシャと、 を備えることを特徴とするねじ締め機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61273566A JPH0815693B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | ねじ締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61273566A JPH0815693B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | ねじ締め機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63127838A true JPS63127838A (ja) | 1988-05-31 |
JPH0815693B2 JPH0815693B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17529588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61273566A Expired - Lifetime JPH0815693B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | ねじ締め機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0815693B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4730297U (ja) * | 1971-04-21 | 1972-12-06 | ||
JPS5934973U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | 株式会社ケンウッド | 自動ビス締め機におけるビス供給装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934973B2 (ja) * | 1982-07-23 | 1984-08-25 | 日本国有鉄道 | 衝撃摩耗試験機のブレ−キ材押付け装置 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273566A patent/JPH0815693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4730297U (ja) * | 1971-04-21 | 1972-12-06 | ||
JPS5934973U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | 株式会社ケンウッド | 自動ビス締め機におけるビス供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0815693B2 (ja) | 1996-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |