JPS6312683Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312683Y2 JPS6312683Y2 JP1980167378U JP16737880U JPS6312683Y2 JP S6312683 Y2 JPS6312683 Y2 JP S6312683Y2 JP 1980167378 U JP1980167378 U JP 1980167378U JP 16737880 U JP16737880 U JP 16737880U JP S6312683 Y2 JPS6312683 Y2 JP S6312683Y2
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- JP
- Japan
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- case
- reaping
- input
- transport section
- lifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Combines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、刈取回動形コンバインにおける刈
取搬送部の枠組構造に関する。
取搬送部の枠組構造に関する。
茎稈引起し、刈取、刈取搬送等の各機構をもつ
た刈取搬送部を機体に対して単独に昇降作動させ
る形式のもの、所謂刈取回動形コンバインと呼ば
れるものにおいては、刈取搬送部の枠組組成を、
昇降作動の反覆や機械振動に耐えて前記各機構を
その作動に支障がないように確実強固に支持する
べく構成する必要があり、従来のものでは枠組材
料のサイズを大にしたり、多くの補強部材を特別
に付加するなどして堅牢性を確保してきている。
た刈取搬送部を機体に対して単独に昇降作動させ
る形式のもの、所謂刈取回動形コンバインと呼ば
れるものにおいては、刈取搬送部の枠組組成を、
昇降作動の反覆や機械振動に耐えて前記各機構を
その作動に支障がないように確実強固に支持する
べく構成する必要があり、従来のものでは枠組材
料のサイズを大にしたり、多くの補強部材を特別
に付加するなどして堅牢性を確保してきている。
ところが、このような従来構成のものでは堅牢
性は満足できるにしても、刈取搬送部自体の重量
が増してしまうので昇降作動の円滑容易性の面に
はマイナス作用するものとなつているのである。
性は満足できるにしても、刈取搬送部自体の重量
が増してしまうので昇降作動の円滑容易性の面に
はマイナス作用するものとなつているのである。
本考案はかかる従来構造の難点解消に着目して
実施したもので、刈取搬送部に備えさせる各機構
のうちの所要部材を有機的に結合組成することに
よつて補強部材の付加を削減しながら刈取搬送部
全体の枠組を図るようにし、もつて充分な堅牢性
を有して全体的には著しく軽量化されたものとな
る刈取搬送部の枠組構成を提供したものである。
実施したもので、刈取搬送部に備えさせる各機構
のうちの所要部材を有機的に結合組成することに
よつて補強部材の付加を削減しながら刈取搬送部
全体の枠組を図るようにし、もつて充分な堅牢性
を有して全体的には著しく軽量化されたものとな
る刈取搬送部の枠組構成を提供したものである。
以下、本考案による具体例を添付図面について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図には本考案構造による刈取搬送部をもつ
たコンバインの機体前半部の側面視状態を示し、
第2図には本考案構造による刈取搬送部を右後側
部よりみた斜視概略状態を示す。
たコンバインの機体前半部の側面視状態を示し、
第2図には本考案構造による刈取搬送部を右後側
部よりみた斜視概略状態を示す。
図面のコンバインは、従来周知の刈取回動形コ
ンバインと同様の配置構成になるものである。
ンバインと同様の配置構成になるものである。
即ち、クローラ形走行部11に支持される機台
12の前方部には、回動支点O中心に上下方向に
揺動される刈取搬送部Aが設置され、該刈取搬送
部Aの後方機台上には脱穀部13、籾貯留部1
4、エンジン(図示されていない)などが配置さ
れて、更に刈取搬送部Aの側部で籾貯留部14の
前方部位には操縦部15が設けられて構成される
ものである。
12の前方部には、回動支点O中心に上下方向に
揺動される刈取搬送部Aが設置され、該刈取搬送
部Aの後方機台上には脱穀部13、籾貯留部1
4、エンジン(図示されていない)などが配置さ
れて、更に刈取搬送部Aの側部で籾貯留部14の
前方部位には操縦部15が設けられて構成される
ものである。
刈取搬送部A全体の後端位置には入力ケース5
が設けられ、この入力ケース5を機台12側の枢
支部に回動自在に支承することによつて刈取搬送
部Aが回動支点O中心に昇降作動するように構成
される。
が設けられ、この入力ケース5を機台12側の枢
支部に回動自在に支承することによつて刈取搬送
部Aが回動支点O中心に昇降作動するように構成
される。
入力ケース5は、これに連結する伝動ケース
6,6と、下側の伝動ケース6から前方に延設す
る接地部材7,7とによつて下部フレームBを構
成する。
6,6と、下側の伝動ケース6から前方に延設す
る接地部材7,7とによつて下部フレームBを構
成する。
下部フレームBの接地部材7,7先端寄り箇所
には引起機構1のケース体8,8下端を連結固定
して取付け、各ケース体8,8は適宜の角度で後
方上方に向け延設される。そして各ケース体8,
8の後上端背面部間は連動ケース9aによつて連
結支持されるとともに、連動ケース9aは、上述
した下側伝動ケース6から立設せしめられる駆動
軸収容ケース9で連結固定支持され、更に前記入
力ケース5と、それより高い前記引起し機構1の
上部との間には、側面への字形状の案内掛止体1
0のみを、その前部がフイードチエン13aと反
対側となる一端側ケース体8の上部い連結するよ
うにして補強連結する。
には引起機構1のケース体8,8下端を連結固定
して取付け、各ケース体8,8は適宜の角度で後
方上方に向け延設される。そして各ケース体8,
8の後上端背面部間は連動ケース9aによつて連
結支持されるとともに、連動ケース9aは、上述
した下側伝動ケース6から立設せしめられる駆動
軸収容ケース9で連結固定支持され、更に前記入
力ケース5と、それより高い前記引起し機構1の
上部との間には、側面への字形状の案内掛止体1
0のみを、その前部がフイードチエン13aと反
対側となる一端側ケース体8の上部い連結するよ
うにして補強連結する。
つまり、刈取搬送部Aは下部フレームBと、引
起し機構のケース体8,8と、連動ケース9aを
含む駆動軸収容ケース9と、案内掛止体10とを
有機的に結合することによつて基枠組されるので
あり、この基枠には更に刈刃機構2や、長短稈調
節機構3部を含んで構成される刈稈搬送機構4が
配備されるのである。
起し機構のケース体8,8と、連動ケース9aを
含む駆動軸収容ケース9と、案内掛止体10とを
有機的に結合することによつて基枠組されるので
あり、この基枠には更に刈刃機構2や、長短稈調
節機構3部を含んで構成される刈稈搬送機構4が
配備されるのである。
搬送機構4中に仕組構成される長短稈調節機構
3は、株元搬送チエンと脱穀部13のフイードチ
エン13a始端部との間に位置する縦搬送チエン
を移動可能に取付けて、該縦搬送チエンを調整レ
バー3aにより操作し、縦搬送チエンと前記フイ
ードチエン13aの受継挟持位置を変更する構成
としているのであつて、その調整レバー3aは、
上記枠組メンバーを兼ねる案内掛止体10に調節
掛止するものとなつているのである。
3は、株元搬送チエンと脱穀部13のフイードチ
エン13a始端部との間に位置する縦搬送チエン
を移動可能に取付けて、該縦搬送チエンを調整レ
バー3aにより操作し、縦搬送チエンと前記フイ
ードチエン13aの受継挟持位置を変更する構成
としているのであつて、その調整レバー3aは、
上記枠組メンバーを兼ねる案内掛止体10に調節
掛止するものとなつているのである。
尚、図中の16は搬送機構4における穂部搬送
チエン、17は分草板、18は引起しタインであ
る。また、特別に図示されていないが刈取搬送部
Aの各機構は、入力ケース5内の入力軸に受ける
動力で夫々駆動されるようになつているのであ
る。
チエン、17は分草板、18は引起しタインであ
る。また、特別に図示されていないが刈取搬送部
Aの各機構は、入力ケース5内の入力軸に受ける
動力で夫々駆動されるようになつているのであ
る。
したがつて、このような構成の刈取搬送部Aで
は、入力ケース5内の入力軸を作動状態とするこ
とにより、その動力が伝動ケース6、駆動軸収容
ケース9などに収容の伝動機構を経て各機構に伝
えられ、それぞれに所期の作動をさせるのであ
り、各機構作動状態の刈取搬送部Aは入力ケース
5中心に適宜昇降作動できるのである。昇降作動
中あるいは作業時、上昇姿勢にしての機体運行時
などいずれのときにも、刈取搬送部Aには衝撃振
動荷重が附与されるが、これらは下部フレームB
とケース体8と駆動軸収容ケース9と案内掛止体
10とを有機的に配設結合した基枠組構成によつ
て強固に受止められることになり、各作動機構
1,2,4に支障を与えることなく常時刈取搬送
部全体を良好に保つのである。
は、入力ケース5内の入力軸を作動状態とするこ
とにより、その動力が伝動ケース6、駆動軸収容
ケース9などに収容の伝動機構を経て各機構に伝
えられ、それぞれに所期の作動をさせるのであ
り、各機構作動状態の刈取搬送部Aは入力ケース
5中心に適宜昇降作動できるのである。昇降作動
中あるいは作業時、上昇姿勢にしての機体運行時
などいずれのときにも、刈取搬送部Aには衝撃振
動荷重が附与されるが、これらは下部フレームB
とケース体8と駆動軸収容ケース9と案内掛止体
10とを有機的に配設結合した基枠組構成によつ
て強固に受止められることになり、各作動機構
1,2,4に支障を与えることなく常時刈取搬送
部全体を良好に保つのである。
本考案は以上説明したように、引起し機構1
と、刈刃機構2と、長短稈調節機構3を含む搬送
機構4とを配備して構成する刈取搬送部Aにおい
て、前記刈取搬送部Aの下部フレームBを、刈取
搬送部Aを昇降作動する回動支点部を兼ねる入力
ケース5と、これに連結する伝動ケース6および
伝動ケースから前方に延設する接地部材7により
構成すると共に、該下部フレームBの接地部材先
端寄り箇所から後上方に引起し機構のケース体8
を斜設し、フイードチエン13aと反対側となる
一端側ケース体8の上端側には下部側の前記伝動
ケース6から立設した引起し駆動軸収容ケース9
を連結し、前記入力ケース5と、それより高い前
記引起し機構1の上部との間には、前記長短稈調
節機構3の調整レバー3aを掛装する側面への字
形状の案内掛止体10のみを、その前部がフイー
ドチエン13aと反対側となる一端側ケース体8
の上部に連結するようにして補強連結して枠組組
成するようにしたから、刈取搬送部Aを回動昇降
する入力ケース5と引起しケース体8とを連結固
定した為、昇降時に発生する刈取搬送部の振動、
特に引起しケースの振動を無くし、刈取搬送部構
成の必須部材でもつて堅牢な構成にできることと
なつて、補強のための特別の部材の付加を削減で
き全体を著しく軽量化したものに構成でき、ま
た、案内掛止体10を側面への字形にして入力ケ
ース5と一端側ケース体8の上部側との間に連結
したから、穀稈の穂先部が良好に通過するよう邪
魔しない枠組構造にすることができることにな
り、上部側をコンパクト構造にして好適に実施で
きる特長を有する。
と、刈刃機構2と、長短稈調節機構3を含む搬送
機構4とを配備して構成する刈取搬送部Aにおい
て、前記刈取搬送部Aの下部フレームBを、刈取
搬送部Aを昇降作動する回動支点部を兼ねる入力
ケース5と、これに連結する伝動ケース6および
伝動ケースから前方に延設する接地部材7により
構成すると共に、該下部フレームBの接地部材先
端寄り箇所から後上方に引起し機構のケース体8
を斜設し、フイードチエン13aと反対側となる
一端側ケース体8の上端側には下部側の前記伝動
ケース6から立設した引起し駆動軸収容ケース9
を連結し、前記入力ケース5と、それより高い前
記引起し機構1の上部との間には、前記長短稈調
節機構3の調整レバー3aを掛装する側面への字
形状の案内掛止体10のみを、その前部がフイー
ドチエン13aと反対側となる一端側ケース体8
の上部に連結するようにして補強連結して枠組組
成するようにしたから、刈取搬送部Aを回動昇降
する入力ケース5と引起しケース体8とを連結固
定した為、昇降時に発生する刈取搬送部の振動、
特に引起しケースの振動を無くし、刈取搬送部構
成の必須部材でもつて堅牢な構成にできることと
なつて、補強のための特別の部材の付加を削減で
き全体を著しく軽量化したものに構成でき、ま
た、案内掛止体10を側面への字形にして入力ケ
ース5と一端側ケース体8の上部側との間に連結
したから、穀稈の穂先部が良好に通過するよう邪
魔しない枠組構造にすることができることにな
り、上部側をコンパクト構造にして好適に実施で
きる特長を有する。
第1図は本考案による刈取搬送部をもつたコン
バインの機体前半部を示す概略側面図、第2図は
本考案による刈取搬送部を右後側からみた概略斜
視図である。 A……刈取搬送部、B……下部フレーム、1…
…引起し機構、2……刈刃機構、3……長短稈調
節機構、4……搬送機構、5……入力ケース、6
……伝動ケース、7……接地部材、8……ケース
体、9,9a……駆動軸収容ケース、10……案
内掛止体。
バインの機体前半部を示す概略側面図、第2図は
本考案による刈取搬送部を右後側からみた概略斜
視図である。 A……刈取搬送部、B……下部フレーム、1…
…引起し機構、2……刈刃機構、3……長短稈調
節機構、4……搬送機構、5……入力ケース、6
……伝動ケース、7……接地部材、8……ケース
体、9,9a……駆動軸収容ケース、10……案
内掛止体。
Claims (1)
- 引起し機構1と、刈刃機構2と、長短稈調節機
構3を含む搬送機構4とを配備して構成する刈取
搬送部Aにおいて、前記刈取搬送部Aの下部フレ
ームBを、刈取搬送部Aを昇降作動する回動支点
Oを兼ねる入力ケース5と、これに連結して前方
斜め下方へ延設する伝動ケース6及び該伝動ケー
ス6から前方に延設する接地部材7により構成す
ると共に、該下部フレームBの接地部材7先端寄
り箇所から後上方に引起し機構の複数のケース体
8を斜設し、フイードチエン13aと反対側とな
る一端側ケース体8の上端側には下部側の前記伝
動ケース6から立設した引起し駆動軸収容ケース
9を連結し、前記入力ケース5と、それより高い
前記引起し機構1の上部との間には、前記長短稈
調節機構3の調節レバー3aを掛装する側面への
字形状の案内掛止体10のみを、その前部がフイ
ードチエン13aと反対側となる一端側ケース体
8の上部に連結するようにして補強連結してなる
コンバインにおける刈取搬送部の枠組構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980167378U JPS6312683Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980167378U JPS6312683Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5789420U JPS5789420U (ja) | 1982-06-02 |
JPS6312683Y2 true JPS6312683Y2 (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=29526011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980167378U Expired JPS6312683Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6312683Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453032U (ja) * | 1977-09-19 | 1979-04-12 | ||
JPS616745Y2 (ja) * | 1977-10-19 | 1986-02-28 | ||
JPS6129235Y2 (ja) * | 1978-04-21 | 1986-08-29 |
-
1980
- 1980-11-22 JP JP1980167378U patent/JPS6312683Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5789420U (ja) | 1982-06-02 |
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