JPS63123549A - スプレ−装置 - Google Patents

スプレ−装置

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JPS63123549A
JPS63123549A JP61270400A JP27040086A JPS63123549A JP S63123549 A JPS63123549 A JP S63123549A JP 61270400 A JP61270400 A JP 61270400A JP 27040086 A JP27040086 A JP 27040086A JP S63123549 A JPS63123549 A JP S63123549A
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JP
Japan
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nozzle
spray
manifold
mold
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP61270400A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hanano
花野 孝
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Hanano Shoji KK
Original Assignee
Hanano Shoji KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/02Hot chamber machines, i.e. with heated press chamber in which metal is melted
    • B22D17/06Air injection machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/56Coatings, e.g. enameled or galvanised; Releasing, lubricating or separating agents
    • B29C33/58Applying the releasing agents
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/2007Methods or apparatus for cleaning or lubricating moulds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はダイカストマシンの金型内面に離型剤等を噴霧
する場合等に使用される離型剤等用のスプレー装置に関
する。
−・般にスプレー装置の噴射方向や噴射量は金型の形状
に応じて設・定されており、金型を交換する際には上記
噴射方向及び噴射量も再調整される。
とこるが従来の装置においては多数の噴霧ノズルがスタ
ンド等からなる複雑な保持機構により保持されているの
で1上記調整作業を行いにくいという不具合がある。し
かも最近は金型自体の父換作業を短時間で行えるように
なってきているので、ノズル調整に要する作業時間の短
縮化も望まれている。
また一般に金型の内面は各部の形状等により温度差が生
じるので、品質の向上や焼付の防止を確実にするために
各部の温度に適合した離型剤或は水等をそれぞれ噴霧す
ることが望まれる。ところが従来のスプレー装置は一度
に1種類の離型剤しか噴宥できない構造であるので、上
記要望を満たすことができない。
(発明の目的) 本発明の目的は、多数の噴霧ノズルをユニット化して、
ノズルユニット毎交換できるようにすることにより、金
型交換時のノズル調整作業を簡素化し、さらに同時に複
数種類の離型剤や水を噴霧できるようにすることにより
、噴霧時間の短縮化及び品質の向上を図ることである。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、互いに対向する1
対のプレートと、該プレートに設けられた複数の噴霧ノ
ズルと、複数のチャンバー室を有する分配マニホールド
によりノズルユニットを構成し、各チャンバー室の分岐
出口をそれぞれチューブを介して噴霧ノズルに接続し、
ノズルユニットとは別の支持部材に支持されたマニホー
ルドベースに複数の7トマイザーを取り付け、マニホー
ルドベースに継手により上記マニホールドを着脱自在に
結合してノズルユニットを保持し、各7トマイデーには
それぞれ種類の異なる離型剤、焼付防止剤あるいは水等
を供給し、各アトマイザ−をそれぞれ対応するチャンバ
ー室に連通している。
(作用) 金型交換時には、次に装着される金型に適合したノズル
配置、噴射方向及び噴射壜がヒツトされたノズルユニッ
トに交換される。
また離型剤噴霧時には、同時又は時間差をつけて、順次
に金型各部に適合した複数種類の離型剤をそれぞれ噴霧
する。
(実施例) 第1図は本発明を適用した離型剤噴霧スプレー装置の正
面図を示しており、この第1図において、1.2はダイ
カストマシンの固定金型と移動金型で、1回のダイカス
ト工程が完了した状態において両金型は図示の如く離れ
ており、両金型1.2間にスプレー装置のノズルユニッ
ト3が下降する。
ノズル1ニツト3は互いに対向する1対の垂直なプレー
ト5.5と、多数の離型剤等用の噴霧ノズル12と、エ
アーノズル15と、分配マニホールド16等から構成さ
れている。両プレート5.5はその周縁部が水平な複数
のセットボルト6.6′及びナツト10等により一体的
に結合されている。分配マニホールド16は上側部材1
6aと下側部材16bとを結合してなり、プレート5.
5の上方に配置されると共に複数の取付はブラケット7
を一体に有している。該ブラケット7は上側セットボル
ト6に挿通され、キャップねじ8によりセットボルト6
に一体的に固着されている。
各プレート5.5に設けられる噴霧ノズル12及びエア
ーノズル15は例えば固定式であって、プレート5.5
に形成された多数の取付は孔(図示せず)に内側(両プ
レート間内)から外方突出状に挿入され、ナツト13に
より固定されている。
各ノズル12.15の先端は隣接する金型の内面に向か
って(他方のプレートと反対の方向に)開口し、基端に
はプラスチック等のチューブ14.17の一端が接続し
ている。各チューブ14.17の他端は後ぐ詳しく説明
するようにマニホールドの下面の各離型剤出口やエアー
出口に接続している。
マニホールド16の上側にはマニホールドベース20が
配置され、マニホールドベース20の上端部は昇降用シ
リンダー装置11のロッド部に固着されている。ベース
20は複数の引きクランプ機構36によりマニホールド
16の上面に着脱自在に連結され、それによりノズルユ
ニット3全体を保持する。
クランプ機構36は例えばレバーホルダー37と、レバ
ー40と、引きロッド41から構成されており、ホルダ
ー37はベース20の側面に固着され、レバー40はホ
ルダー37に水平な軸38を介して回動自在に支持され
ている。ボルトロッド41は軸38から偏心する位置で
水平なビン39を介してレバー40に回動自在に支持さ
れている。ロッド41は下方に延び、マニホールド16
のフランジ部43の溝44に嵌まり込み、下端頭部41
aがフランジ部43に係合している。
ベース20には第2図に示すように複数の第1、第2、
第3アトマイザ−21,22,23が設けられている。
各アトマイザ−21,22,23はそれぞれ異なる種類
の離型剤供給源或は焼付防止剤供給源〈あるいは水供給
源)に個々に接続されると共に、各アトマイザ−21,
22,23用のエアー人口部46.47.48を介して
個々に空気供給源に接続され、両供給源からの離型剤(
あるいは焼付防止剤等)と空気を混合して離型剤混合気
を形成するようになっている。第17トマーザー21は
例えば粘性の高い高温用の離型剤供給源に接続され、第
27トマイザー22は比較的粘性の低い低温用離型剤供
給源に接続され、第3アトマイザ−23は焼付防止剤供
給l1l(または水供給源)に接続されている。またヘ
ッド20にはエアー噴射用の−「アーム口部49が設置
jられ、エアー人口部49はエアー供給源に接続されて
いる。
ヘッド20には図示しないが噴霧量及び噴霧時開制御用
の切換バルブ及びタイマーが各アトマイナー21.22
.23毎に配置されており、上記切換バルブ及びバルブ
作動用エアー回路のエアーにより作動される。
一方分配マニホールド16には第3図に示ずように第1
離型剤用第1チヤンバー至25、第2IIilt型剤用
第2チヤンバー室26、焼付防止剤用第3チヤンバー室
27及びエアーブロ−室28が形成されており、第1、
第2、第3ヂヤンバー室25.26.27はそれぞれ各
別に第1、第2、第3アトマイザ−21,22,23に
接続されている。
エアープロー室28はエアープロー人口部49に接続さ
れている。各チャンバー室25.26.27及びエアー
ブロー室28の下面にはそれぞれ多数の分岐出口31.
32.33.34が形成されている。
第1チヤンバー室25の分岐出口31には、第4図に示
すように金型の高温部分に向いて配置される噴霧ノズル
12−八がチューブ14を介して接続され、第2チヤン
バー室26の出口32には低温部分に向いて配置される
噴カノズル12−Bがチューブ14を介して接続され、
第3チヤンバー室27の出口33には焼付が生じ易い部
分に向いて配置された噴霧ノズル12−Cがチューブ1
4を介して接続されている。エアーブロー室28の出口
34にはエアーノズル15がチューブ17を介して接続
されている。
各チャンバー室25.26.27の及びエアーブロー室
28の出口31.32.33.34は必ずしもすべて使
用する必要はなく、使用しない出口は例えばプラグで密
封される。
第5図は噴霧ノズルの配置の一例を示しており、各ノズ
ル12−A、12−8.12−Cの数、配置、先端位置
噴射方向、噴tJ4m等は金型内面の寸法形状及び温度
差に応じてあらかじめ調整されている。
次に噴霧作業について説明する。ダイカストを行う場合
、まず両金型1.2間にノズルユニット3が位置する第
1図の状態において、各アトマイザ−21,22,23
により形成した各離型剤等の混合気を、マニホールド1
6の各チャンバー室25.26.27及びチューブ14
を介してノズル12−A、12−8.12−Cから金型
内面に向い所定量だけ吹き付ける。
この時高温用の離型剤、低温用の離型剤及び焼付防止剤
(あるいは水)はそれぞれ金型の対応する部分向いて噴
霧され、しかも制御バルブ及びタイン−によって各剤毎
に適正な聞及び時間だけ噴霧される。次にマニホールド
16内のエアーブ【]−空28のエアーがチューブ17
を介してエヤーノズル15から金型内面に吹き付けられ
、該エヤーにより内面における離型剤の吹付けむらの解
消及び残留水分の除去がなされる。
上記吹付けが完了すると、エヤーシリンダ11がヘッド
20及びユニット3を金型1.2の上方へ引き上げ、金
型1.2が接合されてダイカストが行なわれる。ダイカ
ストが完了すると、金型が分離し、シリンダ11により
ヘッド20及びユニット3が第1図の位置まで降ろされ
、再び離型剤及び焼付防止剤等がスプレ・−される。以
後同様の動作が繰り返される。
製品の仕様が変る場合、金型が交換される。それと同時
に(又は前後して)ユニット3はヘッド20から外され
、別の保管場所又は再調整現場へ送られると共に、新た
なユニット3がヘッド20に取り付けられる。新たなユ
ニット3はあらかじめ別の場所においてノズルの噴射方
向や位置等が新たな金型用に調整されているので、取り
付ける際に細かい調整は不要である。なおユニット3を
外す場合には、第1図のクランプ機構36のレノ\−4
0を、軸38を中心として矢印R方向に回動することに
より、ロッド41をフランジ43の溝44から外す。新
しいユニット3を取り付ける場合には、レバー40を逆
R方向に回動することにより、[1ツド41を引き上げ
、7ランジ43の溝44に係合する。
(別の実施例) (1)図示の実施例でtよ0ノズル12として固定式の
ものを備えているが、第6図に示すような着レート5の
内側(金型とは反夕1側)からボルト等によりプレート
5に固着され、ホルダー53に【まチューブ接続用の雌
ねじ部が形成されると共に、金型2に向かって延びる筒
体56が一体に設けられている。該筒体56に噴霧ノズ
ル12′の銅バイブ71がジヨイント111152によ
り着脱自在に連結される。
ジヨイント機構52を詳しく説明すると、銅パイプ71
の後端部にはソケット70がろう付けされており、ソケ
ット70の後部小径部58は外周に環状溝62が形成さ
れる共に筒体56の内周面に抜き差し自在に挿入され、
【1ツク用ボール64が環状溝62に係合することによ
り挿入状態に保持される。一方筒体56には半径孔63
が複数個形成されCおり、該孔63は半径方向内方に向
かうに従い直径が減少するようなテーパー状に形成され
、該孔63内に上記ロック用のボール64が嵌り込lυ
でいる。筒体56の外側には筒状ローレット65が軸方
向移動自在に配置されると共に、コイルばね67により
前方に付勢されており、係止リング75により係止され
゛ている。O−レッド65の内周面には環状押え部66
が形成されており、該環状押え部66によりボール64
を内方に押え、ボール64を環状溝62に係合させる。
なおこのような着脱式ノズルを備える場合には、例えば
一部のホルダー53に、ノズル12′の代りにソケット
57と類似構造のプラグ(孔なし)を接続することがで
きる。
噴霧ノズル12′を取外す場合には、ローレット65を
ばね67に抗して後方に移動させ、逃し部78をボール
64に対向させ、この状態でノズル12′のソケット5
7を筒体56から前方に外す。なおこの時ボール64は
半径方向外方へと逃し部78内に逃げる。
ひき続き別の新しい噴霧ノズル12′のソケット57を
差し込み、ローレット65を第6図の位置にばね67に
より戻すと、押え部66によりボール64は内方に押し
込まれ、環状溝62に係合し、ソケット57を筒体56
に0ツクする。
なおこの時ノズル12′を接続していたホルダー53に
プラグを接続したり、あるいはプラグを接続していたホ
ルダーにノズルを接続したりすることも可能ぐある。
第6図の実施例のようにノズル12を着脱式にすると、
ノズルユニットのノズル数及び配置等を金型に合わせて
あらかじめセットする作業が也めて簡単であり、また1
つのノズルユニットを簡単に別の金型用のユニットとし
て変更することもできる。
(2)第7図のように着脱式のノズル12′と固定式の
ノズル12とを組合せて搬出キャリッジ装置することも
できる。またこの時一部の着脱式のノズル12′の代り
にプラグ80を使用することもできる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると: (1)多数の噴霧ノズル12をプレート5に取り付けて
ノズルユニット3としてユニット化し、アトマイザ−2
1等を有するベース20にノズルユニット3を着脱自在
に接続するように構成しているので、金型交換の時に、
それまで使用していたユニット3をあらかじめ調整して
おいた新たなユニット3と交換するだけで次の噴霧動作
を開始することができ、現場での調整作業を廃止して金
型交換作業全体の筒中化及び短縮化を達成できる。
(2)ユニット3には複数の離型剤等用のチャンバー室
25.26.27を設け、ヘッド20には複数の離型剤
等用のアトマイFf−21,22,23を設け、同時に
複数種類の離型剤等を噴霧できるようにしているので、
金型の各部の温度に適応した離型剤、焼付防止剤あるい
は水をそれぞれに適応する金型部分に同時に噴霧できる
従って温度差のある金型においてそのいかなる部分につ
いても、焼付、かじり現象、鋳物内部へのガス巻き込み
等を確実に防止でき、品質も向上する。
(3)同時に複数種類の離型剤等を噴霧できるようにし
ているので、噴霧時間を節約でき、作業能率の向上する
(4)比較的高価なアトマイザ−21等は支持部材(シ
リング−装置11)に固着して交換せず、マニホールド
を有するユニット3のみを交換するようにしているので
、スプレー装置全体としてのコストを節約できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した離型剤スプレー装置の正面図
、第2図は第1図の平面図(II矢視図)、第3図は第
1図の■−■断面拡大図、第4図は第3図のIV−rV
断面図、第5図は第1図のV矢視略図、第6図は着脱式
噴霧ノズルの縦断面拡大図、第7図は固定式と着脱式の
噴霧ノズルを組合わせて配置した例を示すプレートの側
面図である。1.2・・・金型、3・・・ノズルユニッ
ト、5・・・プレート、11・・・シリンダー装置(支
持装置11)、12・・・噴霧ノズル、16・・・分配
マニホールド、20・・・マニホールドベース、21.
22.23・・・アトマイザ−125,26,27・・
・チャンバー空 特許出願人  花野商事株式会社 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに対向する1対のプレートと、該プレートに
    設けられた複数の噴霧ノズルと、複数のチャンバー室を
    有する分配マニホールドによりノズルユニットを構成し
    、各チャンバー室の分岐出口をそれぞれチューブを介し
    て噴霧ノズルに接続し、ノズルユニットとは別の支持部
    材に支持されたマニホールドベースに複数のアトマイザ
    ーを取り付け、マニホールドベースに継手により上記マ
    ニホールドを着脱自在に結合してノズルユニットを保持
    し、各アトマイザーにはそれぞれ種類の異なる離型剤、
    焼付防止剤あるいは水等を供給し、各アトマイザーをそ
    れぞれ対応するチャンバー室に連通したことを特徴とす
    るスプレー装置。
  2. (2)噴霧ノズルとして、ナットによりプレートに固定
    される固定式噴霧ノズルを備えた特許請求の範囲第1項
    記載のスプレー装置。
  3. (3)プレートに複数のノズルホルダーを固着し、該ノ
    ズルホルダーを各チャンバー室にそれぞれ接続し、ノズ
    ルホルダーの出口部にジョイント機構を介して着脱自在
    に着脱式噴霧ノズルを接続した特許請求の範囲第1項記
    載のスプレー装置。
  4. (4)噴霧ノズルとして、固定式噴霧ノズルと着脱式噴
    霧ノズルとを組合わせた特許請求の範囲第1項記載のス
    プレー装置。
JP61270400A 1986-11-13 1986-11-13 スプレ−装置 Pending JPS63123549A (ja)

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