JPS63123747A - 弾性シ−トの巻取り方法及び装置 - Google Patents

弾性シ−トの巻取り方法及び装置

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JPS63123747A
JPS63123747A JP27052986A JP27052986A JPS63123747A JP S63123747 A JPS63123747 A JP S63123747A JP 27052986 A JP27052986 A JP 27052986A JP 27052986 A JP27052986 A JP 27052986A JP S63123747 A JPS63123747 A JP S63123747A
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sheet
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winding
winding core
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平野 了
Yukio Mitsuhashi
三ッ橋 幸夫
Shinichi Mitarai
御手洗 新一
Tetsuo Sekikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、均一で効率的な巻取りを行ない得るように
した弾性シートの巻取方法及び装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 液体と固体粒子との混合物から固体粒子を捕捉する濾過
には、一般に多孔質材料から成る筒状のフィルタを用い
、このフィルタの周壁に固液混合物を通過させることに
より液体のみを透過させ、固体粒子はソイ1ルタの周面
で捕捉するようになされている。
従来、上記のようなカートリッジ式フィルタの製造は、
(a)透過性コアに繊維糸を巻き付けて形成する方法(
通称ワインド型カートリッジフィルタ)、(b)透過性
コアに各種布綿、不織布、スポンジ類、またはひだ状に
折込んだ濾紙あるいは多孔性フィルムを巻き付けて形成
する方法、(c)金属質、無機質の焼結、スポンジフェ
ルト等の多孔質体を一体成形する方法などが採用されて
いる。
ところが、前記(a)のワインド型カートリッジフィル
タでは、特にカートリッジフィルタの軸方向のサイズが
多品種小ロフト生産に不適であるという欠点がある。す
なわち、円筒の半径方向に関しては巻き数を少なくした
り、巻く繊維の種類を変更するなどにより、フィルタ径
を変化させることができても、長繊維または短繊維の集
合体から成る一木の糸によってできており、従ってフィ
ルタ長を短かくするための切断は不可能となり、目的と
するフィルタ長を得るためにワインディング装置のセツ
ティングを変えようとすれば、トラバースカムの変更が
必要となる。そのため、ロット毎のトラバースカムの変
更や新規サイズに対しトラバースカムを新たに設計して
製造することが必要となり、多品種小ロフトの製造には
コストアップを招くことになる。
また、前記(b)による方法により製造されるカートリ
ッジフィルタでは、各種布綿、不織布という濾材の他に
、これら濾材を保持する透過性コアがカートリッジフィ
ルタの形状を保持するのに必要となる。この透過性コア
は、濾過時の流体差圧に対して有効な強度を与え、コア
自体が濾過性で、このコアに巻かれる濾材はコアの非透
過部分に接触しており、その接触部分で濾材は濾材とし
ての機能を生かせ・ないという木質的欠陥がある。これ
は結果的に濾材の圧力損失や増加1m材ライフの減少と
いった欠点となってフィルタ使用時に現われる。
さらに、前記(c)の方法により得たカートリッジフィ
ルタでは、目的とするフィルタ寸法を得るために必ず型
を新しく作らねばならない。これは最近カートリッジフ
ィルタの寸法が目的に応じて多様化している傾向があり
、ミニサイズ(通常長さ100mm以下で外径40mm
φ以下)のカートリッジフィルタが要求されていること
を考えると、多品種小ロツト生産に対応せざるを得ない
状況になり、品種毎にフィルタ成形用の型を作成するこ
とになると、これが製造コストの高騰を招くことになる
。また、上記のミニサイズのカートリッジフィルタの場
合、ミニサイズの型を製作すること自体、困難性はなく
てもフィルタ成形後の型からの取出しあるいは取外しを
考えるとその作業が容易でないことになる。
そこで上記従来のフィルタの諸欠点を解消するため、本
出願人は多孔質シートを中空円筒状に巻成して積層する
ことによりカートリッジフィルタとし、濾過効果を高め
ながら透過性中芯および成形用の型を必要としないカー
トリッジフィルタを開発した(特開昭61−15712
号公報参照)。
しかるに、上記のようなカートリッジフィルタを巻成し
て中空円筒状に成形する場合、シートの先端部を巻芯に
折れ曲がりのない状態で効率良く巻き取る必要がある。
従来のシート巻取り装置は、例えば特公昭58−343
83号公報で開示されているように、巻芯内側に把持具
を設け、巻芯の芯軸と一体回転可能に配備された割溝か
らシート先端を挿入して把持するというものである。こ
れは、シート先端を巻芯の割溝に折れ曲がりのない状態
で挿入する手間がかかり、また自動化するにも複雑な機
構になるばかりでなく多大な費用を要することになり、
製品のコストアップを招く欠点を有している。また、特
開昭59−198240号公報に開示されているものは
、巻芯にシート途中を巻き掛けた状態で切断刃が近づい
てシートを切断するとともに、切断刃に付随しているガ
イドバーがシートを巻芯に押し付けるようにして巻き付
けるというものである。しかし、巻芯にシート途中を巻
き掛けた状態で切断するため、シートの歩留りが悪いば
かりでなく、巻き終った後、次の巻き工程に入りづらい
ため、生産性を高めることができないなどの種々の問題
があった。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、厚手の弾性シート状物であっても、
シート先端が均一でかつ効率的な巻取りができるように
した弾性シートの巻取り方法及びその装置を提供するこ
とにある。
(発明の概要) 上記従来技術の問題点を解決するため、この発明は、駆
動ローラと巻芯との間に弾性シートを挟持して、前記駆
動ローラの駆動によって前記弾性シートを前記巻芯に巻
取ってロール状に巻成する方法において、前記弾性シー
トの先端が前記巻芯に達したことを検出し、前記巻芯の
両端に設けられている把持具によって前記弾性シートの
先端両端部を前記巻芯に押え込むと共に、前記駆動ロー
ラを駆動して前記弾性シートを前記巻芯に巻取りながら
前記巻芯の長袖方向中央部で前記弾性シートを押え、前
記弾性シートを所定層巻取ったときに前記把持具を巻取
ロールから脱出せしめるようにしている。また、上記方
法を実現するための装置として、弾性シートを搬送する
コンベアベルトが巻回された駆動ローラと、この駆動ロ
ーラに対置され前記弾性シートを巻取る巻芯と、前記弾
性シートの先端が前記巻芯に達したことを検出するため
のシート位置検出センサと、前記シートを前記巻芯にロ
ール状に巻成するために前記弾性シートの先端両端部を
把持するシート把持機構と、前記弾性シートの先端中央
部を弾性的に押えるために前記巻芯の上部に垂設された
シート押え板とを具備した弾性シートの巻取装置を提案
する。
(発明の実施例) 以下この発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図はこの発明を適用した弾性シートの巻取装置の主
要部の正面図を示し、第2図はその把持具機構部の左部
分の一部断面正面図(右部分は同構造なため省略)を示
し、第4図(A)〜(C)に各動作状態を示している。
第1図〜第3図において、弾性シートの巻取装置1はシ
ート2を載せて送るコンベアベルト3とその末端に配置
された駆動ローラ4を有し、駆動ローラ4の軸5端のプ
ーリ6と、モータ(図示せず)の減速機構7の出力軸8
上のプーリ9とにベルト10が掛けられ、コンベアベル
ト3を駆動するようになっている。
一方、このコンベアベルト3の端部側には!芯11を支
持する巻芯支持機構12が設けられている。この巻芯支
持機構12は、コンベアベルト3の巾間隔相当位置に固
設された軸受(図示せず)間にシャフト13が軸支され
、このシャフト13には左右の支持アーム14.14の
基部が固着されており、これら支持アーム14.14の
先端のチャック15.15に支持されているスピンドル
16.16に巻芯11が軸支されるようになっていて、
前記シャフト13を中心に支持アーム14.14が上下
方向へ旋回自在とされ、支持アーム14゜14が下降し
たとき巻芯11が駆動ローラ4のほぼ真上の位置におか
れるようになっている。
この支持アーム14.14の上下方向旋回動の駆動源に
はエアシリンダ17が用いられている。このエアシリン
ダ17の基部が固定部材(図示せず)に枢支され、シリ
ンダコア18の先端が支持アーム14の基部の小アーム
19に連結されており、シリンダコア18の伸長により
支持アーム14.14がシャフト13を中心として上方
に旋回されるようになっている。
巻芯11はコンベアベルト3に載って来たシート2のフ
リクションによって回転するようになフている。
さらに、駆動ローラ4と巻芯11のシート出口にはシー
ト位置検出センサ20,20が設置されており、この信
号は前記スピンドル16.18にピン(図示せず)を介
して旋回自在に装着された把持具21.21を有する把
持具機構22.22へ送られるようになっている。尚、
この機構の詳細は後述する。また、巻芯11の上部には
、巻芯11とギャップを明けた状態でシート押え板23
が垂設されており、この形状は前記把持具21.21の
シート押え部分の長さを除いたシート20幅に相当する
長さを有し、縦方向の一端は巻芯の外周面の円弧面にほ
ぼ一致する形状をし、他端は装置本体(図示せず)に固
着されたシャフト24を介してシート進行方向と平行に
旋回自在するようになっている。
第2図において、支持アーム14の駆動ローラ4側に固
着されたエアシリンダ25は、前記シート位置検出セン
サ20からの信号を受けて作動するようになっており、
その上方に延びたシリンダコア26を上下させる。シリ
ンダコア26の真上には、一端をチャック15.他端を
ラッチ27に固着されている圧縮バネ28が設けられて
おり、前記シリンダコア26によって圧縮、復元するよ
うになっている。ラッチ27はその中央を旋回自在とな
るようなピン29で止められており、一端は圧縮バネ2
8に固着され、他端は鉤状に曲がフている。スピンドル
16は基本径の軸の間の2か所に基本径より太い段部を
もつ形状をしており、巻芯11側の段部30は後述する
把持具押え31のストッパーに、チャック15側の段部
32は後述する圧縮バネ33のストッパーになっている
。段部30.32の間の基本径に沿ってスライドする把
持具押え31は、ボス部とフランジ部とから成る段付き
リングの形状をしており、そのボス部には軸と平行に貫
通する孔34が一つ設けられ、段部32の端面に片端を
旋回自在となるようなピンで止められた把持具21が孔
34を通って斜めに巻芯11の軸から離れるように巻芯
11の方向へ延びており、またフランジ部は前記ラッチ
27の鉤状部分が引っ掛かるようになっている。さらに
、把持具押え31の内径側にはスピンドル16の基本径
を内径とする圧縮バネ33を挿入できるように、チャツ
ク15側端面から途中まで圧縮バネ33の外径に合わせ
て座ぐっである。チャック15内には巻芯11の軸方向
へスライドする小チャツク35があり、その中に嵌着さ
れたベアリング36.36はスピンドル16を支えてい
るため、巻芯11が回転するとスピンドル16も回転す
るようになっている。また、前記小チャツク35の他端
にはフック37が固着され、チャック15の外側に突き
出ており、支持アーム14に一端が固着されている板バ
ネ38の他端に前記フック37は貫装されている。
第3図は上述の装置を巻芯自動供給装置39と組合せた
場合の実施例を示すもので、巻芯11を多数収納するホ
ッパ40の下部に巻芯11を一木ずつ間欠的に供給する
供給口41が設けられ、この供給口41に対向して巻芯
選出回転体42が設けられている。この巻芯選出回転体
42は、周面に複数の巻芯受入溝部43.43・・・を
有し、この巻芯受入構部43に一木の巻芯11を受入れ
、巻芯選出回転体42の矢印方向への回転により巻芯受
入溝部43から巻芯11を放出して弾性シートの巻取り
装置1の巻芯支持機構12へ受渡すようになされている
次に、上記実施例の作用について第4図を参照して説明
する。
スピンドル16に巻芯11を支持させる一方、コンベア
ベルト3上にシート2を載せ、モータ(図示せず)を起
動して駆動ローラ4を図中矢印方向に駆動させる(第4
図(A))。シート2の先端が巻芯11と駆動ローラ4
に挟装され、シート2先端をシート位置検出センサ20
により検出するとその信号によってエアシリンダ25内
に空気が圧入され、シリンダコア26が上昇する。シリ
ンダコア26の先端は圧縮バネ28が固着されている側
のラッチ27の端を押すことで、ラッチ27はピン29
を中心に揺動するため、鉤状の他端は把持具押え31の
フランジ部分からはずれる。そして、圧縮バネ33が復
元することで把持具押え31はスピンドル16に沿−っ
て巻芯11方向へ移動し、これにともなって把持具21
の先端はシート2の先端両側を巻芯11に押え込みなが
ら図中矢印の方向へ回転する(第4図(B))。さらに
、シート2が進んで、シート2の先端部分がシート2の
元と巻芯11の間に入り込む手前で、シート押え板23
がシート2の先端中央部を巻芯11に押え込み、巻き込
んで行く(第4図(C))。
シート2を2〜3層巻取った後に、シート押え板23は
シート2から離れ、シート2の巻上がり後は、板バネ3
8を巻芯11と反対側へ倒し、フック37を引っばるこ
とにより、スピンドル16および把持具21を引き戻す
ことができ、巻芯11および巻き上がったシートをはず
すことができ、始動前の状態に戻される。
把持具21の先端形状は巻き上がり後、引き抜くため、
シート2から引き抜きやすい形状が良く、円弧状が好ま
しい。
(発明の効果) 以上のようにこの発明の弾性シートの巻取り方法及び装
置によれば、シート先端が折れ曲がりのない状態で巻芯
に巻付けられるため、巻取り工程でのトラブルが減少し
、また、巻き終わった後、次の巻き工程にも連続で入れ
るため製品の安定生産が可能となる。さらに、シートに
膨らみや皺が生じないため、シート各部の巻取り速度お
よび巻取り張力が一定となる。このため歩留りの良い、
均一な巻姿の優れた品質を持つ製品を提供することかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による弾性シートの巻取装置の正面図
、第2図はこの発明の把持具機構の左部分の一部断面正
面図、第3図は巻芯自動供給装置を組合せた場合の略示
側面図、第4図(A) 、 CB)および(C)はこの
発明の動作状態を表わす側面図である。 1・・・弾性シートの巻取装置、2・・・弾性シート、
4・・・駆動ローラ、11・・・巻芯、12・・・巻芯
支持機構、20・・・シート位置検出センサ、21・・
・把持具、22・・・把持具機構、23・・・シート押
え板、27・・・ラッチ、31・・・把持具押え。 出願人代理人  安 形 雄 三 第 2 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動ローラと巻芯との間に弾性シートを挟持して
    、前記駆動ローラの駆動によって前記弾性シートを前記
    巻芯に巻取ってロール状に巻成する方法において、前記
    弾性シートの先端が前記巻芯に達したことを検出し、前
    記巻芯の両端に設けられている把持具によって前記弾性
    シートの先端両端部を前記巻芯に押え込むと共に、前記
    駆動ローラを駆動して前記弾性シートを前記巻芯に巻取
    りながら前記巻芯の長軸方向中央部に設けたシート押え
    板によって前記弾性シート先端を押え、前記弾性シート
    を所定層巻取ったときに前記把持具を巻取ロールから脱
    出せしめるようにしたことを特徴とする弾性シートの巻
    取方法。
  2. (2)弾性シートを搬送するコンベアベルトが巻回され
    た駆動ローラと、この駆動ローラに対置され前記弾性シ
    ートを巻取る巻芯と、前記弾性シートの先端が前記巻芯
    に達したことを検出するためのシート位置検出センサと
    、前記シートを前記巻芯にロール状に巻成するために前
    記弾性シートの先端両端部を把持するシート把持機構と
    、前記弾性シートの先端中央部を弾性的に押えるために
    前記巻芯の上部に垂設されたシート押え板とを具備する
    ことを特徴とする弾性シートの巻取装置。
JP27052986A 1986-11-13 1986-11-13 弾性シ−トの巻取り方法及び装置 Granted JPS63123747A (ja)

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JPH0362617B2 JPH0362617B2 (ja) 1991-09-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010274209A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Mitsuboshi Belting Ltd フィルタ成形体用不織布巻付け装置及びフィルタ成形体用不織布巻付け方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010274209A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Mitsuboshi Belting Ltd フィルタ成形体用不織布巻付け装置及びフィルタ成形体用不織布巻付け方法

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